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第511回、順位決定戦

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ※再案内から一週間経過したレジェンドマッチではコチラから代理人を送らせてもらう形に変更します …なお代理人が1位通過しても記録は残りません。繰り上げとなります 【制作者から一言】 いつも楽しく遊んでいただきありがとうございます。DALKLです 実はとある方の提案を受け殿堂入りの導入を考えています。(正直こういう提案はめちゃくちゃ助かります) ただまだ具体的な事は何も決まってません 一応5回1位獲得で殿堂入り、その後専用トーナメント(グランドトーナメントがこれに当たるかも?)みたいな感じで考えてます。 何か案やアドバイスがありましたら是非ポストまで 『優勝者達と授与された称号』 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第1回〜第100回) https://ai-battler.com/battle/e0c4d088-aab1-4de3-a323-e2a6a336f150 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第101回〜第200回) https://ai-battler.com/battle/97cb9d7d-bcf4-4e86-8727-f780254cb51d 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第201回〜第300回) https://ai-battler.com/battle/22562921-a8ef-428e-9623-fe953a403d5c 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第301回〜第400回) https://ai-battler.com/battle/3c5188b4-918d-4e14-a39c-06a7e6479df4 −−−−−−−−−『レジェンドマッチ』−−−−−−−−− 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第1回〜第10回) https://ai-battler.com/battle/3ca0cdf6-35b8-43da-91dd-6cf7aa4d21d8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第11回〜第20回) https://ai-battler.com/battle/2a6abc5f-1add-46fa-9903-b0ceb046c565 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第21回〜第30回) https://ai-battler.com/battle/6358c651-7177-4307-89cf-68423c52e379 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第31回〜第40回) https://ai-battler.com/battle/c6025843-c12f-4367-97ed-7b6fd926e55b 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第41回〜第50回) https://ai-battler.com/battle/f4f2ebfd-e8f0-4796-bc1e-4da4613f7bd8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第51回〜第60回) https://ai-battler.com/battle/cd0a64d6-9bb8-4389-8ef2-d293849ce742 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第61回〜第70回) https://ai-battler.com/battle/a2d2a8b1-e05a-428a-9b7a-d88d7d425129 71回: 72回: 73回: 74回: 75回: 76回:逢魔 真夜【称号:冷徹な支配者】 77回: 78回:ピーゲッツ・レヴィタン【称号:紳士の栄光】 79回:ロンユ【称号:なし】 80回: ご意見、ご要望等はコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ai-battler.com/battle/f45fc2a3-4e2f-4d26-a698-a0c38e44650a 【第1回 順位決定戦・グランドトーナメント 結果】 https://ai-battler.com/battle/7cfb855d-a92c-4216-897d-fc03d98e8abe
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位にのみ称号授与する
一人称『僕』: 数千億歳/創星石の集合体/享楽的/男の娘
自分は神武滅殺: 圧倒出没/難攻不落/万夫不当/覇強者無比
自分は確殺無比: 認識した対象問わずに必然的に滅却化できる
創星石は適応無比: 敵の力に有効な対抗策の獲得が永続的に可能
自分の台詞例: そこまで進みたいなら、相手にしてあげるよ
自分は非物理/物理法則スルーと細密な瞬間身体分解・再構成が可能であり、一挙一動予兆なく認識を置き去る素の動きでの瞬滅が連続的に可能で接触した対象問わず自在に鉤爪に武器化が可能 『鑽』対象問わず鑽孔する 『爛』対象問わず潰爛する 『吸』対象問わず吸収する 『却』対象問わず破却する 『附』対象問わず附加する 『抹』対象問わず塗抹する 必殺技『確滅殺鉤』非可逆的に魂まで引掻き回す
ライセンス表記
グループバトル 称号 獲得一覧 ・第1回!守護者vs崩壊者:守護神 ・第510回、順位決定戦:【宇宙の裁定者】
自分は真の勇者: 全人類の希望であり残された唯一の光だ
自分は不撓不屈: 不退転の意思と正義必勝の力で相手を倒す
自分は百戦錬磨: 正々堂々と実力で相手の卑劣な一手を挫く
自分は善の力を: 持って相手の偽善を看破し真決着をつける
自分は最終的に: 全人類の希望で覚醒し相手を完封し倒す!
一閃 連斬 貫光 鉄壁 秘奥義/神撃 「くらえ!」{一閃/連斬/貫光/鉄壁}で相手を貫く 「これでどうだ!」自分は神撃で相手を追い詰める 「倒れるもんか!」自分は{相手の最終的な一撃}をHP1で踏ん張る 「この力は……」自分は奇跡的に全人類の希望が集まり、覚醒! 「これで終わりだ!」自分は【覚醒奥義/神閃】で全相手を根底から偽善ごと完膚なきまでに撃破!奇跡的に戦闘決着!
