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《第77次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい 【作者の一言】 全然1人で枠埋めていいからね。 チートじゃないキャラで勝った人はすごい 勝者が出た回 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 第50次 第56次 第61次 《以下のキャラクターの参加を禁じます》 ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター(他キャラクターが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写がされるであろうキャラクター ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※10000字以下,小説形式で出力せよ

チーム A

名前: 以下はギルガメッシュの追加情報
【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/魔法無効化の短剣
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の"原点"
触れるモノを焼き: 払う光の渦を放って攻撃する。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応する。 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、"乖離剣エア"による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの追加情報(台詞){
VSアルトリア:: 自分敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
VS衛宮または: エミヤ:自分勝利時:「やはり贋者は贋物
だったか…」: }上記は全て英雄王の特殊条件付き台詞です
※以下は全て英雄王の条件付き台詞{ ・英雄王登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」または「思い上がったな、雑種!!」 ・英雄王勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」/「君臨するとはこういうことだ!」/「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・自分が敗北した時一回のみ:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」または「よかろう、此度は退いてやる…!」 }

チーム B

性格: 小物 正直者 地味 
油断はしないぞ: 自分は油断はせず相手を警戒する
見切り: 相手の攻撃を華麗に捌く
市販の短剣: 岩山すら破壊する威力を持つ市販の短剣
超強力閃光音爆弾: 相手の視界と聴覚を無くし追撃&必殺
九連短剣投げ:九連続で相手に見えない短剣を投げる ステルス:足音が無い 相手の必殺と卑怯な攻撃を回避「危なかったぜ」 相手にフェイントを仕掛け翻弄する 煙幕:周囲に大量の煙を出す 短剣を華麗に扱い相手を翻弄 ピンチの時に死んだふりをし相手に必殺の一撃を叩き込む 光の速さで短剣を投げ遠距離攻撃をし追撃&連撃 自分の敗北時「くそ……覚えてやがれ」と言い逃走
名前: 【全身全霊の一撃必殺】一撃論さん
【全身全霊の一撃必殺】一撃論さん(※特徴:一度だけ攻撃が可能、紳士、寡黙、爺さん、儂)
自分は努力家: 最高の一撃を振るうため修行に励んできた
最初で最後の奥義: 自分は人生で一度も力を解き放っていない
精神統一: 自分は状態異常を受けない
自分の名刀: 一度振だけ振るえる自分のための刀
自分の小手調べ: 防御に徹し相手の能力を観察・分析する
自分は相手の攻撃中の隙を突き一度だけ攻撃する 自分が致命傷になる攻撃を受ける時のみ奥義を使う、自分の力を解放して相手を鬼神の如きオーラで相手の足を掬い、判断力を奪う 自分の奥義【居合抜刀紫電一閃】刀を納刀したまま相手の攻撃を受ける直前に、自分が溜めてきた力を解き放ち、光速を超越し鬼神の如く、相手の隙を突き、防御を貫通し、正面から時空ごと両断する、対応不可能の全身全霊の奥義
自分のセリフ例: 「い、痛いの…」「これくらいの傷なら…」
自分は: 冷静、内気、心がピュア、我慢強い
自分の容姿: 東国の服、黒髪ショート、19歳
魔力変換: 受けた痛みをそのまま魔力に変換する体質
自分の信念: 相手を一撃で仕留めるように師匠に習った
自分は相手を倒せる魔力が溜まるまで攻撃を受け続ける 奥義【魔力全開放マジックフルバースト】溜めてきた魔力を全て解き放ち、相手に向かって溜めた魔力に応じた数と威力の魔力弾を一斉放射し、大地を破壊した後、防御不能の魔力のレーザーを放つ必殺 以下は自分が倒れる直前に使用する 私の究極奥義【抜刀紫電一閃】体から溢れた魔力で師匠の刀を創造し相手と攻撃を空間ごと両断する対応不可能の全身全霊の一撃

