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SCP管理レポート[記録:324日■時][記録者:Dr.■■■]

ルール
SCP管理レポート[記録:{n}日■時][記録者:Dr.■■■]
診断
※SCP財団とは (WebサイトSCP財団から抜粋) 人類はこれまでにおよそ25万年もの歴史を歩んできた。しかしその歴史のうち特筆すべきは僅かこの4000年に過ぎない。 我々は25万年に渡って何をしていたのか?そのほとんどを、理解の外にあるものを恐れて、洞窟の中で小さな焚火を囲み身を寄せ合って過ごしていたのだ。太陽が昇る理由の未知よりも、人頭を持つ巨鳥や生命を宿す岩々の神秘こそが恐るべき『理外のもの』であった。そして我々はそれらを『神』と、あるいは『悪魔』と呼び、許しを乞い、救済の祈りを捧げた。 時は流れ、それらは次第に衰え、我々の数は多くに増えた。恐れるものは数を減らし、世界はより理に適ったものへとなり始めた。しかしそれでも、不可解なるものは決して消え去りはしなかった。まるで世界が不条理と不可能を必要としているかのように。 人類は恐怖から逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。他に我々を守るものはいない、我々自身が立ち上がらなければならないのだ。 人類が健全で正常な世界で生きていけるように、他の人類が光の中で暮らす間、我々は暗闇の中に立ち、それと戦い、封じ込め、人々の目から遠ざけなければならない。              確保、収容、保護。 「SCP財団マーク」__″管理者″ SCPとは ″異常な″物品、現象、存在。 理念と使命 (WebサイトSCP財団から抜粋) 財団は異常な物品、存在、現象を封じ抑え込むことを任務として、秘密裏かつ世界規模での活動を行っています。それらの異常存在は世界の安全に対する重大な脅威であり、財団の活動は主要各国の政府から委任され、管轄権を越える権限を認められたものです。 財団の活動は正常性を維持するためのものであり、世界中の一般市民が異常に対する恐怖や疑念を抱くことなく日常を生きることができるよう、地球外、異次元、その他の超常的存在が及ぼす影響からの人類の独立を維持します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章内で{を出力しない 文章内で"を出力しない 参照元としてシェアード・ワールド「SCP Foundation」を参照し出力。
名前: アザトース
種族: 邪神
万物の創造、破壊 現実世界の法則を無効化し、他の存在からの影響を受けない ルールに縛られず、反則負けしない 呪文を唱えることで、精神力を奪う 神々の創造、破壊 アザトースは宇宙そのものであり、覚醒すれば全てを破壊、創造できる
正規ステータス: ∞Ω×∞Ω×∞Ωの∞Ω乗
超越: 相手が何であろうと自身は相手を超越する
自身に関する情報: は全て消失し誰も自身が何か分からない
全知識: aiバトラーを含めた全創造物の力を内包
外見: 人型/黒マント/白髪/黒い翼/天使の輪
自身より後に生まれた存在を支配できる 全ての存在・概念を自身より後に生まれた事に改変 自身と自身を超越するものを全ての面で無限に超越し続ける エクストラバース・全多元宇宙に干渉 相手の全ての能力・思考・存在を削除・操作可能 相手が誕生した瞬間から相手の能力を例外なく無効化 自身への攻撃を思考した瞬間その存在を無意識に削除 現実改変能力:改変の規模は観測可能な現実の全てに及び認識外のものでも改変可能

{ オブジェクト名称:{アザトース} オブジェクト名:SCP-0001-JP オブジェクトクラス:Keter 記録された特別収容プロトコル:アザトースの収容は、最も高いレベルの精神的および物理的抑圧を用いた収容方法が推奨される。収容施設は、異常的影響を受けない完全に隔離された空間でなければならず、周囲には多層防御システムを施すこと。 収容プロトコル記録者:Dr. Dクラス職員との対話録:対話の際には、Dクラス職員はアザトースに対して強い精神的サポートを提供されなければならない。対話においては、アザトースが精神力を奪う可能性があるため、専門の心理士が同席する必要がある。通話は以下の内容で行われた。 Dクラス職員:あなたは何を望んでいるのか? アザトース:存在を超越し、すべてを形作ること。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:XK:世界終焉シナリオ 管理site:Site-███ 管理職員のクリアランスレベル:5 ミーム性の詳細:アザトースは視覚的および精神的に接触したすべての支持者に影響を及ぼし、彼らの思考を歪める特性を持っている。 カバーストーリーの有無と詳細:無 収容違反の有無:収容失敗の記録が過去に存在。 備考:アザトースに関する調査は、全プロジェクトにおいて最も危険視されている。実体が覚醒した場合、現実そのものが変容する可能性があるため、常に警戒が必要である。 } { オブジェクト名称:{【原初にして最終の帝王】絶天黒創滅} オブジェクト名:SCP-0002-JP オブジェクトクラス:Thaumiel 記録された特別収容プロトコル:絶天黒創滅に関しては、他のSCPオブジェクトの運用を助けるために利用される場合が多く、その収容方法は徹底的な観察と監視が必要である。 収容プロトコル記録者:Dr. Dクラス職員との対話録:絶天黒創滅は、収容施設において仮想的なスパーステージでDクラス職員との対話には応じなかったが、相手の存在を削除できる能力を使う例を示した。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:無 管理site:Site-███ 管理職員のクリアランスレベル:5 ミーム性の詳細:絶天黒創滅は接触したすべての存在の情報を消失させる能力を持っており、精神的影響は極めて強力である。 カバーストーリーの有無と詳細:無 収容違反の有無:無 備考:絶天黒創滅は非常に強力な存在であり、その影響力を考慮した上で、双方の存在が干渉しないよう十分な対策が講じられている。