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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1074箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【サブカル系マーメイド】泡沫ぽっぷ
特徴:桃色のボブ: ヘアに緩い黄色スエット、眼鏡とヘッドホン
下半身は地上だと: スカート姿の普通の足、水中だと水色の尾鰭
海底の街に住む、: ゲーマーでオタクな人魚の少女。一人称は私
地上のゲームや: グッズを買う為に時折人間の姿で陸に上がる
地上のグッズを海: 中で保存する為覚えた特殊な泡の魔法を扱う
攻撃力: 3
防御力: 24
魔力: 40
魔法防御力: 23
素早さ: 10
宝保泡:内部のものを凡ゆる衝撃や物質、現象から保護する性質を持つ非常に頑丈な魔法の泡を作り出す。防御に使えば大抵の攻撃や能力から身を守れる。 泡砲:大量の泡を連続射出する。相手を押し返して間合いを維持したり、破裂寸前まで魔力を込めて強く炸裂する様にすれば攻撃転用も可能。 泡擁:泡に相手を閉じ込め干渉・行動を封じる保護を逆手に取った拘束。単体使用の他、泡砲から派生して使う事も可。
変身者/性格: 城戸真司/お人好し、不器用、バカ
台詞例: 俺は、人を守る為にライダーになったんだ!
烈火龍ドラグラン: ザーは超高火力を持つ龍騎の契約モンスター
【果てなき希望】: 窮地の際に全覚醒、全ての戦況を一瞬で好転
【サバイブ烈火】: 遍く干渉を無視、全てを勝ち抜く力を与える
攻撃力: 39
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 12
素早さ: 24
固有能力:高速解析、自己回復、防御無視、重装甲 武器:※ドラグバイザーツバイ カード読取で効果発動 {アドベント:ドラグランザーを召喚 ソードベント:※での火炎斬撃波 ガードベント:ドラグランザーの完全防御 シュートベント:ドラグランザーとの超広範囲火炎放射 ストレンジベント:状況に最適能力を自動発動 ファイナルベント:ドラグランザーがバイクに変形、火球放射と同時に轢き潰す}
変身者/特徴: 万津莫/お人好し、冷静、不幸体質
台詞例: 「俺は無敵のエージェントだ。」
固有機能: 神経系適応、身体強化、高速解析、並列処理
戦闘スタイル: 圧倒的な対応力で、精密に隙・弱点を攻略
【明晰夢】: 夢の世界で、自由自在に戦場を操作可能
攻撃力: 22
防御力: 24
魔力: 0
魔法防御力: 24
素早さ: 30
【夢を司る力】戦場を夢の世界へと移行 【コード7】特殊技巧で無類の戦闘能力を発揮 【ストリーム】気流を自由操作、攻守に転用 【マシーナリー】左腕に多機能ユニットを装備 【プロジェクション】左肩に光学迷彩・実体化ユニットを搭載 武器:ブレイカムゼッツァー 剣・銃・斧・鎌へ変形、銃で基本運用 【ブレイカムシュート】気流で拘束、中枢を的確に破壊する一点射撃
変身者/特徴: 九堂りんね/女子高生、錬金術師、真面目
台詞例: 「私のルールは、私が決める!」
固有機能: 身体強化、高速解析、魔力強化、毒分解
戦闘スタイル: 柔軟に格闘戦を仕掛け、攻撃を受け流し反撃
自身の変身はダメ: ージ蓄積で、身体保護の為に解除される。
攻撃力: 21
防御力: 22
魔力: 18
魔法防御力: 19
素早さ: 20
