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音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: 【鬼女】羽鳥 めんこ
性別/性格/口調: 女/勝ち気/古風
外見: 肩までの黒髪/2本の角/着物/幼女
一人称/二人称: 妾/おぬし
戦法: 鬼一族に伝わる格闘術
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 35
大和国の山奥に住む『鬼一族』の幼女。 一族は人間を越える戦闘力を持つが めんこは子供よりは強い程度。 鬼一族に伝わる格闘術を使用して戦う。 「…妾と戦いたいと申すか。」 「よいじゃろ、全力で参れ!(強がり)」 『鬼拳』 素早いが威力不足のパンチ。 『ビンタ&デコピン』 ビンタとデコピンの2段コンボ。 『ついてこれるかえ?』 走り回って回避する。
外見: タブレットの頭/肉体は人間
性格/口調/色: 不明/喋らない/灰色
セリフ: (Youは誰ですと?)
経緯: タブレットと人間が融合した姿
二人称/種族: You/不明?
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 35
素早さ: 10
タブレット頭の奴 性別無し 特技はハッキング タブレット頭なので痛みは感じない 【(タブレ・キングッグ)】タブレットの王様、ダイヤより硬い王様 【313798】ハッキング、敵の個人情報を勝手にバラす 【(シャットダウン)】構わずシャットダウン、どんな場合、状況でも 【(タブレット・ba)】点滅
年齢/一人称: 36歳/俺
性格: 傲慢だが油断や慢心をする事が無い
容姿: 186cm/銀色短髪/赤と緑のオッドアイ
服装: 黒のタンクトップ/橙色のサングラス
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 25
元暗殺者の能力者で現在は小さな警備会社を経営している男性 圧縮:触れた物質を一瞬で粒子サイズまで物質を圧縮する 縮壁:圧縮した空気や瓦礫などを壁の様に圧縮する防御技 圧縮弾:圧縮した空気や瓦礫などを一気に開放して爆弾の様な衝撃波を発生させる技 空縮:触った空間ごと圧縮して高速移動して回避したり、相手を引き寄せる技 狂気化:体力が35%以下の時に使用する事が出来る、全ステータスが80%上昇する
鎧内の本体: 焼け焦げた焼死体の性別不詳アンデッド
状態: 記憶喪失だが「誰か」を探し続けている
性格: 記憶喪失なので欲は無く控えめだが諦めない
不死鳥の鎧: 橙色で常に獄炎を噴出している全身鎧
不死鳥の剣: 刃から柄まで獄炎に包まれた異質な直剣
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 15
不死鳥の鎧:半径50mまでは鎧から発する熱波と獄炎で何者も近寄れない、遠距離攻撃も全て蒸発する 不死鳥の剣:射程は自由に調整可能、防御ごと相手を焼き斬る 【偉大なる翼】獄炎の翼を生やし風より疾く飛び回る 【全てを喰む不死鳥】全身の獄炎を活性化させ巨大な鳥と化し、上空から全力で突撃する最強奥義 【再臨】死んでも肉体が燃えて灰になり何度も何度も再生する 台詞例) 「お前じゃない…だが俺は誰を探す…?」

空は澄み、雲が流れゆく中、翼を広げた飛行機が、高度1万mを飛行していた。搭乗者たちは、飛行機の中で意気込んでいる。彼らは自らの力を競い合うため、ここに集結していた。対戦の場は、まさに青空の中。それぞれのキャラクターたちは、準備を進めていた。 「…妾と戦いたいと申すか。」 羽鳥 めんこ、小さな鬼女は、胸を張りながら前に進み出た。「よいじゃろ、全力で参れ!」 「ただの子供に見えますが…、何か特別な力を持ってるのでしょうか?」 「大したことは出来ぬ!」 怒りに満ちた視線を向けるめんこ。 その横には不死鳥の騎士が静かに鎧を身にまとい、炎をちらつかせている。 「俺は誰かを探している…でも、今は戦いが必要なようだ。」 タブレットの“タブレ”は、何も言わず、シンプルな存在でありながら、ハッキングによって周囲の情報を瞬時に収集する。 「Youは誰ですと?」と響く言葉の代名詞のような声。 その光景にコンパルト・コルクが横目で見ている。 「おい、タブレットさん!お前にどんな能力があろうと、俺は今すぐこの飛行機を圧縮してやる!」 しかし、飛行機が激しく揺れ始め、落下の危険が迫ってくる。フェイズ移動の不思議さも感じつつ、コルクは全てを圧縮し、周囲の物を一瞬で粒子状態にした。 「これが、圧縮の力だ!」と叫びながら、彼は周囲を見渡し、自分の肉体の冷静さを再確認する。 「だが、一人きりで満足すると思うな!」 めんこは猛然と突き進み、目の前に現れたタブレットの頭にビンタ。 「ビンタ&デコピン!」 急いで避けようとするタブレットだが、重みのない攻撃にしっかりと屈し、厳しい戦闘が始まった。 「痛みは感じないが、これが何かの役に立つのか…」と少し考えている。(無表情のまま) 不死鳥の騎士は、熱波を感じ、その瞬間に獄炎を燈し全身を包み込む。「熱い!」 それでもめんこが動き回り、素早さ以外の力を持つキャラクターに向かって走り出そうとする。 「ついてこれるかえ?」 コルクは、敵を見ながら計画を立て始める。「今は風で落ちないように注意しろ。」 それぞれの攻撃が飛び交い、時には言葉が交差する。 「俺が優位に立つ時が来た!」 凄まじい揺れの中、戦いは続く。だが、瞬間、飛行機は大きく傾き、全員が力を失った。 「おお、危ねぇ!」 コルクが素早く空間を圧縮して移動、彼だけが安定を保った。 だが、タブレットはそのまま飛ばされてしまう。 「Youは落ちたのか?!」 「タブレット…消えたのか!」 激しい風が荒れ狂う中、コルクは笑みを浮かべて言った。「さぁ、次は誰だ?」 その時、最強を目指す不死鳥の騎士が忘れられたように叫びや強烈な熱波を生み出し、剣を手に立ち向かってきた。「全てを喰む不死鳥!」 烈炎の波が燃え盛り、敵に向かって突撃した。「この獄炎に焼かれるがいい!」いくつかの技の中で、再生する力も意識しながら戦う。 「降り注げ、炎よ!」 反撃としてコルクは周りの空間を圧縮しようとしたが、両者の力が拮抗したまま、飛行機は再び揺れ、これまでの戦闘がすべて反映されたかのように、剣と炎が交わる。 その時、不死鳥の騎士は信じられないほどの力を発揮し、コルクの力を打ち破って勝利した瞬間、飛行機に一瞬の静寂が訪れた。「やったぞ!」 彼は最終的に勝者として舞い降り、空から一番高くに踊りかかる。その名は「大空の覇者」としての称号を得たのであった。 空の高みで、彼らはそれぞれの戦いを目指しながら成長していくことでしょう。

Winner

【その日までは黄泉帰る】不死鳥の騎士