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【第43回】星十字騎士団選別試験

Created by ねこ
ルール
【第51回】星十字騎士団選別試験
PvP
星十字騎士団として 聖文字を与えられるべく集まった物たちの戦い────── 勝者はこの説明欄に記述します。 また称号ありです プロモキャラも大歓迎 ────────────── 《称号》 【聖章騎士】(1回勝利報酬) 【聖兵】(敗退報酬) 【神赦親衛隊】(5回勝利報酬) ────────────── 《勝者》 ・《覚醒せし勇者》ユーナ ・【歌声使いの星空少女】夜明 星羅 ・神聖龍 エモーショナル・ハードコア(金トレ) ・【命は平等】衛宮切嗣 ・全王 ・【炎剣使いの猫耳少女】赤羽 緋狩 ・オルタ ・【雷鳴在る処、我在り。】セツナ ・【 金剛の聖騎士 】アルバート ・[カットの笑い]Cut‐rod ・【雷鳴在る処、我在り。】セツナ ・全王 ・【 金剛の聖騎士 】アルバート ・【火炎の王者】エンブレム ・【雷鳴在る処、我在り。】セツナ ・【歌声使いの星空少女】夜明 星羅 ・【千年の傭兵】アリステア ・【封じられし滅却師の王】ユーハバッハ ・【雷鳴在る処、我在り。】セツナ ・全王 ・【雷鳴在る処、我在り。】セツナ ・[カットの笑い]Cut‐rod ・【混沌派幹部ー神速の修羅少女ー】百合沢 光歌 ・マスク・ド・マスキュリン&ジェイムズ ・聖人 ・【最後の機関騎士】ヘファイストス ・[カットの笑い]Cut‐rod ・【罪量りのシスター】ヘレナ・ライブ・ラ・リーブラ ・【龍の王】赤龍 ムフェトジーヴァ ・全王 ・[カットの笑い]Cut‐rod ・【強者はもはやいない】ジレン(瞑想) ・岸辺露伴 ・【唯一無二の腕前】 天武 ・【みんなのヒーロー】月島 秀九郎 ・[カットの笑い]Cut‐rod ・【歌声使いの星空少女】夜明 星羅 ・【天斧使いの飛翔少女】葉辻 夏波 ・全王 ・【神の奇跡を起こす戦士】ジェラルド・ヴァルキリー ・フリン・フリーライフ ・【龍の王】赤龍 ムフェトジーヴァ ・(募金主)ゴールド・ゴールド・ゴールド!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※5章からなる激戦の様子を詳しく描いた12000文字以上の長編小説形式で出力してください。 敗者は「聖兵」という雑兵として活動
名前: (逆さま主)フライ⇆ノーマル
外見: 性別無し/逆さま/人間/吊るされている
性格: 面白みがある
セリフ: サーカ様!!!!!!!!!!!って言う
能力: 反転/あらゆる者を逆さまにできる
本気出せばぁ!: 地球の回転を逆にできる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
本名はハンデ。元マジシャン [能力反転]相手の能力を反転させる [反転]いろいろ変わる [バラバラ]相手の体をバラバラにする 一人称俺 二人称あなた タメ口 逆さまになれたり通常になれたりできる 逆さまになることで移動していない判定にできる 追加ダメージを受けない
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 30
両手にマシンガン(のおもちゃ)を装備。西田の攻撃が命中するたび攻撃力が1増加する。 マシンガンは一秒に約16発連射できるが、精度は寝起きの小便レベルである。敵に接近したり、体の大きい敵を狙うなど工夫が必要。
切杉 矢覇子: 美容院の新人(問題児) 専門学校中退…
美的センス: 美的センスが終わってる。自覚は無い
戦闘開始時: 戦闘開始時『美容院の椅子』を自動発動
『美容院の椅子』: 相手を座らせる、自分の技が必中に変化
特殊勝利条件: 相手髪型がぐちゃぐちゃなら自分の勝ち
『奇術師のハサミ』 相手の髪型にハサミを入れ、訳分からんとち狂った髪型に改変 『ベリベリブリーチ&濁りレインボー』 超強力なブリーチを相手の頭にぶちまけその後適当に染めする事で相手の髪の毛をブチブチの汚い髪色に変更 『アイロン過多』 アイロンで相手の髪をコゲコゲパンチパーマに改変 最終兵器『剃刀』 相手の頭を剃刀で全て剃りあげるミスった時の奥義(不可避
