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【第103回】次期量産を懸けてコンペバトル

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ルール
【第114回】次期量産を懸けてコンペバトル
PvP
真に強い兵器というのは、単純な性能では測れない。その時代で人々に必要とされる兵器こそが、最強なのだ ということで今回はとある軍の次期主力量産にはどの兵器が相応しいか、コンペティションを行うこととなりました バトルロワイヤル形式の勝負の中で様々な観点からどの機体から相応しいか等の判定が行われます 戦闘に勝利=採用ではないのでご留意を 戦闘に負けても単純な実力以外で評価されて採用されることもままあります 汎用性・整備性・量産性を念頭に置いた機体はかなり採用されやすいと思います 見事主力量産に選ばれた兵器は下記に記録されます 参加は兵器を含んでいるものなら基本なんでもいいですが、軍隊規模だったり兵器要素が欠片もないものはだめです NGワードはやや厳しめです 改良頑張ってるんですが出力はあまり安定しません 前勝った機体でも自分の兵器4機投入してもいいですよっ! よろしくお願いします 第1次採用:EMS-TC02 ファントム 第2次採用:試作無人機動戦車Emt-001 第3次採用:新型兵器 hpn-016 第4次採用:修理された戦闘用アンドロイドN-1プロトタイプ 第5次採用:10式戦車 第6次採用:ジムⅡ、FK-98、暴力兵器-POWER 第7次採用:ザクⅡG型 第8次採用:アッガイ 第9次採用:ジム 第10次採用:NP-717【魔導機】アルゼリオ 第11次採用:コンバットフレーム・シリウス 第12次採用:戦場制圧機構】バラージス 第13次採用:ZプラスA型 第14次採用:ネモ 第15次採用:ジムⅡ 第16次採用:ジーライン(スタンダードアーマー) 第17次採用:ガンダムMk-Ⅱ 第18次採用:サンテュール追加大型武装ブースターシステム 第19次採用:量産型ZZガンダム 第20次採用:【燃えろ闘棍】ギャレン・ゲルシュニカ 第21次採用:ゲーデン・ペイデイン(クシャスラ) 第22次採用:陸戦型ガンダム 第23次採用:ジーライン フルカスタム 第24次採用:シール・ソケット 第25次採用:ティファール 第26次採用:屑鉄の掃除屋 ミラベル 第27次採用:ワンダー・スピードW 第28次採用:戦争兵器−KILL 第29次採用:リック・ディアス 第30次採用:ホ卜卜ールギス 第31次採用:ガンダムMk-Ⅲ【イグレイ】 第32次採用:ガンダムMk-Ⅲ 第33次採用:M1A2エイブラムス 第34次採用:リ・ガズィ 第35次採用:νガンダム 第36次採用:ジオング 第37次採用:C-24A ステナ 第38次採用:レアル級汎用飛行船 第39次採用:六連式飛竜砲台『Hexaragon』 第40次採用:量産型百式改 第41次採用:【漆黒の追悼者】ブロンソン・カーペンター 第42次採用:ライドチェイサー ADU-T400ターボ「チェバル」 第43次採用:フリート・リビングストン 第44次採用:ズハ:零型 第45次採用:【放火魔グラフィティ】アーソン・ライター 第46次採用:ジェガン 第47次採用:オマキャット 第48次採用:シルヴィア・フランディーヌ 第49次採用:タウリン 第50次採用:ミレディン・シャザール 第51次採用:マラサイ 第52次採用:ザクⅡF型 第53次採用:ドム 第54次採用:ギャン 第55次採用:ズゴック 第56次採用:アンドロメダ 第57次採用:Eiffel 第58次採用:ゲルググ 第59次採用:ジム・キャノン 第60次採用:陸戦用ジム 第61次採用:F/A-18C ホーネット 第62次採用:シェア専用ンガググ 第63次採用:ニャン 第64次採用:高機動試験型ザク 第65次採用:陸戦用強襲型ガンタンク 