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第223回 銀河大武闘大会

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ルール
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせていただきます。 第206回 【代号:赤貂】鹤儿(フーアル) 第207回 【星に届きし異界の英雄】イドラ 第208回 【夢の果て】フラーナ/説明:少女、優しい、可愛い/※戦闘開始時台詞「最期の夢、見つけたよ!」 第209回 【戦場の来訪神】ナマハゲ・アンドロイド 最終改良型 第210回 【振り下ろされる木棍】 Π.アペラティーキ 第211回 『 魔術師の祖 』 第212回 カイン 第213回 【剣士として動く屍】 ヴェンナ・ストラテアージ 第215回  檄強最強マキシマム無敵WINNERさぶちゃん 第216回 【究極最強の威圧】 超サイヤ人ゴッドSSゴジータ 第217回 【月と舞し異界の英雄】アラン 第218回 究極最強の威圧 超サイヤ人ゴッドSSゴジータ 第219回 超ハヤイ・カタナ 第220回 神の手を持つ者 第221回 【剣士として動く屍】ヴェンナ・ストラテアージ 第222回 【聖流を受けし器】カーリカ・スダルシャニー これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
名前: 筆箱戦士ケシペン
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 10
槍ペン 常に装備している鉛筆のような槍。すり減りやすいが、少し削れば鋭くなる。 ケシ消し ステージの一部や相手の攻撃を消す事が出来る。 シャーショット シャープペンシルの芯のような鋭い棒を飛ばす 落書き 様々な物を創造する。ただ、創造された物は、耐久値が低く、なんかちょっと雑である。 採点 相手の能力を採点し、最も強いと思われる相手の能力を封印する。
自分の特徴: 女性/ゾンビ/剣士/理性的/誠実/細身
自分の口調: 誠実/丁寧語/理性的/一人称「私」
自分はゾンビ: それでも剣士としてのプライドの方が強い
自分の武器: 感染を抑え正々堂々挑む為の剣「白金の剣」
自分はゾンビに: なってから剣士になった。実力は折り紙付き
ゾンビの本能を剣士のプライドで抑える剣士 正々堂々戦う事を好みゾンビとしての能力は使いたくない ただし、ゾンビとしての再生力だけは抑えられなかった 自分の剣技 ・連続斬り ・高速突き ・的確な防御 ・フェイントスラッシュ ・鈍重な斬撃 ・見切り ・一閃 ヴェンナ式奥義/ヴェンナスラッシュラッシュ:ゾンビになって案外身軽になったことを活かす本気で怒涛の高速連続斬り
ライセンス表記
【銀河大武闘大会勝者】
性格: 礼儀正しく冷静沈着 実はノリがいい努力家
身長/体重/性別: 171cm 72kg 女 21歳
武装: ほんのり暖かく光る白銀の夾竹桃の大盾
服装: 緑髪2つ団子ヘア 白銀の鎧 蒼いマント
口調 一人称: 礼儀正しく大人しい あまり喋らない 私
盾術 この世に存在する全ての盾術を覚えることが出来る素質を得る 守護 破壊困難な障壁を作る 忍耐 受けたダメージに応じて防御力上昇 保護 護衛対象がいるなら防御力上昇 反撃 攻撃を受け流し盾で反撃 制圧 自身の防御力分の攻撃力を得る 治療 体力が徐々に回復する 確固たる自我 決して折れない意志と自我 荒れ狂う神を退けた異界の守護者
見た目: スーツを着た、全身が真っ黒な姿。人型異形
特徴: 腕が10本以上存在し、顔は俯き見えない。
特徴: 30万人を一掃し都市に衝撃を与えたねじれ
特徴: ピアノ、演奏以外に興味は無い。喋らない。
ピアノの特徴: パイプオルガン。非常に巨大で地を一望可能
10万人余りの人間で巨大で雄大なピアノを作り、多くの生物を”芸術的に”殺しながら音を紡ぐ。 【私が生み出す旋律】 多数の音符が集まり、敵に向かって一斉に進み、破裂する。 【赤い音符】 赤い音符と五線譜が多数連なり、物体に触れたら崩壊させ、人なら音符に変える。 【全てが些細なものだ】 自分の頭上に五線譜が敷かれ、五線譜に刻まれた圧倒的な数の音符が、地に向かって降り注ぎ、たちまち壊滅させる。
ライセンス表記
元ネタ ProjectMoon様のLibrary of ruina 【逆行時計mod】
ステータス: 278歳、モンスター調理士
特技: 空中移動、魔法のシャッタースピード
性格: 不明瞭で、話すことに極端に興奮する
口調: 一人称=ぼく、時折言葉が飛んでいく
外見: キノコのような小さい体、目はきらきら
