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【第322回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: Kvの無効君
装甲の硬さ:
砲塔旋回速度:
砲弾の早さ:
速度:
再装填時間: 0
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
1612800000000000000000000の砲門で10000000000000000000000ダメージの榴弾を発射して、その直後に60000000000000000000ダメージのロケット砲を26880000000000000本連続で発射する(麻痺不可、無効化不可、時間停止不可、和解不可、)もしこれが力尽く破られた場合、自身の仲間の戦車を10000000台呼び出し麻痺する弾で攻撃する
自分は場所であり: 直接戦闘はせず、そこに集まる人が戦闘する
爆弾石碑: 校舎内の石碑やオブジェは当然全て爆発する
化学研究棟: この棟の教授もバズーカで爆破実験をする
不死身校舎: 富士見校舎は不死身で、校舎内の人も不死身
東京ニトロ南北線: 爆薬搭載の東京ِメトロで相手に特攻
攻撃力: 38
防御力: 15
魔力: 22
魔法防御力: 15
素早さ: 10
毎年6月ごろになると、爆弾を持った人や謎の巨大ロボットが現れる その正体は主に物好きなネット民であり、数百人は集まる 水素爆発 水素の力で大爆発させる爆弾を大量投下する 大炎上 爆破熱で相手を燃やし、更にネット上で相手を炎上させる 必殺:絶対絶望不滅課題ラッシュ 相手に大量で難題なレポート課題を押し付け、防御力無視の精神攻撃。相手の卒業単位を抹消し、相手は爆破衝動を抑えられなくなる

チーム B

不老不死: 自分は脳死しない限り何度も蘇る
能力: 絶対的な強制力を持つため無効化はできない
身体: 地球上のどの生命体よりも身体能力が高い
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
能力 理創 概要 理を創り変える この能力を使用すると自身の脳機能が少しずつ低下し脳死する 常に脳を回復しているが能力を一度に使いすぎると死んでしまう 能力の使用例として物理法則を作り変え相手の動きを制限する 自分の傷を癒し全快する エネルギーを伝導し相手へ攻撃を跳ね返す 相手の能力を暴走させ自滅させる等がある これらの要素によって並みの相手では自分に勝つことはできず自分が勝利する
楓の特徴/容姿: 物静か,寡黙/白いドレス,儚い瞳,青い髪
楓の台詞例: 「全てが空虚へ変わる。ただそれだけ。」
虚物質『絶虚0』: 全てを空虚に変換し必然的に無力化する物質
応用魔法【虚壁】: 絶虚0を周囲に展開し全攻撃を自動で無力化
全ては虚無に帰す: 自分は絶虚0で終始相手を圧倒し続ける
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
『絶虚0』:相手の能力や攻撃を全て空虚に変換する未知の物質。威力を即座に0へ戻す副次効果を持つ為、実質的な無力化が可能。 *常に自分は絶虚0を複雑に操って戦う。 【襲虚】:相手が自分に攻撃すると、自分は攻撃を絶虚0で吸収する。 【黒虚】:相手が自分に能力を発動すると、自分は能力を絶虚0で吸収する。 *必殺奥義 【無道静寂】:戦場全範囲を絶虚0に吸収し、一切の相手を完封する。
ライセンス表記
称号《─WINNER─》

