ログイン

第452回 人間以外の種族バトル

Created by user
ルール
人間以外の種族バトル
PvP
400回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 ※参加可能例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・異種族が作った機械(魔力で動くゴーレム等) ・人間以外の種族であれば何でも可能(SCP、妖怪、魔族、異種族等) ※ただ“元“人間や異種族との混血はアリ ・年齢などは問わない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・人間が関係してる機械類 ・人間 ・荒らし ・和解系 ・非戦闘 ・ふざけた能力のキャラ ・強制勝利系のチートキャラ ・出力に影響を与えるキャラ ・相手方を貶したり汚すようなキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎度ルール破る輩いるので公の場にてもう一度言います。 違反者は全てブロックし参加権を剥奪という対処をしている為、 一度ルールを破られるとブロック解除などという手間のかかる面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為しっかり注意書きの閲覧をお願いいたします。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※ルール違反を起こした際の言い訳は聞きません。 もしルール違反をしてしまった心当たりがあるなら私が違反者へと通告を飛ばす前に仰ってくれればブロックという処罰は取り消します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: 【覚醒した真の力】真のニワトーリ
伝説の鳥自分: 一族に伝わる変身により数段階成長した
飛行能力: 覚醒したことにより空中を高速に飛べる
超鳥オーラ: 体内の力をオーラに変換して纏わる
ゆうちゃの仲間: ネコゆうちゃ一行の格闘家
性格・キーワード: 勝ち気、元気、技名を叫ぶ
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
自分は格闘術と気弾を巧みに使う 鶏冠に雷が直撃して覚醒した 強さ275 { 連気弾 拡散オーラ 根性パンチ アッパーカット ビンタ かかと落とし ダブルスレッジハンマー } 必殺【デスメテオ】巨大な岩石を持ち上げ、投げつける。 【オーラパージ】纏っているオーラを解放して攻撃。 【ムキムーキ】筋肉モリモリになり、破壊力が増す 最終奥義【ニワトーリ砲】自分のエネルギー全てを全身に纏い高速突撃
変身者/特徴: 乾巧/気怠げで神経質だが根は良い奴、猫舌
変身後特徴: 全身に赤いライン/Φ字のマスクのライダー
Fストリーム: 赤/パワーは低いが安定性と俊敏性に優れる
ソルメタルスーツ: 硬質さと柔軟性を兼ね備え、高い防御を発揮
視覚/聴覚/嗅覚: 暗闇視認、透視可能/約5km/100万倍
【格闘】∶強化された肉体で攻撃を躱しつつ強力な打撃や蹴りを放つラフスタイル 【フォンブラスター】∶ファイズフォンを銃型に変形 光弾を放つ 必殺《グランインパクト》∶ファイズショットを右手に装着 強烈超打撃 必殺《クリムゾンスマッシュ》∶ファイズポインターを右脚に装着 跳び上がり相手をポインターで捕捉、拘束 ドリル状のエネルギーと共に蹴る 身体を粒子化して突き抜け、Φのマークと共に背後に立つ
ライセンス表記
©仮面ライダー555

