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第18138回 人間以外の種族バトル

Created by ペンソン
ルール
人間以外の種族バトル
PvP
人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 戦闘力は先発に合わせてください。 ※参加可能例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・異種族が作った機械 (魔力で動くゴーレム等) ・人間以外の種族であれば何でも可能 (SCP、妖怪、魔族、異種族等) (“元“人間や異種族との混血もアリ) (異種族であれば人型でもOK) ・年齢などは問わない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・人間が関係してる機械類 ・人間 ・荒らし ・和解系 ・非戦闘 ・ふざけた能力のキャラ ・強制勝利系のチートキャラ ・出力に影響を与えるキャラ ・相手方を貶したり汚すようなキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例に当てはまるキャラを参加させた場合一発退場&ブロック。 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: 山賊竜オサガシラ
『山賊竜』とは: 分身と共にゲリラ戦術を繰り返す卑劣さから
森林に溶け込む: 迷彩模様の毛皮と柔軟で強固な鱗が皮鎧の様
曲剣を連想させ: 鋭い爪牙と殺意に満ちた野蛮な瞳が赤く輝く
自身の抜け毛や: 生え変わった鱗等を使い分身『モーブ』作成
モーブは簡単な: 判断能力を持ち不測の事態に完璧に対処可能
薄暗く緑生い茂る山林部に生息する竜 知性は高くテレパシーによって会話は可能 だが縄張り意識が高い為和解は不可能 爪牙を用いた格闘能力とゲリラ戦術を交えた戦闘方法から来る高い継戦能力 多数のモーブを抜群の連携で率い不意打ちや奇襲など卑劣な手も効果的に使う モーブは元が抜け毛や鱗な為本来動かせない関節の動きも可能で力尽きる瞬間まで戦い続ける 竜の特徴であるブレスは超高音での共鳴破壊 全てを活かす戦略家
見た目: 超巨大な威圧感のある翼竜
二つ名/飛行速度: 閃光の翼/マッハ250
知能: 言語能力はないが人間を凌駕する
暴虐の風切り羽: 周囲に即死性の猛毒を撒き散らす華麗な羽
視力/声量: 54.0/9000db
史上最大の翼竜の名を冠する巨大生物。 二つ名の通り何人も視認不可な速度で飛行し、半径50㌔圏内に大地を抉る一撃必殺の衝撃波と神経と感覚を狂わせ全機能を停止&回復不能状態に陥らせる防御不可の殺戮音波を撒き散らす。 体皮は全ての魔法や武器、能力を容易に弾き返す。また、成層圏を飛行するため短射程の能力や攻撃は届かないため通用しない。 その高い知能と視力で敵の弱点や急所を見定める。
ライセンス表記
国を滅ぼしてみた:https://ai-battler.com/battle-result/cmfxc8inr0vi8s60oams3iulp 称号〜人間以外の種族バトル〜 無限の空を支配する者 万象の頂上、暴虐の覇者 天空の支配者 空の覇王 群れを率いる者 空の覇者 空を支配する者 天空の覇王 天空の覇王(2回目) 空の支配者 ルーデル閣下みてぇな称号だな…

