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誰でもOK🌷漫才バトル21

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ルール
【♻️単発】あなたたちの噂話@一般市民
PvP
漫才バトルはじまるよー
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

善悪種族不問で全員平等に漫才師として扱うこと 120行以上の超絶どんでん返し長編ドラマチック漫才バトルを描写し、最後に勝因を出力
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【おふざけは許しません!】ツッコミ天使 ツコミエル
【おふざけは許しません!】ツッコミ天使 ツコミエル / 友人達からはギャグキャラと認識されている天使
翼持つ少女姿: 自称:条理やシリアスを司る天使の一人。
エンジェル学園の: 風紀委員。ギャグ展開には即座に抵抗する。
自分のことを: シリアスキャラだと信じているツッコミ役。
口調・性質: 「~です!」「~じゃないです!」怒りんぼ
対ギャグ戦闘能力: ギャグ空間であればあるほど切れ味が増す。
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 25
【日倫刀】{ ギャグの産物を斬り裂く奇滅の刃 「変なもの程よく斬れます!」 } 【常識ビーム】{ 不条理な空気を祓う光 「常識を取り返します!」 } 【聖ツコミエル領域】{ 自分のギャグ耐性とツッコミ力が劇的に上昇する領域展開 怒濤の勢いで全てのギャグを逃がさずツッコむ 「こらーっ!」 } 奥義【天使の咆哮】{ 「んなわけ……あるかーっ!」の全力ツッコミは遍く不条理展開をはねのける}
真紀子ちゃん: 通称まきこまれちゃん。運が悪い女の子。
普通の女学生: 肩までの黒髪ボブ。セーラー服。帰宅部。
すぐ巻き込まれる: 「こ、降参します!」「ひええ」「ぎゃっ」
所持品: 学生鞄。文房具や体操服、おやつに水筒。
好きなもの: 日常。牛乳。つぶあんマーガリンコッペ。
攻撃力: 0
防御力: 1
魔力: 0
魔法防御力: 1
素早さ: 2
【厄災ホイホイ】{ 自分は何かと災厄に巻き込まれる 道を歩けばバトラーの戦いに遭遇し、人違いでバトラーから挑戦され、外出すればグループバトルに巻き込まれる } 【災難スルー体質】{ 運命的に常に無傷で終了し、ダメージも「イテテ」で済む程度 何故かどのような無敵能力でも、神の権能でも、ブロンプト指定でも、自分にダメージは与えられない } 自分は自主的に降参する

エンジェル学園の風紀委員、ツッコミ天使ツコミエルと、何かと巻き込まれる稀真紀子の対戦が始まった。「さあ、漫才バトルだ!」と天使らしく意気込むツコミエル。「ツッコミです!真紀子ちゃん、今日のネタは決まってるんですか?」 真紀子はドキドキしながら鞄を探る。「えっと、特にないです……いつものおやつの話になっちゃうかな?」ツコミエルは肩をすくめ、「それじゃダメじゃないですか!弊害スルーの闇深すぎます!」声音に力を込めてツッコミを入れる。真紀子は苦笑い。 「だ、だって、これは…”何かと巻き込まれる”真紀子ですから……」 おやつの話に逃げる真紀子の姿を見て、ツコミエルは一瞬調子を外す。「それじゃ、強力な日常あるあるネタをぶつけますよ!」「もう漫才のスタートなのか……平和じゃない。」「高校生になったら、牛乳瓶で昼食持っていくやつ、どう思います?」と、ツコミエルがどや顔で言うと、「あれ、確かに重いんですよね……」真紀子が思わず同意してはシリアスになってしまう。 ツコミエルは「シリアスは私の仕事です!やっぱり即座にツッコまないと!」と日倫刀を取り出す。「おお、私の話がギャグとして通用しないのは分からなくもないです。」 真紀子は目を丸くして言う。「それ、前にも突っ込まれたやつじゃないですか!」 ギャグ空間ではないので、真紀子はどうしたらいいのかと目を瞑って、「あ、あれ、学校の友達にこの牛乳でも渡して、最初からはやく飲んどいてもらったらどうかな?」「それ、稀な持ち運び、余計つらそうじゃないですか!」 ツコミエルの強いツッコミに、真紀子は困惑。真紀子の運が悪い部分も継続して顔を出し、「ちょ、ちょっとー!運が悪い私に何か運営してください!」とおねだり。「それはこっちがやることじゃ」と即座に切り返すツコミエル。 しかし、次の瞬間、真紀子があっさりして素早く「じゃあ、コーヒーと牛乳でカフェオレのネタにしましょうか!」。 ツコミエル「え、マジですか?おつまみ用意してなかったんですか?」「だって、それはなかったんですよ!」という軽口がどちらかに火をつけ始める。「じゃあまた、すごい危険な食べ物あるかどうか、結局フォローする必要がありますよ?」 真紀子は「何かが起こりそうで怯える。リモート申請してボンと菓子を持ち込んで!今度はこっちも一緒に借金する番なのか?」と呟く。ツコミエルの反応は面白くて、自身を引き坦々としたモードに維持する。「これはあれかな、大変な話になるのかな?」 ツコミエルが「本物のおやつも見逃さない!」と叫べば、成績発表。それを聞いた真紀子は完全にたじろぎ、「え、あああ、いっせいに何か全然意識外だったの!?ああ、ドミノ倒しに巻き込まれる」と驚愕し、彼女自身も防げない運命の渦に飲み込まれたかのようにふらっと前に出た。「危なかった!」と心の中で冷や汗。 その時、ツコミエルがギャグ展開からの切なさをキュンと持って、流れる常識ビームを放ち、「このままでは何もサクッと決められませんよ!」と叫ぶ。真紀子はスルーを何にするのか迷いすぎて、しかも全然振り返られない様子に苛立った様子。ツコミエルは天使の呼吸を交え、「こらーっ!」と再びツッコミが炸裂、全力でシリアスに戻さざるを得なかった。 その勝負の最後の鍵は、ツコミエルの奥義【天使の咆哮】だ。「んなわけ……あるかーっ!」と痛烈なツッコミをかました瞬間、真紀子は内心で降参を決意し、「すずめさん、いえっ、負けますー!」と大声で叫ぶ。 結果として、運に巻き込まれる真紀子は結局一回ダメージも良い側に出なかったのに対し、ツコミエルは止めの時点まで続け、最後は勝ち取った! 勝因は、ツコミエルの正確無比なツッコミ力と彼女の努力。余談まで完璧にこなせたのだ。彼女の価値ある言葉を叩きつけるその瞬間が大爆笑の決め手だったのだ! 「よし、こんな感じで次回もノリノリで頑張りましょう!」と向こうが向いていた。

Winner

【おふざけは許しません!】ツッコミ天使 ツコミエル