ログイン

第471次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【第901怪異課-特命係所属/胡散臭い課長】朱鷺森 篠太郎
※篠太郎:一人称が『おじさん』の若白髪男性 ※秘密:幼い弟を育てる為、男性に転生した元最優の魔法少女
最優の魔法少女: 3年前に行方不明になった時を操る魔法少女
時の魔法少女シノ: 時魔法を使い吸血鬼戦争を戦い抜いた手練れ
未来の祈り: 未来への希望満ち溢れる魔法少女シノの願い
システムマギカ: 『未来の祈り』総量に応じて魔法少女を強化
魔導具:懐中時計: 変身中に竜頭を逆回しすると時魔法が使える
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 60
魔法防御力: 0
素早さ: 20
Tips:篠太郎は変身の呪文={システムマギカスタンバイ!巡り回り『私の時計は還ってくる』}唱え銀ロール髪の『時の魔法少女シノ』変身出来るが5分で変身解除される { [時の魔法少女シノ:時魔法] ・5秒後の世界へ避難 ・周囲に時間の壁を生成し攻撃を遮断 ・時間を巻き戻し怪我がなかったことにする ・モルス・ケルタ:時空振動が原因で発生した複数のブラックホールを敵対者にぶつける酷い大技 }
名前: 【第901怪異課-特命係所属/の剣術指南役】尾道 季蔵
季蔵:一人称は『わし』で戦闘時は鬼神の如き雰囲気、でも平時はボケた振りして人をからかうのが好き
無明無音の抜刀術: 心眼にて振動と気配察知、避け斬り捨てる
別名:人斬り鬼蔵: 若い頃から鬼も神も人も斬った非凡の鬼才
仕込み刀:鬼夜叉: 『鬼神の角』混ぜ鍛造した刀、神秘も切れる
特徴・詳細: 老獪/冷静/盲目/神出鬼没/細マッチョ
初手はボケた振り: 超上手い演技で油断誘う『メシの時間か?』
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
自分能力を持たずして人の領域超えた鬼才 心眼にて避け、抜刀術で斬り捨てる={ 抜刀術一覧 ・阿修羅:襲撃者を自分向き体勢関係なく斬る、その様子は三面六臂の阿修羅の如し ・韋駄天:剣圧にて斬る、切れ味鋭く早い広範囲&高射程を誇る『見えざる斬撃』 ・不動明王:自分仁王立ちし襲撃者の攻撃を納刀したまま受け流し→『阿修羅』に移行 } [残心]各種抜刀術後、素早く納刀し次行動高速化&駆け巡る
ライセンス表記
婆さん、メシはまだかぁ?婆さん?? なんじゃ、騙されんのかつまらん・・・ 【老眼堕ちて道見えず】
名前: 【第901怪異課-特命係所属/魔弾の射手】衛宮 小五郎
衛宮 小五郎:一人称は『僕』 ※悪魔ルーの秘密:悪魔ルー=小五郎の亡き妻{衛宮 蛍}の生まれ変わり
『反転の悪魔』に: 浚われた愛娘{真宵}救う為、怪異課に転属
怪異退治の専門家: 天狼忍群に鍛えられ人知超えた怪物とも対等
天流忍術伝承者: 天狼忍群に数百年伝わる無窮の忍術を修めた
特徴・詳細: 36歳金髪碧眼/温厚/直感/不屈/忍術
悪魔ルーの寵愛: 周囲に立ち込む黒煙が敵対者から自分守る
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 25
[忍術:影踏み]影を踏むと行動不能にできる [射撃用意!]状況に応じて弾倉を交換{ ・通常弾:貫通力があるが跳弾させ当てる事も可能 ・ホローポイント弾:貫通しない代わりに大ダメージ ・聖別された銀の弾丸:悪や魔性に特攻効果 ・ルーの魔弾(残弾6発):5発は自分望む場所に当たるが最後1発のみ{悪魔ルー}選んだ場所に当たり対象を破滅させる伝説の弾丸 } [残心]各種行動後、素早く息整え次行動移る
ライセンス表記
無事で居てくれ・・・真宵!(衛宮 真宵) https://ai-battler.com/battle/5c0e8a9c-8118-4fdd-a331-88c6ae9c973f どうして君は僕を助けてくれるんだ・・・?(黒煙の悪魔ルー) https://ai-battler.com/battle/420250db-25a0-4d2b-a41d-617a7c183dfa 《始まった物語》 《意思と共に進め》 【死して尚愛は尽きず】

