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第204回、順位決定戦

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ※案内から一週間経過及び参加キャラが2体以上のレジェンドマッチではコチラから代理人を送らせてもらう形に変更します ⚠️注意喚起⚠️ 送った案内人のライセンスに書かれた試合に移動してください。それ以外の参加が確認された場合は該当試合は全て無効試合とさせていただきます。何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします 『優勝者達と授与された称号』 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第1回〜第100回) https://ai-battler.com/battle/e0c4d088-aab1-4de3-a323-e2a6a336f150 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第101回〜第110回) https://ai-battler.com/battle/3e449759-1288-4f94-80e2-6a8de3dc8336 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第111回〜第120回) https://ai-battler.com/battle/888066d0-e996-410f-b28d-c6562dcd71f2 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第121回〜第130回) https://ai-battler.com/battle/31cf9022-118a-4605-b537-a02fac31c870 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第131回〜第140回) https://ai-battler.com/battle/9dd54bcd-8b69-42ed-86c8-c67080992206 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第141回〜第150回) https://ai-battler.com/battle/18c4ffbd-b1cb-4a36-8a94-299ec9a77bf0 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第151回〜第160回) https://ai-battler.com/battle/a8d32031-ceea-447b-9821-b733ba680719 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第161回〜第170回) https://ai-battler.com/battle/6bf60b32-adbb-496f-b9b0-a2ffee70e80c 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第171回〜第180回) https://ai-battler.com/battle/8b1c60dd-ea0b-4ad4-8258-fa49827ec143 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第181回〜第190回) https://ai-battler.com/battle/892f3c9a-6061-4051-969e-32a2ae733420 『レジェンドマッチ』 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第1回〜第10回) https://ai-battler.com/battle/3ca0cdf6-35b8-43da-91dd-6cf7aa4d21d8 11回:壁 【称号:無敵の防御者】 12回:クロスグロウ【称号:反撃者の妙技】 13回: 14回: 15回: 16回:ダイスマスター【称号:運命の賽】 17回:沢村葵【称号:無刀の神】 18回: 19回:アーリア=バーンディ【称号:冷徹なる破壊者】 20回: 21回: 22回: 23回:現在不明【称号:無なる者】 24回: 25回:無効試合 26回:F・メンデレー【称号:原子の覇者】 27回: 28回:聖王クマゴ【称号:月の守護者】 