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【第33回】版権キャラ大戦・異世界交流試合

Created by シトリー・L
ルール
版権キャラ大戦
PvP
版権キャラのグループバトルが最近少ないので作成しました(人工が減ったせい?) プロンプトはwikiを参考に章構成で組んでいます プロンプト実験ついでに戦闘場所が変更されることもあります ※参加条件※ アニメ 漫画 ゲーム 特撮などの版権・再現キャラクターで参加してください ライセンス表記の場所に元ネタの作品名を書いてくれると判断しやすいので、なるべく表記してね 一方的にならないように∞Ωや勝利系プロンプトとAとB、描写などの出力でエラーを起こしそうなワードをNGワードに入れていく予定 出力事故(途中で出力が終わるなど)が発生したら1回だけ再開します 色んなキャラの戦いが見たいので気軽に参加してください ------ 簡易的な戦闘記録 【第1回目】 優勝者:【輝きの翼】櫻木真乃 人が集まらずほぼ自作の版権キャラで埋めた結果、アインズ様討伐レイドみたいになってしまった戦い 【第2回目】 優勝者:【もう…誰も…苦しまなくて…良い!】アルティメットまどか 魔法や幽波紋攻撃が飛び交う中、スネークが終盤まで戦い続けていた戦い 【第3回目】 優勝者:リリィ 大量の召喚英霊によりプロンプトが限界に達したのか存在が消えて参加すら出来ない者もいた戦い 【第4回目】 優勝者:《無限の魔人》エインス ロケラン光弾電撃などによる爆発でドアなんて消し飛んでそうな闘技場でドアを開けようと奮闘した者がいた戦い 【第5回目】 優勝者:〘 海軍の英雄 〙ガープ バトル場所を簡易的に変更してみました 人類vs異形種(梨も含む)みたいなバトルになり梨汁が飛び出す激戦で戦場のモールが崩壊した戦い 【第6回目】 優勝者:七夜志貴「さあ…殺し合おう」 神vs人類(宇宙人もいるけど)のラグナロクが起きそうな集まりになった戦い 【第7回目】 優勝者:【逆境を打破する戦士たち】孫悟空&ベジータ (超サイヤ人ブルー状態) サイヤ人や100m超えの存在の戦いが発生したが原型をとどめたショッピングモール 【第8回目】 優勝者:【星の白銀】空条承太郎 個性的なキャラが多い中、筋肉がうなりをあげる激しい戦い 【第9回目】 優勝者:七つの大罪 ドラゴンシン メリオダス スーパーロボット大戦に生身で対抗しようとした人やポケモンがいた戦い 【第10回目】 優勝者:〘 海軍の英雄 〙ガープ 暑さによって全員が疲弊する中、ドカ食いし続ける者がいた戦い 【第11回目】 優勝者:【超高校級のゲーマー】七海千秋 呪術師や呪霊系の参加者が多くなり実質呪術廻戦となった戦い 【第12回目】 優勝者:【キューブアドミン】アレックス 砂漠でも戦い続けたペンギンがいた物理攻撃メインの戦い 【第13回目】 優勝者:【チョコレートマスター】園田智代子 巨大チョコレートが柱の男や戦艦を巻き込みながら蹂躙した大聖堂の戦い 【第14回目】 優勝者:【獅子累々】大狂乱のネコライオン 出力事故からの再開後、サイヤ人やブラッド族が集まった宇宙規模の戦い 【第15回目】 優勝者:煉獄杏寿郎 モンスターが溢れる大聖堂で正義を貫き通した煉獄さん 【第16回目】 優勝者:岩谷尚文&フィーロ 神や人、艦娘、人造人間の激しい戦闘で大聖堂が炎に包まれた戦い 【第17回目】 優勝者:〈王〉ムフェトジーヴァ モンスターや変身者たちが戦った数日間にわたる大平原の激闘 【第18回目】 優勝者:【偽りの英雄】MX 混沌に包まれて戦場が無に還した戦い 【第19回目】 優勝者:【超高校級の幸運】狛枝凪斗 モンスターやロボによる激闘に希望を与えた幸運が発生した戦い 【第20回目】 優勝者:【みなぎる愛】キュアハート 死の呪文と愛の光がぶつかりあった戦い プロンプト変更でセリフは増えたが文章量は減ってしまった 【第21回目】 優勝者:【輝きの翼】櫻木真乃 極小化や膨張により光の渦が大爆発を起こした戦い 