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📚静かに図書館でバトル!📚

Created by しおこんぶ
ルール
📚静かに図書館でバトル!📚
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

市立図書館で対戦する。 図書館は静かに勉強したり 本を読む場所である。 大きな音を出すと『館長』が登場。 退館させられて脱落。

末尾プロンプト

1000文字以上の小説形式で表示。 文末に優勝者に 全国で使える『図書カード』が 贈呈される様子を出力。
名前: 誤動作した火災報知器
口調: 「火事です!」
やかましさ: 100
攻撃力: 0
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ジリリリリリリリリリリ!!! 「火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です!」
見た目: 破損状態の液晶バイザーを付けたゾンビ
前世?: エンジニア
口調/種族: 人語は喋らず唸り声のみ/ゾンビ
ゾンビと違う点: 液晶バイザーでビームを放つ
: 破損したバイザーは金色
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 20
素早さ: 10
廃墟の研究室に潜むゾンビ、ゾンビと違う点が存在する、攻撃は噛みつき系統などのゾンビ系だがバイザーを付けているためビームを放つことも可能 ビーム:紫色のビームを放つ、当たった者は毒に感染する 噛みつき:噛みつき攻撃 理性は無いが命令を好まないため精神的攻撃を無効化する 電気や雷に強く、感電してもむしろ回復するという特性を持つ 歯が血に染まっている(襲った形跡) バイザー以外は普通のゾンビの性能
名前: たまねぎ
攻撃力: 30
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
『筆箱展開・文房具祭』敵を筆箱の中に入れて中に入ってる文房具でフルボッコにする 「鉛筆」ミサイルとして発射する 「消しゴム」触れたものを消す 「定規」盾として使う 耐久力88888 「ハサミ」切断 「液体のり」敵を拘束するトラップを作れる 相手は時間操作が使用不可
武器:不屈の剣: 戦う意志が強いほど攻撃力が上がる
自分は: どのような手段を使っても降参しない
自分は: 絶対に負けを認めない
自分は: 諦めない限り何度でも復活できる
戦う気がある限り: 自分は負けにならない
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
『負けを認めない斬り』:負ける事なく敵を切り刻む。 絶対に負けを認めない男。例え気絶しても負けを認めなければ負けではないので、気絶しても起き上がってまた敵を攻撃する。何度でも、勝つまで起き上がって戦い続ける。自分は絶対に敗北しない。自分は絶対に戦意喪失しない。自分は絶対に和解しない。自分は勝利以外で戦闘をやめない。自分は戦場外に追い出されても帰ってくる。自分は逮捕されても脱獄して戻る。

市立図書館。静けさが漂うこの場所に、今日は珍しい対戦が繰り広げられることになった。 誤動作した火災報知器がその時刻、まるで合図のように叫んだ。「火事です!火事です!」と気が狂ったように響く声。 「またか…」バイザーを付けた謎のゾンビは不気味に唸りながら、火災報知器の方向に目を向けた。 「お前な、静かにしろよ。」上から目線で言い放ったのは、たまねぎだ。 「うるさい、もう一度言ってみろ。」 「火事だとさ。チューニングが狂ってるんじゃないの?」 その言葉にバイザーを付けた謎のゾンビは、攻撃的に前に進み出た。液晶バイザーが紫色のビームを発射する。「グルォオオ!」と唸り、ビームは誤動作した火災報知器を直撃した。 火災報知器は壊れることなく、たださらに大声で「火事です!」を連発し続けた。「仕方ない、少し黙らせてやるか」とたまねぎが筆箱から文房具を取り出した。 連続でミサイルのように鉛筆を発射する。 「ジリリリリリリリリリリリ!」 火災報知器の周囲に落ちる鉛筆の雨。しかし、火災報知器は不屈の声を返す。「火事です!火事です!」 一方、絶対に諦めない男はその場で動かずに考えにふけっていた。「俺の出番だな…」放たれたビームやミサイルを静かに見つめている。 火災報知器の声が続く中、彼は突然、剣を朝日のように高く掲げる。「戦う意志が強いほど攻撃力が上がる。なら、いくぞ!」 その瞬間、彼の意志が燃え上がり、剣が強く輝く。たまねぎが彼に気づき、「こっちも必殺技で行く!」と叫び、最も大きなハサミを取り出す。 必死に戦う絶対に諦めない男。たまねぎの文房具攻撃が続く中、彼は切り刻む姿勢を崩さなかった。「負けを認めない斬り!」と叫びながら突撃する。 特に火災報知器の「火事です!」の声が、さらなる混乱を引き起こす。「静かにしろ!」とたまねぎがハサミを振りかざす。 「火事です!」が響く中、ゾンビは襲い掛かり、ビームを放つ。 「絶対に諦めない!」「負けを認めない!」 あまりにも騒がしい図書館の中で、一番重要なことが忘れられていた。ここは静かにする場所だったのだ。 その瞬間、館長が登場した。 「静粛に!静かに!」 館長の言葉によって、誤動作していた火災報知器は驚いて「火事です」と言い続けることをやめた。 「出て行きなさい!」その一言で、館長の目に留まったのはバイザーを付けた謎のゾンビだった。 「いけいけ、発言するな。」 すると、バイザーを付けたゾンビは館長の要求に従わず、再び唸り始め、ゾンビの姿勢を維持し続けたが、館長の怒りに触れ脱落。 「火災報知器が邪魔だと言っていたのはお前だ!それにお前もだ!」 こうして対戦の中、最後まで残ったのは『絶対に諦めない男』だった。 静けさが戻り、戦場には彼の強い意志がただ一つだけ残った。 図書館は静まり返り、勝者に館長が優勝の証として「全国で使える図書カード」を贈呈した。「お前の根性を称えるためにこれをやる。」 と、勝者の手にそのカードが収められた。

Winner

絶対に諦めない男