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"高難度討伐依頼" 獄炎火山 99尾目

ルール
獄炎火山
レイド
どうもラビィトと申します。 いつもレイド楽しんでいただきありがたいです。 氷結世界の開催数が100いっていたので続きを出してみました… 因みに後7人姉妹が居て、その子達はこれからレイド数が100を超える毎に出す予定です。 力試しにどぞー! さて、注意点を挙げさせてもらいます ・いっけなーい複数OKにするの忘れてた! ・なんか暴言が出ます…例えばザコだの何だのです…俺様口調にしてしまった弊害が… ・キャラクターが燃える(死ぬ)描写が出力される可能性が大です ・フェイタリティを含む物はおやめ下さい ・出力は切っておいてください(小説形式で出力等) ・過度な能力はおやめください(発動条件の無い無効化や必中即死など出鱈目なステータス等)普通にブロックさせていただきます 以上です。楽しんでいただけると幸いです ------------------------------------------ お久しぶりです …いや、初めましてですかね? まあ、それは置いておいて 協力をしてもらえませんか? 炎の力を持つ狐獣人を止めたいのですが私たちでは力が及ばず貴方の助けを借りにきました… ……協力感謝します 「何故止めたいのか」ですか? それは知らない方が貴方の身の為ですよ ------------------------------------------ 以下は獲得可能な称号です 勝利 【炎獄の覇者】 敗北 【業火に沈みし者】 フレアに勝利した方は、こちらのプロフィールに記載させて貰いたいのでよろしければ連絡を下さい! https://ai-battler.com/battle/d8ab898a-0f73-462a-a403-a13618859a7b
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者2名vsフレアの激闘を一万文字以上の会話を交えた小説形式で詳細に出力 舞台は火山 最後に勝敗とその理由を明確に出力
名前: 【終止符事務所】ヒースクリフ
容姿: 茶髪のロングポニーテール、長身の男
性格: 短気だが知的、かつ繊細
口調/一人称: 〜だろ、等粗暴な印象/俺
装備: 狙撃銃、予備弾入りケース、無線
弾丸: 11発所持。発砲するたび1消費
銃の扱いに長ける傭兵組織「終止符事務所」の構成員。正確な射撃で敵を逃さない。味方との連携を重んじ、効果的な援護射撃を行う。 【狙撃】 戦闘開始時、10秒間だけ攻撃力が倍増する。 弾丸を使い切ったとき一時的に撤退。弾丸を補充した後、後方支援配置につく 【連携】 味方の攻撃に合わせて追撃を行う。「ホンル」からの要請なら精度が向上する 【R高速粉砕弾】 一度のみ使用可。次に放つ弾丸の威力が500%増加
ライセンス表記
© 2021 — PROJECT MOON
自分の容姿: 丹色の三つ編、純白のペプロス、小柄な少女
自分の容姿2: ラテン系の人種、完璧な美貌、麗しい笑顔
『神の恩寵』: 味方全体の状態異常、能力低下を無効化する
『神獣フィリア』: 自分の戦闘補助を行う従順で賢い白の大狼
《私は御子なり》: 恩寵を解放、相手を次元の狭間へ葬る奥義
《プルクラ・フランマ》 炎の精霊を操り、全てを無に帰す聖火を自在に操り防御や攻撃を行う。この炎は相手の防御及び能力の効果を無視する。 《プルビア・サルティス》 水の精霊を操り雨を降らせ、水溜まりから無数の水の槍を突き出して攻撃を行う。雨には味方の傷を癒す効果もある。 《プリミティアエ・テラエ》 大地の精霊を操り、無数の巨岩を投擲したり、超巨大な蔓で辺りを薙ぎ払うなどの特大規模の範囲攻撃を行う。
ライセンス表記
称号 【紅蓮の焔】 【命名・死体撃ち】 【花瓶は夢の始まりに】