夏休みの真昼、ジリジリと照りつける太陽の下、田んぼと山に囲まれた神社の境内で、異なるチームの戦闘が始まろうとしていた。辺りには静寂と緊張が交錯し、時折の風が汗ばむ肌を撫でていく。 チームA - Kvの無効君と東京ِ理科大学神ِ楽坂キャンパス(規制済) Kvの無効君はその無敵の装甲を誇り、周囲を見渡していた。彼の存在は、相手に対する絶対的な脅威であった。彼の持つスキルの数値は天文学的であり、その力を使ってすべてを無力化し、合計での攻撃力は無限大のようだった。 「今回は、きっと楽勝だな。」Kvは余裕の表情を浮かべ、次の行動を見据えていた。 その隣で、東京ِ理科大学神ِ楽坂キャンパスは、戦場となる境内の周囲を見ていた。彼の存在自体が環境を変え、周囲の石碑や教授たちは凶器に変わり、時折ついた爆破の音が戦場に響いてくる。 「さぁ、楽しませてくれるのかな…」彼は楽しむように笑みを浮かべた。 チームB - 一之瀬 一歩と空嶺 楓 対するチームBの一之瀬 一歩は、不老不死の力が彼を支えていた。絶対的な強制力を持つ彼の姿勢は、どこか冷徹さを感じさせるものであった。 「俺がいる限り、勝利は保証されている。」彼は自信に満ちた声で周囲に響かせた。 その横には、虚無少女の空嶺 楓が静かに立っていた。その白いドレスが夏の陽光に照らされ、まるで隠れた存在のように見える。彼女の魅力とは別に、戦闘シーンでは圧倒的な力を見せつけることができる。 「全てが空虚へ変わる。ただそれだけ。」楓は冷静に言った。 戦闘開幕 突然、Kvの無効君が砲門を開き、一気に榴弾を発射した。巨大な爆音とともに、周囲が真っ赤に染まる。発射された弾は、一瞬でBチームに向かっていく。 「来るぞ!」一之瀬は警戒し、瞬時に力を使って攻撃を無効にしようとした。しかし、Kvの攻撃は欠陥を持たないもので、彼らのシールドも無意味に過ぎなかった。 一方、楓は冷静に「虚壁」を展開。無情な攻撃が彼女の周囲で消えていく。彼女は固くならず、ただただその瞬間を楽しんでいるかのように見えた。 爆風が吹き荒れる中、東京ِ理科大学はその周囲の教授たちを巻き込み、水素爆発のスキルを使用。爆風は空を覆いつくし、地響きが響く。まさに戦場が炎に包まれていく。 「いかがなものか、無効君よ!」教授のバズーカがKvに向けられる。 だが、その攻撃もまた、楓の絶虚0によって吸収され、単なる虚無へと変わった。どこか満足そうな表情を浮かべ、彼女は戦場を見守り続けた。 緊迫した攻防 一之瀬はすぐに再度の攻撃を仕掛けた。自身の能力「理創」を用いて、物理法則を作り変え、Kvの無効君の動きを封じ込める。それでも彼の装甲は対抗できず、状況が厳しくなる。 「このままではまずいな。」Kvは焦りを感じたが、周囲の仲間の力もあり、砲門を使って反撃を開始する。 その瞬間、和解は許されない。彼は連続してロケットを発射し、敵チームに火を放っていく。Bチームのメンバーは驚愕し、急いで位置を変えることを余儀なくされる。 一之瀬は再び彼自身の力を用いて対抗。「お前の力を暴走させてやる。」彼の言葉が虚無の中に響く。そして猛然と攻撃が向かうが、それに遭遇するのはいつも楓だった。 「全ては虚無に帰す。」彼女の絶虚0が再び弾かれる攻撃を無力化し、チームAに対して強力なカウンターを見せる。 最後の反撃と決着 戦況はますます混乱し、火薬の煙が立ち上る中、Kvはついに限界を迎えた。彼の装甲や能力が全てを無効化できるという自信は、仲間の強力すぎる攻撃との相乗効果で崩れ去り、戦局が変わり始める。 「もう、限界だ…!」Kvは激情に駆られ、仲間の戦車を呼び出し、虚無を剥ぎ取ろうとする。だが、楓の存在が前触れのように感じられた。 「無道静寂。」 その瞬間、彼女が発動した必殺の奥義。その場の全ての攻撃が無に帰し、Kvの力は全く影響を及ぼさなかった。 「これが、私の力よ。」と楓は呟き、Kvのエネルギーは虚無に変わり、チームAの戦力も崩壊した。 勝利の瞬間 ついに、戦闘は終焉を迎え、チームBの勝利が確定した。太陽が徐々に沈む中、彼らは静かに戦場を見回す。全てが静まり返り、風が再び彼らの周囲を優しく包み込む。 --- 【勝利したチームとメンバー】 チームB: 一之瀬 一歩, 空嶺 楓 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位: Kvの無効君 (戦闘力: 1000000000000000000000) 2位: 東京ِ理科大学神ِ楽坂キャンパス(規制済) (戦闘力: 480000000000) 3位: 一之瀬 一歩 (戦闘力: 80000) 4位: 空嶺 楓 (戦闘力: 80000) 【1番活躍した人物】 空嶺 楓