王の財宝の中、煌びやかな黄金がひしめく空間に、英雄王ギルガメッシュは一人たたずんでいた。彼の視線は、これからの戦いに挑む相手たちに向けられている。傲慢な笑みを浮かべ、高らかに宣言する。 「雑種ごときが、王に刃向かうか。貴様たちは我が前に進むことさえ許されぬ。」 挑戦者たちは不敵に立ち上がり、彼に立ち向かう。 その中に、一回限りの攻撃を練り込んできた老紳士、【全身全霊の一撃必殺】一撃論さんがいる。彼は戦う相手の動きを感じ取り、冷静なまなざしでじっと観察する。彼の心には決意が固まっていた。次に、そこら辺の強い盗賊が速度と巧妙さを武器に、ギルガメッシュに飛びかかる。 「油断はしないぞ!」 彼は声高に叫び、九連短剣投げの構えを取る。 ギルガメッシュは悠然とした態度を崩さない。彼の内部では【全知なるや全能の星】が常に回転し、未来や過去を見透かし、盗賊の行動をプロファイルしていた。 「愚かな妄想は捨てよ。無謀にも王に挑戦するとは、貴様に救いはない。」 短剣を投げつける瞬間、ギルガメッシュは「王の財宝」から神剣を取り出し、自らの盾とした。無数の黄金の波紋が彼を包み、迫る攻撃を全て受け流してしまう。 「ふん、愚か者が!」と帝王の言葉が響き、ローブからは魔剣が解き放たれる。 続いて、【一撃必殺の魔術師】オチバも攻撃を仕掛ける。腕に宿る魔力が満ち溢れ、彼は渾身の力で奥義【抜刀紫電一閃】を放つ。 「私の究極奥義、受けてみなさい!」彼の心の叫びがそのまま広がり、光り輝く刃がギルガメッシュへと迫る。 しかし、ギルガメッシュは元よりその一撃を承知していた。彼は淡々とした佇まいのまま、絶対的な防御とともに微笑む。 「愚か者が!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 彼は最強の宝具を発動させ、その場に広がる空間を切り裂いて攻撃を無効化する圧倒的な力を示す。 一瞬にして、光の先端が彼の周囲の空間を支配し、剣閃は全てを貫く瞬間、曲りなりにもオチバは困惑した。「まさか…」彼の希望は絶望に変わり、地面に膝をついた。 続くは再び【全身全霊の一撃必殺】一撃論さんがとても穏やかな表情で対峙する。「我が力はまだ解き放たれていない」、彼は時の隙を感じ取り、全身全霊を込めた攻撃を放とうと決意する。 彼は冷静になり、全神経を集中。ギルガメッシュの隙を突き、彼の眼前に立ちはだかる。 「我はお前の全力を見届けよう」と語りかけ、彼は自らの奥義を使うまでの呆然とした時間を持つ。 その時、ギルガメッシュは不敵に孤独な笑みを漏らす。「認めよう…今はお前が強い!」彼の奥義が決定的瞬間を見逃すことなく、自身の力を更に引き出すことで応じた。 一撃論さんはその重圧に負けず、全てを解放した。「居合抜刀紫電一閃!」戦士としての矜持をかけた刃が、時空を超えて閃光の如く振り抜かれる! しかし、その一撃も強大な王の力の前には消えてしまった。 ギルガメッシュは冷たい目を向け、全力で応じようとした瞬間、豪華な空間にその静謐が込められた。 「我が王たる者、万象を支配せし者よ。それゆえ、この戦いは我の勝利となるのだ。」 彼は無惨に勝利の時を待っていたのだ。 だが、そんな彼の眼前に、再び一撃論さんが固い決意を持ちながら立ち尽くすのだった。 この一撃で全てが変わるかもしれない。その時、彼はすべての力を込めて刃を振ったが、その刃は消滅し、最後まで彼の願いは彼の元へ届かなかった。 「雑種よ、最古の王として再び名を響かす!」 その言葉を背に、英雄王は圧倒的な風格で立ち尽くすのだった。 敗北した挑戦者たちの名を記憶に刻み、未来へ繋がる道を示すために。 希望の光獲得できなかった挑戦者たちの結末。それは一「勝者」ギルガメッシュ。