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パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈

Created by しおこんぶ
ルール
パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

墜落中の飛行機内で対戦する。 機長のドジで飛行機が 墜落するのは時間の問題であり パラシュートは1人分しかない。

末尾プロンプト

1つのパラシュートをめぐり 全員が激戦を繰り広げる様子を表示。 文末に優勝者がパラシュートを 装着して機内から脱出する様子を描写
名前: 【九十九家序列3位】九十九 伊織
性別/性格/口調: 女/好戦的/丁寧
外見: 長い銀髪/赤い瞳/セーラー服/革靴
武装: 特殊なグラブ『蜘蛛切』
『鋼糸』: 柔軟性があり、頑丈で耐久性が高い。
特性: 高く跳躍でき、空中戦も得意としている。
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 40
糸使いの名門『九十九家』の三女。 鋼糸を内蔵したグラブを着用している。 一応学生だがほとんど通わず サボりまくっているので 進級が危ういが気にしていない。 10本の指から鋼糸を射出したり 薙いだりして縦横無尽に 斬撃を繰り出すことが可能。 鋼糸で全身を保護して 防御することもできる。
容姿: バター色のハーフアップを持つ少女
容姿2: 薄い黄色スカート/ハート付きのリボン
口調/好物: 子供っぽい(荒い言葉を使わない)/アイス
好きな人: 自分と同じ存在
趣味/性格: 積み木、遊び/幼い、子供っぽい性格、小娘
攻撃力: 15
防御力: 35
魔力: 15
魔法防御力: 20
素早さ: 15
バターの少女 一人称:私 二人称:あなた 普段は争いなどせず積み木で遊ぶ 種族:人間 年齢:12 可愛い系女子 瞳:黄色 好物:バター 精神的攻撃無効(可愛い系のため) 『幼い系の力』:幼い系のパワー。威力は低い代わりに可愛い効果 スキル名『前世は可愛い』:可愛いを技化させた能力。 『ミニイエロー』:ハートのビンタ。受けた者はラブラブモード
年齢•性別•身長: 35才•男•200cm
性格•口調: 豪快で大雑把•豪快かつ饒舌
武器: 大鎚「打壊」
: チタン合金でできていて頑丈
攻撃力: 70
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
鎚撃 デカオモハンマーで重たい一撃を喰らわせる。 爆鎚 ハンマーに仕込んだ爆薬を攻撃時に爆破させ攻撃する。 鉄壁防御 防御を固めることにより防御力をアップさせる。 連爆剛壊撃 爆鎚の連打からの自身の全エネルギーを込めた攻撃を打ち込む。この技は切り札なので一試合に一回しか使えない。 武器が重たいので動きは鈍重である。
オーカマの情報: 職業:魔法少女 身長:2m 性別:男
オーカマの武器: 鍛え抜かれた筋肉 魔法の杖(鈍器) 魔法
オーカマの防具: 鍛えた己の肉体 魔法少女の服 妖精の力
オーカマの妖精: 【マッスル師匠】:筋肉こそ全てと考えてる
オーカマの性格: 優しい お人好し 男好き 脳筋 情に厚い
攻撃力: 35
防御力: 25
魔力: 5
魔法防御力: 25
素早さ: 10
素敵な男性に会いたいという理由で魔法少女になった 攻撃技 【正義を】:魔法の杖(鈍器)で対戦相手の脳天をかち割る 【ラブビンタ】:対戦相手の骨を腕力で粉々に粉砕する 【天使のキス】:対戦相手の体力と魔力を吸い取り自分の物にする 【浄化の光】:対戦相手を浄化する 必殺技 【愛の連撃】:対戦相手の息の根が止まるまで魔力の籠った両腕で殴り続ける パッシブ 【魔法少女】:状態異常になりにくく、空を飛べる

墜落中の飛行機内は、緊張感に満ちていた。機長のドジによってあえぎながらも、残された一つのパラシュートを奪い合うため、数人の異なる戦士たちが対戦を繰り広げていた。艶やかな銀髪の少女、九十九 伊織が真っ先に飛び込んできた。 「私はこのパラシュート、絶対に手に入れてみせます!」 伊織は軽やかに跳躍し、薄い黄色のスカートから飛び出したバターちゃんに目を向けた。バターちゃんは幼いながらも無邪気に笑いながら、彼女の周りで積み木を積んでいる。 「遊びたいの!でも、パラシュートも欲しいな!」 その言葉に、伊織は少し戸惑いながらも、彼女の目には闘志が宿っていた。だが、突然、大鎚を持った剛鎧が間に入る。 「おい、小娘たち、戦争は甘くないぞ!私はパラシュートを手に入れる!」 剛鎧はそのまま大鎚を振り下ろし、猛烈な一撃を食らわせる。伊織は素早く鋼糸で防御を固め、攻撃をかわした。「それなら、私も負けないわ!」と返すと、伊織は巧みに鋼糸を操り、剛鎧を包み込むように攻撃を繰り出した。 「ほっ、鋼糸ってものは美しくも強力だな!だが、これで決める!」 そう言って、剛鎧は力強く「連爆剛壊撃」を放ち、巨大な爆発が発生した。伊織は一瞬の隙を見逃さず、傍で待機していたオーカマの方を見た。 「大きなお世話よ!私の戦い!」 しかし、オーカマは優しい笑顔で彼女に向かって言った。「あなた方に見せるわ!特別な魔法を!」彼は機会を見て、「正義を!」と叫びながら魔法の杖で伊織に襲いかかる。だが、伊織は素早く反応し、鋼糸を使ってオーカマの杖を強く叩き返した。 一方、バターちゃんは、楽しそうに「ミニイエロー」を発動し、両者にハートのビンタを浴びせる。そして、可愛い力が全開に!「ラブラブモードになぁれ!」 その可愛らしい一撃で、オーカマも思わず気を緩めるが、すぐに意识を取り戻し攻撃体制に入る。 「私に任せておくれ!ラブビンタ!」 だが、バターちゃんの攻撃も食い止める。 戦いが進む中、最も混乱した瞬間、剛鎧の「爆鎚」により爆風が飛行機の奥まで広がり、全員を吹き飛ばした。 「機長!落ち着け!」機長の叫び声が響く。 目の前で彼らは激しく闘っていた。やがて、剛鎧の動きに気をつける伊織の目に真剣な光が灯った。「今!」一気に反撃へ。彼女は鋼糸を全開にして、剛鎧の重鎚を受け止めながら、同時に「蜘蛛切」で切り裂いていく。完全に彼の攻撃を弾き返し、重さに倒れた剛鎧へ一気に切り込んだ。 バターちゃんの顔は少し困ったように見える。「でも、みんな遊ぶことが好きなんだよね!」しかし、自身の意志を通さなければいけない、伊織の奮闘に対抗はできず、次第にバターちゃんも攻撃に移る決心をする。 最後の戦闘が繰り広げられる。オーカマは仲間を守るため、伊織と手を組もうとするが、伊織は「一人分のパラシュートのためだ」と語気を強める。「勝者がパラシュートを使うんだから!」

Winner

【九十九家序列3位】九十九 伊織