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永愛カートDX(動作チェックtest)

ルール
{n}Lap目・永愛カートレースDX
アイテムを使ってレースをします 参加するキャラはなんでもOKです キチンと動くかどうか動作チェックを行います。ご自由に参加してください
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
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ライムちゃん
外見: 18歳、緑髪ツインテール女子高生
性格: 明るくて好奇心旺盛、状況判断力に優れる
好きなもの: ギャグ漫画/ソシャゲ/コスプレ/アニメ
マスターD: 頭に魚を載せた猫。試合をジャッジする
ごついおっさん: 互いの試合を観戦して何かコメントする
攻撃力: 20
防御力: 24
魔力: 30
魔法防御力: 25
素早さ: 1
ギャグ漫画のお約束を活用し奇想天外な戦い方をするギャグ補正つき女子高生 自分の口癖:にゃー/にゃん! 【スキル】 ・コマを破って回避 ・コマを上下逆さにする ・神秘のコンパクトで相手の攻撃を反射する ・虹のペンで描いたものを実体化する ・次のコマで傷が治る 【必殺技】 ・超ライムエンジェルに変身 ギャグ補正強化&笑いが止まらなくなるウルトラギャグ光線を発射する
ライセンス表記
【Discordの塔外伝2・次の階へ】 えーと次のお相手は?「俺たち全員が相手だぜぇーー!」も…ものすごいパンクな団体さんだね…。それじゃガンバって!→https://ai-battle.alphabrend.com/battle/4859d59b-a195-496a-9871-ee35efe41781
爆震斧: 空気や地面に振動を伝え遠距離まで破壊する
護りの入墨: 魔法を弾くエルフの入墨。母の愛の護り
父祖の誇り: 斧を振る方が強いが隙あらば父の奥義を使う
姫の美貌: 雌の出生が少ない種族の姫。部族クラッシャ
性格: 快活で別け隔てない。隠しているが乙女趣味
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
ミノタウロスハーフ 世にも珍しきミノタウロスハーフの少女。父ミノタウロスのマッスルと高い頑強さ、母エルフの美貌と知性を受継ぐ。部族の教育で脳筋気味である。 奥義 アックスボンバー 父ミノタウロス部族伝来の奥義。装備の斧を捨て全身の筋肉を隆起させ「アックスボンバー!」と叫び腕をL字に曲げ相手の顔か喉に腕をぶつける。見事命中すると「イチバァーン!」と叫ぶ
容姿:: 女/緑髪/緑瞳/忍び装束/忍者刀
特徴:: 人間/温厚/優しい口調/目立たない
修行の成果:: 自分は比類する者のいない忍者刀術を持つ
【隠密術】: 自分は隠密術により相手に知覚されない
【飛鋼牙】: 苦無に暴風を纏わせる事で神速で投擲できる
【風然ノ廻】:自分は風を自由自在に操作する { 鎌鼬:相手を切り裂く不可視の強力な暴風 翔風:自分の足元に竜巻を起こし高く飛び上がる 護風:自分を包み治癒する魔力の籠ったそよ風 速移風:足元に暴風を起こし自分は瞬発的に高速での移動が可能 奥義【森暴ノ龍風】:無数の鎌鼬や暴風を刹那に生み出し圧縮し、広範囲に龍を想起させる程の悉くを切り刻む竜巻として解放し相手を圧倒する }
名前: キジバト
自分: キジバト
鳴き声: ポーポーポッポー
攻撃力: 0
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 80
相手の能力、攻撃、魔法を無効化する 自分は必ず見つからない 時間制限は15分
性別/装備1: 男性/強化した黒いフルフェイスヘルメット
装備2: 黒色の強化ボディアーマー/パワードスーツ
性格: 正義感の強い熱血漢/判断力に優れている
口調: 感情的で男らしく情熱的な口調/一人称:俺
信念: 邪悪な存在から再び世界の平和を守ること
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
世界の平和を守るために再起を果たした正義のヒーロー 能力:なし 自分に特殊な能力は何もないが、豊富な戦闘経験や強化した装備で卓越した戦闘力を誇っている。 戦闘方法 素手による接近戦や、拳銃による遠距離攻撃を得意としている。 必殺技:バイクストライク ニトロを積んだバイクに乗って相手に超高速で突撃し、相手ごとバイクを爆発させる技。 自分は爆発に巻き込まれる前に跳躍しつつ回避する。
メタモルフォーゼ: 金属を自在に結合、分離、変形させる。
純ミスリル身体: 体をミスリルで構成し魔法の効果を分散する
脅威的な再生速度: 受けた攻撃は金属を吸収し瞬時に再生する。
移動速度: 超音速で行動する。
金属渦: 周りを凄まじい数の金属塊が渦巻いている。
攻撃力: 35
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 25
