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音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: デイライトマン
性別/性格/口調: 男/職務熱心/「今日も良い天気だ!」
外見: 厚い装甲/4脚
動力源: 『リチウムイオンバッテリー』
武装: 『ヌンチャク』
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 20
発電所に勤務する作業用ロボット。 『太陽光発電システム』を搭載しており 内蔵バッテリーで稼働する。 満充電に5時間もかかり 最大1時間しか保たないため燃費が悪い。 暗闇や夜間の活動も 不可能など欠点が多い。 武装は鋼鉄製のヌンチャクだが 扱いが下手でよく自身に当てる。 特殊武器は 太陽光を収束して放つレーザー。 強力だが大幅に充電を消費するので 1発しか撃てない。
外見: ピクセルとブロックで出来た体/男
性格: 複雑なことしか言わない/会話好き
語尾/口調/特徴: 〜ロッ/複雑的/人工的に作られた存在
セリフ: ちょっと質問!.ゲーム好きですか?ロッ
耐性: ウイルス、毒、酸、バグ耐性持ち
攻撃力: 16
防御力: 33
魔力: 16
魔法防御力: 12
素早さ: 23
人工的に作られた存在 ゲーム好き 趣味は突起物の飾り 基本戦闘は好まず複雑なことしか言わない ピクセルブロッ:相手の技を1個ブロック、ブラックされた相手はブロックされた技を使えなくなる ブロック・ブロック:相手の攻撃や防御をブロック(無効化) ギャッコ:相手と自分逆立ち 短所?:話は好きだが複雑なことしか言わない 長所:社交性… 一人称自分 二人称お前 複雑的な作業が得意 複雑関係が好き
自分: 受けた依頼に従って行動する。男。
性格: 常に苛立っている。バカ。
好きな事: 格上との戦闘。
もはや理性がない: よってほとんど人語を話さない。
攻撃力: 60
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
戦闘開始時、全ステータスが50上昇する。また、その豪快さにより敵を倒すごとに身体能力が強化される。 【武器】 チェーンソー1台、斧1本、マチェーテ2本。 【能力】 木っ端微塵:マチェーテを的に向かって振り回す。 全力対象処分:武器を全て使用したコンボを繰り出す。 斧投げ:敵に斧をブーメランのように投げる。 残壊:敵をチェーンソーで真っ二つにする。
名前: ペーパー
自分はペーパー: ペーパーはその名の通り紙です
紙とは?: 付喪神のような存在です
防御力が0なのは: 紙だからです
ペーパーは: 絶対切断の特異性を持つただの紙の付喪神
ペーパーの: “絶対切断”発動には体力を消費しません
攻撃力: 70
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
ペーパーは紙の付喪神です。彼は紙で指を切る事をモチーフにした能力“絶対切断”を持ちます。 能力: ①絶対切断はあらゆる物体を切断させる絶対的な能力です(この能力発動にはどれだけ離れていても障害物があったとしても発動は阻止できません) ②彼は防御力と魔法防御力は0と言う貧弱なステータスを持ちますが、あらゆる攻撃はヒラリと躱す技を持ちます ③ペーパーは紙手裏剣に変形して超スピードで機動的に動きます

飛行機の機体は、空高くで揺れ動き、 エンジン音の中に混ざって、キャラクターたちの熱い戦闘の声が響く。「今日も良い天気だ!」とデイライトマンが陽気に叫ぶ。彼は厚い装甲を持った四脚のロボットで、充電の不安を抱えながらも戦闘に挑んでいた。 「私はペーパー!」と、低音で響く声が辺りに遍く広がる。こちらは紙の付喪神、ペーパーだ。その体はまるで風に流れるように軽やかで、切断の特異性を活かして戦う構えをとる。彼の目の前には、謎の存在、Mr.ピクセルブロックがいた。多彩なピクセルでできた体を持つ彼は、複雑なことを好む性格を生かし、目の前のデイライトマンとペーパーに話しかける。「ちょっと質問!ゲーム好きですか?ロッ」と、言葉を投げかける。 だが、戦闘が始まった今、質問など誰も気にしない。サウチェイン・アクスが苛立ちを顔に抑えながら、チェーンソーを手に彼らに進んでいく。「全力対象処分!」と叫ぶと共に、彼の豪快な攻撃が放たれる。チェーンソーの回転する音が耳をつんざくように響き渡り、攻撃が的に向かって迫る。 「避けろぉ!」と、ペーパーは瞬時に手裏剣に変形し、空中を旋回する。軽やかに、そしてスピード感溢れる動きで、サウチェインの攻撃を躱して見せた。「絶対切断!」と叫び、ペーパーがサウチェインに向かってその能力を発動させる。どのような物体もその切断能力を防げない。 だが、その瞬間、激しい揺れが飛行機を襲った。全員がバランスを崩し、機体がぐらりと傾く。「落ちるぞ、しっかりしろ!」デイライトマンが自らのバランスを取り直そうとするも、風圧があまりにも強力なため、ままならない。 激しい風にあおられながらも、Mr.ピクセルブロックは動じず、逆立ちすることでサウチェインの目を欺こうとする。「ギャッコ!」と高らかに叫ぶ。その瞬間、彼の前に立つサウチェインの動きが鈍った。「どうした、ちょっと気持ち悪いのか?」とサウチェインが唾を飲み込む。 この隙を突いたのはデイライトマンだった。彼は力を込めてヌンチャクで攻撃の構えを取る。「これが私の技だ!太陽光を集束!」彼のレーザー攻撃が、サウチェインに向かって放たれるが、まだ充電が十分で無いため、先ほどの威力よりも出力を落としたものだった。 しかし、繰り返す揺れで、目的に向かう攻撃がぶれ、サウチェインには当たらずに、横の壁にシューッと吸い込まれてしまった。「おっと、もう一撃当たる所だったな!」と、サウチェインがニヤリと笑う。 勝負は続く。ペーパーはさらなるスピードでサウチェインに切り込む。絶対切断がサウチェインを襲うも、サウチェインはその豪快な力でついにペーパーの攻撃をしのぐ。「残壊!」と叫び、チェーンソーが振り下ろされる。しかし、「ペーパーの切り口はいかなるものも切り裂く!」と、切断が失敗。スピンしながら後方に飛ばされる。 「その程度じゃ無理だ、苛立たしいぜ!」とサウチェインが笑ったその瞬間、風が再度強くうなりあげる。「落ちる!」 激しい揺れにより、全員のバランスが崩れ、そしてサウチェインが背後から一歩踏み出した瞬間、飛行機の外へとつっぱられる。まさに演技。バランスを失った彼は、「えっ、ちょっと待っ、まさか!」叫びつつ、重力に逆らえず落ちていった。 「やった!」とデイライトマンが勝者の歓声を上げた。試練の高みで生き残ったのは彼だった。 目の前にいるペーパーとMr.ピクセルブロックに手を挙げ、たたえられる。「今日も良い天気だ!」と、勝利の余韻を感じながら、彼は晴れ晴れとした様子で言った。称号『大空の覇者』を手に入れる。

Winner

デイライトマン