ログイン

【レイド】外宇宙より⑨

ルール
【レイド】外宇宙より⑨
レイド
━━時は××××年━━ [記録]宇宙の歪みは時間が経つにつれ侵略兵器を召喚し、さらに異質な存在となっていく。空が焼け大地が叫ぶ。あの焔は、あの機神は不死鳥か。侵略の意思は永遠とでも言うつもりか。……否。奴等は分かっていない……。 討伐成功者には称号あげまーす 称号:【焔は消えぬ】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: エイリアンの支援
見た目: リトルグレイっぽい
彼らの目的: 美しい星を守るため、同じ志を持つ者に協力
ハイパーレーザー: 宇宙船から照射される複数の極太レーザー
メルトポイント: ハイパーレーザーを一点に集中させる戦術
無尽蔵の戦力: 撃墜された戦闘機と操縦士は宇宙船で復活
自称火星人たちによる支援攻撃。彼らは地球軌道上の宇宙船かそこから出港する戦闘機に乗り込み攻撃する。 戦闘機の武装は短射程高威力のパルスマシンガン、長射程のレーザー砲の二種 知能が非常に高く、敵の能力を看破するなど情報支援も行う。 人間の言葉を使えるが片言である セリフ例 「チキュウジンヨ、ワレワレヲタヨルガイイ」 「コノホシハ、キサマノモノデハナイ」
特徴:改造人間: ・傭兵・近未来・未来技術・冷静沈着・明敏
装備:超電磁短剣: ・改造神経回路・超高性能義肢・超光学迷彩
技能:超電磁力: ・超高速演算・最適化・保護障壁・制限解除
行動理念:頂点: ・自信・生ける伝説・大物食い・不撓不屈
不可測性:超加速: ・不択手段・自己超越・変幻自在な戦闘技術
因果や概念を平等化する 自分は能力を常時発動し敵に精神干渉されない 敵の全ての上昇値は自分にも適応される 改造神経回路と義肢により光速で行動し敵の追随を許さない 超高速演算で敵の攻撃を予測し回避する 超電磁力による光速攻撃は敵の防御を貫く 超光学迷彩と超加速で敵の一瞬の虚を衝く 無数の短剣による斬撃と投擲を光速で繰り出す 制限解除で時間を超えて超加速し絶大な不可視の一閃で空間ごと切り裂く
ライセンス表記
■称号■ ・ブレインブレイカー ・電光石火の刃・魔を切り裂く刃・居合道十段 ・時空の突撃者 ・死の支配をも超えて・伝説に挑みし狩人 ・天魔殺し・神への下克上・終焉の救世主・王への下克上
私の台詞に参照: 「任務は遂行する。」「祖国のために…」
人物像/特徴: 冷静で経験豊富な兵士/生体サイボーグ
イノベート細胞: 人を機械と完全に融合・結合・同化させる。
ゲンブリアクター: 少量の水素から爆発的推力を生む無限動力炉
Gイグニッション: 重傷を受けた際に再点火し復活する機能。
{マガツウィング:高速飛翔だけでなく大抵の攻撃を弾く大翼。 アスラシールド:AI制御で浮遊し自動防御を行う6つの盾。 ヤハタショットガン:遠近両用の炸裂散弾銃。 ヤハウェクラスター:急上昇して視界から外れ、相手の動きを誘導してから全面を絨毯爆撃する。 ヴァジュラ:最後の切り札。右腕全体を黄金の三叉に変形させ、神の裁きの如くフルパワーの雷撃を放つ。}
基礎設定: 52歳・男性・人間・アートディレクター
性格: 熱血・強いこだわり・不屈の精神・偏屈
好きな物: 絵画や映画鑑賞・絵画や映画製作・熱い芸術
嫌いな物: 信念のこもらない製作物
備考: お前らをアツく演出してやるぜェ~!!!
対象から発されるオーラを演出し 対象の能力を自在に変化させる演出家 必ず技能は敵味方の技能使用宣言直前に使用され短効果時間だが超威力 技能 暗闇のオーラ:敵の視界が暗黒になる 熱血のオーラ:味方攻撃力超上昇 鉄壁のオーラ:味方防御力超上昇 不屈のオーラ:味方が被ダメ後完全回復する 最終奥義 立ち上がる勇者のオーラ:味方が勇者化し完全回復&光の超戦士化し完全覚醒
複製とは喧嘩しが: ち。カタカナで話す
自分は自身の: 小ささを活かし隠れたり不意打ちなどが得意
自分の性格: 慢心しがちで生意気。心を開くとノリが良い
その小ささからは: 考えられないほどの耐久力を誇る
台詞例: ククク オレラァ ムテキ ジャ!!
