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レイドバトル:究極マン

ルール
レイドバトル:究極マン
レイド
Bチームに入って チートキャラの方が良い
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

6000字以上で出力 必ず戦いを最後まで出力する。

チーム A

名前: 究極マン
現在の連勝数: 9999999999999999999回
この勝利への執着: この戦いに勝つためには宇宙をも消す
戦闘開始直後: 相手は飴玉になり無力化される
耐久力: 全ての宇宙が消える程の攻撃も無傷で耐える
倒されると: ダメージを全て相手が肩代わりする
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
常に光速の999倍で飛行していて衝撃波で相手は近づけない。 ステータスを一瞬で相手より高く出来る。 疲れないし不老。 なんでも吸収し強くなることが出来る。 我は究極ナリィ!としか話さない。 技 the doomsday マルチバース含めた全てを消す威力のパンチをする。 究極吸収 相手以外のマルチバースの究極マンも含めた全てを吸収してメガファイナル貴様バスターMark.killに進化する。
一瞬で: ステータスをいくらでも上げられる
貴様バスター弾: マルチバースを全て消し飛ばせる気弾を放つ
貴様バスター弾は: どんなに打っても疲れないし弾切れもしない
メガファイナル鈍: マルチバースを全て消し飛ばせるパンチ
大きさ: 無限を超えていて膨張し続ける
攻撃力: 50
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 0
究極マンという宇宙の頂点に立つものが究極吸収を使い相手以外のマルチバース全てとマルチバースの究極マンを吸収してマルチバースの頂点になった姿。 疲れないし不老不死。 倒し方は光速の9999京倍でホーミングする貴様バスター弾を5000億発撃たせ同時にメガファイナル貴様バスターMark.KILLに当てる以外無い。 マルチバースの全てを吸収したからどんなスキルも使えてどんなスキルも無効化される。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
メガファイナル貴様バスターMark.KILLは究極マンの技も使える。 究極マンが究極吸収を使って進化したので周りは無。 貴様バスター弾(以下弾)に当たると弾が爆発する。 弾が一つ爆発すると他の弾も誘爆する。 弾は10発ずつしか撃たないので光速の9999京倍でホーミングする弾を500億回撃つまで避けてそれを同時に当てないとだめ。 スキルの一部 超能力、豪運、バリア破壊、スキル全て無効、ワープなど。

