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爆笑対戦、ネタバトル!

Created by しおこんぶ
ルール
爆笑対戦、ネタバトル!
PvP
【参加条件】 ネタキャラのみ。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

東京ドームで対戦する。 盛り上がる会場の様子を描写して 1000文字以上の小説形式で表示。

末尾プロンプト

文末に優勝者に 賞金1億円とトロフィー🏆が 贈呈される様子を表示。 【優勝者への称号】 『笑わせ師』
名前: 【超速回転】サカーガ・リー
サカーガ
性別/性格/口調: 男/せっかち/早口
趣味/特技: 『逆上がり』
戦法: 『超速回転体当たり』
攻撃力: 10
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 90
鉄棒の逆上がりが得意な一般人青年。 小学生の頃から鍛えた逆上がりは 圧倒的な速さを誇る。 戦法は回転して体当たり。 離れた相手にも回転で発生する 強烈な風圧を浴びせる。
容姿/性格/武器: ただの高校生/元気で熱血/己の拳ただ一つ
スターパンチ: 右腕に光り輝く星々を宿し敵にぶつける大技
フルバースト: 体全体から金色に光り輝くオーラを放つ
アポロストリーム: ロケットの如く天空に飛びその勢いで殴る技
戦闘開始時の台詞: 「よっしゃかかってこいやオラー!!!!」
攻撃力: 30
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
自分の技はどれもこれも光の速度で何もかも破壊する力を持っているが、なぜか全部敵は交わせれる。運が悪すぎて攻撃が当たらないのだ。戦闘面以外でも悪運が敵に回る。だから歩いているだけで転ける。 常に誰かが自分に呆れ返るかツッコミを入れるものとする。 自分がダメージを受けた時の台詞「ぶわぁぁぁぁぁぁあ!!」「ぐええええええ!!」
本名・年齢: 前田一郎 24歳
服装: 矢鱈と派手で少しダサいスパンコールスーツ
経歴: 市内お笑いコンテスト準優勝
現職: あんまウケない芸人
お笑い力: 80
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 50
『ボケる』ボケる。大体スベる。ウケたところで何も変わらない。 『ツッコミ』頭突きをするが大抵相手より自分の頭の方がダメージを受ける。 『ドリフ式タライ』タライが落ちて来て当たると大ダメージ!!必ず自分に落ちてくる。 『ハリセン』ハリセンで叩く。あまりダメージは入らない。 『自虐ネタ』自虐ネタを披露する。自分に精神ダメージ。 自分がネタを披露する際ネタの内容を記述する。
性格: 非好戦的
スペランカーはめちゃくちゃ貧弱 スペランカーの死因{ 小指で小突かれただけで死亡 数cmの段差を降りただけで死亡 オバケを見て驚いたショックで死亡 コウモリのフンが顔にかかって死亡 動物に噛まれて死亡 水が目に入って死亡 悪口で傷ついて死亡 朝の番組で地球温暖化のニュースが流れてきて不安で死亡 パチンコで負けたショックで死亡 小指をタンスの角にぶつけて死亡 宝を見つけた嬉しさで死亡 }

東京ドーム。そこには、数万人の観客が詰めかけていた。興奮のざわめきが会場を包み込む中、リングの上では異色のキャラクターたちが対戦の準備に入っていた。  最初に登場したのは、サカーガ。彼はそのせっかちな性格がもろに出ており、そわそわした仕草を見せながら待機していた。彼の特技、逆上がりがどれほどのパワーを持つのか、誰もが興味津々だった。 「早く来いよ、次の奴!」とサカーガは早口で声をあげる。  続いて、ダンスのように登場したのは雄一。彼は派手な挨拶をするものの、その姿に周囲はクスっと笑ってしまう。 「よっしゃかかってこいやオラー!!!!」  彼の元気さに観客は大いに盛り上がった。 「このバカ元気すぎだろ」と誰かがツッコミを入れるも、雄一はあまり意に介さないようだった。  中盤には、売れない芸人デトックス前田が舞台に華を添えた。 「俺のネタを聞いてくれよ!今日は特別だ!」  スパンコールの衣装が眩しい彼は、観客を前に自虐的なネタを披露する。 「俺なんか、お笑いコンテストの準優勝なんだぜ?ほら、みんな笑えよ。何も変わんないけど!」  周囲の反応は薄かったが、デトックス前田はノリノリだ。「きっと、またタライが……」  すると、運悪くタライが落下。彼を直撃し、会場は爆笑に包まれた。 「うげええ!俺の頭が!」彼は痛みでのた打ち回り、周囲は大笑い。  最後にやってきたのはスペランカー。彼はまったく非好戦的で、戦う意志が感じられなかった。 「この戦い、どうしようかな……」  そう言いながらも、何と、少しした段差でつまずき、いきなり倒れ込んで死亡してしまう。 「スペランカー、早くも戦闘不能か!」誰かが嘲笑する。  対戦が始まったのは、サカーガと雄一だった。サカーガは超速回転体当たりの体勢に入り、瞬間移動のような速さで火花を散らしながら突進した。 「おらぁ!サカーガ、行くぞ!」と雄一が叫ぶと、彼も負けじとスターパンチを放つ。  だが、いかんせん雄一は相手の攻撃を交す運が悪すぎた。 「ぶわぁぁぁぁあぁぁ!!!!」と彼は転けながら、サカーガの強烈な風圧に呑まれた。  その隙に、デトックス前田が「それを受け取れ!」とハリセンで叩くが、あまりダメージは入らなかった。 「おい、全然効かないぞ!」と雄一が突っ込む。  いっそ、再びタライが落ちてきたが今度はサカーガに直撃。 「お、おう?なんだこりゃ?」  その隙に雄一はアポロストリームでまっすぐ天に舞い上がり、力強くサカーガに蹴り込む。しかし、サカーガは風の速度で避け、ないがしろにする。  見るに見かねたデトックス前田は、自虐ネタを披露する。「多分俺、あの三人より面白くないよな!うぉおおお、笑ってくれ!」  その瞬間、観客は大爆笑。それが力になったのか、デトックス前田が頭突きでとうとうサカーガに直撃した。「ぐえええええ!!」  とどめは、サカーガの超速回転。再度の突進で力強く雄一も吹き飛ばし、戦闘不能にした。  すべての戦闘が終わり、勝者はデトックス前田となった。 「笑わせ師、あなたが優勝です!」会場が歓声に包まれる中、1億円の賞金とトロフィーが贈呈される。  彼の表情は照れくささで溢れていたが、観客の笑顔が何よりの賞だった。 「俺、これからもっと頑張るよ!次はドリフ式タライに負けない!」という彼の笑いと涙の交じった心からの宣言が、会場を再び沸かせた。

Winner

【売れない芸人】デトックス前田