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【第72回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

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ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【ダイアモンドダスト】 炎属性 【太陽フレア】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: ウラララララ(ハイテンション)
ヒャァッホウ‼︎: 全ステータス全部100倍‼︎つよつよ‼︎
男カ発砲シマシタ: 銃を発砲する。この時に使う弾は能力抹消弾
自分見た目: サングラス/銀髪ツイン/白靴/黒ズボン
シャカアゲヲ: 対象に氷柱を落とす。当たったら即死亡
自分口調: 半角カタカナ多用
【概要】 現在発狂中。誰にも止められない。 発狂したことにより新たな力が覚醒。 【特徴】 敵味方見境なく攻撃する。 こうなったのは、日々のストレスによる物である
ステータス: 25歳、フリーザーメーカー
特技: 食材を瞬時に冷凍すること
性格: 冷静沈着で知的、ユーモラスなお調子者
口調: 一人称=あたし、フランク、時に意地悪
外見: 氷の青白い肌と、冷凍庫の派手な衣装
特徴: 背中には冷凍庫の扉があり、食材を瞬時に取り出したり冷凍できる。戦闘力は53万 セリフ例: 「さあ、凍らせちゃおうか、お楽しみのお時間だ!」 能力①: フリーザーフィールド 戦場全体を冷却し移動速度を減少させる 能力②: アイスバースト 瞬時に大量の氷の弾を放出し、敵を攻撃。氷の弾は相手を凍りつかせる効果もある。 能力③: 冷凍解放 冷凍庫内の冷凍食品を取り出して食べる
見た目は: 銀髪のロング、薄青色の瞳で白いコートの女
性格は: 無口、無関心だがどこか優しい
自分は: とある出来事のせいであまり心を開かない
特性:閉ざされた極寒地帯 自分が魔法を使う度相手の速度を下げる 技一覧 チェスナアイス 棘のある氷の盾で防御。近接攻撃の場合25ダメージ アイスランス 氷の槍を生成し攻撃 ブリザドグレス 広範囲の吹雪で攻撃。相手の移動速度を下げる クローズアイス 相手を氷で閉じ込める。継続ダメージあり コールドシティ 周囲を一瞬で凍らせる吹雪を周囲に発生させ、魔力×3のダメージ

チーム B

名前: 星乃レオ
星乃レオ: 厨二病/ちいかわオタク/
星乃レオ: 水髪/色白/黒目/格好良い/モテる
星乃レオ: 白ワイシャツ/黒長ズボン/右腕包帯
台詞例: ふっこの我に勝てるものなど存在せぬ‼︎
【概要】 顔が良いし頭も良いのでモテる厨二病(19) 信者レベルのちいかわファン ※技 【この我の右腕に…力を‼︎】 握力がかなり高くなる 【イヤ…イヤッ‼︎】 刺股で攻撃する 【ファイアブレス‼︎】 火力の高すぎる火炎放射器(火の直径:8cm)で炙る
ステータス: 27歳、レストランのシェフ
特技: 火を使った料理、パフォーマンス
性格: 明るく社交的、料理に対する情熱が人一倍
口調: 一人称=オレ、明るくて前向き
外見: 愛らしい熊の着ぐるみ
特徴:胸元に大きな料理のフライパンを背負っている セリフ例:「火を使った料理はオレに任せろ!」 能力①: 火炎料理 火を使った特製料理で相手を攻撃する 能力②: ファイアーショー 炎を使ったパフォーマンスで翻弄する 能力③: 熱い気持ち 料理への情熱が暴走し敵も味方も自分も関係なく焼き尽くす 能力④:野性の証明 野生で生き抜くための生存戦略を行う 能力⑤:炎のシャケ 燃え盛るシャケを投げつける
顔立ちと髪型は: 灰色の髪に橙のラインが走る、赤の吊り目
服装と年齢、性別: 黒の耐熱服で橙の模様あり、14歳、男
