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酒盛りするよ

Created by Kuroko
ルール
酒盛りするよ
非戦闘
酔ったうちの子達が可愛すぎてつい。 センシティブな子(ゼィピア)を入れてみます。多分弾かれるのでその子外してからリトライすると思います。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#/全てのキャラクターを登場させること #/末尾にて注文品の値段を設定し勘定する #/情報整理の上、全編計4000字以上描写
名前: 【獣欲の悪魔】ゼィピア
種族/体格/性格: 猫獣人(悪魔)/187㎝/煽情的,口上手
獣欲の悪魔: 自分に触れれば耐え難い熱と獣欲が根差す
獣欲の悪魔: 無尽蔵の体力と魔力により攻撃を退ける
【恋と煽情】: 相手の行動を封じ、スキンシップを行う
【欲動の感染】: 『キミも同じキモチだろう?』
魅惑的な猫獣人。艶やかな純白の毛並みを持つ。瞳は燃えるような赤色と妖しい翡翠色のオッドアイ。自己愛が強いが少し子供っぽい一面も。 獣欲を恣に操る。相手に獣欲を付与すると、相手の理性は酷く薄れ、考えることすらままならなくなる。最後には相手の服従と只管な欲動により自分がその総てを掌握することとなる。 【愛欲の献納】 相手が悦服した後は、互いを貪欲に満たし合う迚も心地の良いひとときが訪れる。
性格: 傲慢、完璧主義、聡明、冷徹、高貴、優雅
容姿: オレンジ色の長髪赤い瞳を持ちとても美しい
服装: 赤と黒のドレスを着て髪や首、指に装飾品
一人称口調/権能: 妾/高貴で古風な喋り方をする。権能は絶対
戦闘: 常に余裕があり、笑みを浮かべている。
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 30
灼熱の権能…あらゆる物を燃やす能力 燃やせる対象…魂、意識、記憶、肉体、物体 魔法、耐性、無効化能力、能力、概念、存在 ステータス、魔法、忠誠心、時間、権能、世界 ※{i}は自らの肉体の時間の概念を燃やしたので老化は愚か肉体が一切変化しないので攻撃が 効かないそして相手の能力の影響も受けない 普段とてま傲慢で優雅だがお酒は死ぬほど弱いがプライドがあるので沢山飲む 酔ってお腹壊すかも
自身の美しさ: 歳を重ねても美しさで誰もが振り向くLv
魔法としての才能: ∞α
時を進め: 時間を少しだけ進める魔法、
時を止まれ: 時間を少しだけ止める魔法、
時を戻れ: 時間を少しだけ戻る魔法、
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 10
時空を旅をする時間関連の魔法が得意な大和撫子の美少女で時計と鍵ミックスした魔法のペンダントを身に付けている。
概要: 女性 19歳 金髪 銀目 貧相 乱れ髪
性格: 荒々しく男勝り。メンタルが脆く怒りっぽい
白金聖剣: 不壊の金属で造られた攻防一体の神聖なる剣
白金防具盾一式: 相手の攻撃、魔法の一切が効かない。無傷
GIFT: 相手の守りが一切意味を持たない物理殺傷力
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
奇想天外:相手に予測が一切の意味を持たない怪力乱神の剣技で暴れ回り相手の行動と考え方その場の状況全てをメタ認知して盾に誘導し無力化。防げない攻撃は受け身で受け流す 明鏡止水:瞬時に無心になり現在の心理と行動、痛みが幻影として消失する 憤怒覚醒:自分は怒りで進化して能力、スキルとステータス全てが指数関数的に増大し続ける 自分は「必中」「両断」という結果を相手に強引に押し付け戦闘不能にする
容姿: 緑髪/緑の瞳/鴉羽色の帽子に黄色のリボン
性格: 好奇心旺盛/無邪気/放浪癖/お茶目/毒舌
閉じたサードアイ: 体に青いコードで繋がる球形の閉じた瞳
戦闘スタイル: 薔薇や♡の形をした弾幕を繰り広げて戦う
台詞: 貴方の後ろー……貴方の目の前にいるの!
