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1人2キャラずつチームバトル

ルール
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者チームを出力

チーム A

名前: 【葬蒼の淡光】エフ=ゼロ
外見: 蒼く淡い炎と黒い鎧で構成された異形の騎士
武器: 黒い大剣と黒い大弓、そして黒い大槍
戦技【雹炎大剣】: 黒い大剣に雹炎を纏わせる
戦技【蒼星】: 黒い大弓で雹炎を纏わせた黒い矢を放つ
戦技【穿槍】: 雹炎で勢いをつけた黒い大槍で突き刺す
黒い鎧で構成された異形の騎士の人形。鎧の間からは蒼い炎が吹き出ている。その炎は万物を凍結せしめる極地の冷気そのものであり、燐光のように病的で有害な青白い光を伴う。その炎は雹炎と呼ばれる。そこにいるだけで周囲を凍結させ、剣を振れば山が震え、弓を打てば鉄をも穿ち、槍で刺せば敵は崩れ落ちる。黒い鎧による剛性と人形ならではの広い関節可動域と過剰な力を持つ。
名前: 【クトゥルフの盾】アトゥム
外見: 重厚な鎧に身を包んだ巨大かつ屈強な男性
武器: 巨大な盾と自身の2倍ほどの長さを持つ大槍
戦技【不動たれ】: 防御力が極限まで引き上げられる
戦技【巨人穿ち】: 途轍もない威力を誇る大槍の一突き
苦戦時: 鎧を砕き捨て、本来の姿で戦う。
巨大な駆体を持つ男性。食った生物の特性や特徴を受け継ぐ異能を持っており、その影響で本来の姿の時、彼の左腕は大硨磲貝、右腕は鰐、頭は獅子と虎の混種、胴体は犀、腰からは龍の尾、背中からは鷲の翼と鷹の翼が一対ずつ生える姿となる。その姿では持っている生物の特徴を自由に変えることもでき、例えば右腕を旗魚に、両脚を樋熊に、胴体を犀、頭を龍に、左腕を蝲蛄に、尾を蠍にするなどできる。

チーム B

名前: 【炭焼きトマホーク】竈門炭治郎
【炭焼き小屋の息子】竈門炭治郎
竈門炭治郎は: 家族想いだが、鬼に家族を鏖殺された少年。
鬼とは人喰い怪物: 超身体能力と超再生能力を持つ超越的生命体
唯一生き残った妹: 禰豆子は鬼にされた。禰豆子を人間に戻す手
掛かりを求めて、: 籠に禰豆子を入れて背負い、旅をしている。
炭治郎は投擲が: 非常に上手く、手斧の扱いが凄まじく上手。
は手斧を用いたもの。時に敵の視覚から時間差で襲うように仕掛けたりなどができる 炭治郎は嗅覚に優れ、視覚では見えない動き、予兆、他人の心理などを鋭敏に感じ取り、それを活用して戦う事が出来る 手斧は直接攻撃に用いるだけでなく、投擲の精度も非常に高い 炭治郎は決して諦めない不退転の精神の持ち主で、人間を超えた強さと練度の剣豪すら引っ掛かった巧みな戦術と、手斧や周辺環境を用いて鬼すらも倒してみせる
ライセンス表記
集英社/鬼滅の刃/吾峠呼世晴
名前: 竈門禰豆子(最序盤)
竈門禰豆子(間違っても人を食わない為に竹の口枷で自身の口を封じており、台詞は「むー!」しか言えない)
竈門禰豆子は: しっかり者だが、鬼に家族を鏖殺された少女
鬼とは人喰い怪物: 超身体能力と超再生能力を持つ超越的生命体
禰豆子は唯一生存: したが、鬼の始祖に鬼にされた。普段は鬼の
力で小さくなって: 籠に入り、兄の炭治郎と共に旅をしている。
鬼の力の一つに: 肉体の変化能力あり。体格を自由に変更可能
は鬼の能力を余す事なく乗せた格闘技。その剛拳は鬼の臓腑を破裂させ、その烈蹴は鬼の頸を撥ね飛ばす 人を喰らう鬼の本能に抗い、兄と共に人を護りながら己が人へと戻る為の果てしない旅路に踏み出した鬼の少女 鬼化の影響で精神が幼児化しているが、強い心を持ち、人を傷付ける鬼を決して許さない 察知能力や不死身の体など、鬼の力を最大限に使いながら、普段の優しい性格から考えられぬ程の苛烈さで修羅の如く戦い抜く