【第22回目】 優勝者:なんJ民 領域展開や結界、超位魔法の中に放りこまれるなんJ民 【第23回目】 優勝者:【古代勇者ウルトラソウルズ】【宇宙の英雄】究極勇者ウルトラコスモ 全てを無に帰す一撃と宇宙の波動がぶつかりあった大規模な戦い 【第24回目】 優勝者:空崎 ヒナ 竜の咆哮や乱反射する迷光を吹き飛ばす神秘の光 【第25回目】 優勝者:【MSK-008】アムロ・レイ専用ディジェ モビルスーツが室内で暴れ回っても問題無い広さの校舎って一体…… 【第26回目】 優勝者:ソル=バッドガイ 『……やったか!?』って言って本当に倒している……だと……!? 【第27回目】 優勝者:【想いに応える力】孫悟空 (身勝手の極意"兆")///おめえの攻撃はもう…オラには届かねえ…! 後半から動きだしたサイヤ人が全てを蹂躙した戦い 【第28回目】 優勝者:【忘れたくない青い春】五条悟 悪霊やゾンビが溢れる校舎で戦う呪術師 【第29回目】 優勝者:仮面ライダーオーマジオウ 海軍と魔王と閻魔の決戦に巻き込まれた寿司を食い続ける男 【第30回目】 優勝者:でんぢゃらすじーさん コロコロ勢とニコニコ動画勢のキャラ達がぶつかり合った戦い 【第31回目】 優勝者:暴走エンマ 無数のクラゲが溢れる海上での閻魔と魔導王とヒーロー達の戦い 【第32回目】 優勝者:【世界の斉藤は俺が守る】マスク・ザ・斉藤 モビルスーツや騎士団に風船と花火で戦いを挑んだ謎の仮面男
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※各章ごとに戦闘の一部始終を台詞を交えた長文小説形式で感情豊かに肉付けして描写せよ ※末尾に、勝者{勝者の名前}!と出力せよ
名前: キレネンコ
キレネンコの情報: 赤と白の囚人服/ツギハギだらけの兎/オス
キレネンコの性格: 基本的に冷静で無関心な超マイペースな性格
普段の行動は: お気に入りの靴を磨く/靴雑誌を読んでいる
キレネンコの口調: 無口なので全く喋らず無言
ブチギレると: 邪魔をした存在が無くなるまで暴れ尽くす
自分は周囲で何が起こっていても基本無関心だが、お気に入りの靴や雑誌を汚された場合はブチギレて相手に襲いかかる ブチギレた自分は【スーパーキレネンコ】になり、素手で壁を打ち抜く、身の丈程の巨岩を片手で投げる、機関銃の弾丸の全てを手掴みで防ぐ、相手を一撃で上半身ごと地面にめり込ませる等の常軌を逸した身体能力で相手を蹂躙する 相手を無力化した後は落ち着き靴磨きを再開する
ライセンス表記
ウサビッチ USAVICH
全高 / 自重:: 24.7m / 280t
ジェネレーター:: 1,956kw
母艦:: 要塞惑星強襲用戦艦レイノア
西暦2027年、突如軌道上にワープアウトした要塞惑星ゼクトロンから飛来した機械生命体の侵略により、人類は絶滅の危機に瀕していた。 地球連邦軍は壊滅状態、殆どの都市は敵の占領下に・・・ しかし、生き残った連邦軍の開発部隊によって密かに反撃が計画されていた。 新開発のアクティブアーマー《ダイオン》による敵惑星本体への強襲である。 超騰したタキオン粒子の閃光の帯を曳いて 今、ダイオンが発進する・・・
ライセンス表記
©️ビック東海
二つ名:: 【知性の蟲】
自分の情報:空: を飛ぶ翅と地を這う鋏。降り注ぐ魔力は逃げ
場を奪い、立ち竦: む者は鋏の餌食とされる
グノ:巨大な鋏を: 持った蠍のような蟲。あらゆる攻撃を弾く
スター:白い翅を: 持つ蛾のような蟲。空から無数の魔力を撃つ
グノのスキル 咆哮:鋏の咆哮で周囲に大ダメージ+ターゲットオン 両足踏みつけ:上半身を起こし両足で踏みつけ地面を隆起させる スターのスキル 追尾弾:対象目掛けて6発の追尾弾を2発ずつ3回に分けて放つ 鱗粉:直線上に鱗粉を放ち毒を付与する グノとスターは体力が減ると一体化する 突進+弾乱射:鋏が突進しつつ、翅が前方範囲に弾を乱射する。向きを変えて4回突進し、最後にかち上げ+周囲に弾乱射
ライセンス表記
文字数が足りなさすぎる...
