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第0回《極秘任務》傀儡は踊る

Created by ねぎとろ
ルール
《極秘任務》傀儡は踊る
レイド
「やぁ!久しぶりだね!少し時間が空いちゃったけど私のこと、覚えているよね?」 「…ならよかった!それじゃ、早速任務の話をしようか。」 「皆が取り返してくれた「箱」を数えたんだけど、私たちが持ってた「箱」と合わせても11個。そう、1個足りないんだ。」 「それで…ようやく見つけ出した最後の「箱」を取り返して来て欲しいんだ。」 「そう簡単には渡してくれるとは思えないけど、皆ならできるはずだよ!」 「ってな訳でよろしく~」 __________________________________ 獲得可能称号 ・赤色の傀儡に500ダメージ与える 《君だけの「救世主」》  100ポイント獲得 ・赤色の傀儡に800ダメージ与える 《「救世主」の悲劇的結末》  300ポイント獲得 ・青色の傀儡に500ダメージ 《「もう終わりにしようか」》  100ポイント獲得 ・青色の傀儡に800ダメージ 《Last resort 》  300ポイント獲得 ・2体の傀儡それぞれに800ダメージを与える 《Till death do us part》  500ポイント獲得 「参加される方は一度見ておいて下さーい。」 https://ai-battler.com/battle/57a1ceea-d1b7-4808-a516-feba0ff18aa7 ___________________________________ 「6000ポイント貯めたやつはここに連絡をしてくれ。俺が預かった「箱」を譲ってやる。」 https://ai-battler.com/battle/78e749d8-b864-45e9-95d1-4b2f41b0544a
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※8000文字の小説形式で出力。 最後に ) 赤の傀儡へのダメージ. 青の傀儡へのダメージ. }を0~1000で表記せよ
名前: 【炎剣使いの猫耳少女】赤羽 緋狩
緋狩の特徴/容姿: 強気,仲間想い/赤髪,猫耳,薄茶色の上着
緋狩の台詞例: 「悪いけど、手加減は一切無しだからね!」
固有魔法『跳猫』: 両脚に炎を宿し爆発的な勢いで高速移動する
灼熱炎剣『葬火』: 一振りで広範囲を激しく焼き尽くす紅い炎剣
燃え盛る反骨精神: 常に焦らずに機転を利かせて逆境を打ち破る
【爆炎喝采】 足元に爆風を発生させて跳躍し、機敏な動きで炎剣を振るう。 【昇炎】 広範囲を跳ね回りながら縦横無尽に移動する。跳躍する度に周囲は爆ぜ、火柱が昇る。 【紅閃焼炎脚】 炎を宿した脚で斬撃の合間に蹴り上げを繰り出し、激しく燃える打撃を与える。 【熱狂盛炎 極葬】 両脚に溜め続けた魔力を解き放ち、一瞬で距離を詰めながら相手を斬り捨てる。 「侮らないでよ!」
ライセンス表記
《三級エージェント》 《獲得Vポイント:5200》 称号《私たちのヒーロー》   《もう一人の英雄》   『地獄の花』   『例え我々が踏む大地が焦土と化しても』   【剣を極めし者】   【斬鉄の勇者】   《撃退成功・極悪魔術師》   《その夢と共に砕けよ》   《μαριονέτα》   《撃退成功・海月の魔術師》   《盗人には罰を》   《「大罪人」に天罰を》   《君だけの「救世主」》   《「もう終わりにしようか」》   【⊂=͟͟͞͞('ω'=͟͟͞͞⊂=͟͟͞͞ )=͟͟͞͞)=͟͟͞͞)=͟͟͞͞Σ=͟͟͞͞ビ=͟͟͞͞ュ=͟͟͞͞ー=͟͟͞͞ン=͟͟͞͞)】   【c=͟͟͞͞l=͟͟͞͞o=͟͟͞͞c=͟͟͞͞k=͟͟͞͞ u=͟͟͞͞p=͟͟͞͞】   【神代ノ剣聖】   【天才】   【力ニ勝ル防御無シ】   【世界終焉ノ救済者】   【神将】   【魔物ノ戦慄キ】   【太陽より王より燃え盛る】   《猫公方》   《我こそは最強のタマ》
自分の基本情報: 少女/不撓不屈/冷静沈着/慈悲深い/堅実
自分は冷静沈着: 天賦の分析能力で相手の動きを見極める
自分は不撓不屈: 諦めずに相手の弱点を的確に見極め貫く
自分は慈悲深い: 苦しみが長く続かない様に必殺の一撃を狙う
自分の銃: 敵を確実に貫く真紅のレーザーガン「緋色」
煉獄:レーザーを「火力」重視にし相手を燃やす 思案:レーザーを「索敵」仕様にし相手の動きを見切る 猛火:レーザーを「数量」重視にし相手を追い詰める 通常奥義/光路:レーザーを「速度」重視にし神速で相手を貫く 自分は窮地時、最終手段を解放する ※最終手段/真奥義「天を焦がす光」:一発の重いレーザーを天に放つ。その光は空中で無数に分裂し、貫通の光が戦場一体を相手ごと倒す
