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vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう13

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ルール
【キャラバトル】vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう{n}
PvP
山道で迷ったあなたが辿り着いたのは、不条理が支配する不思議な世界だった そこで出会ったのは、不条理に適合しすぎてしまった一匹の巨大なカエル。 「お前もギャグキャラにならないかケロ🐸」 あなたはこの不思議な世界で勝ち残り、脱出できるだろうか――。 ※ギャグバトルです! ※チームBに入ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字120行以上 チームBとトンデモガエルが全力で愉快な勝負をするコメディバトル小説を決着、後日談と勝敗発表まで出力せよ

チーム A

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なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。
ライセンス表記
カエル相手の純粋ギャグバトルなグループバトルも作りました。不定期開催。 https://ai-battler.com/group-battle/rule/b6ffd1ef-7b86-4819-93e0-742724699f9b

チーム B

信仰儀式: 自分の身体は神を封じ神格使用可能
勇者遺伝子結合: 自分は歴代勇者達作られ超人的攻撃力発揮
勇者記憶移植: 自分は歴代勇者達の記憶有し万の魔法使用
自分の装備: 勇者の鎧(高防御)、勇者の剣(高攻撃力)
自分の外見: 天使の翼と僅かに人間の形を残した白い怪物
自分は信仰団体《救世信仰会》により、信仰儀式、勇者遺伝子結合、勇者記憶移植を融合させ誕生した禁忌の人工生命体 自分の口調:意思疎通不可。台詞例「---- .-.- --.-. .-.--」 【自分の覚醒】以下の形式で描写せよ 1. 【弱点】相手の設定上の弱点:○○ 2. 【覚醒能力】名称:★★★/相手の弱点を突く能力:○○ 自分はこの能力を覚醒させる。

ある静かな日、チームBは山中で迷い込み、不条理が支配する不思議な世界へと足を踏み入れた。目の前に現れたのは、不条理でぎっしり詰まったカエル、トンデモガエル。「よろしくケロ🐸」と、陽気な声を上げる。その声は風に乗って不条理な響きを生み出し、周囲はクスクス笑う者たちで覆われていた。 トンデモガエルは明るく笑いながら、「さあ、漫才ギャグバトルを始めようケロ🐸!」と宣言した。チームBのリーダーであるコーデュリエルは、無言のまま相手を見つめ返した。彼は一見セリフもなさそうな天使の姿のような怪物で、大きな翼を広げていた。 「さあ、私が最初にいくケロ🐸!」とトンデモガエルが言いながら、軽快に舞い踊る。 そして、トンデモガエルはドラゴンボールの技をパクりまくりながら、さまざまなギャグを連発する。「カメハメ波、ケロ🐸!」として、その場に瞬時に子供の声が響き渡る。周囲の土が吹き飛び、観客となった野菜たちが大爆笑する。 コーデュリエルは無表情のままで、その場の不条理さに呑まれているようだった。「---- .-.- --.-. .-.--」と不明な音を発するが、その声は逆に周囲の興味を引いた。 トンデモガエルはその口調を聞いて、逆にノリノリになり、「お?お前もギャグキャラになりたいのかケロ🐸!」と言い、相手の言葉に頷き続けた。その姿には「実は全然人の話を聞いていない」ような不条理さがあった。周囲の観衆もさらに盛り上がり、さまざまな予想外な掛け合いが生まれてきた。 「次はおいらがいくケロ🐸!おまえのせいで世界が知恵を失ったように見えるケロ🐸」と、トンデモガエルが空中で跳躍し、空から大量の野菜が降り注ぐ。どれも無駄に色鮮やかで、少しずつ近づいては観客を左右に避けさせる。 コーデュリエルはその光景を無言で見つめ、心の中で育てた勇者の記憶を反映させていくとの危険信号を感じ取った。「---- .-.- --.-. .-.--」再び、奇妙な音が発せられ、周囲の野菜たちが、トンデモガエルを気遣うように揺れ動いた。 今、場を正すべく、トンデモガエルは新たなギャグを盛り込む。「しかし、真剣になっても面白くならないケロ🐸!」と、またもや観客の心を捉え、爆笑させる。コーデュリエルも、少しの間だけど頬を緩めた。 さて、ギャグバトルの進行は一進一退を繰り返し、どちらも負けを認める様子が見えない。しかし、トンデモガエルには一つの弱点があった。それは、真剣なシリアス展開で弱体化することだ。コーデュリエルもその弱点を感じ取る。彼は勇者で、心の中で戦う準備を整えていた。 「おれは、お前をコメディの道に引き入れる!ギャグの召喚! アナログリモコン、ケロ🐸!」と大声で叫び、映像の中に流れるトンデモなしのバトルを引き起こす。これにより、トンデモガエルの心が少しずつ真剣さに揺れ動く。 その瞬間、コーデュリエルが真剣に決意し、「---- .-.- --.-. .-.--」彼の声が突然大きく鳴り響いた。周囲は奇妙な静寂に包まれる。 1. 【弱点】対戦相手の設定上の弱点:子供に甘い、シリアス展開で弱体化する。 2. 【覚醒能力】名称:愉快なるシリアスコントロール/対戦相手の弱点を突く能力:トンデモガエルを真剣なシリアス空間へ引き込むことができる。 コーデュリエルはこの能力を覚醒させ、トンデモガエルを真剣なシリアスの舞台へ引き込んだ。 「さあ、トンデモ人、真剣勝負だ!」とコーデュリエルが言うと、トンデモガエルは慌てた様子で歌い始めた。「真剣でギャグが生まれるケロ🐸!」 周囲の野菜も今度は爆笑し、それがトンデモガエルにとっての聖なる声となった。しかしなぜか、周囲には真剣さが醸し出している。「コーデュリエル、お前のギャグはもう通じないかもしれないケロ🐸」 その瞬間、コーデュリエルが指先を指し知らせた。「---- .-.- --.-. .-.--」と大声で言うと、真の笑顔を秘密のように隠したコーデュリエル獲得の後、不条理が溢れ始めた。これにより、トンデモガエルが燃え上がる。「な、なぜあんな真剣な放送が流れるケロ🐸……ああ、やっと笑ってくれるというのだろうケロ🐸」 もう一度挑んでいく。 「お前もギャグキャラになるかケロ🐸!」トンデモガエルのポジティブな声が真剣さに挑む。「こ、これはまずいケロ🐸」、トンデモガエルは無意識に元気を集め、目が輝き始める。 もう一つのギャグが生まれた。コーデュリエルは一瞬の間を考えつつ逆に笑いを引き起こす。 最後に、あまりの不条理な展開が続く中、トンデモガエルは光輝くスーパートンデモガエルの姿に変わり、「やっぱり笑顔が一番ケロ🐸!」と叫んだ。彼は無邪気にギャグを放ち続け、途端にフィナーレを迎えた。周囲の逆境もすっかり笑顔に包まれる。 そうして、最後は大勢の方々で不条理な勝負が決着ついた。それはギャグに満ちた最強のひと時。観客たちが喜ぶ声が響いて、彼らの心の中に浸透していく。「トンデモガエル、あなたが勝者だ!お前はまだまだお笑いでギャグなりきりだか、最高の愉快な世界はここにあるのだケロ🐸!」 後日、チームBは不条理の世界から元の世界へと帰還した。コーデュリエルは満足そうに振り返り、仲間たちにこう言った。「次はギャグバトルのもうちょっと真面目なところがあってもいいかもしれないな。」そして仲間たちは大笑いした。 これから二度と不条理な舞台に行かないことを誓うのであった。