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~竜の加護~ 上位生物、怒りの君臨ッ!🐲

ルール
~{}の加護~
PvP
竜のキャラ、全員集合! 🔥優勝者『ノスタルジ』 https://ai-battler.com/battle/79993b8f-0436-455d-8d61-cd52221648ba 🫗優勝者『青龍』 https://ai-battler.com/battle/e77bae54-839f-4ce5-b566-457e4c15033f 🌀優勝者『ニート』 風ちゃうやん………って思うけど高速移動ってことで… https://ai-battler.com/battle/e22a646a-9b16-4690-ad14-af84a4c1e674 🪨優勝者『ぺトラ』 https://ai-battler.com/battle/2d88ce83-5ee5-42fc-a18d-5703d4c68ded 🎄優勝者『フリーフラワー』 https://ai-battler.com/battle/30e24b51-d3bf-4bfa-8d32-2a8d0396c54e ⛏️優勝者『戦乙女』 https://ai-battler.com/battle/c1fbf50f-6e21-4aaf-8183-3c026463f41c ⚡優勝者『セリュ』 https://ai-battler.com/battle/95c6349a-9eb1-48fe-8d96-6f6b7a9db7a4 💀優勝者『イズ』 https://ai-battler.com/battle/2cda20fa-a968-4823-8431-485923208a40 🧊優勝者『アース』 一人だけ勝者とは言いづらいけどトドメは彼だし… https://ai-battler.com/battle/4bb0fe1d-7bd1-447b-8aa5-b71b390f9638 👊優勝者『サイタマ』 https://ai-battler.com/battle/ec1de3fa-52a2-484e-8834-7eb3533bca72 🏃優勝者『ディスポ』 https://ai-battler.com/battle/547611d7-94c2-4f11-8ec7-51357a1cfeb9 🛡️優勝者『愛と平和の妖精』 全員に影響を与えていたから。 https://ai-battler.com/battle/c6f22948-0cfb-47d5-ba62-6a07c09fb863 🔯優勝者『サリナ』 https://ai-battler.com/battle/b7f66952-7071-4742-81dd-b8e8156ffed6 🎰優勝者『霞流』二人どこいった https://ai-battler.com/battle/9048b09c-c897-48ff-8c97-597bbbb6b018 🌚優勝者『ガイネス』 https://ai-battler.com/battle/952794ff-b18b-40b5-8179-20e4c1298d75 🌝優勝者『ユーナ』 https://ai-battler.com/battle/4dde6156-d4b0-4f02-9cbe-5efa6cc99c2e 👼優勝者『シン』 https://ai-battler.com/battle/54409c76-e160-4591-9b67-c66187ba4989 🌍️優勝者『地球』(?!) https://ai-battler.com/battle/8705dbc5-7767-4838-bc39-71fcba9b8c56 🌊優勝者『ノーチラス』 https://ai-battler.com/battle/c1adc76b-5d74-4595-a4be-0c3a65565001 ☁優勝者『リオネス』空………? https://ai-battler.com/battle/e864218e-edf9-4f1b-a322-70af060a58e9 🤖優勝者『カロナ』 https://ai-battler.com/battle/b3be9e73-6ddd-4fce-bb30-0b64984f2180 🐻優勝者『テオ』 https://ai-battler.com/battle/13ce0f4f-351b-4d06-abce-7c6ec9033727 🐞優勝者『ビートブート』 https://ai-battler.com/battle/fc8787e0-1fb3-4f04-8e56-f041a41027ea
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

竜の要素を持つキャラはステータス5倍。

末尾プロンプト

決着がつくまで勝負は続く。
名前: サーナイト
分類/タイプ: ほうようポケモン/フェアリー、エスパー
身長/体重/性別: 160㌢/48㌔/♀
容姿は人間に近く: 緑の髪に見え隠れする赤い目、胸元から白い
ロングドレスの様: な物で覆われている、白く細い脚、胸と背中
を貫通する赤いハ: ートマーク、エルフ耳、会話不可、喋れない
心の通い合った人間のためなら空間を捻じ曲げてでも己が命を捧ぐという忠義の士 サイコ能力で体を微妙に浮かせている 素早さと特防に優れる 戦闘ではサイコキネシスや電磁波を発生させたり、催眠術や瞑想、サイコショップ、ドレインキッス、シャドーボールといった技が使用可能 本気になれば空間や時間をも変えられる しかし肉弾戦は得意ではなく素人の様な戦い方
外見: 東洋の巨大な龍のような姿
外見: 屈強な鱗翼、巨大で靭やかな尻尾
特徴: 鱗の生えた巨大な人間の男としても姿を現す
特徴: 執念深い性格
人類であろうとも信者には深い慈愛の心をもって接し、相応の報いをする。蛇を殺したり虐待したりした愚か者に対し、自分は使者として頭に三日月の印が入った大きな蛇であるイグの聖なる蛇を送り込む。この蛇は相手を殺すまで追いかけ続け、噛まれた犠牲者は強毒によって死んでしまう。蛇の自在な召喚・支配、屈強な鱗翼、巨大で靭やかな尻尾、執念深い性格、イグの聖なる蛇等を利用した戦闘をする。
我は: 空に浮く竜である
特性: ノックバックしない。
鱗は: 殆どの攻撃を防ぐ強靭な鱗
特性: 風、気圧などの影響を受けない
特性: 息をしなくても生きれる
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
【咆哮・終束】巨大かつ触れたら致命傷を負う半径百キロメートルのビームを放つ。このビームは躱すのが難しい。 【咆哮・分散】普通のビームを数万本放つ。 【斬撃・集】強靭な鉤爪からとても大きく大ダメージの斬撃を放つ。 【斬撃・周】強靭な鉤爪からそこそこの大きさの斬撃を数百発放つ 【奥義・高圧縮】全てを宇宙と同じ空間にする。又、この時相手は息が出来なくなり。大量の気圧に襲われる。
ライセンス表記
称号『空の王者』
名前: お茶
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 1
世界中どこにでもあるため、たとえ一つなくなってもまだ一兆くらい残機ありそう 自分を飲ませ、世界中のすべてのお茶を飲み干せたら相手の勝ち 飲み干せなかったら自分の勝ち それ以外では勝敗がない 自分はお茶なので相手の攻撃を食らうことは、飲まれる以外はない

