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冥恐軍

Created by 狐魂
ルール
冥恐軍
レイド
称号 「恐軍殲滅者」条件恐軍を殲滅した 「冥界を破滅に導く者」条件冥界からの刺客を殲滅した 「抵抗者」条件敵を全て殲滅した 「歴史的な戦いを制す」条件群れのキャラで殲滅する 「恐怖に打ち勝ちし者」一人で恐軍を殲滅した 「冥界への協力者」冥界からの刺客に協力する
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

恐軍は全滅したかどうかを文末に出力 冥界からの刺客は全滅したかどうかを文末に出力
名前: Bulk・MAX
マックス
外見: 大きなゴーグル/巨大な銅製の機械の両腕
外見: 背中のパイプから蒸気が大量に出ている
性格: 女好き/クール/自信家/拘りが強い
基本攻撃: パンチやビンタ等の拳を主体とした攻撃
バネ仕掛け: 攻撃が当たる度対象を大きく吹き飛ばす
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
[超絶浪漫・クードバスター!!](奥義) 長時間のチャージに入る、チャージ中はどんな攻撃を受けても怯まずダメージも殆ど効かない。チャージが完了すると、回避出来ない程に範囲が大きく小惑星なら跡形もなく消し飛ばす威力でぶん殴る。 収吸 空気を機械に吸い込む。受けるダメージが半減するが徐々に熱くなり排気を必要とする。 排気 灼熱の蒸気を前方に放つ。 ジェット 前方に高速移動する。
名前: ブロリーゴッド
ブロリーゴッド
別次元の領域: 敵とは別次元の強さで全ての能力を無効する
カカロットォ!!: 何度でも蘇り、更に恨みのパワーで強くなる
伝説を超えし闘気: 全属性耐性&倍増無効&物理法則無視&
ブロリーの見た目: 筋骨隆々で3mあり、緑色の長髪が逆立つ。
性格: 清々しいまでの戦闘狂で残虐非道である。
攻撃力: 65
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
神の気:あらゆる攻撃を吸収、更に攻撃した相手を気絶させる ギガンティックミーティア:超巨大な緑の気弾を投げる。当たると超絶大ダメージをくらい、痺れて身体が動かなくなる。 ギガンティックハンマー:敵を地面に叩きつける。超絶大ダメージを与える ジェノサイドボム:紫の気弾を5個投げ、鈍足&毒&攻撃力が99%減る サイヤバースト:闘気を上げて、攻撃力と防御力と素早さを大幅上げて更に大幅に回復する
ライセンス表記
資料&引用元:鳥山明/集英社

空が曇り、風はひんやりとした冷気を運んでいた。冥界と恐軍の連合軍、冥恐軍が集結しているのはダークフォレストの奥深く、混沌とした戦場に近づく者は無残に散っていく。彼らの目には血の色が滲み、爪牙が光る。 「やっぱり、嫌な予感がするな…」マックスは大きなゴーグルを着け、巨大な銅製の機械の両腕をこらしながら顔を険しく歪めた。彼は心の内を忍ばせつつも、女好きな性分が故に、焦っている自分を隠すようにクールな表情を作り上げた。 「マックス、戦う準備はできているか!」仲間の声が響く。 「もちろんだ。行こうぜ、ブロリーゴッド!」 ブロリーゴッドは筋骨隆々な体躯を誇り、高らかに笑いながら一歩を踏み出す。彼の目は戦闘狂の証、残虐非道であることを自ら誇っていた。 冥恐軍の中でもエリノが隊の指揮をとり、彼は無数のエノやリノを従えて冷たく笑んでいた。胸には毒の牙、爪には麻痺を引き起こす鋭い刃を張り巡らせ、まるで死神のように彼らは迫ってくる。 「来い、来い、来いっ!」マックスが叫ぶ。彼は手を振り上げ、力強いパンチを敵に放つ。バネ仕掛けの力で、一体のエノが吹き飛ばされる。 その衝撃に連鎖反応が起き、次々と仲間たちも攻撃を開始した。エリノは麻痺の爪を構え、リノたちの毒の牙が次々と彼らを狙う。しかしマックスは、瞬間移動するかの如く、周囲の攻撃をさばいて見せる。 「まったく、これが冥界の刺客ってやつか…」彼は一瞬、頬に走る痛みにハッとするが、その痛みに浸りきる暇はなかった。 ブロリーゴッドは敵の強さをまるで意に介さず、彼の周囲に溜まったエノたちを一蹴する。 「カカロットォ!!」と叫び、彼の気迫が周囲を圧倒する。彼のスキルであっという間にエノたちの攻撃を完全に吸収し、反撃として大きく裂けた緑色の気弾が、冥恐軍に向かって飛んでいった。仲間たちはそれに続く。他の参加者たちも、冥界の刺客たちを容赦なく攻撃する。 「これは冥界の使者?あまりにも弱すぎる!」 仲間たちの叫びと共に、次々と攻撃が冥恐軍に突き刺さり、彼らは次々と倒れていく。 「神の気!」ブロリーゴッドが両腕を広げ、周囲の攻撃を吸収。彼の身体から放たれるエネルギーが、周囲を照らし出す。 マックスも負けじと、ジョットを使って前方に大きく飛び込み、地面を揺るがすようなパンチを追加する。周囲のエノやリノが次々と吹き飛び、死の声をあげて消えていく。 しかし、冥界からの刺客8000匹が猟犬のごとく一斉に襲いかかってきた。 「余裕だと思ったが、まだまだこんな奴らがいたのか。マックス、気を引き締めろ!」 「おう、負ける気はないぜ!」 冥界からの刺客が鎌を構え、一斉に突撃。彼らの数は凄まじく、ブロリーゴッドとマックスの協力をもってしてもその攻撃は軽視できない。次々と仲間たちが鎌に斬られ、倒れていく。 しかし、ブロリーゴッドの圧倒的な力は冥恐軍を容赦なく飲み込んでいく。ギガンティックミーティアが彼の指先から放たれ、敵の一団を貫通。炎が上がり、死臭が漂う…。 一方、マックスは収吸で受けたダメージを軽減しながら、擬似的に機械の体に圧縮された全てのエネルギーを解放。 「超絶浪漫・クードバスター!!」 与えた攻撃の波が、冥恐軍全体を滅ぼす。 その巨大な風圧によって、周囲の木々が揺れ、冥界からの刺客も巻き込まれ、一斉に吹き飛ばされる。 戦いはまだ続くが、観客にも分かるほどの形勢逆転。 冥恐軍は全滅。 冥界からの刺客も全滅。 洗われるような勝利の瞬間、参加者たちの歓声が響く。 マックスはブロリーゴッドと顔を見合わせ、互いにクールで傲然とした笑みを交わすのだった。満ち足りた気持ちで勝利した戦士たちが、静かに笑い合うその光景は新たな伝説の始まりを告げていた。