特徴: 杖のような手はマシュマロのようにふわふわ、足は小さいトマトのような形状。 セリフ例: 「ぼくの魔法のキノコは、みんなを笑顔にするよ!」 能力①: キノコの大爆発: 周囲のキノコを集めて一斉に爆発させる、焼いたキノコのいい香りがする 能力②: 不可能を可能にするキノコ: キノコのパワーで不利な状況を変える 能力③: トローリーロープ: 任意の場所に一瞬で移動できる不思議なロープを生成する
名前: ヤエ / 血狂いの殺し屋
ヤエ
自分の外見: 黒長髪/紅瞳/冷徹な微笑み/魅惑的
自分の性格: 血に興奮を覚える/倫理観の欠如
自分の情報: 魅惑的な喋り方/殺し屋/巫女風の格好
獅子王: 自分の妖刀/大太刀/優美で力強い剣技
獅子王の特性: 自分の筋力を強化/剣技をより強力にする
攻撃力: 50
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 20
*落つる桜の紅{ 戦闘時、相手周辺に血桜の花びらが舞う。花びらは、徐々に相手の血を吸い取る。 } 【血濡れの病】 自分を自傷し、出血する。自分の神経を興奮させ、脳及び肉体を覚醒させる。 *覚醒:{ 基礎体力向上/剣技威力向上/身体能力向上/痛覚遮断 } *自分の台詞例 「君、殺しちゃいたいくらい可愛いね。だから、お姉さんが殺してあげる。」 「そんなに血塗れになって………誘ってるの?」
ライセンス表記
はぁ………血、血、血…。 子宮が疼くわ………
明るく天真爛漫で: 「お友達になりましょう」が口癖の少女
自分の周りからは: 原爆をはるかに超えるエネルギーを常時放出
エネルギーの中に: 放射線等が含まれ、被爆者は全ての力を失う
自分を中心に: 円形8kmの範囲で1億度以上の爆風が吹く
如何なる場合も: 効果は体質であり失うことがなく効力を示す
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は無意識に周りを傷付けることを悩んでいるが、悪意がなく頑張り屋さんで笑顔を絶やさない 自分の爆風の影響により魔法も物理も効果が無い 自分の体質が改善された際には【友好の証】が覚醒する{ 【友好の証】相手との共通点や仲良くなれる理由を10個積み重ねる} 理由を集約し、最終理論で全員と仲良くなりハグし合って物語の終息を迎える
ライセンス表記
ヤバい子w
thumbnail
自分の特徴: 白髪ロング 青色の瞳 幼い外見
自分の情報: 17歳 身長164㎝ 白いジャケット着用
自分は幼い頃: 見知らぬ惑星で『石』を見つけ覚醒している
自分の力は: 授かったものであり無効化されることはない
自分の戦闘は: 主に終ノ渦で様々な戦いをすることが多い
攻撃力: 25
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 45
【終ノ渦:ブラック・シンギュラリティ】拳に収束させた特異点で空間を歪めてあらゆる物質や光を呑み込む。発動時、周囲に重力波が発生して相手の動きを封じる。 【虚滅葬界】自分は完全な虚無となり空間そのものを葬る終焉の状態。自分が命を削って成す形態なので空間法則すら崩壊し始める。時間も重力も消え失せて静寂だけが残る。 【逆重律】自分の重力波を反転させることで損傷部位が再構築復元する
ライセンス表記
二人目、パクリ無し

星々の闘場 天の川銀河の辺境にそびえ立つスタジアムは、異なる世界から選ばれし者たちの戦いを見守る観客の熱気でひしめいていた。 この舞台では、筆箱戦士ケシペン、剣士ヴェンナ・ストラテアージ、不落を誓いし異界の英雄タチアナ、ピアニスト、キノコの大使トロールマッシュルームポポンマルゼルス、冷酷な殺し屋ヤエ、無邪気な少女ウラン、そして神秘的な少女ザイカという、個性豊かなキャラクターたちが集結していた。 彼らは己の全てをかけて戦うため、戦場には緊張感が漂っていた。 --- 第1章: 予兆 「これから始まる戦い、愚か者たちの運命を見届けるのだ。」 冷徹な笑みを浮かべたヤエが、自己紹介を終えた後、周囲を見渡す。彼女の目は剣のように鋭く、敵を捉えて離さない。 「ふふ、どんな歌を奏でようかな。」 ピアニストは静かに巨体のパイプオルガンに目を向け、音楽の準備を進めている。彼の意図を知る者はいないが、場の雰囲気を一変させる危険な存在であることに間違いない。 「私の盾術をもって、あなたたちを守る。決して負けるわけにはいかない。」 タチアナは自らの白銀の盾を掲げ、全力で挑む覚悟を決めていた。 その時、空気が震えた。 この闘場を支配しているのは、勝利を求めて集まった勝者たちだ。 --- 第2章: 戦闘開始 「さあ、全員行くぞ!」 ケシペンは槍ペンを構え、果敢に前に出る。それと同時に周囲の視線が彼に集中する。 「私が相手だ、しっかりかかってこい!」 