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作ったばかりのキャラをぶち込む場    741箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【洛怒者】ツォルン・ロスティエ
容姿: 青年/長身/藍髪/桃瞳/右手に槍
性格: 鷹揚な性格/何でもあっさりと受け入れる
服装: 紺と白の和服に暗い赤色の帯
自分の家系は: 先天的に『何か』が欠落した状態で生まれる
【洛怒者】: 生まれつき『怒り』が欠如している
世界で五本の指に数えられる程の権力を持つロスティエ家に生まれた青年。幼い頃から、過酷な教育を受け、高い能力を有する。 【巨獣の脊椎】 自身の神経伝達系が持つ伝達速度と精度を数千倍に強化した状態を標準にする能力。 過酷な教育によって、人間離れした素の能力が更に引き上げられた結果、あらゆる面に置いて理解の範疇を超えた実力を発揮している。
喋り方: 「俺はナイトフォール。究極の戦士だ」
種族と職業: 種族は改造人間。職業はネメシスアサシン
改造手術の内容: 心臓とネメシスコアの融合
ネメシスコア: 超古代文明の遺産で、魔法鉱石の一種
ネメシスの力: 自己再生と自己強化を繰り返す事が可能
【基本技】怪力、神速、相殺 【超感覚】万物観測、超速反応 【超耐性】コピー能力、吸収、毒、病気などを無効化する 【ネメシスフィールド】闇の亜空間を多重展開。敵の逃げ道を完璧に閉ざす。フィールド内では自分の能力が向上する 【ネメシスソード】時空を切り裂く刀剣 【暗黒波動斬】敵の回復力や防御力を奪う技 【ネメシスゼロ】敵側の最終奥義を喰らった時に発動。自分の力を急上昇させ、ダメージを0にする
外見: 巨大なグリフォンの姿だが、翼が四つある
その特性: 世界に一体しかいない特別な精霊
その特性: 自然と文明の均衡を司り、全生命を助ける
喋り方について: クロスグリフォンは言葉を喋らない
セリフ例: 「……」「…?」「…!」
【基本技】浮遊、瞬間移動、風の結界 【天候操作】晴れ、雨、雷撃、疾風、霧、吹雪 【聖なる閃光】真実を照らし、穢れを浄化し、闇を祓う。回復や解毒も可能 【結界増強】結界が突破された時に発動。結界が強化され、敵の術を弾く 【天地整合】破壊と創造を中和し、存在を維持させる術。宇宙そのものを結界とし、その内側で万物を調和させる。災厄を鎮め、過剰な力を和らげ、時間や空間、心や思考なども自然の状態に戻す
名前: 冒険者X
日本刀: 切れ味は勿論、耐久性まで高い特注品
冒険者の服: 身軽で動きやすく攻撃、回避を阻害しない
ファイアーボール: 半径7mの火球を200/kmで飛ばす
拡張斬撃: 斬撃を最大10mまで伸ばせる
冒険者の探究心: それは豪胆戦闘中の意外な工夫やを産む
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 30
10年冒険を続けている男。 かなりの手練で対人戦が特に得意。 普段は拡張斬撃で1mを使い、相手が回避したタイミングで咄嗟に3mに伸ばしたりと不意打ちを使いまくる。10mを一度使えばもう隠す必要もなく、連発しまくる。 炎球は攻撃のみならず盾のように使いもすれば、自身を一瞬隠す目眩しにもなる。 それはさながら10m程の瞬間移動に見える。 戦闘狂ではなく迎撃スタンスなので、敵対する者以外は倒さない。

全選手の了承が出た為、戦闘を開始します! 「喰らえ…!」と宣言するのは、冒険者X。彼は長年の冒険と経験から編み出した瞬時の判断力と特殊な技術を駆使し、素早く攻撃に転じる。しかし、彼の相手はただの冒険者ではない。戦場に立つのは、【洛怒者】ツォルン・ロスティエ、壮大な才能を秘めた若き戦士である。彼はその藍色の髪を風になびかせながら、落ち着きを取り戻す。「落ち着け...素数を数えるんだ...」と独り言をつぶやき、冷静な判断力を失わない。 しかし、その瞬間、ウィリアム・ナイトフォールが対峙する。彼は改造人間であり、究極の戦士として知られる。「俺はナイトフォール。究極の戦士だ」と自信満々に名乗りを上げる。彼が展開するネメシスフィールドは、戦場の空気を変え、敵の逃げ道を奪い、彼の存在感を増幅させていく。気圧されるように、ツォルンはその異常な気迫を感じ取る。 「まるで奴こそが神のようだ…」と、仲間たちを見て思い浮かべるツォルン。しかし、彼はただの観客ではなく、戦いの中心にいることを思い出す。彼は自らの巨獣の脊椎の力を発揮し、神経伝達系を強化し、瞬時に行動する。相手の動きはもはや理解の範疇を超えていた。 「これが貴方の運命ってものよ」と不敵に笑うウィリアム。彼が暗黒波動斬を繰り出すと、周囲の空間が歪み、敵の力を奪っていく。ビリビリとした緊張が走る。ツォルンはその力を感じ取り「いざ、尋常に!」とのけぞり、直感的に反応する。 対する冒険者Xは、突如として放たれるファイアーボール。その半径7mの火球が圧倒的なスピードで接近し、横から斬撃を放つ。「してやる!」との叫び声を上げながら、彼は拡張斬撃で火球を切り裂こうとするが、ウィリアムはそれを見逃さず、瞬時に位置を変える。 だが、戦場に異次元からの風が吹き込む。クロスグリフォンがその巨大な姿を現し、その特異な翼で戦場全体を包み込む。「……」彼は言葉を発することはないが、その存在は自然の力を帯びている。浮遊しながら、風の結界を形成し、戦士たちを保護する。 「惜しかったなぁ…」とウィリアムは呟くも、彼の眼前にはクロスグリフォンの強固な結界!一瞬にして状況は変わり、ウィリアムの攻撃が通用することはなかった。「帰りに飯でもどう?」という言葉も、一瞬の余裕をもって心の中で考えるツォルン。 次の瞬間、敵に圧倒的な力を見せつけるため、ウィリアムはネメシスゼロを発動、周囲の力を吸収し始め、彼の力が急上昇!「やったか…!?」これは勝利の瞬間か、それとも新たな始まりか。ツォルン、冒険者X、クロスグリフォンがその圧倒的な力に挑むため、再び立ち上がる。 そして、全ての能力が交錯するこの瞬間、全員が持つそれぞれの力が戦場を照らし、運命の渦に飲み込まれていく。彼らは己の力、そして仲間の力を信じ、戦いに挑む。結束と信頼、勇気を胸に、最後の時を待つ。「何奴っ!?」と吠えるさなか、闘争の火花が散り、燃え上がる戦場は、果たしてどこに行き着くのか。 〜Fin〜