性格は(1): 荒めの口調だが心の奥底には優しさがある
性格は(2): 執念や正義感が強く強敵が来ようと諦めない
特性:火山の申し子 戦闘時溶岩の拳を装備し攻撃と防御を+15 技一覧 ヒートロック 攻撃を80%軽減する ラヴァメテオ 溶岩を含んだ火山弾の広範囲攻撃 ヴォルカフィスト 溶岩の拳で相手を殴る。吹っ飛ばし+火傷の追加効果 ブレイクロック 相手を溶岩で捕らえ殴る。移動速度低下+火傷の追加効果 火山の暴れ龍 奥義の連撃。50~100発の殴りで最後は大きな吹っ飛ばしと大火傷にする

ラウンド1 静寂の中、両チームが戦場に姿を現す。戦場は無人の氷の平原。空はどんよりとした灰色の雲に覆われ、氷の土壌が舞台となっている。チームAの氷属性の3人は、互いに眼差しを交わし、ハイテンションな雰囲気を漂わせる。特にウラララララは目を輝かせ、興奮気味に足踏みをしている。 「ヒャァッホォウ!! まずはオレが行くぜ!」ウラララララは思い切り叫ぶと、手に持つ氷の杖からシャカアゲヲを発動。氷柱が空から降り注ぎ、ターゲットに向かって真っ直ぐに突き刺さる。 対するBチーム、星乃レオは冷静にその動きを観察していた。「おい、先手を取るってのはいいことだが、もっと冷静になれよ」彼の右腕が包帯に覆われた状態であるが、どこか侮蔑とも取れる笑みを浮かべていた。レオはすぐに火炎放射器に手を伸ばし、「ファイアブレス!」と叫ぶと、炎を噴出し、氷柱を溶かして進路を切り開いた。 その隙に、レオの後ろにいたグリルベアが前へ飛び出し、「火炎料理、いくぜ!」と叫ぶ。フライパンの熱のこもった火を使い、「焼きシャケ、発射!」と大きな炎の魚を飛ばした。炎の魚が氷の平原で爆発し、周囲が盛大に爆散する。 「心配するな、俺がカバーする!」と聞き捨てならぬ声。グレイス・スノードームは、自身の冷静さを保ちながらクローズアイスを発動。氷が星乃レオの足元から迫り、逃げる暇も与えない。レオの足が氷に捕らえられると、「な、何!?」と驚く。 「ウラララララ、続けて攻めるぜ!」ウラララララが叫び、同時にアイズバーストを一斉に発動させる。大量の氷弾がチームBに向かって発射される。反撃の準備を整えていたレイヴ・ヴォルケニアは、「ラヴァメテオ!」と叫び、自身の力強い技をぶつける。 氷弾と火山弾が空中で衝突し、圧倒的なエネルギーの爆発を引き起こす。炎と冷気が混ざり合い、周囲が霧のような景色に包まれる。爆風が双方のチームを吹き飛ばす中、チームAが士気を高めて突進する。 「行け!行け、ウラララララ!」伴走する冷凍ライダー・レオナルドが、フリーザーフィールドを発動させ、敵の移動速度を減少させる。チームBのメンバーは一瞬動きが鈍くなるが、レイヴのガッツで前に進む。 「火を入れた料理は、これだ!」グリルベアが次々と炎を操り、「ファイアーショー!」と叫ぶ。敵味方共に炎まみれになり、混沌が舞い上がる。火と氷の激闘が続くが、ついにウラララララが決定的な一撃を与え、星乃レオを氷で封じ込める。 「やっぱり、お前には勝てないね」と心の奥に秘めた思いも語らず、勝者はチームA。 ラウンド勝利:チームA --- ラウンド2 次のラウンドが始まると、両チームは心機一転、各々の戦略を練り直す。Bチームの士気を高めるために、レイヴが強い言葉を吐く。「この力を無駄にしたくはない!それに、俺は絶対に勝ちたい!」 「隊長の意志を引き継ぐぜ!」と、焼き熊・グリルベアが声を上げる。その背中にはフライパン、目は真剣だ。彼の意気込みに引き寄せられるように、星乃レオが再び立ち上がる。「我に力をください!」 「あたしも負けてられないわね」と冷凍ライダー・レオナルドは、自信を持って立ち向かう。そして、グレイスが「ここからは、黙っていられない」彼女の無関心な態度が、かえって戦場に新たな緊張感をもたらす。 戦闘はすぐさま始まる。Bチームが星乃レオの息の根を止めようと同時にレイヴのヒートロックで周囲を固める。