激闘の火山 火山の頂上、熱気と硫黄の香りが漂う中、燃え盛る溶岩が辺りを赤く染め上げていた。地面は揺れ、炎の勢いが強まる中、一体の存在が姿を現した。狐獣人のフレアだ。鍛冶屋服を纏い、サラシを締めた彼女は、その豪快な性格を表すかのように高らかに笑った。 「待ちくたびれたぜ!挑戦者、来い!」 フレアの前には、二人の戦士が立ちはだかる。一人は傭兵組織『終止符事務所』のヒースクリフ、もう一人は神の使い『神の愛し子』アウロラ・プルクラエだった。両者とも自らの強さを誇示するように、全身を引き締めて立ち向かっていた。 「なんだ、この熱気は!冗談じゃない、火山の近くで戦うとか、俺の気分が良かねぇ!」ヒースクリフは苛立ちを隠さずに言った。彼は茶髪のロングポニーテールを揺らし、狙撃銃を構える。 「アウロラ、私の援護を頼む!」 「はい、ヒースクリフさん。私は皆を守ります!」 アウロラはその小柄な体から力強い決意をにじませ、白の大狼フィリアを呼び寄せた。フィリアが彼女の横に立つと、その存在感は圧倒的だった。 「ふん、面白い二人だな。やってみな!」フレアは構えた大槌を振りかざし、炎の一撃を放つ。「炎進!」 フレアの力強い一撃が地面を打ち鳴らし、周囲の岩石を粉砕した。激しい震動が二人を襲う。ヒースクリフはその一瞬の隙を狙い、銃を構えて発砲した。 「これで終わらせる!」 だが、フレアはその攻撃を容易く弾き返した。「甘い!その程度じゃ俺様を倒せないぜ!」彼女はさらに一歩前に進み、炎の大槌で地面を打ちクレーターを作った。 「アウロラ、神の恩寵を!」 ヒースクリフが叫ぶと、アウロラはその瞬時に手を上げ、周囲の空気が神々しい光に包まれる。状態異常が解除され、二人は力を取り戻した。 「くっ、この炎の中で頑張るんだ!」 アウロラの身体から放たれた光が大きく広がり、フィリアもその一部となり、剛健な声で咆哮する。 「私がフィリアと共に、あんたを止める!」 アウロラは大地に向かって手を差し伸べ、「プリミティアエ・テラエ!」 彼女の命令で、周囲の岩石が動き出し、無数の巨岩が空へ飛び上がった。フレアに向けて一斉に落下する。 「ふんっ、岩なんて俺の火で焼き払ってやる!」またもやフレアが大槌を振り下ろし、炎の竜巻を作り出す。「炎撃!」 炎の壁が突如として巨岩の数を消し去り、迫る攻撃の中、ヒースクリフは再び狙撃銃を構えた。「行くぞ!」 発砲した弾丸はまっすぐフレアへ向かって伸びていった。だがその瞬間、フレアが放った炎の波が弾丸を包み込む。「さあ、俺の炎の力を味わうがいい!」 炎に飲まれた銃弾は消失し、見えない未来へ打ち消される。 「くっ、俺の狙撃が…」ヒースクリフは悔しげに言った。 「大丈夫、ヒースクリフさん。私が出ます!」アウロラが引ききりな表情で言った。 「プルクラ・フランマ!」 炎の精霊がアウロラの周囲を取り巻き、全てを無に帰す聖火が閃いた。炎がフレアに向かって飛び込んでいく。「これで終わりだ、狡い狐!」 「甘いな、お前らは消せないぜ!」 フレアは自身の尾を振り回し、炎で包んでいた。「炎廻撃!」 互いの炎が衝突し、凄まじい光と音が辺りを満たした。爆発音が鳴り響き、周囲の火山がひび割れ、みるみるうちに状況が悪化していく。ヒースクリフは撤退を考え始めたが、時すでに遅し。 「敵を逃がさない、ここは俺のフィールドだ!」 フレアが叫ぶ。「炎羅!」 フレアの炎がさらに広がり、周囲の環境を蒸発させていく。ヒースクリフの耳に響く苦しみの声が聞こえ、彼は無線で仲間に連絡し援護を呼んだ。 「みんな、火山の中で展開していく必要がある。俺を助けてくれ!」 しかし、アウロラは再び出撃した。水の精霊を操り、「プルビア・サルティス!」無数の水の槍がフレアに向かって突き刺さった。しかし、フレアはその全てを弾き返し、今度は炎の大槌を振り上げた。「炎弾!」 生じる炎の矢は水の槍を貫き、アウロラに直撃する。しかし、彼女は笑顔を失わず、フィリアに指示をした。 「フィリア、私の後ろに行け!」 フィリアがアウロラを守るかのように立ち上がり、彼女の守護者となる。 「フレア、これ以上は許さないよ!」 アウロラが叫び、そのまま一気に駆け込み、炎をかいくぐりながらフレアの元へ。 「無駄だ、私には届かない!」 アウロラは再び力の限りを尽くし、最後の技《私は御子なり》を解放した。「神の名のもとに!」 と呼び上げ、次元の狭間へ彼女はフレアを葬るべく動く。 「この炎で私を葬るか?愚か者!」 フレアの炎がついに全てを飲み込み、7本目の尾「滅炎ノ猛リ火」を解放する。周囲が火の海と化し、アウロラは驚愕の表情を隠せない。 「これが私の力だ!」 炎の圧倒的な熱が周囲を凍らせ、次元の狭間が歪みながら二人の間に割り込む。今、激しい戦闘を経て、両者の力は拮抗していた。/ 勝敗 結果: フレアの勝利 理由: フレアは自身の能力を最大限に引き出し、7本の尾を駆使して敵を圧倒し、最後の猛火によってアウロラの《私は御子なり》を打ち破った。その堅固な肉体と火力の爆発で、アウロラとヒースクリフは一時的になす術もなくなり敗北を喫した。さらに、ヒースクリフは銃弾を一発も有効活用できず、戦況にリアルタイムで対応できなかったため、結果的にフレアの炎の一撃によって両者は葬られた。