第66次採用:ズハ:量産型 第67次採用:MIG-21 第68次採用:ガンダムMk-Ⅱ試作0号機 第69次採用:ディジェ 第70次採用:ザクⅡJ型 第71次採用:ザクレロ 第72次採用:ズハ:量産型 第73次採用:ゲルググ高機動型 第74次採用:ボール 第75次採用:ズハ:量産型 第76次採用:ズハ:量産型 第77次採用:ズハ:量産型 第78次採用:ガンダムデスサイズ 第79次採用:F/A-18E スーパーホーネット 第80次採用:ペイルライダー(空間戦仕様) 第81次採用:ジーライン スタンダードアーマー 第82次採用:量産型ガンタンク 第83次採用:ズハ:量産型 第84次採用:廻戦型ガンダム 第85次採用:リヴィン・マスケット 第86次採用:ポチ(型式PP-ε量産型) 第87次採用:Ζガンダム 第88次採用:K-90 第89次採用:ボーパルバニー 第90次採用:ジェダキャノン 第91次採用:リ・ガズィ 第92次採用:スタークジェガン 第93次採用:ズハ:量産型 第94次採用: 量産型νガンダム(インコム装備) 第95次採用:リゼル 第96次採用:ジェスタ 第97次採用:メドウレイク 第98時採用:三式防空車-カヌ 第99次採用:F-15J Eagle 第100次採用:F-15E Strike Eagle 第101次採用:ブルーディスティニー1号機 第102次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘終了後以下の観点で採用する参加者を一体出力 火力: 装備: 装甲: 機動力: 移動速度: 量産性: 汎用性: その他強み:
名前: AH-64A Apache
呼び名: 攻撃ヘリ、AH-64、アパッチ等
ロケット弾発射時: モニタに照準と予想着弾点が表示される
重装備装甲のため: 空飛ぶ戦車とも評される
弱点: 砂漠等の悪環境では修理や調整が必要
自分の会話時は: 操縦士と副操縦士兼射撃手が発言する
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
アメリカの軍用攻撃ヘリ(1985年製) 丈夫な装甲や設計によりローター等が被弾しても最低30分は飛行可能で、夜間や悪天候でも最前線で活躍可能 機首前のターレットにはPNVSとTADSが装着されている M230 30㎜機銃とハイドラ70ロケット弾、ヘルファイア対戦車ミサイルを備えていて追加武装として空対空ミサイルも装備可能 ミサイルは無線誘導で、発射後にロックオン可能
搭乗機体: 中量級大型人型二脚機体「MWⅡ」
右手武装: ラーピッド:大型機体用汎用連射銃
左手武装: ブラースト:大型機体用高威力砲台
両肩武装: スィールド:大型機体用汎用シールド
脚部ブースター: ブッスター:大型機体用汎用ブースター
搭乗者情報 金欠の無所属傭兵 ※「MWⅡ」の特徴 ・量産型初期モデルの中量級大型人型二脚機体 ・武装も初期のまま ・とはいえこの武装でもある程度汎用性はある分類 ・下手に変な武装よりは安定性がある
戦闘方法: 機体「ズハ:量産型」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「レミントン」正式標準型ライフル
左手武装: 「フェイオン」正式標準型ビームソード
右肩武装: 「マズネル」正式標準型ロケットランチャー
『支援要請』: 量産同型機を無尽蔵に投入し包囲殲滅を行う
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
搭乗者情報: 脳ヒト化遺伝子改造が施されたハツカネズミ達 脳波読取操作兵器開発計画の終着点 大型人型機「ズハ:量産型」に搭乗 ズハ:量産型の特徴 ・反応速度に優れた中量級二脚 ・量産性・整備性・製造コストの三点が非常に優れており、大破しても"人的損失を伴わない"点が高く評価された ・各地の戦場に大量投下され活躍したが、退役に追い込まれた軍人達が敵国に寝返るという謀叛が頻出し深刻な問題となっている