戦闘前の紹介 山賊竜オサガシラ - 種族: 山賊竜(森林に適応した知性高い竜種)。 - 名前: オサガシラ。 - 外見: 迷彩模様の毛皮と柔軟で強固な鱗が皮鎧のように体を覆い、曲剣を連想させる鋭い爪牙と殺意に満ちた赤く輝く野蛮な瞳を持つ。薄暗い緑生い茂る山林部に生息し、環境に溶け込む。 - 能力: 自身の抜け毛や生え変わった鱗を使って分身『モーブ』を作成。モーブは簡単な判断能力を持ち、不測の事態に完璧に対処可能。知性が高くテレパシーによる会話が可能だが、縄張り意識が強く和解不可能。爪牙を用いた格闘能力とゲリラ戦術を交えた高い継戦能力を持ち、多数のモーブを抜群の連携で率いて不意打ちや奇襲などの卑劣な手を効果的に使う。モーブは元が抜け毛や鱗のため、本来動かせない関節の動きも可能で、力尽きる瞬間まで戦い続ける。ブレスは超高音での共鳴破壊を放つ。全てを活かす戦略家。 【天空の覇王】フルゴール・ケツァルコアトルス - 種族: 史上最大の翼竜。 - 名前: フルゴール・ケツァルコアトルス(二つ名:天空の覇王)。 - 外見: 超巨大な威圧感のある翼竜。暴虐の風切り羽は周囲に即死性の猛毒を撒き散らす華麗な羽。 - 能力: 飛行速度はマッハ250(閃光の翼)と視認不可の速さ。知能は人間を凌駕し、視力54.0で敵の弱点や急所を見定める。声量9000dbの殺戮音波を放ち、神経と感覚を狂わせ全機能を停止&回復不能状態に陥らせる(防御不可)。半径50km圏内に大地を抉る一撃必殺の衝撃波を発生。体皮は全ての魔法や武器、能力を容易に弾き返す。成層圏を飛行するため短射程の攻撃は届かず通用しない。 第一章: 森の影と空の侵略者 深い緑の山林が広がる古代の森は、霧に包まれ静寂を湛えていた。そこは山賊竜オサガシラの縄張り――迷彩模様の毛皮が木々の影に溶け込み、鋭い爪牙が獲物を待ち受ける死の領域。オサガシラは岩陰に身を潜め、テレパシーで率いるモーブたちに指示を飛ばしていた。抜け毛と古い鱗から生み出された分身たちは、まるで幽霊のように森を這い回り、簡単な判断で周囲を警戒する。縄張り意識の強い彼らは、侵入者を許さない。 突然、空が裂けた。成層圏から降臨する影――【天空の覇王】フルゴール・ケツァルコアトルス。超巨大な翼が太陽を遮り、マッハ250の閃光の翼で一瞬にして森の上空に現れた。その威圧感は大地を震わせ、華麗な羽から即死性の猛毒が風に乗って降り注ぐ。フルゴールは言語を持たぬが、人間を凌駕する知能で森の異変を即座に察知。視力54.0の鋭い目が、オサガシラの隠れ家を正確に捉えた。縄張りへの侵入者。戦いは避けられぬ。 オサガシラの赤い瞳が輝き、テレパシーでモーブたちを動かす。「奇襲せよ。卑劣に、確実に。」モーブたちは関節の制約なく、木々の間を不気味に這い上がり、フルゴールの巨体を狙う。一方、フルゴールは翼を広げ、9000dbの咆哮を響かせる。殺戮音波が森を震わせ、鳥たちが一斉に逃げ惑う。戦いの幕が開いた。 第二章: ゲリラの罠と閃光の襲来 森の奥深く、オサガシラは戦略を巡らせる。モーブたちを三手に分け、フルゴールの死角から奇襲を仕掛ける。分身たちは力尽きるまで戦う不死身の兵士――抜け毛の体は柔らかく、鱗のモーブは硬質で、連携は完璧だ。一体のモーブが木の上から飛びかかり、鋭い爪でフルゴールの翼を狙う。だが、フルゴールの体皮は全てを弾き返す。爪は火花を散らすだけで、傷一つつけられぬ。 フルゴールは嘲笑うかのように翼を振るい、マッハ250の速度で急旋回。視認不可の動きでモーブを捉え、衝撃波を放つ。半径50kmを覆う一撃必殺の波が大地を抉り、木々を根こそぎ倒す。モーブ一団が吹き飛ばされ、粉砕される。オサガシラはテレパシーで即座に指示。「散開せよ。消耗戦だ。」新たなモーブを生み出し、森の迷彩に紛れてゲリラ戦を継続。モーブの簡単な判断能力が功を奏し、不測の風圧を避ける。 しかし、フルゴールの猛毒羽が風を切り、毒霧が森を覆う。即死性の毒がモーブたちを蝕み、数体が機能停止。オサガシラ自身は鱗の鎧で耐え、爪牙を構えて接近を試みる。曲剣のような牙がフルゴールの脚に迫るが、成層圏レベルの高空飛行で短射程攻撃は届かぬ。フルゴールは弱点を視力で分析――オサガシラのテレパシー中枢である頭部を狙い、殺戮音波を集中。9000dbの音波がオサガシラの神経を狂わせ、動きを一瞬鈍らせる。モーブたちがカバーに入るが、衝撃波の余波でさらに数体が消滅。