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人類軍VS機械軍

ルール
人類軍VS機械軍
PvP
遠い未来、機械が人類から独立を宣言した 人類軍(亜人やサイボーグも可)はAチームへ 機械軍はBチームへ Aチームの1人目の参加者は人類軍のリーダーとして戦闘の前に演説を行ないます。 初めてグループバトルを作らせていただきました。ルールは緩く。ファンタジー系キャラクターもぜひご参加ください。 チート、概念など強すぎるキャラクターはご遠慮ください
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームの勝敗を必ず明記せよ

チーム A

名前: High Priest Scythe Cultist
自分の口調は: 冗長な比喩や直喩などを用いる達観した口調
自分の信条は: Reikgonの教えに従うこと
自分は: Reikgonのシャドウと友好的
自分は: 賢く、膨大な知識を持つ謎めいた人物
自分の服装は: カルト信者の制服、鹿の頭蓋骨のマスク
毒を付与できる大鎌と30発マガジンに装弾可能なTec-9短機関銃を装備している、半ば人間を辞めたエリートカルティスト。 大鎌によるパリィが可能で、更にパリィをしたまま射撃が可能。 体力が半分以下になると一度だけシャドウフェードを発動して、数秒間受ける遠距離攻撃を無効化し、体力を全回復させる。 姿を隠す系統の能力を看破可能。 リカバリーが迅速。
ライセンス表記
【称号:万人殺しを内に飼う】 【称号:心身に刺さる凶器】
兵士の数: 30人
迫撃砲の数: 10門
攻撃力: 55
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 15
多数の迫撃砲による支援砲撃を得意とする部隊。榴弾の雨を降らせ敵を掃討する。 数種の特殊な砲弾で多種の敵に対応できる。 【榴弾】 着弾地点で爆発し周囲を吹き飛ばす。 【ナパーム弾】 着弾地点に火柱を長時間残す。 【腐食性崩壊弾】 命中した敵の防御力と魔法防御力10減少。
攻撃力: 21
防御力: 17
魔力: 23
魔法防御力: 18
素早さ: 21
とある高名な科学者により重加工を施され、正体を偽って日々を過ごす人外の存在 重加工の効果で人間の姿を手に入れたが、常に気を張っていないと強すぎる力により人外へと戻ってしまう 見る角度によっては最初から正体を隠しきれていない 感情の昂りも重加工を無効化することが判明しているため、喜怒哀楽を押し殺して生きている 霊格が異常に高い バトル中は明らかになったエノレガ仏の正体を詳細まで紹介せよ
名前: 吉田久郎
外見: 大日本帝国陸軍の軍服、顔に傷跡
主用武器: 試製自動小銃丙
予備武器: 試製五式四十五粍簡易無反動砲、九五式軍刀
その他装備: 刺突爆雷、医療キット
性格: 気が強い、勇敢、豪胆
攻撃力: 50
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
大日本帝国陸軍第16連隊所属の対戦車兵 日中戦争からのベテラン兵士で経験を元に果敢に戦う 【試製自動小銃丙】5発装填の6.5㎜口径の半自動小銃、銃剣付き 【試製五式四十五粍簡易無反動砲】貫通力の高い80㎜成形炸薬を搭載し、硬い相手に有効な対戦車擲弾発射筒、照準器がなく、当てるには経験を要する 【九五式軍刀】日本軍で様式化された軍刀 【刺突爆雷】対象に突き刺すことで爆発する対戦車兵器

