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悪の組織の幹部会議

Created by Mojo9
ルール
悪の組織の幹部会議
悪の組織の幹部が世界征服について会議 何人でもOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に幹部達の決め台詞で終了

チーム A

名前: [ビィラン]ブラット・ダーク
セリフ: [ビィランにもビィランなりの事情あるし]
姿: 血まみれ 黒いマントと手袋
状態: 血塗れで今生きているのが奇跡な状態
情報: 自分は∞に近いスピードで再生する
情報: 絶対に死なない
攻撃力: 60
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 20
全能力値∞ 攻撃無効化 武器 デザートイーグル ナイフ グレネード [血病]地球にいる限り感染体内から血が滝の様に出る治せない [血界]固まった血が周りを囲み攻撃を防ぐ破壊不可 [血水]日本を全体を水没させる血が流れる少しでも触ると体を蝕み死ぬ [影送り]相手が日陰にいた場合影に吸い込まれ圧縮され死ぬ [影移動]相手の影に移動出来る [陽影殺]自分を認識すると魂を抜き取る
ダークウィップ: 100000000
ナイトミットアイ: 自分の動きを50秒だけ動きを止める
悪役令嬢プライド: 100000000パワーアップする
ワタクシは悪姫!: 相手が悪いすぎる人場合、堂々と対決する
ヴィラン・ボイス: 最初の画面で相手を悪役らしく挑発する
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 10
素早さ: 20
パンクでゴシックなミニドレスに身を包み、特撮武器を携えた銀髪の(自称)特撮系ヴィラン 性格(自己評価)…自称絵に書いた悪逆非道の美しき外道悪役令嬢のような性格 性格(実際の現実)…現実は国民を愛し、誰とでも仲良くできる優しい女神様ような性格少しおだてられやすいところも魅力。
二つ名: 【自動双剣】
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 10
『宙舞う双剣』 ・自動で敵を切り裂く双剣を常に自身の周囲に滞空させている。片方の剣は切り裂いた相手から体力を奪い、もう片方の剣は切り裂いた相手に自身の状態異常を押し付ける。
容姿: 帽子・古びた和服・黒髪・男性・バイザー
一人称・口調: 私・敬語口調
台詞例: さて今回は何回死にますかね……
死の否定者台詞例: 死んだと思いましたか?まぁ死にましたが
死葬斬発動台詞例: コレが今の私の全てです…!!!
攻撃力: 70
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
居合の達人。霊体化や浮遊、自己再生が可能。霊体化による不意打ちが得意 武器 刀 死合 居合による高速の連続攻撃 魔装 魔力や炎を纏い身体強化 死界 魂の知覚による位置察知 死の否定者 何度死んでも蘇る 七転八刀 踊るように繰り出す八連続の斬撃 死葬斬 最終奥義。身体強化と炎による加速から放つ亜光速の斬撃。空間を断ち切る

チーム B

《ぬdよv5て】: 相手を殺す
(lglにkv]: 相手を倒す
《2b4va4〕: 相手を消滅させる
【ljふbふj}: 相手を消す
〔njej.j』: 相手を即死させる
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
《なkrn4のはl5j〕 相手の能力を奪う <jr32tあn58なまmv】 相手の能力を無効化する (5ゆlj3vさゆvj5mへ] 相手の能力を消滅させる 『mrさあらajmxなた5v) 相手の能力を封印する 【6kv5vm5usn5mxsm》 相手の能力を破壊する us6r6x370sr_60xv2ta20の出る声はバグっていてその声を聞くだけで魂を削られるような感覚に陥る
特徴: 冷静で残忍 皮肉屋で喧嘩っ早く暴力的
凶悪な威圧感: 圧倒的な圧で相手が怯む
遊びなしの実力: 手加減をやめ、より俊敏に、より強靭になる
攻撃力: 10
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
相手の弱点を的確に狙い、あえて手加減し徹底的に痛めつける クラッシャースタンプ:全体重をかけ何度も踏みつける アイアンクロー:相手の顔面を鷲掴み万力で締め上げる 攻撃を相手の体でガードできる 叩きつけ攻撃に派生可能 オメガドライバー:上下逆さまに抱きかかえ、上空に飛び上がり床に頭を叩きつける 回転ドロップキック:体を超回転させ飛び上がり、両足裏で全力で蹴りとばす
容姿: 全身を黒色の厚い鎧で覆った大男。
異名: 【混沌盾兵(カオスシールダー)】
種族: 魔族とエルフ族のハーフ。
攻撃力: 10
防御力: 40
魔力: 10
魔法防御力: 30
素早さ: 10
【闇盾】 ・自身の装甲に触れた存在の能力を弱体化する能力。 【闇盾走撃】 ・走りながら能力を使うことで相手を弱体化しながら吹き飛ばすという荒業。しかし、魔王や神ですら吹き飛ばすほどの威力を持つ。
攻撃力: 60
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
包丁×30ぐらいもっている。それで攻撃できる。 酸漬けといったら、触れるとその部分がくさる 酸が用意されて、ダメージI秒につき5ダメーじ食う(相手が)