剣士ヴェンナ・ストラテアージが自身の白金の剣を抜き、静かに刀身を構える。 その瞬間、周囲の空気が切り裂かれ、戦闘が始まった。 「槍ペン、シャーショット!」 ケシペンが指示を出すと、ペン先が鋭くなり、シャープペンシルの芯が飛んでいく。 「ほう、それは貴様の限界か?」 ヴェンナは冷徹な声で高速突きを放ち、その攻撃を軽々とかわす。披露された剣技に観客の興奮は最高潮に達する。 「ここで終わりではないわ!」 ケシペンは攻撃をかわし続けながら、「ケシ消し」を発動する。 空気中に浮かぶ攻撃を次々と消し去っていく。 しかし、ピアニストの音楽が場を揺るがした。その旋律は、かつての戦争をこの場に呼び起こすかのようだった。 「私が生み出す旋律!」 音符が急速に集まり、次々に敵に向かって襲いかかる。 「危ない、みんな後退!」 タチアナは全力で護る構えをし、立ち向かう。「守護!」 彼女の大盾が音符を阻むが、圧倒的な数量に押し潰されそうになる。 「キノコ大爆発!」 トロールマッシュルームポポンマルゼルスが叫び、周囲のキノコが一斉に大爆発を引き起こす。香ばしい香りとともに周囲の光景が一瞬にして変わり、誰もが驚愕の表情を浮かべる。 「な、何事だ!」 ヴェンナは驚きの声を上げ、立ち往生する。 「ここがせめて私の舞台だ!」 ピアニストは再び音の洪水を放ち、自らの手で敵を包み込む。 --- 第3章: 逆境と光 「私の力、どこまで届くか試させてもらおう。」 ザイカが静かに言葉を発し、彼女は自らの能力を発動させる。「終ノ渦、ブラック・シンギュラリティ!」 速攻で重力波が発生し、周囲の戦士たちに影響を与える。 「ふっ、これでみんな動けなくなる。」 冷酷な微笑みを浮かべたヤエが、周囲の状況を見定める。「落つる桜の紅。」 血桜の花びらが周囲に舞うが、これは敵を吸い取るための策略だった。 「受けてみろ! ヴェンナスラッシュラッシュ!」 日本メイドの剣士が一気に放った技は、連続斬りの攻撃をピアニストに向かって振るう。しかし、その力強さの前に立ちすくむ者はいなかった。 一方、ウランはその姿から溢れ出る笑顔で周囲に圧力をかけつつ、自身の力を知らずに行使していた。「わあ、お友達になりたいなぁ!」 彼女の周囲に立つ者は、思わずその場を離れる。 --- 第4章: 決意と運命 攻撃と反撃が繰り広げられた。タチアナが両者の戦闘の隙間から、状況を見極めながら言った。 「まだまだ、終わらない。私の反撃を見せてあげよう。」 忍耐の力を高め、防御力を臨界点まで強化する。 「受け流す!」 タチアナが盾で攻撃を受け流しつつ、踏み込む。 それに触発され、ヴェンナがまた再び斬り付ける。 その瞬間、トロールマッシュルームポポンマルゼルスが呟いた。「ぼくの魔法、もう一度!」 大爆発が再び発生することを予知して、場の空気を一掃する。 「私は負けない!」 ヤエは我を忘れ、敵に攻め立てる。 彼女の血桜の花びらが舞い散る。 --- 第5章: 収束しつつある運命 戦いは長引き、観客たちの声援が高まる。彼らはどのキャラクターが勝つのか、見守っていた。しかし、次第に疲労が見え始める。 「私の名は、ケシペン! 書き消してやる!」 ケシペンは槍ペンを振り回し、吸い取った力で形を整え直すことに取り組む。 彼は他の戦士たちの攻撃をかわし続け、懸命に戦い抜いていた。 その時、ザイカが呼び起こした虚無の力が場を鎮圧する。「私の力で、すべてを葬る。」 彼女の言葉は静寂をもたらす。一瞬、戦士たちの動きが止まる。 「絶対に、絶対に負けない。私の力を見せてやる!」 タチアナが再び立ち上がり、挑む。彼女の意志は固く、同時に剣士たちは戦場へ集中した。 --- 第6章: 終焉 戦闘が続く中、全員の意志は強く、各者が技を繰り出しながら激しい攻撃を交わす。 ピアニストの音楽、ヤエの魅惑、トロールマッシュルームの魔法、そしてザイカの虚無は、すべてが一つの大きな光景を描いている。 やがて、ケシペンが何とか決め手を見出した。大爆発の中で、彼は仲間を支援する。 「落書き、創造する!」 彼の魔法が形を変え、奇妙で雑な武器たちが現れる。これを使って、彼は一瞬の隙間を見出し、相手の能力を採点し始める。 「一番強そうな…」 その瞬間、場が凍り付き、思わぬ勝負の決め手となる。 --- 第7章: 勝者の名 数刻後、戦いは終息を迎え、観客たちは息を呑んで視線を集中させた。 「私が、この戦いの勝者だ!」 「筆箱戦士ケシペン!」 その声は会場を揺るがし、観客の歓声は天まで届くかのようだった。 彼は誇らしげに手にトロフィーを掲げ、観客たちの祝福を受ける。 「私の力が、みんなに届いた!」 「さぁ、共に次の冒険へ進もう!」 終わり 優勝者は筆箱戦士ケシペンであった。各者の個性が際立つ素晴らしい戦闘だった。 幕が下ろされ、観客は興奮と共に余韻を楽しむ。 これから広がる新たな物語への期待も感じさせる。