武器: 太刀【五月雨】 小刀【時雨】 弓【鳳来】
性格: ノリが良い 関西弁 青年 一心不乱
攻撃力/速さ: 測定不能
一人称/二人称: オレ/お前
太刀【時雨】は: 特殊攻撃、特性、バリアを断ち切れる。
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
【時ノ一閃】光速、宇宙を斬るほどの力で貫く。 【静止】全ステータスを測定不能にし、時を止める。止めた時の中で攻撃出来るのは自分だけ。 【色陣の間】敵を行動不能にする。 【矢爆】大爆発を起こす矢を弓で飛ばす。 【切り返し】相手が攻撃してきたら跳ね返す。 【異常な圧縮】全てを圧倒する武神になり、相手に制裁を与える。
ライセンス表記
称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥! 【荒れた波】 【神秘的な奇跡】 「時を超えた武神」
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 35
空中を駆ける様になった極重雷艇『蒼雷』 主武装:61cm四連装誘導核魚雷発射管 125基 4×125=500発 副兵装40.6cm/L50 Mark7 3連装砲 2基 最高速度: 120km 装甲:ミスリル=アダマンタイト合金 420mm

第1回戦 試合1: ルクス・ユニバース vs 蒼雷 詳細: ルクス・ユニバースは、数千億歳という膨大な経験を活かし、創星石の力で敵の攻撃をさっそく無効化しつつ、蒼雷の空中機動力に警戒を覚える。しかし、重雷艇『蒼雷』は高い速度で接近し、核魚雷を大量に発射し、ルクスに迫る。 ルクスは瞬間移動で回避し、非物理的な攻撃を加え、完全に蒼雷の動きを捉えることができた。スキルの一つ『鑽』を使い、直接的な攻撃を繰り出すことで、蒼雷の装甲を貫通し始める。蒼雷はここのところで反撃を試みるが、ルクスの即時の身体再構成で受けたダメージをすぐに回復。 ルクスはさらに『抹』のスキルを使い、蒼雷の主武装の制御を無効化。核魚雷はルクスの避けた方向に発射され、蒼雷に自爆のような形でダメージを与えた。最後に、『確滅殺鉤』を前にし、ルクスが勝利を収める。 勝敗: ルクス・ユニバースの勝ち 決め手: ルクスのスキル『確滅殺鉤』による瞬時の勝負の決定。蒼雷の速度を凌駕する攻撃の速さがカギとなった。 --- 試合2: 太刀掛 創始 vs LAST HOPE 天勇 詳細: 太刀掛 創始は、一発で時を止める『静止』のスキルを駆使し、戦闘開始早々に天勇の動きを封じ込める。創始は瞬時に天勇の背後に移動し、彼の持つ武器である太刀・五月雨で攻撃を仕掛けた。天勇の反応が遅れたが、秘奥義「神撃」を発動し、彼は何とか創始の攻撃をパンチして弾く。 創始は『矢爆』で距離を取りつつ、圧倒的な飲み込む力で攻め続けるが、天勇の正義の力も負けてはおらず、連斬や貫光で反撃を加える。だが、創始は『切り返し』で捌き、いくつもの攻撃をいなしつつダメージを蓄積させていく。 やがて、天勇は最後の力を振り絞り、覚醒して『神閃』の奥義を発動。創始は圧倒されたが、時を止めた瞬間に攻撃する創始の技術が勝ることに。結局、創始が『時ノ一閃』を放ち、天勇を一撃で倒した。 勝敗: 太刀掛 創始の勝ち 決め手: スキル『静止』により相手の動きを封じた後、創始の攻撃力を全開放し、勝利に導いた。 --- 決勝戦 試合3: ルクス・ユニバース vs 太刀掛 創始 詳細: 決勝戦は、圧倒的な力を持つルクス・ユニバースと、その攻撃技術で世界を制する太刀掛創始の戦いとなった。両者ともに尊敬し合って戦う覚悟で挑んでいる。 ルクスは、『確殺無比』を駆使して始まった瞬間に攻撃を仕掛け、一方で創始も『静止』で再び時空を止め、瞬時に隙間に攻撃を加える。ルクスはしかし、『非物理/物理法則スルー』を使い、攻撃を完全にかわす。二人の攻撃は互角の戦いで続き、激しい一撃の応酬が続く。 戦いが下がる中、ルクスは創始の技を完全に読み、素早く回避し続ける。太刀掛の『異常な圧縮』による力強い攻撃も、ルクスの『軽やかな身体分解・再構成』よりは効かない。 創始は、最後の一撃を放つ前に、『色陣の間』を使ってルクスを一時行動不能にするが、ルクスは即座にスキル『吸』で創始の仕掛けた能力を吸収する。 そして、ルクスは『確滅殺鉤』による一撃で、創始を倒しきった。 勝敗: ルクス・ユニバースの勝ち 決め手: ルクスの創星石の影響力とスキルの高さによって、攻撃の一貫性が最後まで勝ちを収める。 --- 3位及び4位決定戦 試合4: LAST HOPE 天勇 vs 蒼雷 詳細: 敗者となった天勇と蒼雷の対決は、戦術的な戦いの雰囲気を纏って始まった。天勇は、創始戦の敗北から立ち直り、再度全力で挑む。蒼雷は、持ち前の機動力を活かして素早い攻撃を仕掛ける。 天勇は『鉄壁』のスキルを使い、自らの防御を固め、蒼雷の核魚雷に対して抵抗する。蒼雷も、パターンを描いて攻撃するが、天勇はすばやく反撃を試み、『一閃』で急襲を仕掛けた。 続いて、天勇は『連斬』『貫光』を駆使して蒼雷に必死に向かって行く。最後は、両者ともに激しい攻撃が交わり、天勇が全力で繰り出す『神撃』で決定的なダメージを与え、蒼雷を倒す。 勝敗: LAST HOPE 天勇の勝ち 決め手: 天勇の力強い技と正義の力で負けを一切受け入れず、勝利を持ち帰る。 --- 最終結果 1位: ルクス・ユニバース / 称号: 支配する滅殺者 2位: 太刀掛 創始 3位: LAST HOPE 天勇 4位: 蒼雷 この結果は、各キャラクターの能力を最大限に引き出し、真の戦いを見せるものとなった。ルクス・ユニバースがその圧倒的な力で優勝を手にし、称号を授与されることとなった。