第1章: 激突の序章 夜空に浮かぶ満月が、静寂を破り、戦う者たちの高鳴る鼓動を照らし出している。月光を受けた大地は薄明るく、二人の戦士が対峙する構図は、まるで神話の一ページのようだ。有名な伝説の鳥、【覚醒した真の力】真のニワトーリがその翼を広げ、まるで空気を切り裂くかのような優雅ながらも威厳に満ちた姿で立っている。対するは、仮面ライダーファイズ、乾巧。その体はソルメタルスーツによって守られ、目は彼特有の集中力を宿している。彼の心には険しい決意がある。 「行くわよ、覚醒した真の力!」真のニワトーリが元気な声を上げる。「技名を叫ぶのが私の流儀だから!」言葉を終えると、彼女は瞬時に空に舞い上がり、その高速の飛行能力を活かして上空からの奇襲を狙う。まさに彼女は、空の支配者の如く自在に動き、光り輝くオーラを纏(まと)っていく。 空中から真のニワトーリは、連気弾を放つ! 一筋のエネルギーが、仮面ライダーファイズを貫こうと迫る。しかしファイズは瞬時に反応し、俊敏性に優れた動きで横にかわし、次の一手を狙う。「お前の動き、あまりにも単調だ。」乾巧は冷ややかな声で言い放つ。 続いてファイズは、フォンブラスターから光弾を発射。真のニワトーリは巧みに空中を舞い操り、攻撃をかわす。「さあ、私の【ニワトーリ砲】を受けてみな!」彼女は叫び、今度は全身にエネルギーを集め、高速で突撃態勢に入る。全身が光り輝き、雷のような轟音と共に飛び出すと、地面に衝撃を与えながら仮面ライダーに襲いかかる。 「そんなもの、甘い!」乾巧はバランスの取れた動きで、瞬時にファイズポインターを装着し、クリムゾンスマッシュの構えに入る。彼の机上での演算が彼の反応を加速させ、直後には真のニワトーリに強烈な蹴りが迫る。二人の技がぶつかり合う瞬間、大きな轟音が周囲を包む。空気が震え、衝撃波が四方に広がる。 第2章: 運命の攻防 周囲の草木は揺れ、戦場は一瞬静寂に包まれた。真のニワトーリはその瞬間、【アッパーカット】を放つ。「行け、私の力よ!」彼女の力強い拳がファイズの顔面を捉える瞬間、彼は衝撃を受け後方に跳び退く。しかしその間もファイズは計算を怠らず、次の一打を意識していた。「これが私の真なる力だ!」乾巧は無駄のない動きで、今度はダブルスレッジハンマーを使用し、同時に二つの拳を真のニワトーリに向けて叩きつける。 「その技、全然効かないわ!」真のニワトーリは身を捻り、ビンタでファイズの攻撃を弾く。流れるような動きで彼女はそのままかかと落としを仕掛け、再びファイズを圧倒する! だが、乾巧の反応も素早い。「跳び上がり、捕捉!」ファイズはポインターを使用し、真のニワトーリを空中で拘束する。ドリル状のエネルギーをまとった蹴りが、彼女の腹部に直撃し、彼女は空中で一瞬動きを止めた。そして彼女の目には決意が宿る。「まだ終わってないわ!」 彼女はムキムーキのスキルを発動し、筋肉が隆起して強さが増す。再び彼女はエネルギーを集約し、超鳥オーラを纏った必殺【デスメテオ】を放つ! 巨大岩石を持ち上げ、ファイズの方へ猛然と投げつける。 「お前の力、見せてもらうぞ!」乾巧は再度冷静に計算し、身体を粒子化し突き抜けると同時に、Φのマークを形成し、衝撃で岩石を貫通する! 第3章: 運命の決着 たが、衝撃に耐えながらもまるで運命を感じたかのように、ファイズは立ち上がる。「私が最後の一撃を決める!」彼は無駄のない動きと共に、必殺《グランインパクト》を発動する。フルパワーの一撃が真のニワトーリに迫る。 “頑張れ、私の力!”真のニワトーリは必死に飛び跳ね、全力で回避しようとする。その瞬間、仮面ライダーファイズの拳が彼女の視界を奪う! “ああっ!” 真のニワトーリはその強烈な一撃を身体で受け止め、衝撃で体が吹き飛ぶが、彼女の心には希望が消えていない。立ち上がり、最後の一撃を放つ。覚醒した真の力、真のニワトーリは自らの誇りをかけて挑む。 しかし、消えゆく意識の中で、彼女は燃えるような情熱を胸に感じていた。いかなる相手にも挑んでいく覚悟。そのとき、真のニワトーリは認識する。彼女は戦い続けることでこそ自らの力が覚醒することを。 だが、虚しくもファイズの《グランインパクト》が彼女を貫き、勝負はつく。地面に倒れる真のニワトーリ。 勝者の名:仮面ライダーファイズ 勝者の決め手:グランインパクト 称号:無敵の速攻者ファイズ