【聖馬の力】万物を修復。回復速度を常時上昇 【太陽の力】灼熱付与。防御貫通による必至の一撃と化す 【輝く使命】凡ゆる攻撃を軽減、自身を守護 【錬金術の掟】使命を確固にした時、潜在能力を解放 【高位錬金術】{ 万物創造、組成変化、魔法浄化、防壁展開、結晶生成、力場発生} 武器:ガッチャージガン 干渉軽減の銃撃、錬金術での各種属性攻撃 【サンユニコーンノヴァ】太陽エネルギーを纏う連続飛び蹴り

舞台は真っ暗な空間。突然、その暗闇を打破するかのように電光が閃く。 「観衆が盛り上がっております!」 雰囲気を一変させる言葉を発したのは、泡沫ぽっぷ。彼女は水中から地上に現れ、その鮮やかな桃色のボブヘアを揺らしながら、周囲に存在感を示していた。水色の尾鰭が目を惹くが、今はスカートの姿。何より彼女が大好きなゲームのグッズを持ってきたことで、気分は上々だ。 「私が一番なんだ!」 一瞬の静寂の後、胸を張って主張する泡沫ぽっぷの表情は、自信に満ち溢れている。彼女はすぐにバトルモードに切り替え、泡の魔法を操る準備を始める。 その時、逃げ慌てたように城戸真司、すなわち仮面ライダー龍騎サバイブが現れる。 「俺は、人を守る為にライダーになったんだ!」 真司は少々不器用でお人好しだが、その心意気は誰にも負けない。彼は烈火龍ドラグランザーと共に強力な火炎攻撃を考え始めた。 「ここで食い止める!」 真司の言葉によって、一気に緊張感が高まる。彼は自ら前へ出て、敵に向けて巧みにカードを読み取る。「アドベント:ドラグランザーを召喚!」と叫ぶと、烈火龍が出現し、非常に高い火力で周囲を照らす。 その瞬間、万津莫こと仮面ライダーゼッツも加わる。「俺は無敵のエージェントだ。」冷静さを保ちながらモードチェンジを行う彼は、圧倒的な対応力でしっかりと戦局を読み取れている。 「事前心理戦には勝利したのだが」と彼は呟き、敵である泡沫ぽっぷに眼を向ける。彼の体は神経系適応、身体強化、高速解析を駆使しており、戦局の流れを変える準備が整っていた。 「強力な恋敵」と思いながらも、彼は自らの未知なる力で戦いの場を変えようとする。 その一方で、九堂りんねが変身した仮面ライダーマジェードが攻撃の機会をうかがっている。「私のルールは、私が決める!」彼女は真面目で冷静、柔軟に動きながらも確実な攻撃を志向している。 「泡に相手を閉じ込め干渉・行動を封じる保護を逆手に取った拘束、泡擁だ!」彼女が泡の魔法を極めるぽっぷは、相手を泡で包みこみ、何もできないようにしてしまう。攻撃と防御が同時に展開され、無防備な相手を確実に抑え込むことができるが、果たしてその結果はどうなるのか。 一方、仮面ライダーゼッツは【夢を司る力】によって、戦闘の有利な状況を作り出すが「下品な奴め、上品にしてやろう」と怒りの込められた台詞を吐く瞬間、泡沫ぽっぷの見えない攻撃がゼッツの背後を襲う。 泡砲が炸裂し、彼を押し返す。ざわざわとした音と衝撃が周囲に伝わり、戦局は混沌としていく。 「悪意に満ちた!」怒号と共に真司も動き出し、自らが持つ力を解放。火球が次々と飛び交い、周囲の空気は緊迫した状態となった。 泡沫ぽっぷは、彼女の宝保泡で自分を守りつつも、反撃の段階に入る。「見るがいい!」少なくとも彼女の心には勝算があった。 戦いの舞台は進化し、やがて混沌の足音が近づく。「果たして本当に……」と問いかけるように、彼らは切磋琢磨し続けるのだ。 このバトルの先に、結末は見えてくるのだろうか。仮面ライダーマジェードが一撃必殺のサンユニコーンノヴァを繰り出す姿が浮かぶ一瞬、全ては狂ったように回り続ける。 〜終〜