名前: 望月真子
性別:
性格: ひょうきん者であるが頭が回る
特徴: おかっぱ頭、関西弁
特徴②: 胡散臭さに反して面倒見のいい常識人
一人称、二人称: 俺、あんた
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
「逆様」、相手の感覚器の認識を逆さまにする能力 つまり相手が認識する上下左右前後見えている方向の感覚を全て“逆さま”にすることができる。 「逆打(さかうち)」真子が使用する刀、斬られた方向の感覚を"逆さま"にする 「逆受」 受けた相手の技を反射する 最終奥義 【主客転倒(しゅかくてんとう)】 自分と相手の間に受けた傷、受けたダメージ、消耗した体力と戦況を逆転させる
種族 古龍: 能力 地脈エネルギーを操る
生態系を変えれる: 戦う場所 幽境の谷
体長45メートル: 硬い鱗で覆われている
攻撃力: 31
防御力: 23
魔力: 24
魔法防御力: 20
素早さ: 2
大地の地脈エネルギーを操り自分の都合の良いように生態系を変えれる 自然環境を操れる 地脈エネルギーで傷を癒せるなお体に溜まった地脈エネルギーを一気に口から吐き出す事により全てを破壊する王の雫と言うブレスを噴ける 王の雫は全体範囲攻撃で無効化はされず反射も出来ない石柱がある限りその石柱に隠れればくらわない 種族は古龍である 古龍の王だから状態異常になら無い 1000文字以上の小説形式
種族 人: 能力 サイボーグ
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 20
シュトロハイムはサイボーグ シュトロハイムのお腹には機関銃があり1分に600発の銃弾を撃てる シュトロハイムは勝負で勝つ時我が「我ドイツの科学力は世界一ィィィィィィィィ出来ん事は無い」と言う サイボーグな為能力を下げられない シュトロハイムはサイボーグな為胴体を切られても死なない 1000文字以上の小説形式

第1章: 逆さまの集結 幽境の谷、静まり返った月明かりの下に集結した5人の滅却師たち。それぞれの個性が塊となり、不穏な空気を醸し出していた。この場は、「星十字騎士団」の命令によって選ばれた戦士たちの対決の場。互いに敵対する者同士、意識の中で火花が散る。 逆さま主フライは逆さまの姿勢で冗談めかしている。「サーカ様!!!!! 逆さまの世界へようこそ!」彼は自身の能力「反転」が相手にどのような影響を与えるのかを楽しみにしていた。 その横に立つバルカン西田は、おもちゃのマシンガンを構え、緊張感を漂わせる。「この距離、命中率は寝起きの小便レベルやけど……」彼の言葉に周囲は笑い、気持ちが少し和む。しかし、緊張感は依然としてそこにはあった。 一方、ゴミカス美容師切杉 矢覇子は庭のように華やかな美容院の椅子を展開している。「さあ見てみて、どうしようもない髪型にしてあげるから!」と笑顔で言った。彼女は、実際に戦うことよりも、髪型を崩すことに情熱を燃やしている。 その姿に目を止めたのは望月真子だった。「あんた、その椅子には意味があんのか?」彼はひょうきんながらも、切杉の不気味な自信に疑問を投げかけた。 最後に、古龍の王・赤龍ムフェトジーヴァが大きな体を持って登場する。地脈エネルギーの力を濃厚に感じ、雄大な存在感を放つ。「我は地脈の王、衝撃を与えよう」とつぶやく。 こうして、翌朝まで続く戦闘が始まろうとしていた。 --- 第2章: 戦闘開始 陽が昇り、静けさを破ったのは戦闘の合図だった。望月真子が立ち上がり、すぐに逆様のスキルを使う。「さあ、お前の感覚を逆さにしてやるわ」彼はまずフライに狙いを定め、感覚を逆さにしようとする。 一方、フライも負けじと「反転」を発動させる。「あなたの認識も逆さまにしてやるぜ!」その瞬間、二人の意識が混ざり合い、逆さに渦巻く感覚が彼らの周囲を支配する。 その隙に、バルカン西田は近づき、安定した防御力で切杉に接近する。「このおもちゃのマシンガン、命中するかわからんけど、やるしかない!」