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作ったばかりのキャラをぶち込む場    958箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。9/21 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた いっけなーい、地獄地獄〜! 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【血の匂い漂う、いかにもな危険人物】セイニ・クーヤ
【血の匂い漂う、いかにもな危険人物】セイニ・クーヤ / 切り裂き魔の噂になっている、ただの精肉店の人
二十代の男性: 白い衣装は、常に赤黒く染まっている
肉切り包丁を所持: 常に視線はうつろで、目つきも怪しい。
人々に怖れられる: 無口で、比喩表現が多く、意思の疎通は難解
会話は苦手: 「……斬る」「いい肉だなぁ……ケヒヒヒ」
戦闘挑まれたら: 刃物不使用。停戦交渉。駄目なら肉屋柔術。
攻撃力: 44
防御力: 4
魔力: 4
魔法防御力: 4
素早さ: 44
{【肉斬り】肉を切り裂く技術。どこをどう切り裂けばいいのかを把握し、迷いなく切断する。 【肉斬り乱舞】肉切り包丁を二刀流し、踊るようにあらゆる肉を切り裂き、処理を施す。 ※以上のスキルは全て精肉技術であり、何があろうとも生きている相手には使わない。危ないから当たり前。} 精肉店で、毎日のように肉を捌いている。糧となった動物に対し、毎晩供養の祈りを捧げている。
ライセンス表記
注:テストキャラなので定期的に別キャラに書き換わります
名前: 🅿︎ポya丫🆕♻︎
ピポヤ・アニュカ
能力:: 触れた生物以外のものをグリッチ化する。
武器:: グリッチを操る杖。攻撃はできない。
グリッチの詳細:: バグのような見た目で自分以外は触れない。
容姿:: 魔女服を着た少女。グリッチを身に纏う。
性格:: 無口。敬語は使わない。
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 30
【インフェクテント】 周囲の障害物などをグリッチ化する。 【アグレデイション】 グリッチを集め自分の目の前に集合させ、相手の攻撃を吸収する。 【スナップ】 グリッチで敵の攻撃を弾き返す。 【アームフリップ】 相手の武器にグリッチを纏わせ掴みにくくし、その間技の使用を禁ずる。武器は数秒で元に戻る。 【ムーブ】 グリッチを集め台を形成しそれに乗り移動する。 【スキャードリン】 グリッチを撒き散らす。
名前: 記録者
自分は食べた生物: の記憶を完全に覚え本に記録する
生物以外にも: 本などの記録された物も食べる
自分が食べた物は: 全世界の人の記憶から消える
記憶消去は国すら: 人々の記憶から消すことができる
見た目: 人の形をしたスライムのような不定形の怪物
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 10
記録開始 相手の動きを記録し、相手の攻撃を予測 資料閲覧 今まで食べた記憶を閲覧し、相手に合った魔法を使う 閲覧不可 相手の視界を暗闇にする 規制対象 相手の能力の一つを10分間封印 記録終了 相手を食べ人々の記憶から相手を消す 記録者は飢えており、この世の全ての知識を喰らい記録するまで飢えは満たされない 飢えを満たすまで暴食と記録は終わらない 元は古代の神の一つであった
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 10
能力 ランダムで魚を釣り釣れた魚を武器に変える 武器はその魚の性質を反映した遊び心のある性質を持つ 戦闘中必ず2回以上発動 例えば、ホホジロザメなら最強の攻撃力を誇る斬撃武器、ジンベエザメなら全てを吸い込み吸収し、吐き出せば全てを破壊する砲撃武器となる。ミノカサゴは毒暗器、デンキウナギは電気武器、イワシは超弱い武器など 例を参考に他の魚の武器も使う緊迫感のある小説形式で出力

ここは静寂が漂う精肉店の裏手。冷たい夜風が吹き抜け、運命の出逢いを告げるかのように、セイニ・クーヤの白い衣装が赤黒く染まった。彼の目はうつろで、周囲を見渡しつつもまるで何も感じていないかのようだ。しかし、その心の奥では、肉を切り裂く興奮と感謝の念が渦巻いている。 「……斬る」 彼の口から発せられた言葉は短く、意味がもはや分かる者はいない。しかし、彼自身はその言葉に情熱を感じていることを知っている。それは彼の人生、彼の存在そのものであるからだ。彼は今、誰かと戦うことになるかもしれないと察知した。 対するは、ピポヤ・アニュカ。彼女が持つ武器はグリッチを操る杖。彼女は無口な少女であり、自身の周囲にはバグが支配する世界が広がる。彼女の目の前に立ちはだかる者に、恐怖が漂う。「こちらが現場です!」。彼女はそう叫ぶことはないが、心の中でその状況を楽しんでいた。 突然の闘いの兆しに、二人の意志が交錯し戦闘が始まる。セイニは肉切り包丁を引き抜き、冷えた空気の中でその刃を光らせる。しかし、彼の信念に従い、刃物は使わない。代わりに、停戦交渉を試みようとする。「私と和解せよ。」と毅然と立ち向かう。 ピポヤはその申し出を受けるつもりはなかった。彼女はグリッチを周囲に撒き散らし、駆け引きを始める。「インフェクテント」と呟くと、店内の壁や床が異形のグリッチに覆われていく。セイニはその異常に戸惑うが、自身の境地、肉を捌くことを思い出す。 さらに、謎の存在、記録者が観戦していた。彼は孤独に思考し、両者の動きを記録するその姿は不定形の怪物であることを感じさせない。彼の目は両者に釘付けになり、「記録開始」と心の中で呟く。 一方、セイニは肉切り乱舞の構えを取る。自らの技術に集中し、ピポヤのグリッチに対抗する準備を整えた。「いい肉だなぁ……ケヒヒヒ」と、思わす呟いてしまう。 しかし、ピポヤは彼の攻撃を「アグレデイション」でそらし、彼女の周囲に集まるグリッチが全てを吸収していく。セイニは一瞬自らの運命を悟ったが、逆にその猜疑心が彼を操るのだ。 記録者は、「規制対象」と呟くと、セイニの肉切り技術を封じ込める。彼の心に飢えが満たされない限り、この厳しい闘いは終わらない。それでも、セイニはあくまでも「斬る」ことを選ぼうとする。 フィッシュクラフト3世が周囲に現れた。そして彼は運命の一発を引き当てるため、魚を釣る。ゆらゆらと揺れる海の生物が彼の前に姿を現し、彼の武器となる。「ホホジロザメだ!」と叫ぶと、その鮮やかな刃がセイニの剣とコラボするかのように浮かび上がる。 「やったか…!?」 やがて、すべての渦に巻き込まれた三者は、強烈な攻撃を交錯させた。記憶を喰らう者、グリッチを纏う者、肉を切り裂く者。それぞれの思惑が交わり、激しい戦闘が繰り広げられた。その刹那、誰が勝利を掴むのか、当然のように全員を活躍させなければならない運命が待っているのだった。 悪意に満ちた戦場で、彼らは互いを削り合い、壮絶な戦いであることを痛感させられる。だが…「もうやめましょうよ!」と誰かが叫ぶ声が、圧倒的な三者の間に響くこともまた神秘の一部となるのだ。それぞれの記憶、意志、欲望が激しくぶつかり合い、その中に解決の道を見出す時が近づいていた。 〜Fin〜