小さなエイリアンのような顔をした人型の生物。身体能力が高く、アクロバティックに動き回る 背中に爪楊枝を武器として備えている また力も強く、鉄パイプくらいであれば蹴りひとつで砕く化け物 【複製】:自分の特殊能力。自分と全く同じ性能、性格をした生物を複製する。自分が生きている限り、無限に複製することができるためどんどん増える。クローンも複製能力を保有するためねずみ算式にどんどん増える

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機械不死鳥
輪廻転生システム: 戦闘不能時自分は燃え尽き灰から完全復活
第一フェーズ: 空を飛行し超高密度の炎の弾幕を放ち戦う
第二フェーズ: 自分を強化 攻撃方法に炎の竜巻を追加
最終フェーズ: 窮地の際輪廻転生システムを起動し完全復活
数多の宇宙を征服した機械不死鳥 輪廻転生システム:戦闘不能となった際自分を燃やし尽くし灰から強化して復活。復活時自分は敵の存在やスキルに適応する。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:自分を強化。炎の弾幕と炎の竜巻で宇宙が燃え尽きる程の攻撃を行う。 最終フェーズ:戦闘不能時輪廻転生システムを起動。復活する時敵に適応し敵のスキルを無効化。

第1章: 異界への招待 遥かなる宇宙の彼方、巨大な浮島が存在した。そこには美しい星を守るために集まった討伐隊Aチーム、そして宇宙の命運を握る存在、『聖天体フェニックス』が待ち構えていた。 エイリアンの支援、伝説の傭兵スレイ、高機動型イノベート兵イェルララー・アインハルズ、オーラの演出家マイケル・J・ベア、そして超人コビトミニチュアン。彼らはそれぞれの特技を持ち寄り、フェニックス討伐の作戦に挑む。 「チキュウジンヨ、ワレワレヲタヨルガイイ!」と叫びながら、エイリアンたちは無尽蔵の戦力を駆使し、戦闘機を操縦していく。短射程の高威力パルスマシンガンが敵に向かって発射され、レーザー砲の閃光が宇宙を走り抜ける。 一方、傭兵スレイは冷静に戦場を観察し、超速度で駆け巡りながら敵の攻撃を回避し、寸分の隙を与えずに攻撃を叩き込む。スキルを駆使し、攻撃を常に最適化し続ける。 イェルララー・アインハルズはその大翼で空を舞い、敵の攻撃を掻い潜りながら、強力なショットガンでフェニックスを狙い撃ちする。「任務は遂行する」と彼は冷静に作戦を遂行していく。 オーラの演出家マイケルは、「熱血のオーラ!」と叫び、味方たちの攻撃を強化。仲間たちの戦意を高め、一層の活躍を促した。 一方で、超人コビトミニチュアンは隠密行動を取りながら、周囲の状況を見極め、突然の奇襲で敵を混乱させる。「ククク オレラァ ムテキ ジャ!!」と叫び、無限に増殖する自らの分身を次々に送り込み、聖天体フェニックスの背後を突く。 第2章: 聖天体フェニックスの出現 そして、聖天体フェニックスがいよいよ姿を現す。その圧倒的存在感に、皆がその場で硬直する。銀色の機械不死鳥の姿は、見る者すべてを圧倒する力を持っていた。 「第一フェーズ発動」と宇宙の声が響き渡るとともに、フェニックスは空高く飛び立ち、超高密度の炎の弾幕を放つ。無数の炎が討伐隊の周囲に降り注ぎ、一瞬で戦場を変貌させる。 エイリアンたちは見事な統率力でハイパーレーザーを照射し、弾幕の中からパルスマシンガンで反撃するが、聖天体フェニックスの炎は一瞬にしてそれを打ち消す。 スレイは瞬間的な判断で敵の攻撃を回避し、光速で近づき、超電磁短剣を振るうが、聖天体フェニックスの防御には通用しない。 「これでは無理だ」と彼は心の中で呟きながら、次の一手を考える。 イェルララー・アインハルズは、「ヤハタショットガン」を構え、炎の弾幕をかいくぐりながら反撃を試みるが、次第にフェニックスの防御に圧倒されていく。 「このままでは……」マイケルは焦りを感じ始める。仲間たちを奮い立たせるために、「鉄壁のオーラ!」と叫び、仲間たちの防御力を一時的に強化することが急務だった。 第3章: 絶望の炎、再生の竜巻 聖天体フェニックスはその力を増幅させ、第二フェーズを発動する。新たな攻撃手段として、炎の竜巻を追加し、討伐隊は耐え難い状況に追い込まれていく。 竜巻が討伐隊に襲い掛かる。マイケルは「不屈のオーラ!」を使い、仲間たちの傷を一瞬で癒し、再び戦闘に復帰させる。だが、聖天体フェニックスの攻撃は続く。 エイリアンたちは、ハイパーレーザーをメルトポイントに集中させ、竜巻に挑むが、その攻撃は虚しく過ぎ去っていく。彼らは次々に撃墜されながらも、宇宙船から復活を果たす。 