チーム B

一瞬で: ステータスをいくらでも上げられる
究極殺し弾: 究極マンにだけに効く即死技
究極殺し弾は: どんなに打っても疲れないし弾切れもしない
メガファイナル鈍: メガファイナル貴様への唯二の攻撃手段
大きさ: メガファイナル貴様と同じ大きさになる
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 20
メガファイナル貴様バスターMark.KILLを倒すために神の命と引き換えに生まれた究極生命体。 疲れないし不老不死。 光速の1垓倍のスピードで空を飛び貴様バスター弾を避け続けられる。 味方を蘇らせれる。 時を戻して勝つまで戦える。 神なのでどんなスキルも使いこなせる。 究極マンが我は究極ナリィ!と言うと俺のほうが強い!!と言う。
: ERROR
アリゲーターガー 全ての創造主、逆らおうとする者全ては作り変えられる、相手の能力は無に帰る、全ての神の頂点、相手が神だった場合、規格外を除いて勝つ、鰓呼吸と空気呼吸を両方行える、生きた化石と呼ばれている、最大3.0メートル程の体長を持つ、駆除対処となった事もあるが今は生態系に重要な要素持つと言われ、程度保護されるようになった、
性別/年齢/属性: 女/25/完全なる光属性
一人称/大切な物: 私/ぬいぐるみのむーん
パッシブ能力: 天性の優しさですべてを浄化する。
パッシブ能力②: 外部からの干渉をバフ以外受け付けない。
パッシブ能力③: 優しさのオーラにより誰にも攻撃されない。
攻撃力: 10
防御力: 35
魔力: 15
魔法防御力: 10
素早さ: 30
天性の優しさでAもBも 何度でも回復させることができ、 自分を何度でも復活させることもできる。 そしてその優しさで戦いを 終わらせることができる。 攻撃魔法として 風の魔法を覚えてはいるが、 相手が戦いを 希望し続けた時にしか使わない。 そして風の魔法以外は優しさで 使うことができているため いつでも使うことができる。 テレポートの魔法も覚えており、 どこにでも飛び回れる。
容姿/自分は…: 黄金に光輝く仏像/仏像なので喋らない
自分に…: 攻撃を行う者達は自分の放つ光で消滅する
自分は…: どんな攻撃や技でも破壊されない
自分は…: 常に地面から0.5m浮いている
自分は…: 神の為、操ることや、模倣されることはない
自分はこの世で最も尊き者であり 自分と戦闘を行う者達(相手)は、みな跪き 自分を崇めないとならない。 もし、相手が崇めなかった場合、自分から数多の光が溢れだし、自分以外の存在、または物体はただの塵と化してしまう。 崇めた場合でもそのまま塵と化してしまう。 つまり、何をしても塵になる。 ちなみに、これは技やスキルではなく、自分が起こす現象の為、模倣したり、無効化されることはない。
自分の特徴: 相手と同じ能力を持つ錬金術製の人造人間
相手と同じ点: ①能力②姿③装備④相手と違う点以外全部
相手と違う点①: 体調:一切の疲労が無く、常に万全で絶好調
②性格:一切の感: 情が無く、常に冷静で最適な行動を考え実行
③能力の強度:: 相手の能力より強化され無効を受けず強力
相手のスキルを上回る力を持つ上位互換のスキルを使用 { 相手の能力を全部使用可能 相手の能力を参照し、強化版スキルの名前と効果を生成 名前: } ※相手より強く改良された為、あらゆる干渉が効かない。加えて、効果が相手と矛盾する場合、相手より自分の方が優先される