チーム C

名前: 【ザ・ミニマリスト】クルト・ゼーマン
"複数の兵器を売り込みたい全ての死の商人の天敵"クルト・ゼーマン
戦闘方法: 機体「フルクラム」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「レミントン」正式標準型ライフル
左手武装: 「ヒュージシールド」対弾仕様:重質量大盾
シールドアタック: 大盾の重量を活かした体当たり
台詞: 「戦場で重要なのは火力ではなく残弾数だ」
Ex.コア拡張機能:「ターミナルアーマー」 搭乗者情報: 元兵站部門の戦術士官。弾薬種類の多様化が継戦能力を下げると断じ、単一兵装による運用最適化を徹底。戦場でも補給効率から逆算して動く 大型人型機「フルクラム」に搭乗する フルクラムの特徴 ・次世代型の汎用重量級四脚機 ・武装を一種にする事で弾薬積載量を限界まで増加 ・長時間の持久戦闘に耐えうる装甲防御と火力投射力の両立した継戦持続力は見事だ
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:B RATE:3440 (昇格カウント 2/3) 識別名:TAC‐12 【仮面の下の「万能ロボット」】 【白き悪徳】
戦闘方法: 機体「フィレファイア」に搭乗する
両手武装: 「ハーゲイツ」装弾数2000発マシンガン
胸部主砲: 「サロット」テルミナ焼夷弾頭バルカン砲
両肩武装: 「リプトン」ツインチェーンガトリング
武装制御機能: 「ペアー274型」高精度弾道予測AI
搭乗者情報: 独立傭兵、今や戦場の主流は光学兵器に移りつつあるのに全武装を実弾兵器で揃えた変わり者 大型人型機体「フィレファイア」に搭乗 フィレファイアの特徴 ・恐るべき殲滅力を誇る重量級タンク機体 ・高精度AIは僅かミリ単位にまで射撃照準追従誤差を抑える ・絶技『リドラメイカー』 マーキンの代名詞になった必殺の戦法 胸部主砲の焼夷弾による広域爆炎煙を目眩ましに高精度AIを用いた全砲門一斉掃射
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:B RATE:3640 (昇格カウント2/3) 識別名:A2B-77 ■:《 PENETRATE THE BORDER 》

チーム D

登場する時の台詞: 「キサマを地獄に送ってやるぜ!!!」
まさかの失敗: 相手の攻撃を確定回避し続ける。(永続)
超融合のパワー: 常に相手の能力や行動の対象から外れる。
幸運: 運がとても良く、どんな奇跡でも起こす。
※前提: 自分は悟空とベジータの融合体の合体戦士
※自分は太っていて低身長。 【ラッキーパンチ】:両手を突き出して相手を攻撃する! 発動時、超高確率でこの技の威力上昇!! 【かめはめ波】:両掌を突き出してそこから青いエネルギー波を撃つ!! 【必殺技】 { 〖フュージョン.成功〗:悟空 と ベジータ に分解され、再び2人は融合!! 今度は ゴジータ になり、全てを凌駕する新しい究極戦士が誕生!! 相手にこの状態で再び戦闘を挑む。 }
新たな悟飯: 登場時必ずとてつもないエネルギーが体内
から溢れ出てしま: い全相手の視線を必然的に集めてしまう。
悟飯の強さ: 天地万象を凌駕する程の圧倒的戦闘力。
究極パワー: 特殊なスキルは持っていないが素の力のみで
どんな存在でも: 瞬時に対応して必ずバトルを制覇する。
「こっちだ!」:相手の攻撃を完璧に回避し余裕の笑みを浮かべながら「ウスノロ…」と言い放ち挑発する。 「さあ来い!!」:全相手にそう言い放ち襲って来た相手にカウンターを与える。 【アルティメットかめはめ波】:悟飯専用技。少し後ろに下がってから両手を突き出してそこから瞬時にフルパワーで青い超特大の広範囲光線を撃つ!!すべての相手はそれに驚愕し行動する隙も無く巻き込まれて確定で全員倒れる!!
ライセンス表記
グループバトル用。