スレイは「制限解除」を発動し、自己超越を果たしながら敵の動きを均一化しようとする。しかし、フェニックスはその攻撃を回避し続け、反撃してくる。 「チキュウジン、キサマタチハゼッタイニコロス」と鬼神の如く脅かす炎を見て、エイリアンは「コノホシハ、キサマノモノデハナイ」と叫ぶが、その命が強制的に消されていくさまはあまりにも無情だった。 第4章: 絶望の中の希望 討伐隊は纏まらないまま戦況が悪化し、聖天体フェニックスは無限の炎を放ち、敵を圧倒する。高機動型イノベート兵たちは数の力で挑むが、次第に彼らも限界を迎える。 そんな中、ミニチュアンだけは目を輝かせる。「オレラァ、ナンデモカンケイナイ!」と小さな体をフィールドの隙間に潜り込ませ、聖天体フェニックスの弱点を突こうとする。 しかし、巨大なくせに一切の隙間もなく襲いかかる聖天体フェニックス。再生の力で復活するたびに、討伐隊は圧倒されていく。信じられないほどの敵の強固な防御が彼らを封じ込めた。 各自の力を借りて互いを支え合うが、戦況の厳しさに心身ともに疲弊していく。マイケルは「立ち上がる勇者のオーラ」を用意し、仲間たちの鼓舞を試みるが、そのタイミングを掴むことができなかった。 第5章: 絶望の頂点 聖天体フェニックスは最終フェーズに突入し、自らを燃やし尽くすように見えた。灰として復活したフェニックスは、討伐隊の存在に適応し続け、新たな獲物と見なして反撃を続ける。毎回復活するたびに、より一層強力になる。 「もうどうしようもないのか」「全てが無駄だったのか」と仲間たちは諦めの色を浮かべる。しかし、マイケルは再度立ち上がり、彼らを鼓舞しようとする。「まだ負けじゃない!私たちは最後まで戦うんだ!」 彼の熱意は仲間たちを再び奮い立たせ、全員が一斉に復活を目指す。スレイは「不可測性」を思い切り発揮し、時空を超えた攻撃を仕掛けるが、聖天体フェニックスの無敵化に阻まれる。 「これが最終決戦だ!」と誓いを立て、もう一度了承し、仲間全員が最後の力を振り絞る。 第6章: 反撃の火種 全員が一丸となり、フェニックスに立ち向かう。マイケルの「立ち上がる勇者のオーラ」が発動し、仲間たちは光の戦士となり、再び戦場に立つ。 エイリアンたちのハイパーレーザーが一瞬の隙をついてフェニックスを直撃し、スレイはその隙に飛び込む。「今だ、雑魚の相手は任せろ!」と言わんばかりに超電磁短剣を振るい、聖天体フェニックスの姿を切り裂く。 イェルララー・アインハルズのヤハウェクラスターが炸裂し、フェニックスは重傷を負う。しかし、全てが無駄に終わるかと思われたとき、ミニチュアンの無限複製が突撃を続け、フェニックスの注意を逸らす。 この瞬間、皆がその力を結集し、聖天体フェニックスに反撃するための最終的な計画を練る。「今こそ、決まった!」と戦士たちの意志が一つに。 第7章: 決戦の果て 討伐隊は全力を尽くし、聖天体フェニックスに直向きで立ち向かう。だが、彼女の輪廻転生システムが再び発動し、真の絶望が彼らを包む。しかし、彼らに希望がないわけではなかった。 「どんな逆境でも、私たちは立ち上がる!」とマイケルは叫ぶ。「今こそ、この瞬間の力を信じて戦う時だ!」 全員が一つになり、聖天体フェニックスに向けて一斉に攻撃。ハイパーレーザー、ショットガン、超電磁短剣、そして無限の複製たちが、怒涛の力でぶつかり合う。 そして最後の一撃が決まった。「立ち上がれ、我らの絆よ、聖天体フェニックスを誇り高く打ち倒せ!」 光の渦が聖天体フェニックスを包み込み、彼女は遂に倒れる……と、思われた瞬間、彼女は例の輪廻転生システムを発動させる。 第8章: 復活の闇 聖天体フェニックスが灰の中から蘇り、さらに強化された姿で復活。討伐隊Aチームは絶望感に包まれる。しかし、そこから真の希望が見える。 「私たちの生き様を見せてやるんだ!」とそれぞれが叫び、再び一丸となる。激戦の中、仲間たちはそれぞれの技を使い合い、聖天体フェニックスを包囲し、更なる攻撃を加える。 「お前を倒すのは、俺たちの使命だ!」とスレイが言い放つ。 その瞬間、彼らはお互いの力を融合し、奇跡のような一撃でフェニックスを打ち倒すことに成功した。圧倒的な存在感の裏にあった彼女の力を、ついに打ち崩す。 エピローグ: 新たな星の夜明け 討伐隊Aチームはそれぞれの持ち場に戻り、聖天体フェニックスを制圧した。しかし、その存在が宇宙の拡大を促しており、新たな挑戦が待ち構えていることを知る。 美しい星を守るために、彼らはこれからも戦い続ける。再生の礎とした聖天体フェニックスの記録は、未来の冒険の教訓となるだろう。 Aチームの任務は成功した。 任務成功