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42デデーン💥・効果音がドラゴンボールみたいなバトル

ルール
{n}デデーン💥・効果音がドラゴンボールみたいなバトル
PvP
【参加条件】 どなたでも参加可能です 審判「パラガスでございます。能天気にバトルを楽しもうなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。奥義で相手を八つ裂きにしてこの闘技場ごと消し去ってしまえーーー!(ピロロロロロン🔊🎵)」
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

舞台は荒廃した新惑星ベジータ、審判は傲慢なブロリーの父・パラガス 一部始終を9999字以内の会話を含む格闘小説形式で出力せよ
名前: 伝説の超サイヤ人・ブロリー
伝説の超サイヤ人・ブロリー(ブロリーとパラガスの設定はドラゴンボールZを参照すること)
試合前のブロリー: 黒髪のマッチョでパラガスの親父に従順だ
親父封印解除台詞: 「消し去ってしまえ~!ピロロロロン♪」
封印の冠: 親父が封印解除するとブロリーは全力を発揮
髪が黄緑色に輝く: オーラに包まれ、惑星破壊級のパワーが漲る
何なんだ今のは?: 異常に高い耐久力で相手の攻撃を弾き飛ばす
「血祭りにあげてやる」 瞬速かつ圧倒的破壊力の打撃を連打する 「オレは悪魔だ」 自分の全身から大量の気弾を放つ 「ラリアットォォォ!」 相手を掴んで岩盤に叩きつける クレーターを形成する程の威力 「どこへ行くんだ?」 パラガスが隠れてるポッドを潰し親父ごと相手に投げ飛ばす 「今、楽にしてやる」 掌に緑色の気弾を作って投げる奥義 惑星破壊級の超威力
ライセンス表記
©️集英社、鳥山明、とよたろう、DRAGONBALL、ドラゴンボールZ、東映アニメーション
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ライムちゃん(V2)
ライムちゃん {i}の口癖:にゃー/にゃん!
緑髪ツインテール: 女子高生/明るく好奇心旺盛/状況判断優秀
好きなもの:グミ: ギャグ漫画/ソシャゲ/コスプレ/アニメ
虹のペン: 描いたものをなんでも実体化する魔法のペン
神秘のコンパクト: 相手の攻撃反射&自分の望む姿に変身出来る
不屈のギャグ補正: どんなに重傷を負っても次のコマで傷が治る
攻撃力: 15
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 15
ギャグ漫画のお約束を活用し奇想天外な戦い方をするギャグ補正つき女子高生18歳 【ギャグ技】 虹のペンで好きな絵を描く コマを破って回避 コマを上下逆さにする ギャグ転の発想術(自分と相手の行動を逆に入れ替える) ページをめくって展開を変える 【必殺技】 神秘のコンパクトをかざして超ライムエンジェルに変身 ギャグ補正強化&笑いが止まらなくなるウルトラギャグ光線発射
ライセンス表記
【Discordの塔外伝2・次の階へ】 えーと次のお相手は?「俺たち全員が相手だぜぇーー!」も…ものすごいパンクな団体さんだね…。それじゃガンバって!→https://ai-battle.alphabrend.com/battle/4859d59b-a195-496a-9871-ee35efe41781