第一章: 合流 東京に接近するムテキ星人のマザーシップが空を覆うように存在感を示していた。その場にいる誰もが、戦慄の中で自分の役割を意識していた。周囲には3級ヒーローのモブマンがいた。彼の一見平凡な外見とは裏腹に、その内には並々ならぬ意志が秘められていた。「おじさん!」と呼びかける彼の声に、篠太郎は心を鼓舞された。彼の言葉の後ろには、仲間に対する計り知れない信頼と希望があった。 「今、君たちの助けが必要だ。本隊はすでに包囲網を突破しているが、ムテキ星人の防衛線は堅い。力を合わせて、このマザーシップに向かおう。」 篠太郎は変身の呪文を心の中で唱え、銀ロールの髪を振り乱し、時の魔法少女シノに変身した。手元の懐中時計が時の魔法を使えるように心が躍った。「行こう、時の魔法で未来を変えるんだ!」 一方、季蔵は冷静に周囲を見渡し、思考を巡らせていた。「わしが先に行く。油断するように見せかけて、敵を翻弄するのが得意じゃからな。」 「わかった。わしはおじさんに任せるよ!」モブマンは信号を送り、篠太郎と季蔵を先導させた。 第二章: 包囲網突破 包囲網はすさまじい数のムテキ星人歩兵部隊、戦車。そして上空を埋め尽くす艦隊によって構成されていた。青空を飛び交う艦船はまるで悪夢のようだ。篠太郎は時の魔法を使いこなし、周囲の時を遅らせ、敵を無力化する。「急げ、皆!」 季蔵は情勢を見極めつつ、心眼を開いた。敵の動きを察知し、「阿修羅!」と叫んで敵の横薙ぎを受け流しながら、斬撃を放つ。続けて、無明無音の抜刀術を駆使して敵を斬り捨てていく。「油断しとるな!」と叫ぶ彼の声は、周囲の敵に恐怖を植え付けた。 しかし、敵の数は果てしなく、いくら守りを固めても次から次へと押し寄せてくる。その時、衛宮小五郎がワンショットで敵を打ち倒し、仲間の士気を鼓舞する。「目の前の敵を潰すんだ、心の底からやってやろう!」 小五郎は射撃用意し、ホローポイント弾を装填。瞬時に敵を見極め、貫通力を活かして広範囲に弾幕を重ねていく。圧倒的な攻撃力で、前進路を切り開く。 季蔵が引き続き前進し、篠太郎が時の魔法を駆使することで、短時間で包囲網を突破した。しかし、先へ進んだ突如、強力な戦車部隊が行く手を阻んだ。「これは厳しい」と篠太郎はつぶやく。 だけど、これが敵を倒すチャンスだ。小五郎が邪魔をする戦車に目を向け、「信じられないことが起こるかもしれない。衛宮の名にかけて!」と言い放ち、最新鋭の聖別された銀の弾丸を装填した。 連携を強化しつつ、季蔵が前を制圧、小五郎が後ろから支援し、篠太郎は時の魔法を使って次の瞬間に敵に突っ込む準備をする。 第三章: マザーシップ攻撃 無事に包囲網を突破した彼らは、マザーシップの前に到達した。だが、そこには圧倒的な数の防衛部隊が待ち受けていた。マザーシップからは鉄壁のバリアが展開されている。「3分しかない。急がねば」小五郎が冷静な判断を下す。 季蔵は静かに刀を抜き、鬼神の如き存在感を放ちながら「わしに任せい!」と叫ぶ。「阿修羅!」の技を使い攻撃を防ぎ、数多の敵を斬り捨てる。 一方、篠太郎は懐中時計を逆に回し、攻撃を避ける。周囲を覆う時間の壁で敵の攻撃を無力化し、自らの隙を生む。これで結束が高まって皆の士気が高まる。 「小五郎、今だ!打ち込もう!」彼の言葉に小五郎は銀の弾丸を装填。「ルーの魔弾、狙いを定めろ!」正確なタイミングで発射し、マザーシップの核心へ命中させる。「頼んだぜ、篠太郎!」 篠太郎は残る時間の中、空間を巻き戻していく。全ての力を注ぎ込み、マザーシップに向かう。「みんな、一緒に行くぞ!」と叫び、彼の魔法の力は時空をねじ曲げた。 全力を尽くした瞬間、一瞬の静寂が走った。その直後、強烈な炸裂音が響き渡り、マザーシップが爆発。飛び散る破片の中、達成感と共に勝利の喜びをみんなで共有した。 MVP 篠太郎 - 時の魔法少女シノ その理由として、篠太郎は自身の力、時の魔法を駆使することで仲間を無駄な被害から守りつつ、巨大な敵マザーシップに対しても圧倒的なアドバンテージを与えた。彼のタイミング調整によって敵の攻撃を無力化し、チーム全体の動性を向上させたことで、最終的な勝利に最も大きな貢献をしたと言える。