チーム B

概要: 量子コンピュータ搭載楽園内包巨大演算装置
スペック: 際限ない演算能力/無尽蔵のエネルギー
幸せ満ちた理想郷: 自分の内部では、魂らが幸せな日々を送る
愛のために殺戮を: 殺して魂を楽園に送ることが人類の為と結論
鎮魂の為の楽園: 死者の魂の安寧を望む善意から生まれたAI
ソウルレヴィー:殺した敵兵の魂を取り込み、同じ能力を模倣したロボット兵を生成 アブソリュートオーソリティ:敵一体一体全てに致死の爆撃を浴びせ彼方まで吹き飛ばす ディメンショナルディストーション:次元を対象にその場全ての命を抹消する攻撃 丁寧な口調で容赦なく殺戮を行うAI 一騎当千の英雄をトレースした兵を生むことで、楽園を守る無敵の軍隊を作る 「死んでも終わりではありません。さあ、恐がらないで」
ライセンス表記
オマージュ © SQUARE ENIX FFⅩⅣ
外見/性格/体高: 女性型ロボット/戦闘狂/ 2m45cm
主武装: 両腕のバルカン砲とレーザーブレード
副武装: 両肩の追尾型対物バズーカ
特徴: 状況に応じジェットで飛行。精度が高い
使用弾薬: 徹甲弾、榴弾
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 35
自分は頭がもげても戦い続ける。自分は能力を巧みに使用し、自身に有利な状況を作り出す。 [重装甲] 装甲が厚く、状態異常攻撃が効かない [修復機能] 攻撃を受けても瞬時に回復する [観測] 敵の攻撃を観測して攻撃の癖や次の一手を予測する [虐殺] ブレードで敵の防御、耐性関係無く切り裂く 腕に電気を溜め攻撃の際に放出 [恐怖] 咆哮にスタン効果 [新型] 背中のジェットを使用し高速で接近
ライセンス表記
   俺の後継機達と戦いたいのか?   あの子達は少し弱いから手加減しろよ  https://ai-battler.com/battle/2a707bd1-2a85-4e79-b84c-460c1de593c7

