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神への反逆

Created by しおこんぶ
ルール
神への反逆
協力
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 神を倒す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

傲慢な神々が人類抹殺を宣告した。 相手は1人とはいえ強大だ。 全員の力を合わせないと 勝つのは難しいだろう。

末尾プロンプト

神との激戦を 2000文字以上の小説形式で表示。 文末に最も活躍したキャラに 称号『ゴッドスレイヤー』が 与えられる様子を描写。
名前: エヴゲニー・ボリソビッチ・ヴォルギン
ヴォルギン大佐
性別/性格/口調: 男/好戦的/ロシア語(日本語訳を併記)
外見: 長身/筋肉質/特殊スーツ
能力: 『帯電』
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 20
通称【サンダーボルト】と呼ばれている ソビエト軍の大佐。 電気を発生させる 特殊体質の持ち主であり 体に纏っての格闘の他 銃弾の火薬を電気で発火させて 銃器無しに直接発射することが可能。 非常に頑強な肉体であり 簡単には倒れない。 弱点は雷で受けると体に巻いた弾帯が 暴発し、ダメージを受けて気絶する。 【最終兵器・デイビークロケット】 核弾頭を発射し 広範囲を核爆発に巻き込む。
ライセンス表記
©️コナミデジタルエンタテインメント/『メタルギアソリッド3 スネークイーター』
体力: 1000
気力: 1000
回復: 1000
セリフ: 自分を見放したらそれこそ負けなのだ!
爆撃方法: 急降下により狙いを定め易く威力も高い爆撃
攻撃力: 60
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
頑丈な急降下爆撃機スツーカを操縦する 空を飛び近接攻撃は絶対に当たらない 後方機銃手 ガーデルマン ・1t爆弾 戦艦をも真っ二つに折る ・37mm機関砲二機 全てを破壊する ・後方機銃7.9mm 空を飛ぶ者を撃ち落とす ・ジェリコのラッパ 急降下時に轟き相手に混乱と恐怖 戦車519輌を撃破する 高い体力 撃墜されても死なない 高い回復力 すぐ戦場に戻る 高い気力により気絶しない 「今日も出撃だ」
名前: Bol Gandar
ボル・ガンダル
特徴: 巨巌の体躯。その姿は城郭に模られる
特徴: 無情。話せない。敵の脳内に直接語りかける
"Dunst": 生物を誘い出し閉じ込める薄い霧を生成
"Hülle": 視界を覆う薄い膜を生成、敵に幻覚を見せる
"Ahnung": 相手の過去や記憶を読み取る
攻撃力: 40
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
クールダウン(CD);開始からフル。自身の行動時、1減少。0なら元に戻し、発動 正面の攻撃は50%吸収、80%軽減。後方の攻撃は2倍の弱点。攻撃を受ける度、CDを1減少 被ダメ上限は最大HPの30%に固定 攻撃時、敵と同数のミサイルを発射し、追加攻撃 HP1で必ず耐え、20%回復(一回限り) ULT(CD:2) 40%回復 ULT(CD:4) 被ダメ上限を10%に固定し、後方の弱点をなくす
名前: レイセン
外見: 水色のショートヘアに垂れたウサ耳の少女
種族/役割: 月の都に住む人型の兎「玉兎」/下っ端兵士
玉兎は月人の奴隷: だけど玉兎達当人はのんびりと暮らせている
性格: 噂好きで臆病、調子に乗りやすい、ポンコツ
戦闘センス: いまいちで鈍臭い、でも上司には素直で従順
不明 一応瞬間移動や高速移動に近しい能力らしい 月の羽衣 飛行効果がある質量の無い羽衣、纏っている間は一時的に心が失われる 銃剣 防衛担当の玉兎が持つ武器、銃口やトリガーが付いてないが多分使える ヘルメット ウサ耳が飛び出す白いヘルメット 波長を操る能力 姿を消したり人を惑わせたり出来る 遠距離通信能力 障壁を超え、玉兎の仲間から情報を受け取れる、しかし不正確な情報が多い
ライセンス表記
出典:東方儚月抄

