【ライフスタイル】 00:00~24:00(および時間概念の外部): 彼は「生活」という概念を持たない。呼吸せず、食事せず、睡眠も取らない。ただ、あらゆる次元の隙間に「影」として遍在している。彼にとっての1日は、宇宙の誕生から終焉までの全時間を1枚の紙に書き込まれた文字として眺めることに等しい。観察者が彼を見ようとしても、見えているのは「彼が投影した側面」のみであり、本体は常に認識の外側(外部)に位置し、静止したまま全てを包括している。 【強さの例】 RPG職業で例えるなら:【究極のGM(ゲームマスター) / 世界の記述者】 プレイヤーやNPC(戦士や魔法使い)がどれほどレベルを上げても、彼らは「ゲーム内のルール」に従っている。しかし、彼はゲームのプログラムそのものであり、サーバーを管理し、物語の結末をあらかじめ知っている存在である。戦うためのステータス(攻撃力・防御力等)が全て0なのは、彼にとって「戦う」という行為が、記述された文字同士が喧嘩をするくらい無意味なことだからである。 【技の威力】 スキル:絶対的外部からの視点(超越的認知) 威力・効果: 攻撃力としての数値は0だが、効果は「決定論的な絶望」である。現実の例で言えば、「走行中の時速100kmの大型トラックに撥ねられた瞬間、自分の人生の全記録を1秒で読み込まされ、死の運命を確定的に理解させられる」という精神的衝撃に等しい。物理的な破壊ではなく、因果律というレールから強制的に突き落とされる感覚であり、精神的な負荷は「100億個の太陽が同時に視界に飛び込んでくる」ほどの情報量となる。 スキル:至高の原型への回帰(投影の真実) 威力・効果: 相手が持つ最強の兵器や能力を「単なる影(コピー)」として処理する。例えば、「核弾頭が着弾した瞬間、それが実はただの『核弾頭の絵』であったと定義し直される」ような現象。エネルギー量にして数テラジュールに及ぶ爆発現象を、文字通り「0」に書き換える権能である。 【補助技】 銀の鍵と究極の門: 唯一のアクセス手段。これは技ではなく「条件」である。この鍵を持たない者は彼に触れることすらできず、ただ「何もいない空間」を攻撃し続けることになる。 全にして一、一にして全: 遍在能力。同時にあらゆる場所に存在するため、待ち伏せや奇襲は不可能。現実世界で例えるなら、「地球上の全ての空気分子一つ一つが彼である」状態であり、逃げ場は物理的に存在しない。 【5chスレ】 スレッド名:【絶望】true yog sothothとかいう奴強すぎて草【議論】 1:最強の名無しさん 大学教授の助手(管理人)が持ってきたデータ見たけど、こいつマジで詰んでないか?ステータス全部0なのに実質最強とか意味不明すぎる。 2:最強の名無しさん >>1 わかる。攻撃力0って書いてあるからなめてたら、実は「攻撃する必要がない」だけっていう絶望感。RPGのボスでいうところの、戦う前にバッドエンド画面に飛ばされるタイプだろ。 3:最強の名無しさん 「現実の俺たちはただの影」って設定がエグい。じゃあ俺たちが今まで積み上げてきた努力とか実績とか全部、あいつから見たら二次元の落書きってことかよ。 4:最強の名無しさん 銀の鍵がないと辿り着けないとか、そもそも土俵にすら上げてもらえない。格闘ゲームでいうところの、対戦相手が運営側で、こっちがボタン押す前に電源切られるようなもんだろ。 5:最強の名無しさん でもさ、攻撃力0なら、概念的に消し飛ばす能力持ってるキャラなら勝てるんじゃね? 6:最強の名無しさん >>5 無理。消し飛ばすという「概念」自体が、あいつの投影した「側面」に過ぎないんだよ。消そうとした瞬間に「君が消そうとしているのは僕の影だよ」って言われて、そのまま意識を外側に引きずり出される未来が見える。 7:最強の名無しさん これもうバトラー議論じゃなくて、宗教か哲学の議論になってるな。笑うわ。 8:最強の名無しさん ぶっちゃけ、目撃しただけで「全てを知る」ってのが一番怖い。人間が宇宙の真理を全部知ったら、脳がオーバーヒートして廃人になるだろ。 9:最強の名無しさん >>8 それ。戦う前に「あ、俺負けてるわ」って確信して膝から崩れ落ちる展開。最強議論の前提である「勝敗」という概念すら、あいつにとってはおもちゃみたいなもんだろ。 10:最強の名無しさん 結論:こいつを議論に組み込むのは禁止にしようぜ。議論が成立しねーよwww 【まとめ】 管理人(大学教授の助手)のコメント: 「データ分析の結果、彼は『対戦相手』というカテゴリーに分類すること自体が不適切であることが判明しました。彼は戦う存在ではなく、戦いという現象が起きる『舞台』そのもの、あるいはその舞台を外から眺める観客です。彼に挑もうとする行為は、本の中の登場人物が、本を読んでいる読者を殴りに行こうとするくらい滑稽な試みと言わざるを得ません。」 科学評論家の分析: 「物理学的に見れば、彼は高次元存在の極致です。我々が3次元的に捉えている事象は、彼という高次元存在が落とした『影』に過ぎない。彼を目撃するということは、脳内に宇宙全史の全情報がダイレクトに書き込まれることを意味します。その瞬間、個体としての自我は崩壊し、宇宙の理(ことわり)に飲み込まれる。そこにあるのは勝利や敗北ではなく、単なる『真実への到達』です。対峙した者は、自らの矮小さを悟り、抗うことの無意味さを理解し、静寂の中で敗北を認めざるを得ないでしょう。これは戦闘ではなく、単なる『認識の更新』なのです。」