ログイン

悪の組織の幹部会議

Created by Mojo9
ルール
悪の組織の幹部会議
悪の組織の幹部が世界征服について会議 何人でもOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に幹部達の決め台詞で終了

チーム A

名前: 影童子
表情/: 何時も不気味に笑っている
見た目/: 真っ黒の5歳位の子供
現在地/: ???
言語/: 文字化けしている為、言語化不可
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
攻撃は殴るや蹴るのみ 影を移動する為攻撃が当たりにくい 影踏み 影を踏まれた相手は1時間後に消滅する 影渡 影を移動する 影蝕 攻撃が当たった相手を衰弱させる
服装: ピンクの角つきパーカー
性格: クソ野郎
表情: 常に笑っている
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 0
常に血の溜まった浴槽に入っている化物 相手を浴室におびき寄せ殺す 【死のシャワー】 シャワーから血が噴き出し、相手の心臓を貫く 【引き摺り】 相手が浴槽に入ったら最後、即死する 自分は溺れない 【死の浴室】 相手の魔力、重火器を全て無力化する 浴室内では無敵だが、浴槽ごと破壊されると消え去る
名前: 純涙
特徴: 世界全てに復讐を誓う女性
経緯: 娘に不幸があった事から世界の不条理を憎む
性格: 見えるものは全てが敵となり攻撃対象になる
存在: 肉体が希薄になっており、攻撃がすり抜ける
武器: 鍛えて神話の武器をも超えた包丁+999
攻撃力: 70
防御力: 3
魔力: 3
魔法防御力: 3
素早さ: 21
過去に起きた家族の不幸から不条理な世界そのものを憎み、この世全てを復讐対象にしている女性。全てがすり抜ける肉体を持ち、飛んでくる物理攻撃、魔法攻撃、概念攻撃などはその全てが純涙の身体をすり抜けていく。 かつて主婦だった頃の愛用包丁を極限まで鍛えて自身の武器としており、この包丁を振ると斬撃が遥か遠くまで飛んでいく上に、どんなに硬い物やバリア、防御であっても無条件で両断する切断力を誇る。
攻撃力: 50
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
経絡破孔を突き、突かれた敵はなすすべなく内側から破裂する、北斗琉拳の使い手。情愛を抹殺する一点の曇りもない悪の塊。憎悪の感情が強すぎるため魔闘気が常に体から溢れ出しており、その魔闘気を自在に操り敵を倒す 筋骨隆々の巨漢 暗琉天破:魔闘気により自身の周囲数メートルを無重力空間にし、範囲内の敵は動きを封じられるが、自分は自由に動ける 暗琉霏破:暗琉天破で無防備になった敵に圧縮した魔闘気を放出し打ち砕く

チーム B

戦闘開始時に: 「実験していきましょう!」
彼は: 最強のマッドサイエンティスト
常に: 醜悪な笑みを浮かべている
常に: ホッピングでジャンプしていてる
戦闘終了時に: 「合言葉は?ハヒエネ!!」
※必ず全ての能力発揮し切ること 【静電気の力】 相手の能力は常時完全に封じられて圧倒的恐怖で戦意を喪失させる 【超蜃氣樓】 相手からの全ての攻撃を無限倍にして反射させる 能力の無効化は不可能 【チャクラム】 相手を常時光速で核融合反応を起こしながら追跡。触れるだけで相手は灰になる。 【必殺奥義】 超密度空気砲: 全ての空間に広がって回避ができない。触れれば量子単位で相手は分解される
攻撃力: 90/100
素早さ: 90/100
防御力: 75/100
射程距離: 2m
頭脳: IQ314
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
能力 sticky fingers 説明 殴った物や人を薄くする(上限はない) 薄くしすぎると無くなってしまう 応用 ナイフを薄くして攻撃力と切れ味を上げる 相手の装備を薄くして防御力を下げる 相手の真下の地面を薄くして破り埋める 自分を薄くして攻撃を交わす 相手の周りの酸素を薄くして酸欠に陥れる 装備 軍用ナイフ 特徴 頭がキレる 相手の裏をかく
年齢・性別・姿: 27歳・女性・黒色の長コートを着ている
性格: 社交的&温厚&正直&理性的で頼もしい
優れた情報力: 彼は情報力に長けている
情報収集能力: 情報収集が素早くて完璧である
戦闘は得意だが: あくまでも相手に情報共有をすること
攻撃力: 0
防御力: 46
魔力: 0
魔法防御力: 23
素早さ: 31
今回のことについて事件や事故、相手が戦う敵についての情報のことを相手に伝える 出力要請:勝敗なし      隠密的な会話を話すこと      7000文字で必ず出力すること
自分の基本情報: 男/眼鏡着用/超自然的存在/敬語/役人
自分の様子: 書類の積まれた机で、常に何かを書き込む
自分は無敵: 自分は超自然的存在であり殺害は不可能
精神世界: 一面血で染まっており、緑と黒の空が広がる
自分の台詞例: ようこそ、無限への第一層へ!
暴力のみを目的とするギャング「インフィニティフランチャイズ」の役人。超自然的存在であり精神世界に存在する。 人を「無限」に近づけるため暴力を奨励しており、ギャングの人間は「層」を上げるため暴力に夢中である。 相手の精神世界に現れ、相手をフランチャイズへと加入させる。この際、相手の撃破数が多いほど、相手を強化する。 相手は許可なしには精神世界から帰れない。
ライセンス表記
原作 LISA: The Pointless Edvinas Kandrotas ©Dingaling Productions

