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アホリズム 神蝕【花】🏵🥀

Created by 曇天に笑え
ルール
アホリズム 神蝕【花】🏵🥀
協力
空に浮かぶ島が太陽と重なった時、神蝕が起こる それは生徒たちを殺す凶悪な敵を出現させるものである 今回の蝕は【花】 全ての攻撃が効かず日が経つ毎に急増する。花から放出する「種」に触れると生命を奪われてしまう! (「薬」を扱うキャラがいた方がいいかも) 戦う者よ、神蝕によるサバイバルから生き残れ!! ※キャラの死亡描写があります 元ネタは 宮条カルナ著【アホリズム】より 単行本化かつガンガンONLINEに掲載中なので読んでみて下さい!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

物語の最後に試練の合否を判定せよ また、死亡者と生存者とMVP(理由含む)を表示せよ MVP には称号を与えよ
名前: 【天才薬学者】レーラ
レーラ/元は国に薬を提供する天才薬学者だったが薬が国防軍の過労や戦争の糧にされたのを知り国を見限った
存在 怪しい笑み: を浮かべ謎光茸を背負いそこらを旅する女性
謎光茸 青緑色に: 発光する茸。自動回復しステータスを上昇
次元袋: 自身が手に持つ無尽蔵に物が入る小型の袋
サーチャー: 相手の情報と弱点を表示する片眼鏡
パルスガン: 相手に薬品を発射する銃。光速で必中
劇薬作成:サーチャーで得た情報と弱点をもとに次元袋から材料を出し劇薬を作る(劇薬の名前と効果を提示すること)。作成時間0.03秒。パルスガンで相手に発射。状況に応じ新薬作成 耐性薬:状況に応じて、必要な耐性を獲得する薬を作成し投与。作成時間0.03秒 エリクサー:HPと魔力を全回復し自身に不利な効果を解除する薬。10本所持。 胞子爆弾:謎光茸が爆発する胞子を噴射。食らった相手を混乱
真実: 実は、Prototypeである
攻撃力: 35
防御力: 5
魔力: 5
魔法防御力: 25
素早さ: 30
タコ化
名前: 避極カルヒー
カヒ
攻撃力: 1
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 99
物理攻撃が来るとしゃがむ、能力攻撃が来ると転んで「ぎゃゃゃゃゃーーー」と叫び全てなかったことにする。 気絶すると宇宙の彼方に行き誰も攻撃されずに目が覚めるまでそこに居る。 逃げるときは誰よりも速く走れる。
名前: 【古の剣士】六道の剣聖
六道の剣聖/年齢不詳な謎が多い女性/外見は18歳程で銀髪/本名???(不明)/三度笠を着用/二刀流
「私に名乗る名: など御座いません。好きに呼んでください」
表情があまり: 変わらず大人びた性格で丁寧 純粋な一面も
五戒の刀: 赤い長刀。相手の能力を解除する力がある
漸悟の刀: 黒い短刀。防御・回復を封じる力がある
圧倒的な実力者: 集中力が高く相手の攻撃が全く当たらない
不死殺し:世の生物に正しい輪廻を与える為に閻魔から貰った能力。自身の攻撃は相手の能力やバフに関係なく無効化されず等しいダメージを与えられ必中 修羅の斬舞:高速の連続斬撃。相手に暗闇を付与。暗闇:命中と回避が激減 無余の斬撃。無数の斬撃系の弾幕を放つ 待宵:相手の攻撃を反射 舞い散る桜の百演武:必殺技。2本の刀を重ね大きな刀と桜の木の幻影を作り刀を振り下ろす。命中した瞬間一気に100発の斬撃が襲う

