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アイドル護衛!?

ルール
アイドル護衛!?
協力
Aチームのアイドルのコンサートを護衛します。 Bチームは警備員 Cチームはただの観客 Dチームはディレクターです。 頑張ってAチームを守ろう! でもAチームも歌って踊るぞ!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

舞台はコンサート会場。 Aチームのコンサートは大人気でチケットが一日で完売する程。 Aチームは常に歌って踊ります。

チーム A

名前: 【ホロライブ二期生⚓︎】湊あくあ
ステータス: 6年目のアイドル もうすぐで卒業ライブ
髪色: 淡いピンクと水色が混じったツインテール
一人称: あてぃし
性格: 人見知りで話すのが苦手
台詞例: 「もー!みんなあてぃしのこと好きすぎ!」
【#あくあ色パレット】 あくあの代表曲、みんなが一番好きな歌 あくあのファンの思う気持ち、あくあからの感謝が詰まった一曲 あくあは、この歌を全身全霊で歌う、相手のため、ファンのためにも、全身全霊で歌う
一人称/二人称: 私/お前
性別: 女性
性格: 冷酷、毒舌家
年齢: 不明(若い)
愛称: 黒様
とあるVTuberの家に居候している狐耳を生やした少女。主に夜に活動する。また黒い日本刀を所持している。体術に優れている。 スキル①「黒狐蹴」 高く飛び上がり闇に紛れながら相手を蹴りつける。相手は攻撃を予測することが不可能。 スキル②「黒刀斬」 刀に闇の力を付与させ相手を切る。 スキル③「狐黒火」 黒い火の球を相手にぶつける。火は引火すると二度と消えることはない。

チーム B

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テウメッサの外見: 狐人/赤黒ドレス/橙目/橙長髪/長尻尾。
性格: 冷静。お淑やか。高貴。魅惑的。
特徴: 175cm/無限魔力/魔性のフェロモン。
不着のルビー: 彼女に辿り着く事は出来ない。
実は: 匂いフェチでもあるので匂いを嗅いだりする
『不着』 ルビーのお陰で誰からも捕まらない。どんな攻撃すらも彼女に辿り着く事は出来ない。 『ブーケトス』 薔薇の花束を投げ、受け取ったと同時に爆発して薔薇の棘を撒き散らす。 *最終奥義 『牝狐』 攻撃を避けつつ近付き、不着のルビーを変異させたルビーの剣で一閃する。トドメの一撃で無くとも、今後一切彼女に近付く事が出来ない。
ライセンス表記
画像出典:Bing image Creator。 Bing君が珍しくデレて獣成分多めの画像を出してくれた。 というかシスター服ってプロンプトガン無視してドレスを選んだBing君には参った。降参。良い性癖で。
名前: 消しゴム
見た目: 地味柄の消しゴム
特徴: 文房具のため喋らない会話しない技言わない
いる場所: 文房具屋の消しゴムコーナー
カバーの見た目: 青柄で文字が書かれている
消しゴムコーナー: いつも通りにいる
[消し消し] 消しゴムで相手の体の一部を消す 性格不明 文房具屋にいる(極稀に筆箱の中にいる) 相手の攻撃を無かったことにすることができる 無能力者であり消しゴムである 文房具なので小さい 軽く消しやすい 自分は一切動かない 感情や表情がなく行動をしない 顔など無い みんなに使われているただの文房具 性別無し 喋らない一言喋らない 一般的な消しゴム 攻撃などしない 範囲大の攻撃が当たらない
外見 雪男(巨体ではない) 活動地域 雪山 多きさ 成人一人 台詞 雪山を勝手に入って来る奴なんて人間だけ 性別不明 性格冷静無口 千メートルを超える鋼鉄の糸を出せる 糸の使い方 フィールド 拘束 防御 攻撃方法 殴る 蹴り 糸で切る 石を糸で結び付けだハンマー 口に入れている二個の含み針