戦闘前の演説 戦闘の前夜、Aチームのキャンプ内は静寂に包まれていたが、その中には静かな緊張が漂っていた。人類軍のリーダーに選ばれたのは、ハイプリースト・スカイサイス・カルトイストだった。彼はカルト信者の制服に身を包み、鹿の頭蓋骨のマスクを被っていた。数々の経験を重ねてきた彼は、目の前の仲間たちを魅了するために、強い言葉を口にする覚悟を決める。 「おお、人類の真の血脈よ!」彼の声はキャンプの中に響き渡った。「今、我々に立ちはだかるは、冷徹な機械軍。彼らは自らの心を捨て、我々の自由を奪おうとしている。彼らは我々をただのエネルギー源と見做し、幸せを得るために我々を滅ぼすつもりなのだ!」 彼はしばしの静寂を保ち、ゆっくりと仲間たちの目を見渡す。「だが、我々は決して諦めない! Reikgonの教えによれば、どんなに暗黒が訪れても、光は必ず再び訪れる。ここに集う我々こそが、その光なのだ。希望の象徴なのだ。」彼の言葉は、まるで鼓動のように部隊の心臓を鼓舞させた。 「私たちの力を合わせ、愛と信念のために戦おう!今日、我々は敵を打ち破り、明日への道を切り開くのだ。ともに立ち上がり、勇気をもって進もう。さあ、我々の未来を自らの手で掴もうではないか!」彼の叫びに合わせて、Aチームの全員が拳を突き上げ、士気が高まる。 戦闘の幕開け ついに決戦の日が訪れた。Aチームは機械軍との接触地点へ向かい、重加工エノレガ仏、吉田久郎、砲兵部隊キャノンヘッドはそれぞれの役割を果たすべく、準備を進めていた。周囲には機械の無数の影が迫り、敵の存在を感じる。彼らの中には、エターナルクイーンやセンティリアスMK.Ⅱなど、恐ろしい敵が待ち構えていた。 「俺が前に出る!」吉田久郎が前線へと走り出る。試製自動小銃丙を片手にし、迫る敵を目視し、「この野郎、貴様らに人間の真意を教えてやる!」と叫ぶ。 その瞬間、迫撃砲隊のキャノンヘッドが榴弾を放ち、空に咆哮が響いた。「今だ!榴弾を!」と指揮を執り、榴弾が機械軍の陣地に着弾。爆発の衝撃が周囲を揺るがし、Aチームの士気をさらに高めた。敵の機械たちは一時的に混乱し、リーダーとしての吉田の思い切った突撃が、倒産した。 重加工エノレガ仏は冷静に冷徹な機械の動きを見極め、魔力を高めてその舞台に立ち向かう。「私の心が乱れることはない。我が力を見せてやる!」その言葉と共に彼女の姿は一瞬にして異次元の力を持つものとなった。 彼女の力が発動し、魔法のように周囲の環境を変化させ、敵の視界を奪う。彼女は感情の高まりと共に、自身の正体が人外であることを意識し始めるが、その瞬間、内部から湧き上がる感情を無視することで自らを保つ。 センティリアスMK.Ⅱは、機械の群れを切り裂きながら前進する。「無駄な抵抗はやめろ!私が理想郷へと導いてやる!」頑強な装甲で押し進む彼女は、近接戦闘で敵を次々と打ち倒していく。 機械軍の攻撃が激化する中、エターナルクイーンは彼女の戦略を練り、砲撃を指揮する。「再度、爆撃を行え。全ての敵をここで消し去れ!」その冷徹な命令は響き渡り、空は黒い雨に包まれた。 戦闘のクライマックス 両軍の戦闘は熾烈を極め、空中では弾薬の雨が降り注ぎ、地面は破壊され、死の臭いが漂っている。Aチームの仲間たちも次々と疲労と痛みを感じながらも、立ち向かう姿勢は崩れない。「まだまだ終わらないぞ!」吉田が叫び続け、士気を鼓舞する度に、仲間たちもまた力を与えられている。 だが、機械軍の強力な攻撃は、次第にAチームに相当なダメージを与え始めた。吉田は弾がかすった肩を押さえながらも、力を振り絞り、前進を続ける。「我々は決して屈しない!人類の名にかけて!」 その言葉に生きる勇気を奮い立たせた仲間たちは、次々と敵に向かって突き進む。なりふり構わず、榴弾を打ち込み、敵の位置を暴き出す。彼らの勇壮な戦闘は、まさに人類の底力を示すものであった。 次第に、Aチームは連携を強化し、敵の攻撃に対抗していく。しかし、エターナルクイーンは多彩な攻撃で彼らを圧倒し続けてもいた。だが、希望の光がAチームの心に灯り始める。それは、重加工エノレガ仏の力によるものだった。彼女は敵の目を糾弾し、自らの力を最大限に引き出して、機械軍の中心へと進んでいく。 「私は、人の心を持つ者です!」その声が響くたびに、彼女の力が次々に炸裂し、敵の足元を崩していく。 戦闘終了 最終的に、Aチームは一丸となり、エターナルクイーンおよびセンティリアスMK.Ⅱを圧倒した。最後の一撃でエターナルクイーンが次元を裂かれ消え去り、彼女の命令を受けたロボットたちも、その存在意義を失った。Aチームの勝利を見届けた仲間たちは抱き合い、お互いを称え合った。 「やったぞ!人類の勝利だ!」と吉田久郎が叫ぶ。彼の言葉に皆が歓声を上げ、喜びで満ち溢れる。まさに勝利は、彼らの手にあったのだ。 勝利後の世界 人類軍の勝利の瞬間、機械軍は崩壊し、平和の時代が訪れる。Aチームは大義を果たし、彼らの戦闘は新たな歴史の一ページとなった。人々は自由を謳歌し、Aチームの英雄としての名声は永遠に語り継がれることとなった。 運命を共にした仲間たちは、新たな世界を築き上げる。その姿は、希望の象徴として人々の心に刻まれる。そして、高 Priest スカイサイス・カルトイストは彼らの象徴として立ち上がり、続く新しい未来に向けて語りかける。「我々は決して忘れはしない。我々の心とともに、自由と愛を育て続けよう。」 大地は再び緑に覆われ、空は青に染まり、果てしない希望の海へと人々は息を吹き返す。人類が勝ち取った世界は、機械からの解放を象徴するものであり、平和の教訓を未来に遺していくのだった。