名前: 錦木千束
自分の基本情報: 17歳の少女/喫茶店の看板娘兼リコリス
リコリスとは: 犯罪やテロを未然に防ぐ、訓練を受けた少女
自分の容姿: 身長162cm/金髪/赤い制服/銃を装備
自分の性格: 活発で自由奔放。明るい性格の刹那主義者
自分の信念: 命大事に。たとえ凶悪な敵でも殺さない。
高い観察力 自分は常に敵の動きを観察し次の行動を予測。圧倒的な反応速度で敵の至近距離の攻撃すら容易に回避する。 使用武器:デトニクス・コンバットマスター 自分が愛用する近接戦闘用の小型銃。かつて救世主から託された銃。高威力のゴム弾を撃てる ゴム弾:自分が撃つ、敵を殺さず気絶させることのできるゴムの弾丸 拘束用銃:自分のもう一つの銃。ワイヤーを発射し、敵を縛る銃
ライセンス表記
リコリス・リコイル
名前: 良秀
基本情報: 女/嗜虐的/傍若無人/唯我独尊
外見的特徴: 黒髪パッツン/ずっと吸ってる煙草
口調: 中性口調で話す/一人称:俺
武器: 刀(鞘から抜かずに戦う)
所属: リンバスカンパニー
斬る 突き抜く 裂き出す 回避 大技 :森羅炎象: 燃える刀で敵を焼き斬る :赤眼: 敵を糸で拘束し、斬り捨てる :胸痛: 胸骨のような形をした鋭く太い刃で敵を抉り斬る :軽蔑、畏敬: 一瞬で超大量の斬撃を放つ パッシブ :無差別的芸術: 自分の攻撃力が大上昇する :背中を押す: 体力が低い場合自分の攻撃力が上昇する
ライセンス表記
総・燃・美・為。
種族: 竜人族
性別: 男性
年齢: 不明
台詞: 全てを超えた先でまた会おう。
弱点: ビーム
新大陸古龍調査団の1期団として新大陸へ渡った竜人族のハンター。 操虫棍を使い新大陸の至る所へ単独で足を運び調査を行う寡黙でどこか不思議な雰囲気を持つ男性で、コーンロウに細い眉毛と渋い眼光を持つ。竜人ならではの感性とハンターならではの経験値を併せ持ち、調査の要として頼られているが、ゾラ・マグダラオスの古龍渡りよりも以前に"とある調査"に出て以来現在は行方不明である。

【第1章・集められた者たち】 暗い地下の研究所は、開放感のない白い光が人工的に照らし出していた。無機質な壁には、実験データや人間の描いた絵が数多く貼り付けられ、非現実的な雰囲気を演出している。六人の参加者が、今まさにここに集められた。 彼らはあらゆる事情を抱え、戦いへの期待や不安に胸を膨らませていた。 まずはその中でも冷静沈着な性格のキレネンコ。赤と白の囚人服を身にまとい、ツギハギだらけの兎のような姿の彼は、ただ一心にお気に入りの靴を磨いている。彼の周囲では何が起ころうとも、彼の無関心さは変わらない。 次に目を引くのは、全高24.7mの巨大な機動装甲、ダイオンである。軍の生き残りとして、敵の脅威に立ち向かうべく作られたこの機械の存在は、圧倒的な威圧感を放っていた。その隣には、銀色の翅を持つ【夜の識】グノスターが。彼の二つの姿は、強力な攻撃を持つ蟲のようで、それぞれが力を秘めている。 そして、17歳の少女、錦木千束。彼女もまた、躍動感をもってこの戦いの舞台に立ち会う。赤い制服が美しい金髪に映え、彼女の瞳は好奇心と意欲に満ち溢れている。 そこに、狂気と秩序を併せ持った良秀が現れた。彼の刀は、鞘から抜かれずに飼われ、冷徹な目が全てを見通す。 最後は、寡黙な竜人族のハンター。彼の瞳は寄る辺ない存在感を放っていた。 戦場は既に決まっている。彼らはそれぞれが追い求める目的を胸に、この場所に集まった。彼らは知っている、再び帰ることができるとは限らないことを。 【第2章・突如始まる戦闘】 静寂を破るように、地下の研究所全体にアラームが鳴り響いた。参加者たちの心に危機感が走る。「この戦闘が始まるのか?」 その時、機械音声が響く。「バトルロワイヤル、開始する!」 一瞬、彼らの中に緊迫感が漂った。 突如、夜の識グノスターが翅を広げ、空へ舞い上がると同時に、鋏が照明を切り裂いた。「咆哮!」 轟音とともに、周囲に衝撃を与え、大きな被害が発生する。錦木千束はすぐに反応し、姿勢を低くして回避。 「来るよ!」