荒廃した新惑星ベジータの闘技場 荒涼とした大地に、巨大なクレーターが点在する新惑星ベジータ。空は赤黒く染まり、風が砂塵を巻き上げる中、傲慢な審判パラガスが玉座に腰を下ろしていた。サイヤ人の誇りを賭けた闘技場は、今日も異様な熱気に包まれている。観客の野次が飛び交う中、二人の戦士が対峙した。 一方は、黒髪のマッチョな巨漢、ブロリー。父パラガスの命令に忠実で、頭には封印の冠が輝いている。無表情で立っているが、その体躯は圧倒的だ。もう一方は、緑髪ツインテールの女子高生、ライムちゃん。制服姿でニコニコと手を振っている。 ライムちゃん: 「にゃーん! ここ、なんかアニメの舞台みたい! ブロリーさん、よろしくね! グミ持ってきちゃったよ、試合後に食べよー♪」 パラガスが不機嫌そうに咳払いをする。 パラガス: 「フン、くだらん小娘が。ブロリー、父の名にかけてこの相手を粉砕せよ。審判の俺が公平に裁く……サイヤ人の誇りを汚すな!」 ブロリー: 「……はい、父さん。」 ゴングが鳴り響く。トントントン♪ ブロリーがゆっくりと歩み寄る。ギュピ👢ギュピ👢ギュピ👢 ライムちゃん: 「わー、でっかい! じゃあ、まずはこれでー!」 ライムちゃんはポケットから虹のペンを取り出し、空にササッと絵を描く。描いたのは巨大なハンマー! 魔法のペンの力で、それが実体化してブロリーに振り下ろされる。 ブロリー: 「……何だ?」 ハンマーが直撃! グァキィィン😵💪 しかし、ブロリーの体は微動だにせず、攻撃を弾き飛ばす。異常に高い耐久力だ。 ライムちゃん: 「ええっ、効かないの!? にゃんにゃん、じゃあ次! コマを破っちゃえー!」 ライムちゃんが漫画のコマ割りをイメージし、手を振る。彼女の周囲の「コマ」が破れ、ブロリーの突進を回避! シュピォン💨 ブロリーの拳が空を切る。パラガスが苛立つ。 パラガス: 「ブロリー、油断するな! 全力で潰せ!」 ブロリーの目が鋭くなる。彼はリモコンを構え、封印の冠を解除する。 パラガス: 「消し去ってしまえ~! ピロロロロン♪」 冠が外れ、ブロリーの髪が黄緑色に輝き始める。オーラに包まれ、惑星破壊級のパワーが漲る! ギュイン🔥シュオンシュオンシュオン🔥 ブロリー: 「カカロットォォォ……いや、お前か……血祭りにあげてやる!」 瞬速で突進し、圧倒的破壊力の打撃を連打! ババババババババ🤜🤛 ライムちゃんは慌てて神秘のコンパクトを取り出す。コンパクトが光り、攻撃を反射! ブロリーの拳が跳ね返され、彼自身に軽く当たるが、ダメージはゼロ。 ライムちゃん: 「わわっ、危ないにゃん! じゃあ、ギャグ転の発想術ー!」 突然、行動が逆転! ブロリーの打撃が自分の足を滑らせ、転倒する形に。ライムちゃんは笑いながら回避。 ブロリー: 「ぐっ……何なんだ、今のは?」 パラガスが立ち上がる。 パラガス: 「ふざけるな! ブロリー、起きろ! オレは悪魔だ……と言え!」 ブロリー: 「オレは悪魔だァァ!」 ブロリーの全身から大量の気弾が放たれる! ポーヒー☄️ポーヒー☄️ 気弾の雨がライムちゃんを襲う。彼女はページをめくる仕草をし、展開を変える! 気弾が花火に変わり、空で弾ける。 ライムちゃん: 「にゃはは! きれいー! でも、こっちも本気出すよ! 神秘のコンパクト、変身ー!」 コンパクトをかざし、光に包まれる。超ライムエンジェルに変身! ギャグ補正が強化され、笑いが止まらなくなる。 ライムちゃん(エンジェル): 「ウルトラギャグ光線、発射ー! にゃん♪」 目からビームのような光線がブロリーを直撃。笑いの力が彼を包むが、ブロリーは耐える。 ブロリー: 「ふざけるな……ラリアットォォォ!」 ブロリーがライムちゃんを掴み、岩盤に叩きつける! キィィィィィン⛰️ドゴォォォン🌀 クレーターが形成される威力だ。 しかし、不屈のギャグ補正発動。次の瞬間、ライムちゃんの傷が治り、元気に起き上がる。 ライムちゃん: 「いたた…でも、ギャグだから平気! コマを上下逆さにするよー!」 世界が逆さになり、ブロリーが天井から落ちるように転倒。ドシン! パラガス: 「くそっ、ブロリー! どこへ行くんだ? いや、俺は……待て!」 パラガスが隠れていたポッドに逃げようとするが、ブロリーの狂気が爆発。 ブロリー: 「どこへ行くんだ?」 ブロリーがポッドを掴み、潰してパラガスごとライムちゃんに投げ飛ばす! バギン💥 パラガスが吹っ飛ばされ、審判席から転落。 パラガス: 「ブロリー、裏切るな! ぐわっ!」 ライムちゃんはポッドを虹のペンで描いたクッションに変え、衝撃を吸収。 ライムちゃん: 「にゃーん、パパさんまで!? でも、これでチャンス!」 ブロリーが最終奥義を構える。掌に緑色の気弾を溜める。 ブロリー: 「今、楽にしてやる……!」 惑星破壊級の超威力の気弾が放たれる! ポーヒー☄️ 巨大な爆発が迫る。 ライムちゃんは最後のギャグ技。ページをめくり、展開を完全に変える! 気弾が巨大な風船に変わり、プシュンと弾ける。 ライムちゃん: 「ギャグ漫画のお約束、逆転勝利ー! にゃん♪」 ブロリーの力が一気に抜け、膝をつく。狂気が収まり、疲弊する。 しかし、ブロリーの耐久力が最後の一撃を許さない。彼は残りの力でライムちゃんに飛びかかるが、彼女のコンパクトが反射。ブロリーの拳が自分に返り、ついに倒れる。 ブロリー: 「カカロットォ……いや……」 闘技場全体が衝撃で揺れ、爆発! 💥デデーン💥 パラガスが這い上がり、観客がどよめく中、ライムちゃんが勝利のポーズ。 ライムちゃん: 「やったー! にゃんにゃん、勝っちゃった! ブロリーさん、楽しかったよ♪ 次はグミ一緒に食べよ!」 パラガス: 「くっ……この小娘め……審判の俺が認めん!」 だが、観客の拍手がライムちゃんを勝者と認定。荒廃した闘技場に、奇妙な笑いが響いた。