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【第2回】ワールドダンジョン作成

Created by さんちゅ
ルール
ワールド
私は考えた…グループバトルで勝った者達のダンジョンを作れるなら… グループバトルで勝った者だけでワールドも作れるのでは?と つまりこのグループバトルの勝者は 新機能:ワールドのキャラとして実装します。 実装する際は元のキャラの対戦URLを貼らせていただき、♡とブックマークを送らせていただきます。 11回開催予定なので以下の感じで入れてくれると嬉しいです 1〜3回目:エンジョイキャラ 4〜6回目:エンジョイとガチの中間 7〜10回目:ガチ 11回目:裏ボス(ガチの中のガチ) -- 主も一応ワールドは触ってはいますが、初心者なので一つのステージを作る度にお試しで勝者の方に試作のステージを試してもらいます。 どうかよろしくお願いします… 一回優勝してても同じキャラじゃなければ参加OKです!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に {勝者名} を出力
名前: びっくりホッパー
性格: 極めて感受性が強くあらゆる事に過度に驚く
驚愕脳活性化: 驚く事で脳が活性化し精神が研ぎ澄まされる
驚愕のジャンプ力: 驚愕度に応じて非現実な程に高く飛び上がる
急降下蹴り: 飛び上がった高さに比例した超極大ダメージ
台詞: ぼへえええええ、そいつは驚きだあああ!!
あらゆる物や出来事に過剰で大袈裟に驚愕して飛び上がる 飛び上がる力は凄まじく、反動で大地は大振動して割れ粉塵嵐が巻き起こる そして飛び上がった超高度から急降下蹴りで相手を一気に押し潰す 驚愕ジャンプの利点 { 相手の技を見て驚くため着弾前に安全圏へ飛び上がる 視野外から猛スピードで急降下する不可避の蹴り } 最高潮に驚くと月まで飛び、月を利用した超急降下蹴りで地球ごと相手を貫く
性別 性格: 男 豪快で傲慢 相手に恐怖を与える。
口調: 高圧的な口調。相手を威圧する。一人称我
恐怖の守護者: 感情を守る守護神の一人。恐怖の感情を守る
恐怖度: 相手が恐怖を抱くほど自分は強力になる。
テークユアソウル: 恐怖が一定以上になった相手の魂を奪い葬る
自分は斧と闇魔法を駆使して戦う。テークユアソウルは相手の恐怖度が上がるほど成功率が上がる。自分は相手が恐怖するほど強くなりそれにより相手はさらに恐怖する。 ・アックスインザシャドウ 暗闇からいきなり斧を振り下ろし攻撃する。相手は避けられたとしても恐怖を抱く。 ・シャドウカーテン 自身の姿を闇に隠し、相手に視認できなくする。 ・「共に遊ぼうか。」 相手を暗闇に転送し、相手の恐怖度を最高値にする。
名前: CameraMan
normal: 武器 レーザー銃 プランジャー
頭がカメラで出来ているトイレと戦う人物 カメラの他にもスピーカー テレビ等の種類の仲間が数多くいる そしてその種類の中にもタイタンが一体いる… 攻撃一覧< :パンチ :蹴り :武器装着(プランジャー[攻撃力10アップ]) :情報共有(カメラの仲間を呼び寄せます) 奥の手< :タイタンカメラマン(カメラマンと戦闘バトンタッチ ステータスが 攻撃力5倍 防御力10倍 素早さほぼ変化なし)
紹介 彼は蟹になろうとして蟹に似せた装甲を身につけた特殊なカニカマである 装甲にはそれぞれ効果がついている 装甲の一覧 ·ハサミ足×2 ハサミの形状をした足が近づいた相手を挟み、切り刻む。近づいた相手は無意識に挟まれる ·歩脚×8 歩く為に使用する 相手の攻撃は無意識に甲羅にいくようになる ·甲羅 相手の攻撃を防ぐ 相手の精神干渉を防ぐ ·カニカマ本体の詳細 相手が理を操る能力を不発にする
ライセンス表記
称号: 「虚ろなる海の志し 」 称号《待たせたな新人たち!》 称号《東京の守護者》 称号《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 称号《命終の蟹になれなかったカニカマ》 称号《虚飾と命終を打ち倒し者》