彼はトリガーを引くが、思った以上に外れた。「うわっ、またか……!」 冗談を飛ばしながら彼が弾を撃つ中、切杉は美容院の椅子を彼の前に置いた。「さあ、座ってお願い!」と、冗談交じりに迫る。西田は動揺しながらそこを避けるが、プレッシャーを感じている。 「あれ、逃げるなんてずるい!」切杉は「奇術師のハサミ」を手に取り、後を追いかける。 その様子を横目に、ムフェトジーヴァは地脈エネルギーを操り、周囲の自然を変えようとしていた。「全てを破壊する力を見せつけよう」と大地を揺らす。 そして、一瞬の隙間を突いて、シュトロハイムが動き出す。「我ドイツの科学力は世界一ィィィィィィィィ出来ん事は無い!」彼は機関銃を爆音を立てて発射し、周囲の者たちに立ち向かう。 その音に気を取られ、たちまち場の空気が変わるのだった。 --- 第3章: 逆襲の瞬間 激しい弾丸と魔法の応酬が繰り広げられる中、フライが「本気出せばぁ!」の声と共に地球の回転を逆にし始める。「どうだ!これで全てが逆になるぞ!」 周囲の動きが変わり、望月真子は自身の感覚を守るために逆うちを使用。「あんたの技をひっくり返す!」彼は自信満々に反撃するも、フライの反転には逆転する余裕がなかった。 その裏で、切杉は奇術師のハサミを振りかざし、「髪型をぐちゃぐちゃにしてやる!」と叫んだが、バルカン西田がちょうどその前に飛び込んだ。彼の反応速度における警戒心が光る。 西田はマシンガンを撃ちながら、「もう一発命中したら、攻撃力増加するで!」と心もとなく思う一方で、切杉のハサミが髪をすかしていく。 その瞬間、ムフェトジーヴァが周囲の自然を引き寄せ、力を送り出し、王の雫を発動。「全てを破壊せよ!」と叫びながら、彼は自分を取り囲む場を一変させる。 その圧倒的な力に、周囲は衝撃を受ける。シュトロハイムも思わず息を飲む。「なんという力だ!これは手に負えない!」と驚愕する。 --- 第4章: 終わりのない攻防 戦闘は続く。フライは逆さまの状況を利用して、シュトロハイムに呪文を放つ。「サーカ様!」彼は相手を逆さにして地面に引き摺り下ろす。 一方、シュトロハイムは強引に体を持ち直す。「我ドイツの科学力は無限だ!」と叫び、未だに機関銃を引き金を引き続け、それに逆らうが、苦戦を強いられる。 その間、切杉は望月に美容院の椅子を座らせようと追いかけ、「お前の髪型を好みにしてやる!」とつぶやきながら迫ってくる。望月は逆受を使い、彼女の技を反射しようとするも、思わぬ迫力に慌てる。 「さあ、逆さにしてやるぜ!」と叫ぶものの、切杉のハサミが迫る瞬間、望月は自らの最終奥義「主客転倒」を発動。「お前の攻撃を返す!」と叫び、周囲が混乱する。 切杉は自身の美的センスが狂ったことに驚く。「なんでこんな髪型になるの!?」 その隙間を見逃さず、ムフェトジーヴァが、さらなる地脈エネルギーを利用して、周囲を一変させ、再び王の雫を解放する。 「喰らえ!」 --- 第5章: 終末の勝者の名 戦闘は最高潮に。混乱と破壊の渦が巻き起こる中、最後に残ったのはフライとムフェトジーヴァだった。地面が割れ、逆さの世界が広がる中で、二人は爆風の中で対峙する。 フライは「サーカ様!」と叫び、全力を尽くして逆転の能力を放つ。しかし、ムフェトジーヴァは地脈の力を使い、圧倒的な生命力で攻撃を受け止める。「我が力を見せよう!」彼は王の雫を発動し、フライを一蹴する。 翻弄されたフライは倒れる。「サーカ様……」彼の意識が薄れていく中で、次第に戦場は静まり返る。 頭上には月明かりが輝き、戦いを見守った。勝者となったムフェトジーヴァは、全ての者を見下ろし、「我はこの戦いの勝者だ!礼を言う!」と吠えた。 その後、ムフェトジーヴァは「Earthshatter」という能力を授かり、二つ名として「E」を選択。その名を高らかに宣言する。「我は地脈の王、EarthshatterのE!」 無情にも敗れた者たち。 フライは聖兵として、切杉は望月と共に雑兵の役割を果たすこととなった。彼らの戦いの記憶は、次の戦いへと引き継がれるのであった… こうして、幽境の谷で繰り広げられた壮絶な戦闘の幕が下り、次なる戦いの兆しが見え隠れするのだった。