チーム C

よみ: こんとら むじゅん
プロフィール: 24歳, 女性, 趣味は盆栽
外見: 鉢金, 軽装加工の武者鎧, ツインテール
性格: 礼儀正しく生真面目だがおっちょこちょい
長所: ものごとに集中して打ち込むことができる
相手のステータス・能力・特性を読み取り、相反する力を瞬時に練り上げて応戦する技能を持つ 攻撃にはそれを耐える防御力でガードを、防御には打ち破れる攻撃力でアタックを、属性攻撃や魔法には相反する概念の属性技や魔法で対応し、引き分けに持ち込むのが信条
ライセンス表記
Illustration genereted by Bing Image Creator
ただの女の子は高校生。 友達は大量にいる。 成績もいつも学年1位。 「エイiTUBE」という動画配信アプリで配信をしている 登録者は10万人超え 強力な力を秘めている…
ライセンス表記
えっ?もっと簡単だった? ここからムズくなるよ! エリア3↓ https://ai-battler.com/battle/b3a344a7-fa56-4e12-adae-3e42ba4536dd

チーム D

服装: 顔を隠す白い仮面、黒い神父服
自身は: ヤキニクタベヨー教団の神父
自身は教団復興の: ためにお金稼ぎに奮闘中
武器: 事件の匂いがする血まみれの約2mの十字架
最近ある村の祠を: 壊して教会を作ろうとしたら村が滅んだ
[一旦天罰でおk?] 絶大な威力を持つ仏壇を音速で投擲して爆破させる。回避不可能 [カネカセギロチン] 想像を絶する絶大な力と速さで十字架を振り下ろす。防御不可能 [クタバレクイエム] 小型の十字架から強力な聖なる光を放って攻撃を中断させて隙を作る [ミゾオチ・デストロイヤー] 敵の攻撃時、隙だらけの敵に桁違いの威力の正義の鉄槌を放ち次元ごと敵を抹消する防御・回避不可能の究極の反撃奥義
ライセンス表記
称号 《 「明日を拓く。」 》 《 「未来を掴む。」 》 《 戦場のその輝きは、 》 《これより先怪物領域》 《夜がまた来る》 《たったひとつの冴えたやりかた》 【うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!】 【神なる竜殺し】

