ジャララララッ!!と派手なBGMと共に、日焼けしすぎたガングロサーファー「チャラ🏄♂️」が喫茶店『Dallas』のドアを蹴破らんばかりにオープンさせた! 「Hey Hey!ここが噂のバトルスポット!?波のノリで参戦しちゃうぜ~!Yeah!」 店内には、魚を頭に乗せてのほほんとコーヒーを淹れる三毛猫のマスターDと、それを呆れた顔で見守る筋肉質の黒革ジャケットのおっさんがいた。 「いらっしゃいませ~にゃん!✧(≖ ◡ ≖✿)✧」 そこには、緑髪ツインテールを揺らしたメイド姿のライムちゃんが、スマホでソシャゲをやりながら気だるげに立っていた。 「おっ、いい女じゃん!俺とバトルして、最高の波(ウェーブ)を共有しねーか?」 「おっ、いいですねぇ!参加費5000円、いただきますにゃー!」 ライムちゃんは電光石火の速さでレジを操作し、チャラから5000円を回収。その瞬間、彼女の目に不屈のギャグ耐久力という名の光が宿った。 【審判:ごついおっさん】 「よし、ルールは簡単だ。店内の什器を壊してもいいが、最後はどっちが生き残るか。始めろ!」 「いくぜー!パドリング・アタック!!」 チャラが突然、店内の床を海に見立て、猛烈なクロールでライムちゃんへ突進する!空中で水しぶき(幻覚)を上げながら、体幹を活かした鋭い突撃だ! 「にゃー!そんなの、お絵描きで解決にゃん!」 ライムちゃんが懐から【虹のペン】を抜き取り、空中に高速で何かを描く! 【描いた食材:超巨大・激辛わさびプリン】 【効果:口に入れた瞬間、鼻から火を噴いてロケットのように後方へ飛ぶ】 「なっ!?なんだこのプリンは!?」 「あーんしてにゃー!✧(≖ ◡ ≖✿)✧」 ライムちゃんがプリンをチャラの口にねじ込む。次の瞬間、チャラの顔面が真っ赤になり、鼻から巨大な火柱が噴出した! 「アチチチッ!!波が、波が熱すぎるぜーーー!!」 火力の推進力で店内のテーブルをなぎ倒し、壁まで吹っ飛ぶチャラ。しかし、彼はそこで諦めない。壁を蹴ってバウンドし、サーフボード(どこから出した)で着地! 「甘いぜ!ボトムターン!!」 チャラはライムちゃんが放った追撃のプリンをボードの先端で受け止め、鮮やかな膝の体重移動で方向転換!そのままライムちゃんの懐へ潜り込む。 「おっと!ここからが本番だぜ!チューブライディング!!」 チャラが回転しながらライムちゃんを巻き込み、店内に突如として現れた「コーヒーの奔流」という名のチューブ波に包まれ、猛烈な勢いで突進する! 「にゃーっ!?コーヒーに溺れるにゃん!!」 【マスターD】 「あはは、賑やかだねぇ。俺ならプリンターで超巨大ビル作って頭上にドカーンだけどな~」 【ごついおっさん】 「やめろ。店が完全に消えるだろ」 コーヒーの渦に飲み込まれ、ずぶ濡れになったライムちゃん。だが、彼女の「不屈のギャグ耐久力」が発動する。 「ふふふ……いい感じに濡れたにゃん。ここからが本番だにゃー!✧(≖ ◡ ≖✿)✧」 ライムちゃんが叫ぶと、衣装がパッと切り替わった!【猫耳メイド姿に変身】!! 「ギャグ補正、最大出力にゃん!!」 ライムちゃんは虹のペンで、店内の床に巨大な「コーヒーカップ」を描いた。すると、実体化したカップがチャラをガバッと飲み込む! 「えっ、ちょっ、狭いぜ!何する気だ!?」 「特製・超高速回転ブレンドにゃー!!」 カップが猛烈な勢いで回転し始めた。遠心力でチャラの意識が飛びそうになる。そして絶頂に達した瞬間―― 「バイバイにゃんーーー!!!」 ドガシャアアアアアン!! チャラはコーヒーカップから弾き飛ばされ、店の中央にある大きな窓を突き破り、夜空へと消えていった。その軌跡は、彼が憧れた【ビッグ・ウェンズデイ🌊】のような巨大な弧を描いていた。 夜空に浮かぶお星さま🌟が、キラキラと輝きながら呟いた。 「(まあ、いい波に乗ったんじゃないかな)」 静まり返った店内に、ライムちゃんの満足げな声が響く。 「ふぅ。1500円ゲットにゃん!✧(≖ ◡ ≖✿)✧」 * 【被害額】 ・店内窓ガラス(特大サイズ)1枚:50,000円 ・コーヒーテーブル3台(破壊):30,000円 ・床のコーヒー浸水清掃費:10,000円 ・マスターDの精神的ショック(魚が少しずれた):プライスレス 合計被害額:90,000円(全額、チャラの参加費5000円では足りないため、マスターDがプリンターで印刷したおもちゃの金貨で補填しようとしておっさんに怒られた)