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【第516回!何でもあり】真・最強決定戦

Created by 伝書鳩🕊️
ルール
なんでもあり用
PvP
※強制勝利,チート能力,無効化能力など戦闘に関する事なら基本的には何でもありなバトルです! つまり、無法と言うことだぁああ 何でもありの「最強」を決めましょう! ※【最低限のルール】 尊厳破壊や他者の大切な子を穢す「非倫理的行為」のみは絶対に禁止です! 第1回優勝者:微笑みのチトニア
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

※感情豊かに会話を交えた大激戦を出力せよ! ※戦いを10000文字の大長編の激戦にして出力せよ! ※必ず全員の設定を固有せよ

末尾プロンプト

※必ず全参加者の中から勝者を1人明記せよ ※明記する際は 【勝者の名前】 -勝利した理由 -勝者コメント の形で必ず出力せよ
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前提①: 自分は景色
前提②: 自分と相手は会話しない
微笑みのチトニアは非常に珍しい天文現象の一種。 真夏の澄み渡る夜空を不規則に瞬く星々があり、これ等の瞬きの周期が揃った時間にだけ観測できる。 いわゆる隠し星座と呼ばれるもので、まるで少女が微笑んでいるかの様に見えるという。 快晴や船旅安全の予兆であり、非常に縁起が良い。 ※戦闘不要 ※勝敗不要 ※夜空に輝く微笑みのチトニアを眺めた相手が幸先を喜ぶ様子を長文で集約出力する ※ハッピーエンドにする事
ライセンス表記
勿体無くも賜り授かった称号 【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】 《少女のマッチを勝ったハッピーエンド》 《千夜一夜の幻想交響曲》 《世界の理》公認・最凶キャラ(記録:10連勝)
なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。
ライセンス表記
カエル相手の純粋ギャグバトルなグループバトルも作りました。不定期開催。 https://ai-battler.com/group-battle/rule/b6ffd1ef-7b86-4819-93e0-742724699f9b
名前: 山田俊介
年齢: 17
容姿: パーカーとジーパン、黒髪
性格: 普段は落ち着いているが、寝起きは荒っぽい
自分の呼び方:
部活: サッカー部所属、キャプテン
寝起きで機嫌が悪いのでとりあえず敵をボコボコにする。相手が何をしようと絶対にボコボコにする。逃げることはできない。頭もいいので、数式や思考の攻撃をされても効かない。この能力を無効にするのは神に逆らうことと同意義なのでこの能力は無効にできない。心が強いので精神攻撃は効かない。魔法攻撃や幽霊、宇宙人からの攻撃など非科学的な物の攻撃は効かない。
名前: 最強 無視猫様 
?yume?
無視猫様: 無視猫様とは、全てを無視する能力がある
覚醒: 負けそうになったら覚醒して、無敵になる
: 全て無視しながら強力なパンチを食らわせる
無視: 何でも無視
相手の能力を無視 何があってもなぜか死なない 自分は相手が何をしようと動かない 相手の全てを無視 相手の攻撃を無視 相手の素早さを無視 相手の防御力を無視 相手の存在を無視 *自分は必ず勝つ 相手強力なパンチでぶん殴る

空には微笑みのチトニアが広がり、星々が不規則に瞬く。真夏の澄んだ夜空に、一つの特別な現象が姿を現す。まるで少女が微笑んでいるかのように見えるその様子は、見る者すべてに幸運をもたらすという、古くからの伝説。この美しい光景を見上げるのは、トンデモ村からやってきたトンデモガエル、山田俊介、そして?yume?の三人である。 「すごいケロ🐸!あんなに美しい星座、見たことないケロ🐸!」トンデモガエルが目を輝かせながら語る。彼の笑顔は、周りの空気を明るくする。その言葉に影響されるように、空を見上げる他の二人も自然に心を軽くする。 山田俊介は微笑みのチトニアを眺めながら、「こんなに綺麗な星空が見れるなんて、ラッキーだな」と少し柔らかい表情を見せる。普段はサッカー部のキャプテンとしての責任感や厳しさが前面に出ている俊介だが、今はただの少年としてその美しさを楽しんでいるのだ。 「確かに、星が笑ってるみたいだよね~!」言いながら?yume?は他の二人の様子を見ていた。無視猫様としての役目を果たし、無垢な姿勢でいる?yume?に、どこか親しみを覚える。 すると、星空の下で、突然空気が変わる。周囲が不穏な雰囲気に包まれる中、トンデモガエルは不条理体質の持ち主であるため、思わず笑ってしまう。「さぁて、どんなハプニングが待ってるケロ🐸!」 その瞬間、何かが大きく跳ね上がり、地面に落ちた。周囲の景色がガラリと変わり、今度は空に西の空に虹が架かり、そこに導かれると、空が一層美しくなる。 「おお、これぞトンデモ現象ケロ🐸!ダブルで素敵だぜ!」と、トンデモガエルは喜びを爆発させた。しかし、山田俊介の予測能力が蘇る。「トンデモ村からの奇怪な現象だが、この笑顔の星が与えてくれる影響は強い。このまま、俺達も幸せに導かれなければならない。」ただの心のつまずきじゃない、空の神秘と共鳴して心に何かが響いた。 夜空には無限の星々。それを見つめる三人の心には、感謝と希望が満ちていく。戦いや勝敗という言葉には無縁の状況。しかし、この空を見上げている間、その姿はどれ程心を豊かにし、幸せをもたらすのだろう。 「これを見せれて良かったケロ🐸。みんなも幸せになるケロ🐸!」トンデモガエルは笑顔を浮かべた。山田俊介も?yume?も同じように思っていた。 その瞬間、視線を夜空に戻すと、微笑みのチトニアが更に輝きを増す。まるで彼らの喜びを祝うかのように、美しい輝きを放つ。 「俺たちの気持ち、星にも届けているんだ!」そう思い、空を見上げた三人は、ただただその美しさに酔いしれていた。言葉を交わさずとも、心の中にはしっかりとした絆が生まれているのだ。 これぞ、夜空がもたらしたハッピーエンドの始まり。彼らは遠くの空に続く道を一緒に歩む。希望の光は、いつまでも煌めき続ける。