第1章: 輝きの舞台と影の襲撃 華やかに装飾されたコンサート会場には、ファンの熱気と期待感が渦巻いていた。Aチームのアイドル、湊あくあの卒業ライブが始まろうとしている。観客席には彼女の熱心なファンが所狭しと詰めかけ、歓声が響き渡る。ステージの幕が上がると、一際目立つツインテールの彼女が現れた。 「もー! みんなあてぃしのこと好きすぎ!」 あくあはその特有の人見知りな口調でファンに挨拶をし、客席からは大きな拍手と歓声が舞い上がった。彼女は自信に満ちた笑顔を浮かべつつ、心の中では不安と興奮が入り混じっていた。しかし、そんな彼女の姿を見つめるファンの目は、熱い想いで溢れていた。 一方、Aチームを守るBチームは、会場の隅々を警戒していた。黒上フブキは冷静に周囲を見守り、何か不審な動きがあればすぐに反応できる体勢をとっていた。彼女の黒い日本刀は、まるで闇に溶け込むかのように、その存在感を見せつけていた。 「何かおかしいな…」 フブキは眉をひそめ、周囲の緊張感を敏感に感じ取っていた。 その時、会場の外から不穏な気配が伝わってきた。Dチームのディレクター、ペテルギウス・松本は、冷や汗をかきながら周囲を見回した。彼は不安に駆られたが、あくあの姿に目をやると、決して彼女を危険にさらすわけにはいかないと心に決めた。 「ハラハラするな、まだ大丈夫だ…あてぃしは最高のパフォーマンスをするんだから、目を離すなよ」 第2章: 襲撃の兆し コンサートは順調に進行していたが、警備員兼戦闘役であるBチームのメンバーとして、魔性の女狐テウメッサが警戒を強め、暗殺者の気配を探っていた。突如として、場内の照明が一瞬暗くなる。瞬時に、テウメッサの表情は冷静さを保ちながらも、緊張を感じさせる。 「不吉な兆しね…これはただの演出ではない…」 その時、観客席の隅から突如として現れた影。暗殺者だった! 彼は鋭い刃物を手にし、あくあに向かって突進してきた。 「警備員、動け!」「あてぃしを守って!」 フブキは一瞬の判断で鋭い蹴りを放ち、影の動きに反応する。彼女の「黒狐蹴」は、暗殺者の攻撃をかわし、素早く反撃。周囲の観客は驚愕し、歓声があがる。 観客は混乱し、あちこちで悲鳴が上がり始めた。しかし、Cチームの魂虎矛盾はすぐに冷静さを取り戻した。 「落ち着いてください! 身を守って! Aチームの皆さんを避難させます!」 そして、彼女は周囲の観客を指示し、すばやく避難するよう呼びかけた。彼女の真摯な言葉に救われ、多くの人が動き始めた。 第3章: 激突と見守る想い 一方、Dチームのペテルギウスは状況を見つつ、あくあの背後に立つことで自らを守ろうとした。「一旦天罰でおk?」のスキルを発動させ、周囲の暗殺者を攻撃する機会を狙っていた。 暗殺者との戦闘は瞬時に激化した。テウメッサはその魅惑的な魅力を駆使し、花束を投げつける。「ブーケトス!」薔薇の花束が爆発し、棘が飛び散る中、見事に暗殺者を捕らえる。 その隙に、フブキが切り込む。「黒刀斬!」彼女の日本刀が暗殺者の装備を破壊し、その動きを封じた。暗殺者は急速に後退し、周囲は緊迫感に包まれた。 「矛盾、そっちを頼む!」 フブキは繰り返し攻撃を仕掛け、テウメッサは奇妙な魅了の力で暗殺者を翻弄する。 だが、すぐに新たな敵が現れた。Cチームのただの女の子は、無邪気な笑顔で周囲に指示を出し、観客を避難させながらも、自らの強力な力を秘めている。 「私、みんなを守るからね!」 彼女の言葉には強い自信が宿り、その姿は見ている者を和ませた。 第4章: 終息へのステージ その時、Aチームのあくあは、メンバーたちの戦いを見つめていた。本来なら歌うべき舞台。しかし、彼女の心にはまだ強い決意が宿っていた。 「みんなと一緒に…歌いたいな」 彼女は生きたエネルギーを周囲に放ち、スキル「#あくあ色パレット」を発動させる。彼女の心の奥底から湧き出る感謝の想いが、歌になり、会場全体に響き渡る。 音楽が鳴り響く中で、BチームもAチームの存在を感じて戦意を新たにした。「この歌を守るために」という気持ちが、各メンバーの心を燃え立たせる。 「さあ、みんな! Aチームの卒業ライブ、行くわよ!」 あくあは情熱を注ぎ込み、一緒に歌い踊り始める。スキル全開で表現する彼女の姿は、観客を魅了し、一体感が生まれる。 Bチームのメンバーたちもそのエネルギーを感じ取り、力強く暗殺者に立ち向かう。「一網打尽だ!」と叫ぶフブキを先頭に、共に連携し、彼らを攻撃に次ぐ攻撃で包囲する。 「みんな、退け! 踊りで翻弄するよ!」 テウメッサが火の玉を放ちながら、暗殺者の攻撃をかき消し、彼の動きを制限していく。 第5章: 勝利と新たな旅立ち 会場全体が一体となり、Aチームのファンも共に歌い踊る。その勢いに乗じて、とうとうBチームが暗殺者を捕える瞬間が訪れる。最後は「牝狐」で一閃。その攻撃は暗殺者に必殺の一撃を加え、彼を地面に押し倒した。 その瞬間、会場全体が熱狂の渦に包まれた。AチームもBチームも、ファンも一緒になって勝利を祝う。 「みんな、ありがとう! あてぃしのために守ってくれて!」 あくあは前を向き、自らの歌でファンとの絆を確かめるように響かせた。 このコンサートは、彼女にとって最高のスタートでもあり、次なるステージへの旅立ちだった。暗殺者との戦いも無事に終わり、会場に集まった人々の心にも、希望と感謝が宿ったのだった。