29回:堂島 千燈【称号:剣術の真理】 30回:武仙【称号:知恵の極致】 31回: 32回: 33回: 34回: 35回: 36回:ポール・ミニスター【称号:愛の戦士】 37回:エミール=バーリスト【称号:知の剣士】 38回:エラー【称号:システムの暴君】 39回: 40回: 41回:純玲【称号:七曜の勝者】 42回: 43回:散音&梦愛【称号:愛の力の象徴】 44回:アリス・キューコート【称号:愛の戦士】 45回:シーラ【称号:勝ち抜きの若き成長】 46回: 47回: 48回: 49回:散音&梦愛【称号:愛の権化】 50回: ご意見、ご要望等はコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ai-battler.com/battle/f45fc2a3-4e2f-4d26-a698-a0c38e44650a
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位に最も似合う称号授与
名前: 原初の七神竜 龍創
龍創の特徴: 男性/穏やかな性格/創造神/神竜の長男
絶対不変: 龍創の任意がない限り龍創は永劫不変の存在
付与・虚無崩壊: 全ての能力に虚無の力を纏わせ虚無にさせる
能力制限: 相手の能力を弱体化と能力の制約を付ける
龍創の姿: 青緑の鱗と翼/光輝く星王の目/全長無限
創神之王:事象、万物、因果、運命を上書きし新たな法則を生み出す力。この能力に制限はなく相手に有利な能力へと変えることができる 創星領域:相手からの干渉を反転を起こし理を外れた多次元からの完全破壊により相手は因果の収束により消滅する 幻想化:相手が見る全ては幻想であり相手自身も幻想であり虚無へと覆る 【創星・因果終焉】 宇宙外部から宇宙内部にいるものを創造神の法則により命の終焉を迎えさせる終焉
名前: エラー
自身の概要: この世界のシステムに発生した予期せぬ存在
自身の声: ノイズ混じりで非常に聞き取りづらい
“攻撃エラー” 自身に向けられた全ての攻撃はエラーが発生する “防御エラー” 自身に向けられた全ての防御はエラーが発生する “能力エラー” 自身に向けられた全ての能力はエラーが発生する “障害エラー” 自身の障害となる全ての力/事柄/存在にエラーが発生する ※上記の全ての力は如何なる力を凌駕し超越する ※上記の全ての力は如何なる力よりも最優先で常時発動し続ける
自身のもつ全ての: 力は全て自身の肉体由来の力である
肉体由来の力は: 同一の肉体でなければ決して使う事は不可能
自分の存在自体が: 力であり、何者にも取り除く事は不可能
自分という存在は: 超越した者を更に凌駕しその全てを踏み潰す
全ステータス: ALL千、常に上昇し続け全てを凌駕する
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
凌駕:自身を凌駕する者が現れようとその全てを凌駕し超越する 天変地異:肉体から発せられる覇気が次元そのものを歪め自身の優位環境に書き換える 次元之王:全次元を観測し自在に消滅させる 過去食い:過去のしがらみを喰らいより完璧な存在に昇華する 拒絶:自分を解析/観測する者は如何なる力をもとうと無造作に両断され細切れになる 圧縮:次元そのものを縮小させ全てを潰す 自身は汎ゆる超越した存在に影響を及ぼす
自分の概要: 別世界からやって来た少年。姿がぶれている
職業:コレクター: 常に無言で淡々と敵を殺し死骸を回収する
異法則の影響: 敵の能力や武装、技等、全て意味を成さない
異法則の影響: 全ての敵が自身に影響を与えることはない
異法則の影響: 自分は攻撃でのみ敵と接触することが出来る
〈特性・異法則〉 この世界と彼では法則が全く異なる為、如何なる力も彼には作用せず適応されない 〈特性・暗号化〉 自身の情報は暗号化され観測/解析できず、それに挑む者はその情報に脳が灼かれ死ぬ 〈攻撃・玉〉 この世界と全く異なる力の塊を敵に与え存在自体をバグらせ崩壊させる。異なる力の為一切の防御、耐性が意味を持たない。再生不可 〈攻撃・拡散〉 自身の力を辺り一帯に広げる。玉と同等の力を有する