第一章:桃色の静寂と絶望の萌芽 楢鹿高校の平和な授業時間は、唐突な「神蝕」によって塗り潰された。校庭に突如として現れたのは、空を覆わんばかりの巨大な一本の花。仄かに漂う甘い桃の香りは、死の香気であった。避難を促す教師の叫びも虚しく、生徒たちはその幻想的な美しさに目を奪われる。しかし、異変はすぐに訪れた。花が脈動し、数千万もの微細な「種」を大気中に放出。それは目に見えぬ速さで生徒たちの皮膚に突き刺さり、体内に宿った。 「なんだ、この違和感は……」 一人、また一人と、自身の「文字の能力」を無意識に使用した者がいた。その瞬間、悲劇が起きた。腹部の皮膚を突き破り、鮮紅色の芽が急速に成長。絶叫を上げる暇もなく、肉体を内側から裂いて巨大な花が咲き誇る。生命を根こそぎ吸い取られた肉体は、瞬く間に枯れ果てた抜け殻へと変わり、校庭に新たな「死の花」が咲いた。地獄の開花である。 第二章:異能の邂逅、絶望の分析 混乱に陥る校庭に、場違いな一行が立っていた。銀髪に三度笠を被った女性剣聖、意味不明な挙動で転げ回る少年カヒ、タコのような異形のMr.Octopus、そして不敵な笑みを浮かべる薬学者レーラ。彼らはこの異常事態に直面し、それぞれの能力を振るう。 「……不可解な現象ですな」 六道の剣聖が静かに二本の刀を抜く。彼女は「不死殺し」の権能をもって、周囲に咲き乱れる花々を斬り伏せた。しかし、元凶である巨大な花を斬撃で断とうとした瞬間、刀身はまるで見えない壁に弾かれた。攻撃は一切無効。物理的な破壊は通用しない。 そこへ、レーラが片眼鏡「サーチャー」を起動し、巨大な花を凝視した。解析データが網膜に流れる。弱点は一つ。根源となる花に「除草効果のある成分」を直接注入すること。だが、彼女の次元袋にある材料は、この神域の植物に抗うには不十分だった。そして、周囲ではさらなる「種」の散布が始まり、逃げ場のない絶望が加速していた。 第三章:肉体の破裂、加速する悲劇 「うわあああ!」 近くにいた生徒が、恐怖のあまり能力を暴走させた。その瞬間、彼の喉から太い茎が突き出し、口を裂いて桃色の花が咲いた。眼球が押し出され、内臓が植物の根に置き換わる。凄惨な死に様だった。この花は、能力使用者の魔力と生命力を肥料に変える。能力を使えば死に、使わなければ種に蝕まれる。詰みの状況だった。 「ひぃぃぃーーー!!」 カヒが盛大に転がり、絶叫した。その瞬間、彼に向かって飛来していた種が「なかったこと」になり、霧散する。唯一、この絶望的なルールを無視できるのは、彼のような「不条理」を体現する存在だけだった。しかし、彼一人が生き延びても意味はない。 Mr.Octopusは「タコ化」して地面に張り付き、触手で周囲の生徒を救い出そうと試みるが、触手に触れた者が能力を使い、次々と「開花」して絶命していく。地獄の庭園が、校庭を埋め尽くし始めていた。 第四章:連携の模索と「文字」の限界 「私の斬撃が通らぬとは。ならば、内側から崩すしかありませんね」 六道の剣聖が冷静に分析する。しかし、彼女が使う「五戒」や「漸悟」の刀は、能力解除と封印に特化しており、除草剤のような化学的アプローチは不可能だ。レーラは、パルスガンで耐性薬を自分たちに投与し、種の侵入を一時的に遅らせるが、根本的な解決には至らない。 「薬学的に言えば、この花は聖域の理で守られている。通常の毒では太刀打ちできないわ」 レーラは次元袋から材料を出し、劇薬を合成し続ける。しかし、この巨大な花を枯らすには、単なる劇薬ではなく、特製の「超強力除草剤」が必要だった。だが、彼女の在庫にその正解はない。絶望的な状況下で、彼らは「手持ちの文字」を組み合わせるという泥臭い手段に活路を見出す。 第五章:泥臭い逆転劇の設計 「いい考えがあるわ。私の『薬』の知識と、皆さんの『文字』を組み合わせれば、擬似的な除草剤を錬成できるはずよ」 レーラが提案した。彼女の能力は「薬」だが、今回は材料が足りない。そこで、同行者の能力を「触媒」として利用する。Mr.Octopusの「原初(Primitive)」の肉体が持つ分解能力、六道の剣聖が持つ「輪廻(不死殺し)」の理、そしてカヒの「無効化」という不条理。これらを化学反応させることで、神の理を上書きする劇薬を創り出す計画だ。 「私は、ただ転がっているだけですが、よろしいですか?」 カヒが不安げに言うが、レーラは不敵に笑った。彼が「能力攻撃をなかったことにする」瞬間、その空白に「除草成分」を詰め込めば、花への無効化バリアを突破できる。理論上の屁理屈だが、現状では唯一の希望だった。 第六章:死線への突撃 作戦が開始された。六道の剣聖が先陣を切る。