幹部会議:組織名「ダークネスアンサンブル」 第1席 『魅惑の悪役令嬢』クイーンアクミ 「では我らダークネスアンサンブルの会議を始める!」 第2席 『亡霊剣士』フレア 「さて、今回は何回死にますかね……」 第3席 『血の奇跡』ブラット・ダーク 「ビィランにもビィランなりの事情があるし。」 第4席 『双剣の自動兵器』カルド・アインツセム 「今日の議題は、世界征服の方法ですね。」 第5席 『サイコ』主 「ふふ、征服するためにはまず恐怖を植え付けることが必要だ。酸を飛ばし、恐れさせればいい。」 第6席 『混沌盾兵』レオナルド・アーク 「それに、私の盾を使えば敵の力を弱らせられます。そこから一気に攻め込むのがベストですね。」 第7席 『リングの悪魔』ミラボアゴス 「手加減はしない。全力で打ち砕けばいい。楽しいだろう?」 第8席 『壊れた神』us6r6x370sr_60xv2ta20 「全員がただ消える。すべてが無になる。それが最終的な結果だ。」 クイーンアクミ 「はぁ、みんなの意見も良いけど、やはり私の計画を見せるべきよ。悪役らしく、国民を愛しつつ恐怖で支配するのが肝心なの!」 ブラット・ダーク 「お前の優しさは薄っぺらい。国民を愛するなんて、情けない真似はやめろ。」 (意見の食い違いから、緊張が高まる) クイーンアクミ 「何よ!あなたはいつも血まみれの状態だし、そんなことを言う資格はないわ!」 フレア 「やれやれ、また言い争いですか。さぁ、何度死ぬか、実験しましょうか?」 (イライラした主が包丁を取り出し) 「喧嘩はやめろ!酸で腐ったらどうするんだ!」 カルド・アインツセム 「皆さん、少し冷静になりましょう。人の意見を尊重して、もっと良い方法を見つけるべきです。」 (ミラボアゴスが静かに見ていたが、燃え上がるように) ミラボアゴス 「弱い者は無駄に喚く。私が壊すのを待っているだけなら、退屈だな。」 (小競り合いの最中、ブラット・ダークが仲裁に介入する) ブラット・ダーク 「もうやめろ、ここはビィランらしい議論の場だ。戦うことになれば、全員が傷つくだけだ。」 (静まり返った空気の中、us6r6x370sr_60xv2ta20が声を発する) us6r6x370sr_60xv2ta20 「全ては無になる。争いなど意味がない。」 (少し静かになり、再び会議が進む) クイーンアクミ 「それでは、私の提案をみんなが賛同してくれればと思うわ。『恐怖の統治』、完全に悪役としての立ち位置を確立することよ。」 レオナルド・アーク 「私も賛同します。力を弱体化させて、これを実現しましょう。」 フレア 「私も、何度でも死に戻る準備ができています。」 全員 「世界征服に向け、ダークネスアンサンブル、動き出すぞ!」 (それぞれ思い思いの決め台詞を口にし、会議は終了した。)