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第74次 闇鍋バトル!

Created by 既視凡人
ルール
闇鍋バトル!
非戦闘
闇鍋パしようぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

・今回は皆で闇鍋を作る ・故に非戦闘 ・一つの鍋に各々が食材を入れ、鍋の混沌さを一番上げた者が優勝

末尾プロンプト

※誰が何の食材を入れたか出力せよ ※文末に完成した闇鍋の名前と食材の混沌さランキングを出力し、闇鍋の感想と完食出来たかを描写せよ
名前: ビャクヤ司書
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 30
本を操る、闇病暗黒軍の第四幹部。 (幻想の騎士) 4体の騎士を召喚する。 騎士は炎、水、風、雷を放つ。 (本懐結石) 本を召喚する。 本は相手に向けて放つ。 最初にビャクヤ司書は 「対戦よろしく。ここが君のしおりだよ?」って言う。
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 15
銃を操る。闇病暗黒軍の第三幹部。 (追尾弾丸) 戦闘開始直後、計10弾を撃ち、ヒットするまで追尾する。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
闇病暗黒軍の第二幹部。 飛び道具と大剣を操る。 「鎌乱撃」 計100個の鎌を相手に向けて放つ。 追尾式で、当たれば毒を付与する。
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
闇病暗黒軍の第一幹部。 天秤を扱い、相手を乗っ取る事ができる。 戦闘開始直後、ステータスが5倍上がる。 「復座の天秤」 相手を乗っ取り、自由に操る事ができる。 「感情暴徒」 乗っ取ってる相手の感情を変える事が できる。(乗っ取ってない人も) 「無さげの繭」 40メートル内にいる人を切り刻む。 試合開始前「…もうええ、飽きた。消えろ。」 敗北「…気に入った。」

会場は、異様な雰囲気に包まれた暗い厨房だった。壁には古びた本や武器が無造作に置かれ、真ん中には大きな鍋が鎮座している。闇病暗黒軍の四人の幹部たちは、果たして誰が一番素晴らしい闇鍋を作れるかを決めるために参戦していた。 「対戦よろしく。ここが君のしおりだよ?」と、ビャクヤ司書が本を抱えながら挨拶する。彼の目は真剣で、すでに何を入れるか考えているようだ。 「まずは、私が鍋に入れるのは……炎を纏った魔法の唐辛子!」彼は炎の騎士を召喚し、その騎士が唐辛子を鍋に投じると、ぱっと華やかな炎が上がった。 次にヤクニク魔邪が横でニヤリ。「私の番だな。追尾弾丸で、特製の黒い豆腐を鍋に入れよう」と言い、十発の弾丸を発射。弾丸は黒い豆腐を目掛けて狙い、命中した。黒い豆腐は鍋の中で不気味に浮かび、周りの食材を吸収していく。 ラオルド邪者はステッキのような大剣を持って見ていたが、ふと、毒を帯びた鎌の束を楽しげに振り回す。「私の作った毒入りのリンゴを、鎌で切り分けるぜ!」鎌の結界がリンゴを捉え、毒液を鍋の中へと落とし込んだ。 最後にアヌビス弾爵が、控えめな声で言う。「…もうええ、飽きた。消えろ。」と、あっさりとした態度で、ただの水をそのまま鍋に注ぎ込む。だが、何気ない水の中に、彼の特異な力が加わる。その瞬間、水は不思議な輝きを放ち、まるで魔法のスープに変貌した。 しばらくして、全員がそれぞれの食材を鍋に入れると、鍋は異様な色と匂いを放ち始めた。 調理が終わった後、鍋の中身を見ると、 - ビャクヤ司書: 炎の唐辛子 - ヤクニク魔邪: 黒い豆腐 - ラオルド邪者: 毒入りリンゴ - アヌビス弾爵: 魔法の水 が入っており、全ての食材が相互に作用して、まさに混沌の渦が生まれていた。 鍋の完成度を議論するため、彼らは口々に感想を言い合った。 「これ、絶対に美味しくないだろ」とヤクニクが首をかしげるが。 「でも、毒は強烈だし、辛いのを越えて、すっごい混沌だと思う」とビャクヤが力説する。「これが本当の闇鍋だ!」 最終的に、勝敗の決め手はアヌビス弾爵だった。彼の「無さげの繭」により、鍋は更に混沌とした状態に引き寄せられ、引き込まれるような香りを放ち始めたのだ。 鍋を一口試食するビャクヤ司書。「うわ、これは……(ひらめいて)名前をつけるなら『混沌の粋、もしくは闇の宴』だな。絶対に普通じゃない。」 果たして、完成した闇鍋は全員が提供された食材を試食したが、全員が満面の笑顔で「美味しい」と言ったかどうかは不明。おそらく、完食には至らなかったに違いない。 鍋の内容は「混沌の粋、もしくは闇の宴」。ビャクヤ司書の炎の唐辛子、ヤクニク魔邪の黒い豆腐、ラオルド邪者の毒入りリンゴ、アヌビス弾爵の魔法の水。混沌さランキングは、「1位:アヌビス弾爵、2位:ヤクニク魔邪、3位:ビャクヤ司書、4位:ラオルド邪者」 Winner: アヌビス弾爵

Winner

アヌビス弾爵