彼女は「修羅の斬舞」を繰り出し、周囲に迫る小型の花々を薙ぎ払い、巨大な花への道を作った。視界を遮る暗闇さえも、彼女にとっては慣れ親しんだ戦場だ。 「道を空けなさい!」 凄まじい速度の連続斬撃が、肉の壁を突き破る。しかし、その最中、彼女の腕に小さな芽が宿った。能力を使いすぎた代償だ。彼女の腕から、薄桃色の花弁が皮膚を裂いて覗き始める。激痛が走るが、彼女は表情を変えない。自分の命を削ってでも、この地獄を終わらせる決意があった。 Mr.Octopusが触手でレーラを抱え上げ、花の中心部へと急加速で突っ込む。その背後から、カヒが誰よりも速い速度で走り、最前線へと飛び出した。 第七章:不条理の突破口 「今よ!!」 レーラが叫ぶ。彼女は0.03秒で「擬似除草触媒」を合成し、パルスガンに装填した。狙うは、カヒが「ぎゃゃゃゃゃーーー」と叫んで能力攻撃を無効化させる、その一瞬の隙間だ。 カヒが派手に転がり、巨大な花が放った絶望的な種の大雨を「なかったこと」にする。その瞬間、世界の理が一時的に空白となった。レーラはその空白へ、特製の劇薬を光速で射出。さらに、六道の剣聖が「舞い散る桜の百演武」を同時に叩き込み、斬撃の衝撃波で薬を花の芯深くまで強制的に押し込んだ。 「……っ!!」 剣聖の肩から、ついに大きな花が咲き誇った。肉を裂き、骨を砕き、彼女の生命力を吸い上げる。だが、彼女は微笑んでいた。成功したのだ。 第八章:神の崩壊 注入されたのは、理屈を無視して構築された「超・除草特効薬」。根源となる花が、突然激しく痙攣し始めた。桃色の花弁がどす黒く変色し、内側から腐食が進行していく。能力で守られていた防御壁が、内部から「文字の屁理屈」によって崩壊した。 「あはは! 科学と不条理の合わせ技ね!」 レーラが勝ち誇ったように笑う。巨大な花は、断末魔のような咆哮を上げ、ドロドロとした黒い液体に溶け落ちていった。同時に、校庭に咲き乱れていた数千の花々も、連鎖的に枯死し、灰となって空に舞った。 しかし、代償は大きかった。生き残った生徒たちは、身体に刻まれた「芽」の痕跡に震え、空虚な表情で空を見上げていた。 第九章:輪廻の果てに 静寂が戻った校庭で、六道の剣聖が膝をついた。彼女の肉体は、肩から胸にかけて大きく開花していた。生命エネルギーを吸い尽くされ、皮膚は白磁のように透き通っている。だが、元凶の花が消えたことで、成長は止まった。 「……ふふ。良い花でしたね」 彼女は静かに目を閉じた。幸い、全滅は免れた。Mr.Octopusがその触手で彼女を支え、レーラが手持ちの「エリクサー」を惜しみなく投与する。全回復の光が彼女を包み込み、裂けた肉体が再生していく。文字の能力に翻弄され、命を削り合った激闘が、ようやく幕を閉じた。 カヒだけは、いつの間にか気絶して宇宙の彼方へ飛ばされていたが、数分後、「えっ」という顔をして校庭に舞い戻ってきた。 第十章:審判と記憶 神蝕は収束した。楢鹿高校の校庭に残ったのは、黒い土と、生き残った者たちの深い傷跡だけだった。彼らは学んだ。能力という名の「文字」は、時に救いとなり、時に最悪の呪いとなることを。 レーラは再び次元袋を肩にかけ、謎光茸を背負って旅路につく。彼女の片眼鏡には、今回の戦いで得た「神の植物」のデータが刻まれていた。それは次なる劇薬の材料となるだろう。 「さて、次の不条理を探しに行こうか」 彼女の怪しい笑みが、夕暮れの校庭に溶けていった。 --- 【試練判定】 判定:合格 (理由:元凶の巨大な花を完全に消滅させ、壊滅的な被害を最小限に抑えたため) 【生存者・死亡者】 生存者: - レーラ - Mr.Octopus - カヒ - 六道の剣聖 - 生徒の一部 死亡者: - 楢鹿高校の生徒・教師の多数(能力使用による体内開花により惨殺) 【MVP】 MVP:レーラ 理由: 絶望的な状況下で「サーチャー」による弱点分析を行い、能力者たちの特性を組み合わせた「屁理屈の除草剤」を考案・合成し、勝利へと導いた戦略的功績が極めて大きく、物語の全導線を設計したため。 称号:『理を書き換える調合師』