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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: 船くん
攻撃力: 25
防御力: 40
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 15
相手の能力を見ることができる[悟りⅢ]とその状況でどう行動すべきか瞬時に判断できる[インフォメーション]を主に扱う。相手の攻撃は50%の確率で跳ね返る。精神攻撃は無効化する。そして、こいつに[物理攻撃]は通用せず、魔法もダメージが半減される。そして[結界]がこいつを常に守っており、結界に触れるだけで相手は冷静な判断ができなくなってしまう。倒されても1回だけ時を戻せる
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 20
魔法防御力: 25
素早さ: 5
技:ただナイフをがむしゃらに投げる[ナイフ投げ] 能力:ナイフを投げる程度の能力 性格:負けず嫌い  彼は常に[結界]に守られているが、その結界が簡単に破壊できてしまうことを本人は知らない。 普通の人間が触れても粉々になるほど弱い結界。
名前: 料理好き
攻撃力: 12
防御力: 25
魔力: 6
魔法防御力: 30
素早さ: 27
料理好きでいつも料理ばかり作っている。能力は持たない。 敵がその料理を食べると一定時間洗脳される。

チーム B

攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
技:悪い未来がある場合それが見える[未来視]とクナイ弾を全方位に向けて発射する[クナイ全方位]がある。 能力:クナイ弾を発射する程度の能力、未来が少し見える程度の能力 口癖:驚いたとき「はは、これは凄いことだ」試合に敗れたとき「降参だ....」試合に勝利したとき 「お前らの力は到底俺には及ばない!!」
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 35
何処にでも居る普通のサラリーマン。能力は持たない。 だが、普段遊んでいるゲームの影響か、すごく戦闘狂。 戦闘の際は箒を振り回して戦う。
名前: 船茶
攻撃力: 30
防御力: 33
魔力: 10
魔法防御力: 19
素早さ: 8
どこぞのメイドを真似した(らしい)能力、武器で攻撃する。能力は[時止め]。武器は主にナイフを扱う。時を止めてからナイフで攻撃することが得意。体力には自信があるらしいが実際のところは不明。

チーム C

名前: 船ちゃん
最初に相手のスキルを無効化、相手のステータスを0に固定。スペルカード 「インターネット輪」相手を洗脳させ、それから倒す。 最終手段「結界移動法」相手のスキルを無効化、瞬間移動しつつ連続攻撃。特技「スパーク9」スキル強制解除を無効化させる。魂と精神、体力が自動回復し分身を4人作れる。必殺技「先読」どんな相手でも隠し事と攻撃を先読み。全身をスーパー結界が守っている。どんな精神攻撃にも耐える。

日が沈み、夜9時が迫るにつれ、博物館の静けさが不気味に感じられるぜえ!! チームBが忍び寄り、チームCとの激闘が始まる、俺の心が高鳴るぜえ!! まず、チームAから船くんが静かに観察を始めるぜえ!!「相手の能力を見極めるぜ」と呟き、隙のない動きであたりを警戒する。ナイフを投げる長田 四郎は自信満々に「俺のナイフ投げに勝てるやつはいねえ!」と叫ぶんだ。 その時、料理好きが突如として料理の香りを漂わせる!「食べてくれ、うまい料理だぞお!」とアピールするが、こいつに洗脳される奴はいないぜ。だが、敵の一人はその香りに惑わされる瞬間があったぜえ! チームBが攻撃を開始するぜえ!!小野 坂道が「クナイ全方位!」と強力なクナイを放つ。クナイが空を切り、周囲に散らばっていくが、船くんの結界がそれを受け止めるぜえ!! 次に船茶が時を止め、ナイフで船くんを突いてやろうとする。「今だ、動けない時間を利用して一気に仕留めるんだ!」と息巻くが、船くんの結界がそれを見事に無効化しまったぜえ!! そして、続いて船ちゃんが「俺のスキルを無効化するぜえ!」と踏み込み、全員の動きを止める。「これが私のインターネット輪だぞお!」と叫ぶと、敵は一様に混乱し始める。 そんな時、サラリーマンが箒を振り回しながら「普通のサラリーマンだ、無敵だ!」と吠えるが、料理好きの作った料理の影響で、こいつはすでに洗脳されてしまっていたぜ。必死で戦おうとするが、自分が何をしているかすらわからなくなっている様子だ。 戦闘は激化し、互いに攻撃を仕掛けたり、結界を張ったり、時を止めたりするぜえ!! そしてチームBの小野 坂道が「俺の未来視は正確なんだ、はは、これは凄いことだ!」と自信に満ちた表情を浮かべ、次なる行動を見極めるんだ。 チームCの船ちゃんが鋭い視線で状況を分析し、自らの特技「先読」を発動。彼女は小野 坂道のクナイを見破り、適切に避ける。勝利の兆しが見え始めるかと思いきや、長田四郎からのナイフが意外な方向から飛んでくる! 俺も驚いたぜえ!! しかし、船くんが巧みに跳ね返し、ナイフは他のメンバーを狙う。サラリーマンに直撃するが、こいつは疲労の中でも「普通のサラリーマンだ、負けないぞう!」と言いながら倒れ込む。 そして、勝負の決め手が訪れるぜえ!!船ちゃんが全員のスキルを無効化し、翔けていく。「これで終わりだ、スパーク9!」と発声し、全チームBの能力を狂わせる。 全員が完全に能力を失う。サラリーマンは「何が起こったんだ…まさか、普通のサラリーマンで終わるとは…」と絶望するんだ。 そして、船ちゃんがギリギリの判断で、敵を一気に洗脳。チームBの残り全員が立ち尽くす中、勝者が決まったぜえ!!

Winner

チーム A