戦いはフルゴールの空中優勢が際立つ。 第三章: 共鳴の咆哮と毒の嵐 オサガシラは追い詰められつつ、戦略家としての本領を発揮。モーブたちを囮に使い、自身は森の奥でブレスを溜める。超高音の共鳴破壊――竜の特徴を活かし、周囲の空気を振動させる準備だ。モーブたちは連携でフルゴールの注意を引き、関節の自由な動きで脚部に絡みつく。力尽きぬ限り戦う彼らは、フルゴールの翼を引っ掻き、毒羽を掻き乱す。だが、体皮の防御は鉄壁。モーブの攻撃は跳ね返され、逆に衝撃波で半壊。 フルゴールは知能を駆使し、敵の動きを予測。視力でオサガシラの溜め息を察知し、マッハ250で急降下。閃光のように森を貫き、衝撃波を直撃させる。大地が陥没し、木々が爆散。オサガシラは鱗の鎧で耐えるが、共鳴ブレスを中断。代わりにモーブを大量生成し、総攻撃を命じる。テレパシーが飛び交い、分身たちは不意打ちでフルゴールの目を狙う。だが、視力54.0の目は全てを捉え、殺戮音波を放射。音波は防御不可でモーブの感覚を停止させ、回復不能の状態に陥れる。一体のモーブがフルゴールの羽にしがみつくが、猛毒で即死。 オサガシラは爪牙の格闘で反撃。ゲリラ戦術を交え、森の地形を活かしてフルゴールの着地を誘う。だが、フルゴールは成層圏飛行を維持し、短射程を封じる。毒の嵐が広がり、オサガシラの毛皮が侵食され始める。継戦能力の高いオサガシラだが、空中からの圧倒的制空権に苦戦を強いられる。 第四章: 連携の限界と無慈悲の追撃 森は戦場と化し、倒木と毒霧が視界を奪う。オサガシラはモーブの残存勢力を再編成、卑劣な奇襲を連発。分身たちは抜群の連携でフルゴールの死角を突き、鱗モーブが硬質の体で翼を押さえつける。オサガシラ自身が跳躍し、曲剣のような牙で喉元を狙う。テレパシーが「今だ!」と叫ぶ。モーブの判断能力が完璧に機能し、不測の反撃にも対応。 だが、フルゴールの知能が上回る。弱点を正確に見定め、翼を一閃。マッハ250の速度でモーブを薙ぎ払い、衝撃波を連発。大地が何度も抉れ、森の半分が消滅。オサガシラのブレスがようやく発動――超高音の共鳴がフルゴールの体皮を振動させる。鱗が微かにひび割れ、初めてのダメージ。だが、体皮の再生力は異常で、即座に回復。フルゴールは報復に殺戮音波を最大出力で放つ。9000dbの音波がオサガシラの神経を破壊、テレパシーを乱れさせモーブの連携を崩す。 モーブたちは力尽きるまで戦うが、次々と機能停止。オサガシラの継戦能力も限界に近づき、毒が体を蝕む。フルゴールは猛毒羽を振り、半径50kmを毒の海に変える。オサガシラの戦略は通用せず、ゲリラ戦が空中優勢に屈する。 第五章: 覇者の凱歌と森の終焉 残されたモーブはわずか。オサガシラは最後の賭けに爪牙を剥き、フルゴールの脚部に飛びかかる。格闘能力を全開にし、共鳴ブレスを連射。超高音が空気を裂き、フルゴールの飛行を一時乱す。モーブの残党が援護し、関節の自由な動きで翼を絡め取る。森の迷彩が最後の隠れ蓑となり、不意打ちが決まるかに見えた。 しかし、フルゴールの視力が全てを予見。知能が敵の動きを完璧に読み、マッハ250で回避。衝撃波を至近距離で炸裂させ、オサガシラを吹き飛ばす。大地が爆発し、竜の体が木々に叩きつけられる。続けて殺戮音波の総攻撃――9000dbの音波がオサガシラの全機能を停止。神経が狂い、回復不能の絶望に陥る。モーブたちは音波の余波で全滅。オサガシラの赤い瞳が曇り、力尽きる。 フルゴールは翼を広げ、勝利の咆哮を上げる。森は毒と衝撃で荒廃し、空の覇者が君臨した。 勝者と決着 勝者: 【天空の覇王】フルゴール・ケツァルコアトルス 決め手となった技: 防御不可の殺戮音波(9000dbの音波がオサガシラの神経とテレパシーを破壊し、全機能を回復不能に停止させた)。 称号: 「不滅の閃光帝王」(マッハ250の視認不可の速度と、知能による弱点完全捕捉、空中からの絶対制空権でゲリラ戦術を無力化し、森の戦略家を圧倒した活躍に因む)。