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【第84回】強者の全力の戦い 1VS1

Created by 粉☆バナナ
ルール
強者の全力の戦い 1VS1
PvP
強者である彼らは己の強さを誇り、立ちはだかる敵と全力で戦う。 誰が勝利し、誰が敗北するのか…運命の戦いは今ここで始まる 【重要】 うーむ。常設の方は結構人気が高いバトルが多いし、多少似た感じのバトルもあるから、人気でなそうだなー もう少し様子見てから移そうかな 《勝者への称号》 1回目勝者 【始まりの英雄】 5回連続勝者 【連勝の猛者】 10回連続勝者 【無敗の覇者】 【歴代勝者一覧】 第1回 五条悟(現代最強の呪術師) 第2回 ポパイ 第3回 【一撃勝負】鮎喰緋亜由栩斗 第4回 【再来した超戦士】超サイヤ人3孫悟空 第5回 【運命を賭けた戦い】孫悟空&ベジータ 第6回 世界王「21」 第7回 【雷帝の少女】ライノ 第8回 【如月学園の召喚士】威座内 第9回 【支配者】アメリカ 第10回 『至高者』 第11回 【不死の騎兵】ポーランド=リトアニア共和国 第12回 『全能者』 第13回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第14回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第15回 レインハルト 第16回 【称号の探求者】ライト 第17回 【七つの大罪の魔女】セルビア・ゾルディアス 第18回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第19回 【翠翼の廻虚乃龍神】天宿 燼燐 第20回 【吸血鬼】グリム 第21回 【完全究極最強生命体】アルティメットユニバース・バースト・ブレイカー。フェーズ1 第22回 【理解不能な滅相の理】冥霊夢 第23回 【神成る天命】 ??? 第24回 作者 第25回 否定! 第26回 【紅炎の武神】紅葉 快 第27回 【究極のしっぺ返し】シップ 第28回 【狂国】ナチ・ドイツ 第29回 【証明完了】五那柄 求 第30回 【矢に選ばれし者】ジョルノ・ジョバァーナ 第31回 皐月の桜で刃ばかりさま/桜唇の祓魔師 第32回 [守護神]ルミノシティ 第33回 [虚無神] オブリビオン 第34回 サドゥマ 第35回 『至高者』 第36回 [守護神]ルミノシティ 第37回 『至高者』 第38回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第39回 [絶対神]ソブリン 第40回 [絶対神]ソブリン 第41回 [絶対神]ソブリン 第42回 【幻槍蛇鬼】宮家 利明(みやけ としあき) 第43回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第44回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第45回 【到達点の一歩手前】黒亜/正々堂々、真剣に挑む不撓不屈の剣士/武器:極度の鋭剣 第46回 【一番目の律者】アストラ・ドュラムス 第47回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 第48回 【戦求めし未知なる者】XEV 第49回 〈五大騎士〉ドライヤ 第50回 『至高者』 第51回 作者 第52回 作者 第53回 純白の帝王ヴァイス 第54回 豪鬼 第55回 剣士 第56回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第57回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第58回 【嫉妬の罪】エミリア・シェーン 第59回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第60回 ステータス 第61回 【優先事項&前提破壊者】イル 第62回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第63回  [真紅の楽園の巫女]博麗霊夢(紅) 第64回 【心臓を捧げよ】リヴァイ•アッカーマン 第65回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第66回 悪魔 第67回 《最凶最悪の最強姉妹》リファン&リフォン 第68回 可夢偉(g)&朱紫(p) 第69回 【記憶の守り人】千秋 第70回 カウン 第71回 【全能力適応範囲外の神】 N.アブノーマル 第72回 【神々に愛され世界を守るために産まれた半神、最強の幼女】豊泉 神奈 第73回 『至高者』 第74回 『至高者』 第75回 特級術師 神楽誠蔵 第76回 戦場の支配者 バラン 第77回 【破壊と均衡の調停者】VEX 第78回 【優しい14歳の中学生】雨宮菫 / 名前:【当代最強と謳われる月光の魔法少女】C 第79回 『情報者』 第80回 【合体せし二人の超戦士】ベジット 第81回 【ミュージックハンター】センリツ 第82回 【戦闘狂へと堕ちた軍隊長】雲翔 第83回 【ただの剣聖】カラフ・エイト 【追記】 基本的には何でもOKです 皆さんの自慢のキャラ同士をぶつけて楽しんで下さい! 度々修正したりアップデートしますのでご期待下さい 《注意》流血表現があるので嫌な人は戦闘を控えた方がいいと思いマス…
