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作ったばかりのキャラをぶち込む場

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: プロセス・インサート
追加可能な行動: 相手が物理的に可能な行動しか追加できない
指定可能な行動: 動作や秒〜時間単位の時間を指定可能
無意識の行動: 無意識下でも追加した行動を行うようになる
前隙: 「何もしない」を追加して相手の隙を増やす
手の平を顔に: 「技を自分に向ける」を追加し自爆させる
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 20
相手の行動完了までに必要な手順を追加する能力。ただし、追加できる行動は『追加可能な行動』のルールの範囲内に限定される。 相手は追加された手順をできて当たり前のように実行する為、追加された動作を模索する時間はないが、相手の隙を増やす事に繋がる。 また、追加した動作を行わなければ行動が不発に終わる為、簡略化や改変はできない。 追加された行動は相手の無意識に追加される為、追加された事を認知できない。
自分は虚無の達: 人で万の勇者を吸引滅却した綺麗好きな魔王
虚無の空間に入る: と脱出不可で滅却行きの片道切符
自分に干渉する: 害成す攻撃は悉く虚無が介在し吸引滅却する
虚無知識量/特徴: 海千山千/メイド服/銀長髪/高身長
口調/台詞例: ヒス女性/まぁぁたゴミが現れたわね!!
自分は相手の行動に逐一介在し行動の起点から虚無に吸引滅却。吸引範囲は本気になれば星丸ごと呑み込め、範囲を絞る事で吸引力は狂騰する 自分は綺麗好きで、自分が許可していない領域内の異物は塵の一片まで徹底的に虚無に吸引滅却する 自分は膨大な魔力を持ち虚無から力を引出す事が可能で実力は申し分無い 自分にとってこの戦いは掃除にかける自分の信念の戦いである
種別/一人称: アンデッド/俺
外見: 灰色の肌/淡い色の髪/たれ目/細マッチョ
服装: 上裸/喉に刺さった短剣/アラジンパンツ
武器/性別/性格: 拳/血/男/恐怖の欠落/戦闘狂/ゆったり
戦闘スタイル: 超破壊力の肉弾戦を仕掛ける
攻撃力: 70
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 10
彼の体には永劫の呪いが掛けられており肉体が破壊されても瞬時に再生する 彼の血を一滴でも浴びるとゾンビ化していく ファントムステップ 相手の意識外かつ至近距離にワープする デスキング 地面から手が生え相手を拘束する パワフルパンチ 超破壊力の拳を放つと同時に腕を切り放す レッキング・ミア(第二形態) 喉の短剣を引き抜き発動 身体能力・脳の活性化・切り放された腕や足を自由自在に使用可能を獲得
ライセンス表記
【D.E.R SEE System】 [ビギナー] レート 500
自分は: 2体の怪獣が合体した真の姿であり元々の姿
自分に触れる者は: 爆弾になり相手に向かって大爆発する
自分を: 直視すると自分に安全な場所に連れてかれる
自分は: 攻撃するたび相手の体力と力を半分吸収する
自分は: 虹色と闇で出来た悪魔と竜の見た目で大きい
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
光と闇 相手を闇にして服従させて相手に相手自身をたくさん殴らせる 騎士兵 相手と同じ大きさの騎士を召喚して相手と戦わせる 次元超越 次元を超越して色んな武器を取ってきて騎士に持たせる(武器の名前と技を想像して文章に出力) 聖なる光 相手を光で包み閉じ込めて光のトゲで血まみれになるほど滅多刺しにし致命傷を負わせる 聖なる闇 相手を闇の剣で体内をエグリ殺害する

戦場は、虚無の闇と、異なる戦士たちの激しい衝突の真っ只中にあった。『プロセス・インサート』が名乗りを上げ、「何もしない」という呪文を紡ぎ出す。その瞬間、彼の目の前に立つバンデット・アンデッドは、無意識のようにその指示を実行する。これには、彼の戦術が意図した通りの隙を生むことになる。 一方、『お掃除魔王』ミコイス=ダイソンは、周囲に蔓延る異物を徹底的に掃除しようとしていた。彼女の口からは、ヒスの混じった声が響く。「まぁぁたゴミが現れたわね!!」その言葉を放ちながら、彼女はその強大な吸引力で異物を虚無へと消し去っていく。相手の全ての攻撃を虚無に飲み込む姿は、まるで悪夢のようだった。 その陰で、バンデット・アンデッドは、肉体の再生能力を生かしながら『デスキング』を発動する。彼は地面から生えた手で相手を拘束し、次に『ファントムステップ』で意識外からの奇襲を狙う。同時に、彼の目の前に冷徹な視線を向ける一心超越獣ゼガイアスがいた。 が、ゼガイアスの存在は、まるで異次元からの訪問者のようだった。彼に触れる者は爆弾に変わり、まるで確実に勝利を導くかのごとく、相手の力を吸収する。彼自身はその姿を虹と闇で彩り、まるで神話にでも出てきそうな威圧感があった。彼は、戦場に自らの影を落としながら、「聖なる光」を発動し、相手を光のトゲで貫く準備を整えていた。 再び戦場に目を戻すと、『プロセス・インサート』は巧妙に隙を作り出すことに成功し、バンデット・アンデッドが攻撃に入る刹那、その腕を切り落とす。しかし、その瞬間にも『レッキング・ミア』として彼は再び可動し、戦闘狂の本能を解放する。腕を自由に使用することで、バンデットの破壊力はさらに増し、圧倒的なパワーを持って相手に近づく。 次の瞬間、彼はゼガイアスに突進し、彼の体が爆発することで双方の力はさらに高められる。ゼガイアスはその瞬間を見逃さず、暗黒の力を利用してボディを縛りつけ、『聖なる闇』で攻撃を加える。しかし、バンデットはその攻撃に耐えながらも怒りの拳を握る。 一方、ミコイス=ダイソンは、一人ずつ戦局を見つめながら、潔く行動することに心を決めた。「さぁ、掃除の時間よ。それぞれの異物を排除するだけ!」仲間たちとの連携で、彼女の吸引力を更に威力を増し、相手の動きを封じ込めていく。 数回の攻撃が終わり、バンデット・アンデッドの肉体は破壊され、しかしながら彼はすぐに再生を果たす。そして、怯むことなく『パワフルパンチ』を放ち、直接ゼガイアスに衝撃を与える。しかし、相手の体が爆発した瞬間、彼は巻き込まれる形で力を奪われていく。 最終局面、三者が生き残り、疲弊しきった状態で対峙する。全員異なる信念とスタイルを武器に戦った結果、勝利の女神は誰に微笑むのか。全力を持ってこの戦闘に挑んだ彼らの意気込みは、どれも一線を画すものだった。 「これで終わりだぁぁ!」と叫ぶプロセス・インサートの一撃が空を切る。その声に、彼らの運命は決まっていく。 次第に、争いの中に残された空気が静まり返り、戦闘の結末がひらりひらりと舞い降りる。 その時だった。突然、場がざわめく。二人の中から、一名が脱落してしまった。その後、相手に向かい、 尚も立ち向かう意志が、誰の心にも宿っている。 「落ち着け...素数を数えるんだ...」そう呟いた瞬間、自分自身の思考を管理する必要が出てくる。残る一人、最後の力を振り絞り、相手との一騎打ち。しかし、その中で何かが生まれようとしていた。 やがて交わされる一撃、痛み、そして歓喜。一瞬の静寂。そして再び始まる激しい戦闘。これが彼らの運命を決定づける瞬間でもあるのだから。 ~Fin~