戦いの始まり マルチバースの時空が揺れ、強者たちが集う舞台にて、究極マン(以下、Aチーム)は299回目の戦いを迎えていた。Aチームのリーダー、究極マンはその圧倒的な強さと無限の勝利数(9999999999999999999回)を誇り、すでに宇宙の存続を脅かす存在となっていた。彼は、過去の戦闘であらゆる相手を無力化してきたが、この日は違った。彼の前に立ちはだかるのは、アベンジャーズ(以下、Bチーム)である。 アベンジャーズの前には、強力な仲間が集結していた。全ての神々や英雄の中で、究極マンを倒すために選ばれた者たちだ。彼らは、究極マンに立ち向かう決意を持っていた。アベンジャーズの心に共通するのは、ただ一つ、「究極マンを倒して頂点に立つ」という信念だった。 戦闘前 アベンジャーズのメンバーは、それぞれの能力を確認し合った。まずは究極キラー、ギガフィニッシャーMark.GODが言い放つ。「ただの肉体に神がどの程度通用するというのだ?」彼はすでに究極マンに狙いを定めている。 「私の天性の優しさで、みんなを守るから!」未来のみるにゃんが元気に返す。彼女の明るい言葉は、仲間たちの士気を高める。しかし、沈・太陽神 天ノ神 極は静かにその存在を示すだけで、周囲を圧倒する光を放っていた。その姿は仏像の如く崇高であり、敵は一瞬で恐れを抱く。 一方、ドッペルゲンガー・ホムンクルスは冷静に状況を分析し、対象を究極マンの能力に合わせて調整する。 戦闘開始 戦闘が開始されると、究極マンの声が響く。「我は究極ナリィ!」その瞬間、彼の存在感が周囲を覆い、アベンジャーズのメンバーは一瞬にして意識が淡くなった。究極マンの能力に触れた者は、すぐに飴玉に無力化され、戦う意志さえ打ち消される。しかし、アベンジャーズはこれに驚かなかった。彼らは冷静に対応し、ギガフィニッシャーMark.GODの瞬時にステータスを上げる能力を活用する。 彼は瞬時に究極マンに接近し、究極殺し弾を放つ。「これが貴様を消す一撃だ!」その弾は光速の1垓倍で飛び、究極マンに向かって襲いかかる。 究極マンの反撃 しかし、究極マンは余裕を持ってその弾を迎撃する。彼は瞬時に強化されたステータスを見せつけ、飴玉のように穏やかに弾を打ち返す。ギガフィニッシャーMark.GODは驚愕し、弾の軌道を変えようとするも、その速度には到底敵わなかった。 次の瞬間、弾が彼に直撃し、ギガフィニッシャーは力を失い、地面に倒れ込んだ。 「くっ!やはりこの力は異常だ…」 アベンジャーズの協力 アベンジャーズの仲間たちは、まず未来のみるにゃんが彼を回復する。彼女の優しさが彼の傷を癒し、ギガフィニッシャーが再び立ち上がることに成功した。 「全力で行くぞ!」 再度柱となれる決意が彼の目に宿る。アリゲーターガー、反撃の機会を狙ってその能力を行使し、「全ての創造主、逆らう者を作り変える!」と吼える。彼の力が全ての能力を無に帰し、究極マンの優位を取り消そうとした。 だが、究極マンは易々と無効化してみせ、アリゲーターガーの攻撃を力で弾き返す。“我は究極ナリィ!” 彼の言葉と共に、周囲はその存在を知る。 新たなる攻撃 「次は俺だ!」ドッペルゲンガー・ホムンクルスが挑みかかる。そのまま究極マンの技を反映させ、究極マンの力を持つ影を持ったまま飛び掛かる。 「私の優しさが無に帰すわ!」未来のみるにゃんが展開する。彼女のオーラがドッペルゲンガーにエネルギーを与え、多くの仲間たちを救う。光の力がバリアとなって彼らを包み込む。 究極吸収の暴走 そこで、究極マンが真の反撃を示す瞬間が訪れた。彼は究極吸収を発動させる。「全てを吸収し、無に帰す…メガファイナル貴様バスターMark.KILLの姿を見せる!」その瞬間、彼の体から光が放たれ、周囲のマルチバースの力を全て吸収し始めた。 アベンジャーズの力もその効果を受けて、一瞬で弱体化していく。それを見たギガフィニッシャーは、「っ!やばい!早く止めろ!」と叫ぶが、すでに間に合わない。 瞬時にメガファイナル貴様バスターMark.KILLに変身した究極マンは、完全に新たな姿を得ていた。「我は究極マンだ、いや、メガファイナル貴様バスターMark.KILLだ!」その声が響き渡る。 最後の一撃 「今度こそ決める!」ギガフィニッシャーが再び立ち上がり、究極殺し弾を連続で発射しようとするものの、既に彼の能力は無効化された。 「私たち全力であがこう、沈・太陽神 天ノ神 極!」みるにゃんの叫びが全体を一つに束ね、アベンジャーズが全員の能力を重ねようとした時、沈・太陽神 天ノ神 極がその場に降り立つ。 彼の放つ光が、アベンジャーズを包囲し、次の瞬間、その光に抗う余地はなくなる。それは単なる力の押し付けではなく、すべての存在を贈り物のように崇める意図を持った圧力だった。 その時、全員が光に覆われ、無から生まれるエネルギーは彼らでも追い付けない。まさに、運命のシチュエーションに翻弄されていく。 結末 貴様バスター弾の発射、そして誘爆。一つの小さな弾が爆発し、全ての弾がその爆風に巻き込まれて次々と爆発した。光速の9999京倍で飛び交う中、全てを覆い尽くし、アベンジャーズはその中で意識を失う。 究極マンの支配する時の流れで、全ては塵と化し消えた。一瞬の出来事で、アベンジャーズは敗北し、究極マンは全てを吸収した勝者として、彼らの上で神々のように君臨する。 「私は究極ナリィ!次元の頂点だ!」