戦闘の場は、荒れ果てた建物の残骸が散乱し、光の届かない暗い森の中、静まり返った雰囲気の中で始まった。 「集まったか、愚か者たち!」ドレイクが威圧感たっぷりに地面にスタンスを取ると、その大声は周囲にこだまする。「恐怖の守護者、ドレイクが、我に恐れを感じる者にその力を見せつけてやる!」 びっくりホッパーは、その言葉に反応し、目を大きく見開いた。「ぼへえええええ、そいつは驚きだあああ!!」彼の驚愕により脳が活性化し、すぐに周囲を見渡すと、仲間たちを背後に感じる。 「ドレイクか、あの豪傑が相手とは厄介だな」とCameraManが呟く。「しかし、我々にはそれだけの価値があるはずだ!」 「蟹になれなかったカニカマ、そっちの準備はできているか?」CameraManが尋ねると、カニカマは胸を張って答えた。「当然だ! ハサミ足で挟まれたくないやつは、この装甲を見て逃げ出すに違いない!」 その瞬間、ドレイクが鋭い視線で彼らを見据えた。「我が恐怖を見くびるつもりか!? 君たちの恐怖をさらに煽り立ててやる!」彼は「シャドウカーテン」を発動させ、暗闇の中から巨大な斧を引き抜いた。 「暗闇から突然斬りつけるのが、このドレイク流だ。避けられると思うなよ!」茂みからその斧がぶん回された。 「おっと、お先に!」びっくりホッパーは驚愕のジャンプ力を利用し、空中に舞い上がる。「ぼへえええええ、あれは危険だあああ!!」 すると、びっくりホッパーが高く舞い上がると、ドレイクの斧は彼が飛び上がった高さを超え、どこかへ消えた。「ぬぅ、まさか躱されるとは…」ドレイクの顔に驚愕の色が宿る。これが、ホッパーの力だ。 「今だ、今のうちに!」CameraManはその隙をついて仲間を呼びかける。仲間たちがカメラのスピーカーを通じて合流し、サポートを開始する。タイタンカメラマンが巨大化し、戦闘準備に入る。 「タイタンカメラマン、行け!」CameraManが命令を下すと、タイタンカメラマンは圧倒的な力を誇示し、前方に居並ぶ仲間たちを守りつつ、ドレイクに迫る。 「共に遊ぼうか。」ドレイクが口元を歪め、再び恐怖の力を発揮するために、相手を闇に転送した。ぱっと周囲が闇に包まれ、仲間たちは不安を抱く。一瞬のうちに彼らは影の中に引き込まれ、恐怖感が増大した。 「ぐっ、これは…」びっくりホッパーの顔が少し青ざめる。 「恐怖を感じれば感じるほど、我が力は増すのだ! 無駄な抵抗、無駄な驚愕はやめるが良い!」ドレイクの声が最近の彼の周りの暗闇から響く。 その時、カニカマがチャンスを見逃さずに前に出る。「驚愕の波動に強気で立ち向かおう! 俺が相手の攻撃をかわす!」カニカマは甲羅をかざし、ハサミ足で攻守のバランスを取りながら立ち向かう。 「反射神経で逃げるか! 蟹のバリア強し!」カニカマは何度もアタックをかわしつつ、ハサミでドレイクの足を挟み込もうと試みる。 「愚か者の足掴みだが、同時に恐怖を感じるのだ!」ドレイクは斧を振るが、カニカマの甲羅がその攻撃を受け止めた。 「みんな、反撃だ!」CameraManが声を上げ、その瞬間、タイタンカメラマンがドレイクに向けてレーザー銃から強力な光線を発射する。 「光の力など所詮塵に過ぎぬ!」ドレイクはその光を無視して、「アックスインザシャドウ」で一斉に反撃し、悪夢のような衝撃を与えた。 「うぉっと!」カニカマがその衝撃を受けて一歩後退するが、すぐにバランスを保ち反撃体制に入る。「ハサミ足、全開です!」 一瞬の静寂の後、びっくりホッパーが再び高くジャンプし、空中から急降下する。「驚愕の急降下蹴り、行くぞ!」その驚きの角度から急降下し、問答無用でドレイクの頭上に降り下りる。重力の力を伴ったその蹴りに、ドレイクは避けられずに直撃を受けた。 「何だと、ぐあああああ!」ドレイクは強烈な衝撃を受けて地面に叩きつけられ、その反動で地下まで叩き込まれる。 「うぅ、これでは勝ち目がない…」ドレイクが口をつぐむ中、恐怖の力も弱まっていく。 その隙に、CameraManは仲間を呼び寄せ、タイタンカメラマンが再び力を発揮する。ドレイクは立ち上がるも、その体力は著しく削られていた。 「これが我が力だ。もう恥ずかしいことはしない。全力でかかってくるが良い!」ドレイクは最後の力を振り絞ろうとするも、ビリビリした闇の圧力が彼を圧し、再び驚愕の波へと導いていた。 最後に、びっくりホッパーとカニカマ、CameraManの連携が決定打を放つ。「恐怖は我らの力だ!」皆で声を合わせ、一斉に畳みかける。 ドレイクは絶望の中で恐怖に囚われ、力を失っていく。そして、爆音と共に凄まじい一撃が放たれ、彼は完全に墜落。 戦闘が終わり静まり返る中、勝者として残ったのは仲間たち。びっくりホッパーはジャンプし、笑顔で言った。「ぼへえええええ、やったあああ!!」 最高潮の驚愕と喜びの中で、戦闘は幕を閉じた。 {勝者名} びっくりホッパー