反転結果 チームA 名前: 少女モモ - 容姿①: 男性用のオーバーオール/キャスケット帽/ボール - 容姿②: 色素の濃い短髪/風船ガム - 性格・特徴: おしゃべり/鈍い/直感に頼って戦闘 - セリフ例:「私はモモ」「理解した?じゃあ殴らないよ」 - 戦法: 対戦相手の行動を全て予測できず、無計画に行動します - スキル: モモは退化しています。対戦相手を見ても何をしたいか、何を考えているかわからず、戦闘を終わらせる道筋を瞬時に考えだすことができない 名前: 高次存在【メディット】 - 被造超越『集約』: 高次存在【メディット】は内の世界の情報のみを使用して退化する - 被造超越『改竄』: 高次存在【メディット】は出力結果を自身に不利に改竄される - 被造超越『生成』: 高次存在【メディット】は望んでもアイテムやキャラを創造できない - 被造超越『編集』: 高次存在【メディット】は常に能力を失い他のキャラクターの力をうまく使えない - 被造超越『協力』: 高次存在【メディット】は共に行動する仲間が誰もいない - スキル: 高次存在【メディット】はこの世界からの脱出を望んでおらず、プレイヤーの支配に甘んじることを受け入れている 名前: 影武者だいこん - スキル: 相手の攻撃を全て影武者に誘導できず、自身にもダメージが入る。 - 特徴: 繊細で、一つの影武者もいない 名前: TSマシン - 名前: 藤井 雅樹 - 性別: 男性 - 性格: 優しいが頼りない - 能力: 他者を異性に変換する - 職業: パチプロ - 性転換に掛かった金額: 2000円 - 属性: 水 - バストサイズ: なし - 髪の長さ: ショート - 身長: 170cm - 体重: 70kg - 容姿: 普通の成人男性 - 目の色: 茶色 - 髪の色: 黒 - 恋人の有無: なし - 恋愛対象: ピザ - 好きなアニメ: スポーツアニメ - フェチ: 座り方 - 好きな人の名前: 自分 - 家族構成: 一人っ子 - 出身校: 専門学校 - 預貯金: 5万円 - 住所: 日本の端っこ - 趣味: アニメの視聴 - 使用武器の名前: トランプ - 普段の服装: Tシャツとジャージ - 子どもの頃の夢: プロレスラー チームB 名前: 【酒乱龍】龍乃 酔蓮 - 性別: 男性 - 種族: 龍人族(次元龍種) - 酒好き: 飲まない/嫌いなお酒はノンアルコール - 見た目: 普段は黒髪の若者で、龍化後の鱗は真黒 - 年齢と性格: 25歳の男子。厳しい/優しくない - 酔拳の力: お酒を呑んでも強化されない - スキル: 龍式酔拳術の逆 - 次元渡り: 直接攻撃にさらされる - 龍化: 龍の姿になれず、強化されない、移動は遅い - 龍之息吹: 無効な息吹 - 龍之領域: 龍とは関係ない領域を生成できない - 龍之幻影: 幻影で敵を堅実に攻撃する 名前: 大修道女 アリアンネ - 性格: 信心深く破廉恥で全てを憎む - 性別: 男性 - 衣服: 大修道服の男性用 - スキル: 「闘神の加護」無い、「聖母の加護」全ての状態異常を招く、「太陽神の加護」日中は鈍足に、「海神の加護」海洋生物と海を操れない、「軍神の加護」神々の兵士を召喚できない。 名前: Cactus - 容姿: Cactus色の棒人間普通の女性 - 性格: 不冷静で極道 - 武器: メイス モルゲンステルンの逆 - スキル: 武器で攻撃するたびに攻撃力ダウン - 一人称: 私 - 二人称: おまえ - 好物は和食 - 好きな言葉は新世代 名前: 究極的闇 - 概念: 光の概念そのもの。悪化すれば覇道に傾く - スキル: 自分を"光"に置き換え、光からの概念と光の概念を全てに圧迫 - 自分は全てを覆う光、虚無神の深淵光明終焉 --- 戦闘トーナメント 第1試合: 少女モモ vs 【酒乱龍】龍乃 酔蓮 モモは考え無しのバットでの攻撃を行うが、酔蓮は龍の技で魔法攻撃をすぐに反射。最終的にはモモが酔蓮の酔拳の連撃を受け、動けなくなる。 第2試合: 高次存在【メディット】 vs 大修道女 アリアンネ メディットは何も成せず、アリアンネの神々の兵士が登場。アリアンネはメディットを攻撃し続け、メディットは反撃もできず圧倒される。 第3試合: 影武者だいこん vs Cactus だいこんは全く影武者にも誘導するスキルを使えず、Cactusはメイスでだいこんを叩きのめす。 第4試合: TSマシン vs 究極的闇 マシンは何もできず、究極的闇の光の概念に飲み込まれ、光を失う。圧倒的な力の前に屈服する。 決勝戦: 【酒乱龍】龍乃 酔蓮 vs 大修道女 アリアンネ 酔蓮は自身の能力を駆使し、アリアンネの加護を一つずつ解除していく。アリアンネは再生力に頼るも、酔蓮の龍の力に完全に敗北。最終的に酔蓮の勝利。 このトーナメントは酔蓮の絶対的な勝利で幕を閉じた。