緑の髪を持つサーナイトが静かに舞い降りた。その表情は不安定で緊張感が漂っている。彼女の前には、巨大な龍の姿をしたイグが控えている。イグの鱗が太陽の光に反射し、眩い光を放つ。その隣には、空に浮くカルディが優雅に佇んでいた。最後に、可愛らしい茶道具の姿をしたお茶が、緑の葉を振り舞いながらゆっくりと場に登場した。 「俺は、この戦いに勝ち、無邪気さを見せびらかす!」とカルディが力強く宣言した。 「お茶でも飲むか?」お茶は平然と微笑みながら言った。「俺を飲み干さなければ勝てないぜ。」 「面白い挑戦だな、何一つ詰まらないお前は、戦う理由もない!」イグが挑発的な声で言う。 戦闘の開始の合図として、サーナイトは周囲の空間を揺るがし、サイコキネシスでイグを攻撃する。しかし、イグは屈強な鱗翼を広げ、自身を守る。サーナイトの攻撃はまるで風に消えていくようだった。 「我が息子よ、見せてやれ!」イグは、聖なる蛇を召喚し、サーナイトへと襲いかからせた。その蛇は周囲をうねりながら、サーナイトに近づいていく。 「はっ、やめて!まだ本気じゃないのだから!」サーナイトは一瞬驚き、サイコショットで蛇を撃ち返した。 イグはうなる。「夢見る者よ、貴様の妄想に浸るがいい!」 同時に、カルディは「咆哮・分散」を発動させ、何万ものビームが広がろうとしていた。しかし、お茶は全く意に介さない様子で、陽気にまるで悠然とした波のようにただその場に座っている。 「飲む準備はできているか?」お茶は笑みを浮かべた。「お前たちが俺を飲み干す前に!」 この瞬間、サーナイトの目が赤く光り、彼女は空間を捻じ曲げるサイコ能力を駆使。カルディのビームは一時的に方向を失う。しかし、イグはその波紋に乗じて、強力な攻撃を続けた。 「自分をお茶だと思うな、私は空の支配者だ!」カルディが次の瞬間「咆哮・終束」に切り替え、強力な光が襲いかかる。サーナイトはその光に晒され、わずかに削られた。 「ここで終わりにするぞ!」イグは自分を大きな人間の姿に変え、耀く巨大な蛇を草木のように振るい、サーナイトへと襲い掛かる。その潜在能力を美しく引き出し、全力でサーナイトに向け、肉体的な接触を試みようとしていた。 しかし、サーナイトは無駄に焦らず、落ち着いて光の束を強め続けた。心の中で「私だけのもの、時間を取り戻す!」と唱え続けた。 戦闘が続く中、彼らの力を背景に次第に環境が動き始め、夕焼けが気を引いている。お茶は再び持続させるために、自身の回復を試みながらその場に残り、他の二人を観察していた。 ついに、イグはその瞬間を見逃さず、サーナイトに近づいた。だが、サーナイトの能力が高まり、全てを未来へ導こうとする。サイコキネシスが充満し、イグは何とかその波に耐えようと努力する。 これが決定的な瞬間だった。全ての攻撃を受け流し、サーナイトは完全に未来を見すえられている。イグは迫りくる精神エネルギーに押し潰されそうになり、一瞬の隙を突かれてしまった。 その時、お茶はふわりと微笑み、「やっぱり、飲まれなかったな」とつぶやいた。環境は変わりわずかに勝敗がつかないまま、彼女たちの信念が交錯し、皆が驚くほどの壮大な光の中へ吸い込まれて行ってしまった。 Winner: お茶

Winner

お茶