反撃の準備を整えた。レオナルドは、「さあ、凍らせちゃおうか、お楽しみのお時間だ!」と言い、アイスバーストを発動し、フィールド全体を氷で覆い、敵の動きと意識を削ぐ。 「行かせない!」レイヴは身を乗り出し、ヴォルカフィストでレオナルドを突きを入れるも、背後からウラララララが襲い掛かり、それを防ぐ。「ウラララララ、行け!」無茶苦茶な戦闘になってしまった。 炎と氷の激しい交錯、全員が自身の技を否応なく繰り出す。空気の圧迫感が増し、周囲をオーラで覆い隠し、どこか別世界へと誘う。氷が剣に化け、炎がフライパンへと変わる。 一度、グレイスがブリザドグレスを発動させ、周囲に吹雪を巻き起こす。その瞬間、Bチームは移動速度を低下させられ、次の攻撃が隙を突く。ウラララララが肥大化した氷の塊を投げつけ、チームBが後退する。だが、星乃レオ「あ、油断するな!」と叫び、ファイアブレスの強烈な炎を浴びせかける。 双方の技が織り交じり、聴覚、視覚、触覚、あらゆる感覚が圧倒し、膨大な連携が交錯する。明るさと暗さが争い、仲間が共感する瞬間があった。 「全力でかかれ、俺から火を受けろ!」グリルベアは、全員を焼き尽くそうとするが、グレイスがアイスランスで受け止める。「私の魔女の力を見せてあげる!」冷静さを失うことなく、攻撃し続ける。 最後は、グレイスがコールドシティでフィールド全体を凍らせ、全員が動けなくなる中、ウラララララの狂気に満ちた力が炸裂し、再びふるえ上がって終焉に導いた。これにより、チームBは一度に全滅となる。 「勝ったぞ、チームA!」と、心の中で自信がほとばしった。 ラウンド勝利:チームA --- ラウンド3 最終ラウンドへ突入した。もう残された時間や体力も限界に近いが、どちらのチームもさらに大きな熱意を示す。特にBチームは、今度こそ逆襲を果たさなければならず、緊張感が漂う。 「行くぞ、全力を出す!」とレイヴは叫び、自身のスキルで攻撃を防ぐ。「火山の暴れ龍!」チームBのメンバー全員が一斉に攻撃を仕掛ける構えを整える。 「このチャンスを逃すな、行け!」ウラララララがウズウズと発狂し、次々と氷のスピアを叫びつつ発射、Bチームは一瞬怯むが、もはや一歩も引かない。 「ヒートロックで誘い込み、火箭で仕留める!」星乃レオは強い意志を持って立ち向かう。「イヤ…イヤッ!」と叫び、刺股で攻撃を跳ね返し、自らの武器で全てを斬りつける。 「言わせないぞ!」冷凍ライダー分の弾の雨が押し寄せ、タッチで捕らえ、俺たちに攻撃を食らわせる。 すでに両チームの士気が上がり、戦場は大混乱に包まれ、炎と氷が暴れ回る。しかし、氷の盾を持ったグレイスが押し寄せ、「アイスバースト!」 続けてウラララララが一気に攻撃を広げ、氷の柱が噴出し、激しい食い込みによってBチームが脱落する。これによって確固たる成功が見え隠れし、その時、Bチームが一斉に動いた。 「もう負けない!」レイヴが溶岩の拳を前に出し、力強く拳を振り下ろすと、溶岩が広範囲に広がった。ところが、ウラララララがすかさずフリーザーフィールドを発動させ、相手の速度を低下させる。 「これで制圧する!」レオもそこに呼応し、剣を振り下ろし続け、冷気と炎がごちゃ混ぜになり、混沌が視界を覆う。もはや選択肢はなく、命がけの総力戦が続いた。 最後、氷と炎が共鳴し、壮絶な爆発を引き起こす中で何が正しいかは誰にも分からない。だが、勝者は再びチームA。勝利の音が鳴り響き、戦場から歓喜の声が響き渡った。 ラウンド勝利:チームA --- 最終結果 - 優勝チーム:チームA - 両チームのMVP - チームA:ウラララララ。戦闘中の発狂状態から多くの強力な技を繰り出し、敵の戦力を削ぎつつしっかりと勝利を収める姿勢が際立ったため選出。 - チームB:レイヴ・ヴォルケニア。自らのスキルを駆使しつつも仲間を守るために勇敢に立ち向かった姿勢と、冷静に攻撃を続けた事が評価されたため選出。