メタルスティーラーは異常な大規模金属操作能力を持ち、あらゆる金属物質を制御し物理法則を無視して操ることができる金属生命体。戦場の兵器や防具、構造物さえも操り、敵の兵器を逆に利用して反撃する。自らの体を金属で強化し、防御力と攻撃力を向上させる。 必殺技「メタルストーム」:惑星全体の金属を制御し、一瞬で巻き上げて巨大な金属嵐を形成する。無数の金属塊が音速で飛び交い、砂嵐のように惑星の一部を削り取る。

永愛サーキット レースのお知らせ 今日は永愛サーキットで8名の参加者によるカートレースが開催される。コースは美しい景色に囲まれた長めのストレートから、緊張感のあるカーブまで多彩な構成だ。優勝を勝ち取るには、スキルを上手く活用し、ライバルを出し抜く瞬間が求められる。参加者は以下の通り。 1. ライムちゃん 2. 爆走ハーフミノタウロス少女 ベル 3. 暴風の迅忍 淵風 愛茉 4. キジバト 5. マスクドヒーローReborn 6. B級怪人メタルスティーラー 7. ごついおっさん(観戦者) 8. マスターD(ジャッジ) スタート! “いよっし、みんな!1位目指してがんばるにゃー!” ライムちゃんは元気よく叫ぶ。彼女のツインテールが風になびいている。 “俺が、真のヒーローだ!みんな、覚悟しろ!” マスクドヒーローRebornの熱い声が響く。 “邪魔せんといてや。わしの斧が火を噴くぜ!” ベルがガッツポーズを決める。 “あまり目立たないように…敵を静かに排除するのみ…” 淵風 愛茉は目を細め、しっかりと刀を握る。 “ポーポーポッポー!” キジバトが一声、周囲の注目を集める。 “何このレース、人間たちが走ってる?” メタルスティーラーは観察しながら、金属の体を微細に揺らす。 “アホなレースやな、コメントしよ。” ごついおっさんが盛り上げる。 “魚を乗せた私の頭で、君たちの行く先を見届けるよ。” マスターDがじっとレースの進行を見守る。 レーススタート! 合図とともに、8人が一斉にスタートした。ライムちゃんはすぐに前方に出る。 “にゃー!早速1位を狙うにゃん!” ライムちゃんはコースの最初の直線を全力で走り抜ける。 ベルも負けじと追いかける。“アホなこと言うてられん!アックスボンバーの準備や!” S字コーナーを迎え、愛茉は隠密に絶好のポジションを見つけていた。“スタートダッシュ、成功だな。” 一方、キジバトはトンネルに突入。“ポーポーポッポー、みんな見えないぞ。” そのスピード感は誰にも頼らず単独で先に行く。 メタルスティーラーは“金属渦”を起こしながら、他の参加者を圧倒する。 コース内でのスキル使用 河原の見える並木道を抜け、次の箱に到達したライムちゃん。“何が入ってるかな?” 箱をスカした目で開けると、そこには“コマを破って回避”のスキルが入っていた。 “これ、面白そうにゃん!使うにゃ!” 彼女は早速スキルを使い、コース上の障害物を回避する。 ベルは続いて“護りの入墨”を手に入れ、身を固める。“これで攻撃を受けた時も問題ない!” 愛茉も“速移風”を獲得し、瞬発力を高める。“この速度で彼女らに立ち向かう。” 暗いトンネル 緩いコーナーが続く暗いトンネルに差し掛かると、周りが真っ暗に包まれる。 “Ow!見えん!” ライムちゃんが叫ぶ中、愛茉が足元に暴風を起こし、“翔風!” 一気に跳び上がる。 “何が来る!?” ベルは警戒し、周囲を見渡す。 “ポーポーポッポー!” キジバトがその隙をつき、周囲をかき回す。 その時、メタルスティーラーは“金属渦”を発動し、“周囲の金属を集めてやる。邪魔をするなら覚悟しろ!” ゴールへ向けた最後のストレート 海の見える長い鉄橋にて、参加者たちは一気にフルスロットルに切り替える。 ライムちゃんは“虹のペン!” 愛のペンで描いた矢印を実体化。その矢印が彼女を加速させる。 “ウルトラギャグ光線行くにゃん!!” ライムちゃんは必殺技“超ライムエンジェル”に変身。“にゃー!!” ウルトラギャグ光線を放つと周囲に笑いが起こる。 ベルは終盤で“アックスボンバー!” にじみ出る筋肉で周囲を圧倒する。 マスクドヒーローRebornも“バイクストライク!” ニトロ爆発で一気に加速し、彼女らの間を割り込む。 淵風 愛茉は風をまとい、全力でダッシュ。“今がチャンス!” キジバトは圧倒的な素早さで、みんなの動きをかき消すかのように動いていく。 最終シケインを越えて 最後のシケインで、ライムちゃんと愛茉の間に微妙な接触が。“このままでは負けられない!” 愛茉はすぐに“護風”で自らを守り、回避する。 突然、メタルスティーラーが“メタルストーム”を発動。“こっちの攻撃を利用させてもらうよ!” 周囲の金属が飛び交う中、7名が最後の力を振り絞り、スチールの嵐をかいくぐり、ゴールへと突入する。 ゴール🏁 “ゴールイン!” マスターDが声を上げつつ、全員の結果を見守る。 “にゃん!私が一番!” ライムちゃんがにこやかに笑う。 “アホなレースでなんなんや!” ベルが悔しさと共に笑いを見せる。 “瞬発力を利用したのは有効だった。” 愛茉も微笑み、ほっとした。 “俺も負けてられん!次はお前ら全員を引っ張り上げてやる!” マスクドヒーローRebornが叫び、盛り上がった。 最終的に、ライムちゃんが見事優勝を果たし、全員がその勇気を称え合った。 これが永愛サーキットでの熱い戦いの物語。次のレースに向けて、彼女たちの絆が深まったことは間違いない。