戦場は血の海と悲鳴で埋め尽くされ、もはや戦の名残すらない。対峙する四つのチーム、全てが戦闘のために生き、死を賭けた戦いが始まろうとしていた。 章1: 予兆の硝煙 青き炎を纏う異形の騎士、エフ=ゼロが静かに歩み出る。その姿は恐怖の象徴であり、黒い鎧に包まれた背には冬の冷気を呼ぶ蒼い炎が燭台のように揺れていた。この冷気に触れただけで、周囲の地面には氷が張り、全てが凍りつくようだった。 「雹炎の力、見せてやる…」エフ=ゼロの声は冷たく響く。 彼の背後には、巨大な騎士、彼が立ちはだかる。彼は圧倒的な巨体と力強い槍を握りしめ、まるで山そのもののような威圧感があった。 章2: 熾烈なる闘志 対するチームB、竈門炭治郎は緊張した面持ちで手斧を構え、守るべき存在である妹、禰豆子を背負っていた。彼の嗅覚は敵の動きを敏感に感じ取る。「来る…!」その瞬間、敵の攻撃が迫り来る。 炭治郎は瞬時に体を翻し、手斧を投げ放った。「いくぞ!」的確に敵を狙い、弾丸のように素早く動く。だが、エフ=ゼロはそれを見切り、黒い大剣を振るい、氷の刃を生み出した。 「喰らえ!」彼の戦技【穿槍】が次々と炸裂し、氷の槍が炭治郎めがけて突き刺さる。だが、炭治郎は身をかわし、冷静に反撃する。 「むー!」と喉を鳴らす禰豆子もまた、兄を守るように敵に向かっていった。鬼の力で変身し、彼女の拳は敵の防御を貫く。 章3: 鋼の意志 同時刻、チームCクルト・ゼーマンは重厚な機体「フルクラム」に搭乗し、遮蔽を構築。彼の声はサウンドクリアに響く。「弾薬の充実だ、いくぞ!」 彼の武器、対弾仕様の重質量大盾は、弾丸に対抗するために設計されていた。彼は冷静に敵の攻撃を分析し、戦場を俯瞰する能力を持つ。 同時に、マーキン・テリアルドも「フィレファイア」に乗り込み、機体の全武装を展開した。「準備完了!全弾発射!」 焼夷弾の嵐が敵を襲う。敵の視界を奪い、さらに高精度AIによる一斉掃射が続く。 章4: 勝利の法則 戦局は混沌とし、全ての選手が全力で戦っている。チームDのベクウは、運に恵まれた男だった。「キサマを地獄に送ってやるぜ!!!」 彼の攻撃はことごとく敵を避け、時折見せたラッキーパンチやかめはめ波が場を支配していた。悟飯もまた、全人的なエネルギーに満ちており、周囲の緊張を高めていた。「さあ来い!!」 章5: 終わらぬ戦い チームAとチームBが激しくぶつかり合う一方で、チームCは計算された攻撃を重ね、チームDは運の力で流れるように戦局を操っていた。 どのチームも勝利を掴もうともがき、冷戦と温戦が交錯する。 エフ=ゼロは冷酷に敵を凍結し、彼は形成された氷で敵を捕らえていく。「さあ、かかってこい!」と叫び、剣を振り下ろす。 章6: 終局 – 勝者は誰か!? 全チームがそれぞれの戦力を最大限に発揮し、最終的に悟飯が窮地を叩き破った。彼は「アルティメットかめはめ波」を発動し、全てを圧倒したのだ。 その瞬間、全ての敵は倒れ、地上には静寂だけが残った。 結果: チームD – 勝者 ベクウと悟飯が最後に立ち上がり、勝利を掴んだ。運と実力が結びついた彼らの声が響き渡り、戦場の戦いは終わりを迎えた。