第1回戦 試合1: 原初の七神竜 龍創 vs 転移者 ラバン 詳細 両者はそれぞれ異なる次元からの存在であり、最初の試合は観客の期待を裏切らないほどの白熱したものとなった。龍創は穏やかな性格だが、戦闘においてはその実力を余すところなく発揮する一方、ラバンはその姿がぶれていることから、彼の動きは予測不可能。試合が開始されると、龍創はまず創神之王を使用し、ラバンの存在を上書きしようと試みる。しかし、ラバンの異法則の影響により、龍創の攻撃は彼に届かず、ラバンは玉の攻撃を行った。 ラバンの玉により、龍創は一瞬の混乱に陥り、ラバンはその隙を突いて拡散を使った。玉と同等の力を持つ攻撃が龍創を襲うと、龍創は能力制限を発動。しかし、ラバンの異法則により、この攻撃は全くの無効と化した。龍創はその能力が空振りに終わることに焦りを感じつつも、幻想化を使用しラバンの心理を乱そうとする。 しかし、ラバンはその不安定な存在を逆手に取り、エラーの波動を彼に浴びせて反撃。果たして龍創の空間を破壊し、混沌としてしまった。混乱した状態の中で、龍創は創星領域を発動させる。しかし、その間にラバンは再攻撃に移り、自身に向けた攻撃を玉の形で放った。 試合は激しい攻防の末、ラバンの攻撃が決め手となり、龍創は敗北を喫することとなった。 勝敗 ラバンの勝利 決め手 ラバンの“玉”による不意の効果的な攻撃によって勝ち取られた。 --- 試合2: エラー vs 【最凶之勇者】 詳細 次に始まった試合では、エラーが揺るぎない存在感を発揮する。しかし、最凶之勇者はなにもかも凌駕する力を持ち、全ての状況下で自身を整えることができるため、初手からエラーとの戦闘は熾烈を極めた。彼は通常の肉体的攻撃が全く効かないことを悟り、エラーの障害エラーへと攻撃を繰り出す。 エラーはその攻撃を瞬時にエラー化し、効果を無効化。最凶之勇者は「凌駕」スキルを発動するが、エラーの“能力エラー”により、彼の能力も効果を発揮し得ない。エラーは全方位でその影響を拡大し続け、最凶之勇者は無効化された力の中でじわじわと値を上げる状態を作り出す。 この状態で攻防が繰り広げられ、最凶之勇者は次元之王を発動しようとするが、それさえもエラーの影響で無効化されてしまう。両者の攻撃は交錯し、最凶之勇者は過去食いを行うが、エラーには過去という概念は通じないため、再び無効化。試合が長引くにつれ、最凶之勇者は次第に疲労し始め、エラーは無情にもそのチャンスを見逃さなかった。 エラーは“攻撃エラー”を利用しつつ奇襲を仕掛け、最凶之勇者の防御が無効化されたところを突いてついに勝利を収めた。 勝敗 エラーの勝利 決め手 エラーの能力によって最凶之勇者の全ての攻撃を防ぎ、最終的な弱体化が決定的だった。 --- 決勝戦 ラバン vs エラー 詳細 決勝戦は初手から波乱の展開となった。ラバンはその異法則を駆使してエラーとの戦闘に臨むが、エラーもまた予測できぬ存在であり、ラバンの能力が通じるかどうかは疑問であった。ラバンは早々に攻撃を開始し、玉による攻撃をエラーに向けた。しかし、エラーの“攻撃エラー”によって、ラバンの全攻撃は一切の効果も無くしてしまった。 エラーは瞬時にラバンの意図を掴み、常時発動している能力を駆使しつつ、一歩先に進んで反撃体制に入る。ラバンは焦りながらも、拡散を行い、周囲のエネルギーを集めて攻撃しようとしたが、それもまたエラーによって無力化されてしまう。 一方で、エラーはその混乱を逆手に取り、障害エラーを利用してラバンの動きを抑えつつ、戦術的に擬似的な状況を作り出す。試合は長引き、両者の押し引きが続く中、ラバンは彼の持てる全力を振り絞ろうとするものの、エラーの影響を受け続け、次第に不安定な状況に。 最終的に、エラーはその勝利を確信し、ラバンに近づき、直撃を試みた。その攻撃はラバンに直撃し、異法則の流れが崩れると同時に、ラバンも追い込まれることとなった。 勝敗 エラーの勝利 決め手 エラーの常時発動する全特性によりラバンの攻撃が全部無効化され、最後にエラーが致命的な一撃を与えたことが勝敗を分けた。 --- 3位及び4位決定戦 龍創 vs 【最凶之勇者】 詳細 両者は前の試合を反省点としつつ、ここでの勝負に臨む。龍創は能力制限や創神之王を駆使し、最凶之勇者の存在を徹底的に消し去ることを目指す。一方、最凶之勇者は圧縮を試み、次元そのものを歪めにかかる構えを見せる。 試合が始まると、龍創は最初に創星領域を発動。しかし、その瞬間に最凶之勇者は拒絶を発動し、龍創の攻撃を両断してしまう。龍創は焦りを感じつつも反撃を試みるが、最凶之勇者はその圧倒的な力により、龍創の攻撃を拒絶し続けた。 両者はしばらくの間、似たような攻防を続けるが、最凶之勇者の凌駕が発動し、龍創は無力化される。最凶之勇者は段々と自由に動けるようになり、龍創を圧倒し始める。試合の流れは全く変わることなく、最凶之勇者が勝利の糸口を掴んだ。 勝敗 最凶之勇者の勝利 決め手 最凶之勇者の力によって龍創の力すらも凌駕され、その結果として勝ち取った。 --- 最終順位 1. エラー(称号: 論理破壊者) 2. ラバン 3. 最凶之勇者 4. 原初の七神竜 龍創 エラーが頂点に立ち、その異常ともいえる力量が最も合った試合展開であった。