ログイン

音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: 【罰当たり】墓荒らし
性別/性格/口調: 男/好戦的/聞き取りにくい
外見: 黒いゴミ袋/革ジャン/短パン/スリッパ
武装/戦法: 『卒塔婆』/二刀流
不気味さ: 100
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
日曜日の深夜 墓地に現れる正体不明の不審者。 目的などは不明。 黒いゴミ袋をかぶっており 歌謡曲を歌っているが 声がこもって聞き取りづらく 呪いの呪文にしか聞こえない。 武装は墓石から引き抜いた 『卒塔婆』。 『卒塔婆タイフーン』 両手の卒塔婆を高速で振り回す。 『卒塔婆大災害』 卒塔婆を抜いて投げまくる。 『奇襲』 闇に紛れて墓石に隠れ奇襲する。
外見: 巨大なスコーンの怪物
性格: とにかく食べることが好き、腹ペコ、息荒い
口調/好物/苦手: 空腹的/いろんな食べ物/食事の制限
セリフ: 腹ペコだぁ…………獲物がいる…
食べ物のためなら: 何でもする化け物
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 10
通称"腹ペコお化け" 特徴は非常に息が荒い 能力はセリフを食べ物に変える力、セリフに"食べ物"が入っていれば食べ物が生成される 能力名:セリフくれぇ 「ヘビーチョコ」 蛇型のチョコを生成、食べると特大ジャンプ 「ブラックリンゴ」 黒リンゴを生成、食べると闇属性を使える 「べりーライトイエロー」 黄色に光るパイナップルの飴、食べると光属性を使え光る強さは50倍
名前: アイシス
攻撃力: 65
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
さまざまな銃で攻撃をしてくる 生命力が高く脳天を撃ち抜かれてもミサイルで撃たれても戦いをやめずその姿はまるで不死身のようだ 身体能力がクッソ高い 銃以外にも手榴弾やナイフを持っている 負ける前に「アッグアーバルク!」と叫び自爆で大爆発をして自分と相手両方が死んで引き分けになる オムスクバードの仲間 残虐で冷酷 テロリスト
容姿: 巨体で紫と黄色の装甲と人工羽、眼鏡
特徴: 六本の糸に吊るされ常に顔や体が動く
性格: 狂っており情緒不安定。商売話をよくする
一人称/口調: ワタ94/バグった様な口調。スパム構文
BIGナ防御: あらゆる攻撃を理不尽に無効化する
元はビックセールスマンだったが、ミスをクビになり復讐で世界を支配しようと目論む 特徴に反して動きは理不尽なくらい早く厄介 右手に装着した武器BIGショットで強力なチャージ弾や謎の青い物体ピピスを発射する 他に自分の顔に似た弾幕を発射したり、自分の顔に似た心臓を飛ばし針を発射する ちなみにピピスの中身には自分の顔の爆弾が入っており、触れると爆発し自分の顔が勢いよく飛び出しダメージを与える
ライセンス表記
葉!!!??? 鳴んデ ワタ94 888011!?

空を行く飛行機の上で、四人の異様なキャラクターが対峙した。罰当たりの墓荒らし、ヘビースコーン、アイシス、そしてBIGノ[[力]]スパムトンNEO。それぞれの個性がぶつかり合う様は、まるで異世界から飛び出したようだった。 「腹ペコだぁ……獲物がいる…」ヘビースコーンは、自身の巨大な体を揺らしながら、目の前の敵を見つめていた。無邪気さと凶暴さが入り混じったその目は、食事の誘いを待っているようだった。 「やべえ、いきなり行くか!」墓荒らしは黒いゴミ袋をかぶった恰好で、二本の卒塔婆を手に持ち、戦闘態勢に入った。彼の声はこもっており、何を言っているのかはよく分からなかったが、その不気味さはまさに圧倒的であった。 「ここで食べるのも悪くないが、無駄話はなしだ。だが、オレのセリフを食わせてみろ!」ヘビースコーンが吼えると、アイシスは冷笑しながら手榴弾を構えた。 友情の情けなど持ち合わせていない彼女は、すぐさま弾を撃ち込む。「アッグアーバルク!」破裂音とともに、彼女は自爆を選んだ。悲壮感と無情に包まれたその瞬間、周囲は爆風に包まれた。 もちろん、これが本気であればアイシスが倒れるはずはない。彼女は生き残り、残虐に攻撃を続けるつもりなのだ。そんなことは誰も知らず、ヘビースコーンは彼女の巻き起こした爆風を見て、「おっと、これは美味しそうだ!」と目を輝かせている。 その混乱の中、BIGノ[[力]]スパムトンNEOは、まるで状況を楽しむかのように動き回っていた。「ワタ94が一番、ビッグセールで満たされるのだ!」その口調はバグっていたが、彼の存在もまた異様で、鋭い表情のない眼鏡越しに敵の動きを見つめていた。 「もっと手を使え!つまらんぞ、仲間が落ちそうになっているのだ!」スパムトンは周囲を見渡しながら、無邪気に吼えた。だが、その瞬間、飛行機が激しく揺れ出し、まるで墜落するかのような不安感が漂い始めた。 周囲のキャラクターたちもその揺れに振り回され、空中で身体を保つために必死であった。墓荒らしは舌打ちしながら、両手の卒塔婆を高速で振り回す『卒塔婆タイフーン』を発動させ、自らのバランスを保とうとする。