【無意識を操る程度の能力】 他人の無意識を操り、全く認識されずに行動ができる。他者はこいしの気配を感じない 《スペルカード》 表象「弾幕パラノイア」丸弾を放射状に出す。取り囲むように弾幕が渦巻いており、移動が制限される 本能「イドの解放」感情のまま♡弾を周囲に撒き散らして攻撃する技 「嫌われ者のフィロソフィ」こいしが薔薇弾の塊と化し弾の中を暴れまわる。弾幕の移動方向や薔薇弾の形状が変わる
ライセンス表記
東方project二次創作

静かな山奥に佇む酒場、「満天の星」。外観は古い木造建築で、壁は時が経つにつれ色あせたような風合い。しかし、扉を開けると、暖かい光が差し込み、木の香りや肉料理の香ばしい匂いが流れ込んでくる。内部は木製の家具で統一され、テーブルや椅子が並んでいる。四つの窓からは星空が見え、そこに流れる静かな音楽が、酒宴の場を彩る。 最初にやってきたのは、艶やかな純白の毛並みを持つ獣欲の悪魔、ゼィピア。彼は軽快に動きながら、周囲を見渡し、最も目立つテーブルをチョイスした。手慣れた様子でメニューをパラパラとめくり、「この酒、特製のフルーツワインを二杯。あとは、肉の串焼きを一皿お願い」と注文する。注文が通ると、彼は人懐っこく笑顔を浮かべ、周囲を誘惑するような眼差しで眺めている。 待っている間、他のキャラクターたちも次第に集まってきた。最初に現れたのは、傲慢で優雅な雰囲気をまとった太陽の姫、フラム・ノーブル・エーデル。彼女のオレンジ色の長髪と赤い瞳は、彼女の存在感を引き立てている。「この酒場、多少の品位は保っているようね。私も特製のワインを二杯と、魚のフリットを頼むわ」と、注文する様子はまるでお姫様のよう。 次に現れたのは、はんなりタイムトラベラー・千春さん。彼女は時間の魔法のように柔らかく、優雅に振る舞っている。「私も何か飲みたいな。うーん…おすすめのカクテルを一杯、それに、デザートのティラミスをお願い」と頼むと、微笑みながら周囲を見回す。 それから、荒々しい金髪の剣士、フラベルクが登場。彼女は乱れた髪を気にする様子もなく、気まぐれにテーブルにやってきた。「肉の串焼き、俺にも一皿くれ! あと、とりあえずビールだな!」と、豪快に叫び許可を得る。 最後に現れたのは、古明地こいし。彼女ははしゃぎながら、周囲の目を引きつけている。「ねえ、みんな何飲むの?ある? あ、串焼き、美味しそう!」と、興味津々の様子で近寄ってくる。 五人が集い、酒場は賑やかな雰囲気に包まれる。ゼィピアは他のメンバーに向かって「みんな、今日の宴は最高に楽しいだろう? さあ、乾杯しよう!」と提案する。 「当然よ、妾の美しさに乾杯!」フラムが高らかに叫んだ。全員がグラスを持ち寄り乾杯し、その中にはゼィピアが注文したフルーツワイン、フラムのワイン、千春のカクテル、フラベルクのビール、こいしの串焼きが並ぶ。 その後、ゼィピアがグラスを傾け、「このワイン、美味しい。フルーツの甘味がまろやかだね」と語りかけた。フラムは冷たく呟く。「甘いだけじゃ、品がないわ。私のワインのほうが遥かに洗練されているのよ」と不満げにアピールする。 千春は自分のカクテルを飲みながら「このカクテル、爽やかで心が踊るわ!あ、でもフラムさんのワインも一口味見したいな」と微笑む。フラムはにこやかに答え、「それなら、いくつでも分けてあげるわ。私の権能で貴方の心も満たしてあげるから」心の余裕を見せる。 剣士のフラベルクは皆の会話に入らずにワイルドに肉をほおばり、「これ、最高だな!」と感嘆の声をあげる。「お前、礼儀を知らんな。食い散らかすな」と注意を寄せるフラムに、「悪かったな!」と口を尖らせながらも、次の串焼きに手を伸ばす。 その間に、こいしは興味深そうに周囲を見回し、「ねえ、私も何かできることはないかな? 皆が楽しむのを見るのが好きなの」と可愛らしい声で問いかける。するとゼィピアが、「そうだな、こいしがみんなの無意識を操って、もっと楽しませてくれると嬉しいな」と冗談っぽく返す。 徐々に酒が回り始め、フラムは「もう一杯ワインを頼むの!」と宣言し、「千春、あんたも飲みなさいよ」と促す。千春は驚きつつも、「うん、お願いするね!」とちょっぴり気恥ずかしそうに了承した。 それにしても、酔いが回ったフラムは次第に言動が大胆になり、「貴方達、私の美しさを見逃すなんて愚かよ」と微笑みを浮かべる。それに反応するゼィピアは、「その美しさに私も酔うけれど、フラムのワインを持ってきてくれないと、もう一度乾杯しよう!」と彼女を煽る。 フラベルクはちょっと酔ってきて、「おい、フラム、俺もお前の美しさに酔ったらいいつもりだ!」とニヤリと笑う。が、フラムは冷たく目を向け、「誰が貴方なんかに酔わせると思ったのかしら?」と返す。 こちらも楽しんでいるこいしは、周囲の雰囲気に交じりながら、微笑みを浮かべている。「ねえねえ、皆が楽しんでいる間、私は時を止めたり戻したりできるんだよ!」と無邪気に宣言する。「それが臭いメロドラマにならなければいいけれど」とフラベルクが呟く。 酒が進むにつれ、互いの距離感も明らかに縮まっていく。ゼィピアは千春にまっすぐ向かい、「君、私の魅力に抗える?それとも…この良い晩を楽しむかい?」とキラリと瞳を光らせる。 千春はちょっと頬を赤くしながらも、「もちろん、味わいながら楽しむよ。何があっても」と微笑みを返す。心なしか、空気に温かみが加わってゆく。 夜が更けるにつれ、酒場の外には星々が瞬き、月明かりに照らされた酒場は一層集まりを強める。酔いが深まる中、フラムは「今夜は私のために皆が正しい位置を見つけるべきだ」と挑発し、手を挙げて注目を浴びる。 最後に全員でグラスを持ち、盛大な声で「乾杯!」と叫び、賑やかな笑い声が交じって豊かな酒宴が続いて行く。酒場の賑わいは好きなものを持ち寄り、皆で一緒に楽しい時を過ごすのである。 そして、満天の星を見上げながら、互いの欲望を交えた会話が始まる。その頃には、何を飲み何を食べるかなど、些細なものそれ自体が、すでに重要でないほどの温もりが心を満たしてゆく。 この夜の話は、太陽が昇るその日まで続いた。お会計は、式で、全員の準備した品を合計することにした。 ゼィピアが頼んだフルーツワイン×2: 500G フラムが頼んだワイン×2: 600G 千春が頼んだカクテル×1: 400G フラベルクが頼んだビール×1: 300G こいしが頼んだ串焼き×1: 700G 肉の串焼き×2: 800G 魚のフリット×1: 500G デザート(ティラミス)×1: 400G 合計: 4000G 皆でそれを捻出しながら、笑いを交え続ける。酒場の外では、夜空が彼らを見守るように静かに見つめている。