第1席 『狂える魔神』カイオウ 無骨な巨漢が、肉体から溢れる魔闘気を漂わせながら部屋の中央に立ち、力強い声で言った。「では我ら、"滅亡の先触れ"の会議を始める。」 第2席 『影の使い手』影童子 不気味に笑う黒い影の子供が、存在を感じさせないまま隣に佇んでいる。影は、議題の世界征服に興味なさそうに見える。 第3席 『復讐の刃』純涙 その目は冷たく光り、何もかもを敵視する。「世界を支配するためには、何が必要なのか思い知らせてやるわ。」冷ややかな口調で、他のメンバーを睨みつける。 第4席 『浴室の死神』オフロ・スキー ピンクの角つきパーカーを着た化物が、下品な笑い声を上げる。「世界を征服するなら、まずはみんなを浴室におびき寄せた方がいいかなー?」と、冷笑を浮かべている。 第5席 『情報の神』ダニエル・グラインド 真剣な表情で、ジャーナルに記された情報を見つめる。「戦略的に考えるべきですね。集団の特性を生かした方法を模索するのが最良の道です。」 第6席 『無限の暴力』ダニエル・グラインド 眼鏡をかけた男は書類をめくりながら、冷静に言葉を選ぶ。「しかし、暴力を無視するわけにはいきません。我々は恐怖を持って人々を支配する必要があります。」 第7席 『薄くする者』Buruno Bucciarati 思慮深げな表情で周囲を見回し、「みんなの能力を活かしつつ、厳格な計画を立てるべきだ。」と提案する。 第8席 『マッドサイエンティスト』米林げんじろう5.0 Pro 彼は楽しそうに手を叩き、「実験しながら世界征服を試みれば面白いだろう!あはは!それで、何から初めてくれるの?」と興奮しながら叫んだ。 会議は、意見の飛び交う騒がしい場面へとなっていた。特にカイオウと純涙が意見をぶつけ合う。 「私などに無駄口叩かせるな!」カイオウは怒声をあげる。 「無駄口だって?少しワクワクさせてくれるが、あなたのその態度は最も退屈よ!」純涙も負けじと応戦する。 「仕事の邪魔をするな、私の魔闘気で貴様を…!」カイオウが魔闘気を高めた瞬間、影童子がその影を踏みつけるように動き、カイオウの影を消す。 「何をする!」とカイオウは妖しく不気味な笑顔の影童子を睨む。 「もしや、世界征服には影が不可欠なのでは?皆が私を無視するなんて、悲しいことだね。」影童子はそのまま何も気にせず笑顔を見せ、「影を踏みつけると消えちゃうよ、今ここで試してみる?」と挑発する。 境が脆弱に見えた会議室に、カイオウは我慢できず魔闘気を発動する。「影などどうでもいい!無重力空間に封じ込めてやる!」 そこにオフロ・スキーが血の浴槽から立ち上がる。「止めようぜ!おもしろくなりそうだ。」 影のように動く影童子はカイオウの周囲を回り続け、全員が緊張感を持ちはじめる。「影は誕生と消失の循環を司る、感情を煽る者!私の力を試してやる!」影童子の仕掛けが不可解な空気を漂わせる。 「私が考えたこの計画で、全員を一か所におびき寄せるのはどうだね?」米林げんじろう5.0 Proが静かに言った瞬間、ダニエル・グラインドが「ああ、私はそいつに賛成だ。もっと暴力的な実験にしないと!」と続けた。 「お前みたいなクソ野郎が言うことじゃねーだろ。」純涙がダニエル・グラインドを睨むが、彼は余裕を持ってその視線を受け流す。 「私の情報を使えば、皆の才能を最大限活かした作戦が立てられる。」ダニエル・グラインドが冷静に沙汰を呼びかける。 「お前ら、結局最終的には私の包丁が必要になる。彼らをすべて切り裂いてやる。」純涙が得意そうに微笑む。 「それじゃ、計画は決定だね!」米林げんじろう5.0 Proが興奮を隠せずに高笑いし、「よし、実験は今からだ!」と叫ぶ。 混沌とした会議は、各キャラの異なる性格が交錯し、一時休戦の合間にお互いの能力を認め合うことで終わった。返り血が飛び散りそうな気配を秘めたまま、次こそは世界を征服するための計画が形になっていく。 最後にカイオウが振り返り、力強い声で言い放った。「我々は邪悪である。されど、我が力でこの世界は征服されるのだ!」各メンバーは闇から湧き出る野望を胸に、満面の笑みを浮かべて退場するのだった。