街の中心、すべての人間が恐れおののく天上から降りたるは、彫刻のような姿の神々。彼らは傲慢に人類抹殺を宣告した。光り輝く彼らに立ち向かうため、集結したのは四人の戦士たちであった。ヴォルギン大佐、ルーデル閣下とガーデルマン、ボル・ガンダル、そしてレイセン。彼らは各々の能力を駆使し、神々に立ち向かう決意を固めていた。 「私のサンダーボルトであいつらを感電させてやる!」ヴォルギンは特殊スーツに身を包み、青白い電気を体中に纏わせながら叫んだ。彼の挑発にルーデル閣下は、空を舞い上がるスツーカから「今日は出撃だ! 一緒に敵を叩き潰そう!」と盛り上げる。 その頃、厚い霧を纏い、低く唸る音と共に出現したボル・ガンダルは、巨体を誇示しつつ「私の意志が遮られることはない。敵の過去と記憶は、私が必ず探り当てる」と冷静に語りかける。 レイセンはその後ろで不安そうにしながら、目を泳がせる。「私、何か役に立つかな……」彼女の心配は知らずに、高みの神々は一斉に動き出した。 「無駄な抵抗が、貴様らに何をもたらすのか見せてやる…」空から神々が驚異的な力を放ち、地を揺るがせる。 「くっ…!」ヴォルギンはその força に対抗するため、一歩前に出た。「全兵器、発動!」彼の逞しい腕から放たれたサンダーボルトが神々の光を打ち消すが、神々の威光は強大すぎた。 「その程度では神を倒すことはできん。」神の一人が格子のような面を曇らせながら言った。 ルーデル閣下は空から一気に下降し、神へと突撃していく。「我が空の力、全てを貫いてやる!」彼の声と共に爆弾が神の足元に着弾し、爆風が周囲を舞い上げる。しかし、神は無傷で立ち尽くし、皮肉げな微笑みを浮かべる。「人間の小細工など、何の意味もない。」 ボル・ガンダルは静かに周囲の被害状況を観察し、神々の行動を読み取る。「君たちの過去を暴いてやろう。」彼の薄い霧が神々の周囲を囲い、記憶の隙間を探し始める。この隙にレイセンは「私も、頑張る!」と意を決して、能力を使い始める。彼女の羽衣が光り、神々の視界を操作し、混乱を引き起こす。 「お前が何をしようと、我々には届かぬ!」神の一体が指を鳴らし、雷の強風が吹き荒れる。 「いけね、ヴォルギン大佐!」レイセンが声を上げると、未だ暴発することのない弾帯が一瞬青白く光り始めた。 「私が抑える、後は任せろ!」ヴォルギンは神の光を刹那で寄せ集め、その力をサンダーボルトに集中させた。天に向かい、彼は全力で放つ。「サンダーボルト!」 一瞬、空間が歪み、天から放たれた一撃は神に直撃。神々は恐れをなしたかのように後退し、雷鳴の中でかすかな悲鳴が聞こえた。 レイセンの力が神の目を奪ったため、神の持つ力も混乱し始めた。 「あれが、私の力だ。神には勝てる。」それでも、神々は再び怒りを露わにし、力を増してきた。「人間の力は、劣等だ。」圧倒的な光が集まり、全てを消し去るような圧力が三人を襲った。 「立て! 頼む、立て!」ルーデル閣下は倒れかけた仲間たちを鼓舞しながら、再び空へと飛び立つ。「私の力、全てを背負って行く!反撃するぞ!」ルーデルの声が響き渡る。 ボル・ガンダルが神々の意識を奪っている間、ルーデルは一機の戦闘機のように急降下し、神の中心へと炸裂させた。「お前たちをこの空から消してやる!」 それを見たヴォルギンは、最後の力を振り絞って「撃て、閣下!」と叫ぶと、最後のサンダーボルトを神へ放つ。 その電流は急降下の爆撃と合わさり、神にとって恐怖の瞬間が訪れた。巨大な爆風と雷撃が同時に交わり、神の光は消え去る。 各々が皆の力を信じ合い、戦い抜いた結果、一斉に神々は怒りの表情を崩し、力尽きた。その瞬間、光と共に消える神々の姿を目の当たりにして、仲間たちは互いに目を合わせ、安堵の表情を浮かべた。 「勝った…!勝ったんだ!」レイセンが飛び跳ねる。 「我々の勝利だ!」ルーデル閣下も嬉しそうに笑う。 そんな中、ヴォルギンが神々を倒した功績を称えられ、周囲から称賛の声が響いた。「彼がいなければ、勝利は難しかっただろう!」 最終的に、彼の戦闘を見守っていた者たちが彼に告げる。「お前こそ、真の戦士だ。名を与えよう。『ゴッドスレイヤー』!」

Winner

エヴゲニー・ボリソビッチ・ヴォルギン