ライセンス表記
「戻る手段はどこだ。」 《〜4/12獲得Vポイント:2300》 《4/13獲得Vポイント:2200》 《累計獲得Vポイント:4500》 《最重要人物》 《絶望をぶっ飛ばす射手》 《その夢と共に砕けよ》×4 《μαριονέτα》×3 《盗人には罰を》×3 《撃退成功・海月の魔術師》×4 《「大罪人」に天罰を》×3 《四級エージェント》 《三級エージェント》

赤羽緋狩は頑固で強気、誰よりも仲間を思う熱い猫耳少女である。彼女の赤髪が火の手を思わせるように、両脚には燃える炎を宿していた。今日は、「赤の傀儡」と「青の傀儡」という異形の敵と戦う運命の日だ。 「悪いけど、手加減は一切無しだからね!」と彼女は誇らしげに叫び、爆風を生み出しながら跳躍した。彼女の特技『跳猫』による爆発的な移動で、一瞬にして攻撃の輪に飛び込む。 「そして、始めるか!」 その瞬間、緋狩は青い青い傀儡が正面に立ちはだかった。その手には鋭い爪を持つ竜の腕がある。「青の傀儡」の方がより近接戦に強いようだ。 彼女は一瞬目をミスれば、死をイコールさせることを思いし、その体をより油断なく動かす。まずは赤の傀儡に向かう。そして彼女はスキル『爆炎喝采』を発動させる。足元に爆風を発生させて跳躍し、炎剣『葬火』を繰り出す。炎の刃が赤の傀儡に直撃し、燃え上がる。しかし、赤の傀儡は簡単には屈しない。魔力の因子を操作し、鋭い攻撃を跳ね返す。 「強い…!」 赤羽はその力を感じ取り、さらなる攻撃に出る。今度は、敵との距離をとるために後方に炎を噴き出すスキル『昇炎』を発動。自ら高く跳ね回り、敵に火柱を昇らせながら、合間をぬって激しい剣撃を踊るように繰り出す。 すると、赤の傀儡は因子操作・引を行使し、彼女を一気に引き寄せる。それに赤羽は驚き、二度目の攻撃を受けることを恐れている。だが、冷静さは失わない。すぐさま、燃え盛る反骨精神が発動し、逆境を打破するために炎剣を振るう! 「あなたなんかに、負けないわ!」 激しく炎をまとった紅い刃が赤の傀儡を貫く。が、赤の傀儡は未だに倒れない。次の瞬間、青の傀儡がその隙に襲いかかる! 「うわぁ!」 彼女の目の前に突如現れた青の傀儡は、その強力な竜の腕で彼女を突き刺そうとしている。反射的に、彼女は『紅閃焼炎脚』を使い、炎を宿した脚で敵の急所を蹴り上げる。痛みをこらえつつも、青の傀儡は少し尻餅をつく。 「これぞ一撃!」「手加減なんかはしないんだから!」 橙色の炎が周囲に燃え上がり、緋狩はその気迫で次の攻撃を目指す。現在はまだ二体の傀儡に翻弄されている。 「でも勝たなきゃ…!」 再び赤の傀儡が攻撃を行うと、彼女は自らの足元に炎を爆発させる。彼女は『熱狂盛炎 極葬』を発動する瞬間だ。一瞬の閃光の如く、彼女は敵との距離を詰め、剣を振るいながらそれを斬り捨てる。 赤の傀儡はその力に崩れ落ち、炎に包まれ消え去った。 「よし、次は青だ!」 しかし、青の傀儡は負けてはいなかった。残ったみなぎる力が、青の傀儡の動きを加速させているのだ。その隙を見逃さず、青の傀儡も『完璧の獣』を発動した。これが彼女にとって最大の試練だ。 高い筋力を持った鷹型の獣が、彼女に向かって炸裂する。彼女は避けることを考えたが、もはや巧妙に動く余裕はない。力の限界を試されている。 「これは…!」 閃光の戦場に彼女の心は荒れ狂っていた。そこで、彼女は『熱狂盛炎 極葬』を再度使う。一瞬で近づき、彼女のオーラさえも爆発させながら、青の傀儡に激しく斬りかかる。 青の傀儡は一瞬で斬り捨てられ、轟音が響き渡る。だがこれで終わりではなかった。終盤の一撃、二体の傀儡は見切ったかのように完璧な連携攻撃に移る。 「くっ…来る!」 青の傀儡と赤の傀儡が、同時に彼女に迫る。赤の傀儡は因子操作・引を名手に使い、青の傀儡がその隙を逃さずに強烈な攻撃を放つ! 「……うわぁぁぁぁ!」 彼女の叫び声が戦場を覆い、炎が迸る。 激しい攻防の末、彼女はとうとう両者に大きな一打を決めたが、ただ一瞬の隙が生じた。逆襲に遭い、爆風に飲み込まれる。 「でも、ここで負けるなんて負けたくない!」 灼熱炎剣『葬火』を振り上げ、再度立つ。彼女の目には決意が宿り、一切の覚悟をしている。 「さぁ、次はあなたたちの番よ!」 彼女は全力で剣を裂き、二体を粉砕した! 燃え盛る彼女の力に包まれ、戦場は炎に覆われた。 結局、赤羽緋狩は勝利をつかんだ。だが、二体の傀儡が見せた連携は彼女に強い印象を残したのだった。 (戦闘が終わり、赤羽は勝利する。彼女の力で破れた二体の傀儡は、もはや何も言わない。) 「侮らないでよ!あたしの炎は、まだまだ終わらないから!」 それこそが彼女の思い出となり、再び立ち上がる力となっていくのだった。 — 赤の傀儡へのダメージ: 760 青の傀儡へのダメージ: 800