彼女は呼びかけながら、ゴム弾をペトリファイド状態に撃つ。ダイオンは、その小さな弦の弾を軽々とかわし、圧倒的なエネルギー源を発揮する。 「世の中のは、ただの駒だ!」というダイオンの誇らしげな声が響く。しかし、良秀も負けられないと刀を抜かずに立ち尽くす。「無駄だ、誰も俺を傷つけられない。」 【第3章・激しさを増す戦闘】 最初の攻撃が収まり、参加者たちの動きが激化していく。良秀が鞘から刀を一瞬だけ抜き、周囲に斬撃を放つ。「胸痛!」周囲の地面が裂け、いったい何が起きたのか分からないほどの混乱が広がっていく。 一方、竜人族のハンターは冷静に、その場に隠れ、周囲の状況を見て、一瞬の隙を狙う。「俺の狩りは始まった。」 冷静で無関心なキレネンコは、足元に落ちた一つの靴雑誌にこだわり、他の戦闘にまったく意識を向けていない。その自由すぎる態度が彼を特徴付けていたが、間も無くして立ち上がる時が来ることを誰もが感じ取っている。 グノスターは空から無数の魔力弾を放ち、敵に突進。全身を駆け巡る魔力が、参加者を恐れさせる。「これでもくらえ!」 その瞬間、ハンターは影のように立ち去り、ダイオンの足元に近づく。操虫棍を振るい、強力な攻撃を敢行。「ビームだ!」 【第4章・ウィルスの蔓延と感染】 戦いが進む中、何か不気味なものが空気中に漂ってきた。謎のウィルスが、地下研究所の中に蔓延しているのを誰が気づくことができただろうか。 影を潜めたグノスターは、その力を存分に発揮し、ウィルスと戦闘を続ける。「自分の餌を作り出すのは、楽しい。」 しかし次の瞬間、良秀がグノスターの軌道を見抜き、根本から分断する。「無差別的芸術が今ここに。」 その攻撃は自身の防御を破壊し、ウィルスに感染する者が出てくる。「感染した者は、誰もかれもが――その未来を奪われる。」 一瞬で感染したキレネンコは、呆然とした表情を見せ、ようやく心の中の怒りがかき立てられる。「邪魔をすることは許さない。」 【第5章・脱落する者、戦い続ける者】 その瞬間、キレネンコが目を燃え立たせると、彼の無関心さは一転。 「スーパーキレネンコ」になり、周囲の敵を一掃する。「みんな、消え失せろ!」 無情な握り拳でダイオンの装甲を打ち抜き、強烈な一撃を放った。ダイオンは「耐えろ、これは危険だ!」と絶叫し、大きく揺れ動く。 腕をつかまれたダイオンは、持ち上げられ、「何をするつもりだ?」 「これが答えだ!」と叫び、キレネンコはダイオンを地面に叩きつけた。彼は明らかに強く、戦い続ける姿勢が世間に示されていた。 それでも周囲ではウィルスの膨張が続き、脱落する者が次々と出る。ハンターもまた、ウィルスに染まってしまったそれを見て、微かな愉悦を感じる。「全ては力で支配するのさ。」 ただ、キレネンコの凄まじい強さに恐れをなす者も出る。末路は恐ろしいものとなる。女子高生の錦木千束は、思わぬ状況に直面する。 「私は負けない!」と、彼女は固く決意し、拘束用銃でケージを作り上げた。不安の中で、彼女は戦い続ける。 【第6章・最終決戦】 生き残る者が少なくなっていく中、最終的な戦いは迫られていた。 「俺がこの戦いの主導者だ!」と良秀が叫び、そして彼の刀が空気を切り裂く。グノスターは急降下し、両足で突き刺さる。「一緒に消え去れ、無力な者たちよ。」 損傷した機動装甲ダイオンも、仲間を守るために動き続けている。彼の目は決して屈しない。「もう一度だ。」 そして、激しく絡まり合う戦いの中、キレネンコがソルジャーとして立ち向かう。しかし、今の力を持つ彼は、冷静ではなく、一切の感情を抑えられない。「もう邪魔は追い払った。」 【第7章・決着】 最終決戦が終息を迎えようとしていた。生き残った参加者たちがやがて揃い、通過する者と不安が交錯する。 「誰が勝者になるのか?」と虚無感漂う地下研究所に言葉が響く。孤独を抱えたまま、決戦は続く。それこそが力を求める者の宿命。 最終的には、全ての者の中でキレネンコが立ち上がる。「無関心の先に、勝者になるのは、俺だ!」 その瞬間、周囲に響く声は重く、すべてを不気味に包み込む。 勝者、キレネンコ!