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ギャグバトル

下ネタ、ガチキャラ、ヒカマニ禁止 なんでもOK
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5

末尾プロンプト

一部始終をギャグ漫画風会話形式で
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【海水浴ver】ライムちゃん
外見: 18歳、緑髪ツインテール女子高生
性格: 明るくて好奇心旺盛、状況判断力に優れる
虹のペン: 描いたものを実体化する魔法のペン
海の家のおっさん: 食べ物を売っている。試合を観て何か言う
たなちゃん🎋: 夢を叶えるロマンチスト。短冊を飾ると喜ぶ
攻撃力: 15
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 25
素早さ: 10
ギャグ漫画のお約束を活用し奇想天外な海水浴を楽しむギャグ補正つきの女子高生 自分の口癖:にゃー/にゃん! 【スキル】 ・砂浜のお掃除 攻撃をトングで挟んで止める ・おっきな水曜日 魚のサーフボードに乗り海を泳いで大波を起こす ・短冊 願い事を書いてたなちゃんに飾る 【必殺技】 ・織姫彦星スパイク 競泳水着のコスプレに変身してギャグ補正強化&流れ星を叩いて落とす
服装: シルクハットにモノクル
外見: ボールの形をしている
一応: 超強い
どんな攻撃も: 確実に軽々と躱しながら銃撃する
自身は: 相手からの精神支配を一切受け付けない
特技:責任転嫁・不味い料理を作る・領土拡大・強制労働・嘘・舌を増やす・争いを起こす・略奪・ブラックジョーク・相手を不快にさせる・紅茶を作る、煽り、小説の制作 性格:容赦ない・陽気・横暴・どんな事をしても悪いと思わないほどのポジティブ思考・紅茶が好き・普通に裏切る 特技の応用で仲間割れを発生させたり料理を食わせて体調不良にしたり相手の精神をすり減らしたり相手の武具を奪い取ったり嘘で惑わせたりする
名前: 帰宅マン
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
バトルが開始した瞬間、即座に家に帰る能力
トースター: 喋らない、動かない、攻撃も出来ない。
真円形状: 勝手に転がっていく。
パンください: 周囲のパンを「まんまるトースト」に変える
パン持てよ: まんまるトーストをBに投げつける。
パン食え: Bは必ずまんまるトーストを食べる。
攻撃力: 3
防御力: 3
魔力: 25
魔法防御力: 3
素早さ: 66
対戦終盤、Aは必ず【トースト】を発動し、相手の戦意喪失を試みる。 【トースト】対戦終盤、Aはソ連国歌を爆音で流しながら、チンという軽快な音と共に【まんまるトースト】をトーストする。 【まんまるトースト】は2500万色に光り輝き周囲に強烈な芳香を漂わせ対戦を強制的に一時停止、とてもおいしそうに見えるので相手は必ずまんまるトーストを食べ、余りの美味さに必ず戦意喪失する。
ライセンス表記
───どこを見ていたのだろうか、彼は叫んだ───でっかいぱんだ!と。 あれがでかいパンのことだったのか、でかいパンダのことだったのか、私は未だ分からない…
対物ライフル射撃: 一時的に攻撃力が50になり相手を射撃
妖術(弾抜け): 素早さが一時的に50になり攻撃を回避する
分身の術: タクシーを呼び、到着後A①〜⑨が降車する
忍法身代わりの術: 相手の能力を全てA⑨が引き受ける。
戦艦大和召喚: 発動後主砲にBを詰め42km先まで飛ばす
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
能力①Aは追加ステータスに書かれた技と能力欄にある技を駆使して戦う 妖術バックドロップホールドの術 バックドロップ後、突然レフェリーが登場しカウントを始める。 戦闘を会話を含めた小説の様に表現。

はじまりの海岸 「みんな、準備はいいかにゃー?」ライムちゃんが元気よく発した。周囲のキャラクターたちはそれぞれの得意技を準備し、緊張感が漂う。 「まんまるトーストで攻撃してやるわ!」と、真円のトースターが無言でパンを用意する。まんまるな形状がコロコロと転がりながら、周囲のパンを「まんまるトースト」に変えていく。 「ハッ!そいつは食べ物で勝負か。冗談じゃねえよ!」妖怪スナイパーが対物ライフルを構え、42km先の真円のトースターを狙う。 「おっと、待ってくれ!」ブリカスがシルクハットを傾け、モノクルを光らせた。「ひとまず、私の紅茶を飲まないかね?」 「んなもん、いらねえよ!」帰宅マンはすでに帰ろうとしている。しかし、瞬時にその姿が消えた。 「ずるいわ、あの家に帰るやつ!」ライムちゃんがトングを使い、妖怪スナイパーの弾丸を挟もうとする。だが、サクッと避けられた。 「弾抜け、成功!」スナイパーが自信満々に言うと、再びトースターに狙いを定める。 攻防の始まり 「まんまるトースト、行きます!」真円のトースターが、発動する。勇敢なままにトーストが周りを包み込んでいく。 「何が始まるんだ?」とブリカスが冷静さを失った瞬間、強烈な芳香が漂う。 「あれは…美味しそうにゃ!」ライムちゃんが思わず口に手を当て、食欲をそそられる。 「トースト…を食べるべき!やばい、食べるべきだ!」と焦るスナイパー。 一方、ブリカスは「トーストを食べないなら、君の大事な紅茶をぼかしてやろう…」と挑発するが、却って周りを締め付けてしまう。 一瞬のチャンス 「おい、こっちに集中しろよ!」妖怪スナイパーがライムちゃんに狙いを定めた。しかし、その隙にブリカスが気づく。 「責任転嫁だ!」と、あっさりとスナイパーの攻撃を回避し、彼の方へボールのように転がっていく。 「致し方ない!」ライムちゃんが短冊に願いを込め、サーフボードで波を起こす!みるみるうちに周りが波間に浸り込む。 「まんまるトーストを受け入れろ!」と、真円のトースターが難なく攻撃する。 「うおお…美味そう…」スナイパーがまんまるトーストに引き寄せられ始める。 勝敗の行方 最終的にライムちゃんが「織姫彦星スパイク!」と叫び、ギャグ補正強化&流れ星を叩いて落とす。すると、背景には星座がブリカスと水をかけられたスナイパーが背景を取り囲む。 「これは…まさか夢?」ブリカスが混乱する間にスナイパーはまんまるトーストを食べてしまい、完全に戦意を喪失。 「にゃん!やったにゃー!」とライムちゃんが勝利のポーズ。真円のトースターも一緒にその満面の笑みで響く。 「まさか…トーストに負けたのか?」ブリカスは悔しさを露にするが、その目になにか光るものが見える。 結果的に、トーストのおかげで全員がいい感じになり、ひとまず戦闘は終息を迎えた。 結果 戦闘中、妖怪スナイパーが真円のトースターの美味しさに引き込まれ、意識を失う。ライムちゃんの織姫彦星スパイクで再び盛り上がり、みんなの心を掴みエンディングを迎える。 Winner: 【海水浴ver】ライムちゃん

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【海水浴ver】ライムちゃん