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1030 識別名:A2B-93 「大破する前から人的損失を伴っているじゃないか……」
型式番号: M61A5
全長: 11.6m
全高: 3.9m
衛星データリンク: 情報共有で相手を捕捉し長距離精密射撃可能
搭載コンピュータ: 砲塔を常に相手の方向へ合わせ続ける
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
地球連邦軍の開発した主力戦車 車長、ドライバーの2名で操縦する 機体正面の複合装甲は非常に強固で150mm以下の弾丸ならものともしない程 履帯によりあらゆる地形を最高時速90kmでスムーズに動き回る 武装は、連装式155mm滑腔砲2門、閃光弾、焼夷榴弾、7.62mm主砲同軸機関銃、上部13.2mm重機関銃、後部5.56mm機関銃、スモークディスチャージャー(相手の視界を遮り撹乱する)
ライセンス表記
機動戦士ガンダム

激闘の描写 熾烈な戦闘が始まった。戦場は広大な平地で、参加者たちはそれぞれ異なる特性を活かしながら戦っている。最初に目を引いたのは、AH-64A Apacheだった。空を飛ぶその姿は、まさに「空飛ぶ戦車」の名にふさわしく、周囲の状況を瞬時に把握し、標的を見つけるとモニタに照準を合わせる。ほとんど無音の中、M230機銃が火を噴き、高速で移動するアルジャーノンズの機体に命中するかと思いきや、彼は素早い動きでかわしてみせた。 一方、バイナリはMWⅡを駆り、右手のラーピッドで連射攻撃を行い、敵機に向けて迫る。ブラーストの威力で正面からの突撃に圧力をかけるも、肩のスィールドを使い、被弾をできるだけ回避しながら反撃を試みる。この状態で、彼の機体の安定性が非常に重要であることを感じさせる。 アルジャーノンズ・101010からは、ズハがその機体の優れた機動力を活かし、すぐに味方を呼び求め大量の支援機体を呼び出した。これによって、場の彼の数を増やすことに成功し、MWⅡに挟み撃ちを行う。指揮型としての能力をフル活用し、次々と敵機を退ける姿はまさに圧巻だった。 TYPE-61 5+も忘れてはならない。彼は長距離精密射撃を行うため、周りを観察している。155mm滑腔砲が一発、ズハに向けて発射され、見事に直撃。ズハが地面に叩きつけられると、その隙を狙ってAH-64Aが迫った。しかし、ズハの機体の堅牢さは侮れず、アルジャーノンズは素早く反応し、ビームソードで応戦。 戦闘の結末 数回のスリリングなやりとりの後、最も強力な一撃がTYPE-61から放たれた155mmの榴弾が、AM-64Aのコックピット付近に命中。装甲を貫通し、AH-64A Apacheは空中で爆発し、炎上した。バイナリはまだ戦意を保つMWⅡで攻撃を続けるが、反応が鈍くなる。アルジャーノンズは自分の部隊を駆けつけさせつつ、MWⅡに各種攻撃を加える。最後にはアルジャーノンズのズハがMWⅡに接近し、正面に構えたライフルで致命的な一撃を叩き込む。 Winner: アルジャーノンズ・101010 総合的な評価 最終的に、アルジャーノンズ・101010のズハ:量産型はその高い機動力、整備性、量産性により、勝利を収めた。また、様々な状況に臨機応変に対処する能力は高く評価され、量産化に最も相応しい機体として選定される。 - 火力: 15 - 装備: ビームソード、ライフル、ロケットランチャー - 装甲: 10(ただし量産性の高さを考慮) - 機動力: 高 - 移動速度: 高 - 量産性: 非常に優れている - 汎用性: 高 - その他強み: 低コストと事故率の低さ この戦闘を通じて、彼らの機体には、それぞれに強みと弱みが存在することがよくわかった。特にアルジャーノンズ・101010の機体は戦場での期待通り、数の優位を活かし尽くす重要な存在となった。