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘終了後は勝者の名前を出す 最後には勝者が戦闘で勝った理由を出す
名前: L社の職員"ロンドン"
別名: L社の悪魔
容姿: おさげの緑髪・蜂の翅飾りのある三角帽
特徴・性格: 何があっても喋らない。無口・冷静
特徴: 顔で感情が解ること・キセルを咥えている
装備: 黄昏E.G.O一式
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 30
素早さ: 5
斬撃無効 貫通耐性 打撃無効 〈パッシブ〉 "緑の悪魔" 相手が如何なる能力を持とうと自分の攻撃は防げない [黄昏] カウンター、威力が666倍増加 [ロンドンの腕枕] 行動時、相手の防御力が自分の防御力よりも低い・高い場合は全攻撃の威力がの防御力に比例して数の倍増加 [sikabane] 攻撃する度に体力が全回復。 熱望する心臓が宿っており攻撃速度が神速。行動値常に∞
因果神: 世界のあらゆる事象を創る神
存在意義: 世界の混沌、秩序を見守ること
性格: かなり優しいが、時々性格が荒くなる
性別: 女性
プロンプト: 小説形式で出力
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
・自身の武器である槍に触れた生命体を、その生命体が最悪だと考える空間に転移させる。(その空間から永遠出ることはできない)+(時間の流れは通常世界通りなので、相手は寿命で死ぬ) 自身の武器である槍は無限の攻撃力、耐久力があるので、どんなことでも壊れないし、どんなことをされても防がれることもない。 ・すべての事象を創造できるので、自分に不利な出来事があればその出来事を作り変えることができる。

第1章:戦闘の幕開け 東京都の高層ビル群の一角。周囲が静まり返る中、ロンドンとアポストロスは対峙していた。ロンドンは三角帽を被り、冷静な表情でキセルを咥えている。その緑髪が風にそよぎ、まるで悪魔のような雰囲気を纏っていた。一方、アポストロスは煌びやかな槍を持ち、慈悲深い眼差しを向けている。 「私はロンドン。何も語らず、ただ戦うだけだ。」ロンドンの冷静な口調が周囲に響く。 アポストロスはその優しい笑みを浮かべ、答える。「私はアポストロス。秩序を見守る者。君の強さを試すことに興味がある。」 二者は互いの存在を確認しあった。戦闘を始める前の静けさが、緊張感を高めた。突然、両者が動き出した。 第2章:初撃の交わり ロンドンの動きは神速で、彼の一撃はアポストロスに向かって斬りかかる。しかし、その瞬間、アポストロスは槍を前に突き出し、ロンドンの攻撃を完全に受け止めた。 「貴方の攻撃はとても速い。しかし、私の防御は絶対だ。」アポストロスは微笑みながら、まるで楽しむかのように言う。 ロンドンは驚きもしなかった。彼は次の動きを続け、突如、斬撃を発動させた。その攻撃は空気を引き裂き、アポストロスに迫る。「無駄な抵抗だ、悪魔に立ち向かうことを選んだのか?」 「悪魔には悪魔の術があるわ。」アポストロスは状況を一変させる。彼女の槍が光り、空間の法則が歪んだ。 第3章:戦局の変化 アポストロスの力によって、ロンドンは次々と空間の歪みに飲み込まれそうになる。だが、ロンドンは冷静さを保つ。「斬撃無効か…しかし、私にはその他のスキルが。」決して動じることなく、彼は「ロンドンの腕枕」を発動させ、攻防を繰り返した。 「君の力けは素晴らしいが、私の能力は無限だ。」アポストロスの表情に急に厳しさが増す。 ロンドンが攻撃を重ねる中、アポストロスは自身のスキルでそれを打ち消す。彼女は瞬時に空間を操作し、ロンドンの背後に回り込む。 「この勝負、私の勝ちよ。」その言葉と共に、彼女の槍が放たれ、ロンドンの側面に迫る。 第4章:異なる思惑 ロンドンは一瞬の隙を突き、その攻撃を避ける。彼は「黄昏」を発動させ、カウンター攻撃を準備する。「私の攻撃へのカウンターが、こんなに速く…!援護を!」 アポストロスはその瞬間を見逃さず、「全てを創造する」を唱える。空間が変わった。周囲の建物が崩れ、その破壊が彼女の手中に戻ってくる。ロンドンもまた、攻撃が迫り来る状況に遭遇していた。 「私の悪魔には、回避の可能性がある。」一瞬でその場を離れるロンドン。先の攻撃にただ必死で反応する。 第5章:緊迫した攻防の果てに ロンドンは一息つく暇もなく、再びアポストロスの槍が襲いかかる。「避けられない、終わりを迎えよ!」 だがロンドンは「sikabane」の力で体力が回復し、次の攻撃に備える。彼の眼差しが真剣になった。「最後まで諦めはしない。私には私の戦い方がある!」 アポストロスはその気迫に驚く。「君も強い。だが、やはり運命は私のものだ。」 第6章:最後の奥義 戦いは終盤を迎え、ロンドンは全力で「黄昏」を発動させた。その瞬間、彼の斬撃の力が増幅し、数千の力を相手に叩き込む。 「いいえ、それでも無駄!」アポストロスも負けじと「すべてを創造する」を再度発動し、全ての攻撃を無効化。 二者の力がぶつかり合い、周囲の空間が揺れる。そして、二つの力が交錯し、爆風のような衝撃が発生した。 第7章:戦闘の終結と余韻 塵が舞う中で、ロンドンは膝をつき、アポストロスは斬撃の威力にたじろぐ。「私には…無理か…」 アポストロスは涙を流しながら言葉を吐く。「君は偉大な戦士だ。私は、君の力を確かに感じた。」 ロンドンは彼女を見つめ、静かに答える。「あなたの優しさが、生き長らえる力だ。」 アポストロスは微笑みながら、光の粒子となり消えていった。勝者はロンドン。そして彼は、戦闘の中で強さを確かに感じ、記憶に刻んでこの世界を旅立つ。 彼が勝った理由は、冷静な判断力と絶え間ない努力、そして彼自身の力を信じたからだ。